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HOME > コンプリートカード評価一覧 > RISE OF DESTINY コンプリートカード評価(ねこーらさん)

RISE OF DESTINY コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
人造木人18
Normal
▶︎ デッキ
4 JP001 人造木人18 
総合評価:《機械複製術》と通常モンスターサポートで活用するなら。
機甲部隊の最前線》で炎属性の戦士族が破壊された場合にリクルートはしやすい。
通常モンスターサポートで蘇生も可能。
そこから《機械複製術》で展開した後に《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》にしたり、その他のランク5につなぐなどそこそこ使う余地はある。
まあ、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》に繋ぐなら《サイバー・ドラゴン・コア》に《機械複製術》を使うことでも可能ではあるが。
マイティガード
Normal
▶︎ デッキ
5 JP002 マイティガード 
総合評価:ステータスから独自のメリットがある通常モンスター。
機械複製術》に対応するし、《ギアギガント X》の素材となる。
通常モンスターの中で同じ条件に合致するのが他にPモンスターの《銅鑼ドラゴン》しかいない為、墓地に置かれるモンスターとなると唯一。
デブリ・ドラゴン》から蘇生してエクシーズ召喚に繋げることも考えれば、こちらの方がやりやすい。
通常モンスターという点を考えなければ壁になる《超重武者ワカ-O2》の方が良いが。
魔貨物車両 ボコイチ
Normal
▶︎ デッキ
4 JP003 魔貨物車両 ボコイチ 
総合評価:《機械複製術》で展開するならドロー増強とエクシーズ素材と、使い所はある。
予想GUY》でリクルートした後《機械複製術》で3体に増やし、《魔装機関車 デコイチ》をセット、《カオス・インフィニティ》でリバースといった具合に4枚ドロー可能な機会はアル。
後はランク2とランク4をエクシーズ召喚し、さらに動くことが可能。
高等儀式術》で墓地に置いて《トライワイトゾーン》で蘇生といった手もアル。
通常モンスターサポートが増えたことで使い易くなってはいるが、手札に来ると事故になりやすいのがナ。
ハーピィ・ガール
N-Parallel
▶︎ デッキ
4 JP004 ハーピィ・ガール 
総合評価:ハーピィの名を持つ点で使う意義はある。
ハーピィ・レディ・SC》のシンクロ召喚を行う場合のチューナーとして扱え、レベル6の非チューナーと共にシンクロ召喚を行えル。
デブリ・ドラゴン》で蘇生も可能で、レベル6のドラグニティなどを出すことも狙えル。
通常モンスターの為、《予想GUY》などで出し、リンク素材にして墓地に置いとくとも手。
創世神
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
7 JP005 創世神 
総合評価:蘇生からランク8につなぐなど効果自体は良い方。
蘇生ができず、《常夏のカミナリサマー》などの種族サポートに対応していないのが難。
雷仙神》に《トランスターン》を使うか、除外から特殊召喚になりがちにナル。
雷龍融合》でサーチしてアドバンス召喚するか。
効果自体は完全蘇生で有用なのだが、自身の特殊召喚にカードを使い、さらに手札を使うとなるとやや使いづらく感じる。
大型のリンクモンスターの蘇生などを上手く組み合わせて制圧は狙えるが、大抵別の種族のことが多いから、このカードを使う理由にやや乏しくなりがちダナ。
創世者の化身
Normal
▶︎ デッキ
3 JP006 創世者の化身 
総合評価:手札からの特殊召喚手段は他にもあるため優先しにくい。
創世神》は《雷龍融合》でサーチ可能になったものの、このカードは戦士族であり噛み合わぬ。
封狼雷坊》を召喚し、リンク素材にすることでも《創世神》を特殊召喚可能になったという点でも優先しにくいカナ。
種族サポートを無視して《増援》などで対応可能だけども、やはり対応範囲が狭く、持て余すか。
アルティメット・インセクト LV3
Rare
▶︎ デッキ
4 JP007 アルティメット・インセクト LV3 
総合評価:リクルーターなどから呼び出してLV5にする要員。
共鳴虫》や《ドラゴンフライ》に対応し、相手ターンに出せば直ぐに進化可能ではアル。
しかし、戦闘破壊をトリガーとするリクルーターでは効果破壊される可能性は高く、《星遺物を巡る戦い》や《刻剣の魔術師》などで除外した方が無難か。
除外から戻す行為は特殊召喚ではないし、進化に支障はない。
ミスティック・ソードマン LV6
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
5 JP008 ミスティック・ソードマン LV6 
総合評価:《底なし落とし穴》などで裏守備を用意してロックに使うと良いか。
裏守備を破壊するとデッキトップに戻すが、裏守備のモンスターを残すデッキは多くはナイ。
その為、強制的に裏守備にして動きを封じ、そのモンスターをデッキトップに戻すと良いカナ。
展開手段については、手札からP召喚で良いし、戦士族・地属性の為に《プロモーション》にも対応する。
蘇生手段を用いても良いカナ。
サイレント・ソードマン LV3
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP009 サイレント・ソードマン LV3 
総合評価:《沈黙の剣士-サイレント・ソードマン》で直接LV7を出す方が早い。
LV5をスタンバイフェイズに特殊召喚可能だが、あちらを経由してLV7を出すよりは、《沈黙の剣士-サイレント・ソードマン》を自爆特攻させてLV7を出す方が早いという。
こちらは特殊召喚しやすいという利点はあれども、メインとなるモンスターに繋ぐまでの時間がネック。
地葬星カイザ》などでLV5を墓地に置いてそのまま出すことも可能となったし。
ペンギン・ナイトメア
Normal
▶︎ デッキ
6 JP010 ペンギン・ナイトメア 
総合評価:《ペンギン勇者》でセットした後にリバースさせ、除去と強化を活かすのが良い。
ペンギン・ソルジャー》と比べるとバウンスの枚数が少ない代わりに全体強化が可能。
ペンギン勇者》でセットし、リバースさせることでバウンス効果を使いつつ、あちらを2600に強化可能。
ペンギンサポートもリバース関連が多く、リバースさせつつそれら全て強化可能で、戦線の維持には役立つか。
とはいえ、強化値が微弱な為にバウンス枚数の少ないことをフォローしきれていない気はスル。
強化支援メカ・ヘビーウェポン
N-Parallel
▶︎ デッキ
4 JP011 強化支援メカ・ヘビーウェポン 
総合評価:闇属性機械族のサポートを使うならメリット見出せるか。
トルクチューン・ギア》がチューナーで同じ効果を持ち、装備モンスターをチューナーにすることも可能で《ユニオン格納庫》にも対応。
こちらを活かすならレベル3という点を活かすか、《鋼鉄の襲撃者》で展開する、《オルフェゴール・トロイメア》で墓地に置くといった動きになるカナ。
ユニオン・ドライバー》経由なら機械族に装備は可能で、そこから特殊召喚、《暗影の闇霊使いダルク》に繋ぐといった用途も考えられはする。
ユニオン格納庫》に対応しない点を補えるほどではないのが難だが。
パーフェクト機械王
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP012 パーフェクト機械王 
総合評価:攻撃力が欲しいなら強化カードを使えば良い。
団結の力》を攻撃力1900のモンスターに装備させれば、自軍のモンスターの数だけを勘定するならこのカードより攻撃力は上がる。
DNA改造手術》で相手モンスターを機械族にすればこちらの方が勝り、《トレード・イン》や地属性・機械族のサポートを使って特殊召喚するという独自の強みはある。
アニメでも使われた《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を併用すればフィールドのモンスターを全て機械族にして攻撃力は大幅に上げられるし、相手モンスターも弱体化できる為、併用すれば1キルは狙えるかも知れない。
少しは使いやすくなった感だが、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》による融合素材化で処理デキルのがナ。
エレメント・マジシャン
N-Parallel
▶︎ デッキ
3 JP013 エレメント・マジシャン 
総合評価:《ヒュグロの魔導書》を使うなら考慮できるかもしれない。
連続攻撃可能な魔法使い族であり、《ヒュグロの魔導書》で攻撃力2500にし2体戦闘破壊すれば2枚の魔導書サーチが可能。
風属性の《魔導剣士 シャリオ》なら併用できる範囲ではある。
有効に活用できる道がある分同系統の中ではまだ良い方カナ。
エレメント・ザウルス
N-Parallel
▶︎ デッキ
3 JP014 エレメント・ザウルス 
総合評価:恐竜族サポートを併用するなら使いやすいか。
地属性の《ジャイアント・レックス》なら展開可能な他、炎属性のジュラックも展開を狙える。
攻撃力を2000で無効化ができる点は悪くなかろう。
しかし、手間暇かけて攻撃力2000、無効化だけでは力不足カナ。
霞の谷の大怪鳥
Normal
▶︎ デッキ
1 JP015 霞の谷の大怪鳥 
総合評価:効果が実質デメリットにしかなっていない。
手札から墓地へ送って蘇生といった動きができず、デッキに戻ってもその後特に役立つでもなく。
それならメリット効果のある《風帝ライザー》で良いわけでナ。
一撃必殺侍
Rare
▶︎ デッキ
6 JP016 一撃必殺侍 
総合評価:攻撃されにくい効果だが、除去に対する備えも欲しい。
モンスターBOX》と《セカンド・チャンス》を組み合わせると突破できる可能性は1/8にまで下がり、戦闘で突破はされにくい。
攻撃時にも使える為、攻防両面で厄介。
しかし、除去や無効化効果持ちを出されると確率関係なく突破される為、鉄壁ではない。
そういった除去などへの備えがあれば有用に使えるカナ。
その他、《ラッキー・チャンス!》でドローを狙うのも手。
ハーピィ・レディ1
Normal
▶︎ デッキ
8 JP017 ハーピィ・レディ1 
総合評価:全体強化が有用。
万華鏡-華麗なる分身-》で呼べ、ハーピィ全体の強化が狙える。
ハーピィ・パフューマー》を起点として《ハーピィ・レディ・SC》を出しつつこのカードも並べて攻めるのが基本の動きと言えようか。
3枚しか積めない《ハーピィ・レディ》の中では優先順位が一番高いカナ。
ハーピィ・レディ2
Normal
▶︎ デッキ
2 JP018 ハーピィ・レディ2 
総合評価:《ハーピィ・レディ1》が優先される。
リバースモンスターの効果を無効化するだけと範囲が狭い。
戦闘破壊が必要となる為、リバースモンスターでも、守備力が高いモンスターに対しては効果がない。
流石にこれではちょっとナ。
ハーピィ・レディ3
Normal
▶︎ デッキ
2 JP019 ハーピィ・レディ3 
総合評価:《ハーピィ・レディ1》が優先される。
2ターンの間の攻撃制限がつくが、自身が戦闘を行ったモンスターにしかかからぬ。
他のモンスターで攻撃されるとか、効果を使われたり別のモンスターの素材にされるなど、攻撃抑止にはならぬ可能性が高いナ。
逆巻く炎の精霊
N-Parallel
▶︎ デッキ
4 JP020 逆巻く炎の精霊 
総合評価:連続攻撃可能にすれば大きくダメージを与えられる。
直接攻撃を活かして相手の攻撃をロック、こちらの攻撃を通して倒すロックバーンの様な動きは可能だが、主要なロックパーツが除去されやすく、動きにくい。
連続攻撃可能になる効果を付与して活用するのが良さそうダナ。
比翼レンリン》を装備すれば、1000で直接攻撃後に2000の直接攻撃ができ、3000のダメージを与えつつ3000の攻撃力とナル。
『焔聖剣-オートクレール』》あたりも十分カナ。
タイラント・バースト・ドラゴン》だと500、1500、2500で合計4500のダメージになる。
ただ、いずれも1ターンキルできるほどでもないから、相手ターンをいなす必要があり、その点ではキツい。
炎帝テスタロス
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
7 JP021 炎帝テスタロス 
総合評価:ランダムなハンデスだが、手札誘発には強い点で評価できる。
アドバンス召喚でしか効果を活かせないものの、性質はハンデスであり、動きを妨害する手札誘発などを落とせる可能性はアル。
バーンについてはおまけ程度だが、《原始生命態ニビル》なら1100のダメージになり、悪くないカナ。
帝王の烈旋》など、アドバンス召喚サポートは必須ではアルだろうが。
イーグル・アイ
Normal
▶︎ デッキ
1 JP022 イーグル・アイ 
総合評価:罠カードを封じつつ《サイクロン》を使うことはできるが、《ナイト・ショット》で良い。
「召喚に成功した」タイミングでの罠カードの発動を封じるだけで、他の罠カードの発動には一切干渉しない。
そのタイミングで自分が《サイクロン》などを使えば相手の罠カードを封じつつ除去は可能ではあるが……。
自分の罠カードも使えない為、一番使いたいタイミングで《ゴッドバードアタック》のリリースにも使えぬ。
華麗なる潜入工作員
Normal
▶︎ デッキ
1 JP023 華麗なる潜入工作員 
総合評価:地属性・戦士族のサポートを使うにしても他のカードで良い。
このカードを召喚して罠カードを封じても攻撃力が低い為、《切り込み隊長》を召喚してさらに展開した方が良い。
侵略の炎
Normal
▶︎ デッキ
1 JP024 侵略の炎 
総合評価:召喚権を使う必要が感じられない。
罠に引っかからないが、この攻撃力でどうすれば良いのか。
他の炎属性を出した方が良いかナ。
忍び寄るデビルマンタ
Normal
▶︎ デッキ
1 JP025 忍び寄るデビルマンタ 
総合評価:召喚権を使うほどではない。
罠を避けたところでこの攻撃力では使い道がない様な。
エクシーズ素材にするにしても《シャーク・サッカー》など展開能力持ちを使う方が遥かに良い。
効果と全然関係ないが、さりげなく「デビルマン」の文字列が混ざっている……。
漆黒の戦士 ワーウルフ
Normal
▶︎ デッキ
4 JP026 漆黒の戦士 ワーウルフ 
総合評価:獣戦士族サポート込みでなら使えるかもしれない。
炎舞-「天キ」》でサーチでき、強化も可能。
鉄獣の凶襲》でバトルフェイズ中に特殊召喚すれば、フリーチェーンの罠カードも封じることも狙えル。
しかし、罠カードの優先順位が低く、罠カードの比率が多いデッキでも大抵メインフェイズに使ってくることが多く、このカードを活かす余地がイマイチない感じ。
ミラージュ・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
3 JP027 ミラージュ・ドラゴン 
総合評価:稀に有効活用できる場面があるかもという位。
ドラゴン族・光属性の為サポートは多いのだが、他のドラゴンのラインナップが豊富すぎて、バトルフェイズ中の罠を封じるだけでは力不足。
EM小判竜》といった破壊耐性付与や、《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》といった対象耐性でも大抵の罠は回避できるしナ。
爆炎集合体 ガイヤ・ソウル
Rare
▶︎ デッキ
4 JP028 爆炎集合体 ガイヤ・ソウル 
総合評価:攻撃後に《火霊術-「紅」》でリリースして引導火力にできるといったくらい。
炎族をリリースに使うと自己強化可能だが、《魂のさまよう墓場》で展開した火の玉トークンか、《ネメシス・フラッグ》くらいしか有力な候補がナイ。
一度に2体リリースする必要があることから《ヴォルカニック・バレット》も相性が微妙。
貫通も持ち合わせているから相手フィールドの守備表示のトークンを攻撃してダメージを稼ぐといった運用も可能で、《フレムベル・ヘルドッグ》で呼び出せる訳だが、トークンを残す状況があまり多くはないカナ。
貫通持ちの2000の下級という点では決して悪くないし、《火霊術-「紅」》での射出と合わせてダメージを稼ぐことは狙えるが、その前の妨害にやられそうな。
きつね火
Normal
▶︎ デッキ
4 JP029 きつね火 
総合評価:送りつけて戦闘破壊すると良い。
条件は戦闘破壊のみであり、自分が送りつけて戦闘破壊すればエンドフェイズには自分フィールドに戻ってくる。
相手ターンでも戦闘破壊されれば蘇生でき、壁となりつつ次のターンのリンク素材にもなる。
リクルーターで十分な所は多いが、《魂のさまよう墓場》とコンボしたり、《真炎の爆発》に対応しているなど、サポートも少なくない。
巨大戦艦 ビッグ・コア
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
5 JP030 巨大戦艦 ビッグ・コア 
総合評価:機械族・闇属性サポートを使うなら役に立つか。
巨大戦艦の中では攻撃力が低めで共通効果以外の効果がないのだが、《魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア》でサーチできるし、《オルフェゴール・クリマクス》で手札に加えることが可能。
そこから《巨大要塞ゼロス》で特殊召喚でき、2800の攻撃力で暴れられル。
ボスラッシュ》との相性は微妙な戦法だが、ゼロスを使うなら役に立つかも。
可変機獣 ガンナードラゴン
Rare
▶︎ デッキ
8 JP031 可変機獣 ガンナードラゴン 
総合評価:闇属性・機械族のサポートを活かすか、《スキルドレイン》などを使う。
手札事故にならぬ上級モンスターではあるが、そのまま出したのでは攻撃力1400になるだけで戦力にならぬ。
しかし、《スキルドレイン》を併用すれば2800に戻る為、アタッカーとして活躍できよう。
獣神王バルバロス》という選択肢もあるが、むしろ両方使い、《獣神機王バルバロスUr》を入れるといった事も可能ではある。
もう一つは闇属性・機械族のサポートで、レベルの高さを利用して《トランスターン》でレベル8を呼んだり、《機甲部隊の最前線》で攻撃力のあるモンスターに変更したりとこちらも色々可能。
星遺物を巡る戦い》で除外して、戻ってきた際にアタッカーとして使うのも手かも。
魔装機関車 デコイチ
Rare
▶︎ デッキ
5 JP032 魔装機関車 デコイチ 
総合評価:リバース後に《ギアギガント X》のエクシーズ素材にするなど、種族も活かしたい。
闇属性・機械族の為、そのサポートも使える。
カオス・インフィニティ》はリバースに加えてエクシーズ素材となるモンスターも出せる為、ドロー効果も使いやすい。
リバースサポートが来ない場合でも、単独でドロー可能な壁にはナル。
トラップ処理班 Aチーム
Rare
▶︎ デッキ
3 JP033 トラップ処理班 Aチーム 
総合評価:《人造人間-サイコ・ショッカー》を立たせておけば良いか。
チェーンする必要があり、カウンター罠には対応できぬ。
こちらは《機械複製術》で3体に増やすことで3回無効にでき、自分も罠を使えるというのは利点に見えるが、相手の罠を封じた間に攻める手段に欠けてしまう。
魔力吸収体》と違い、罠カードの採用率も低くなりがちで、制圧の補助にしにくい。
錬金生物 ホムンクルス
Normal
▶︎ デッキ
5 JP034 錬金生物 ホムンクルス 
総合評価:霊使いリンクモンスターから簡単にリンク3に繋がる。
霊使いリンクモンスターが6属性出た為、相手の墓地のモンスターと同じ属性になる事で該当属性の霊使いリンクモンスターとなり、蘇生する動きが可能となる。
憑依覚醒》の強化値を稼ぐ為に神属性になったりもでき、できること自体は多い。
しかし、《音響戦士ドラムス》も同じことは可能であり、こちらは《召喚僧サモンプリースト》《ローンファイア・ブロッサム》からリクルート可能という点を活かす必要がアル。
闇魔界の竜騎士 ダークソード
Rare
▶︎ デッキ
3 JP035 闇魔界の竜騎士 ダークソード 
総合評価:《融合派兵》などで見せるために用意することになるか。
融合素材の2体を揃えてユニオンしても攻撃力は同じ為、融合召喚する手間に見合うか微妙。
融合呪印生物-闇》を使うにしても、より良いモンスターがいるしナ。
墓地除外自体は悪くないが、融合召喚の手間をかける割には見返りとしては弱い。
キング・もけもけ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP036 キング・もけもけ 
総合評価:能動的な破壊から《もけもけ》の大量展開を狙う。
メタルフォーゼのP効果などで能動的に破壊し、《もけもけ》の展開を狙うことにナル。
融合召喚の手間があるが、《もけもけ》は《レスキューラビット》など通常モンスターサポートの他、《イーバ》などでサーチが効く為、揃え易い方ではアル。
未来融合-フューチャー・フュージョン》なら自壊もメリットになるが、タイムラグが大きく、《融合》を使うといいかナ。
フィールドを離れることを条件とする為、《刻剣の魔術師》とのコンボで毎ターン3体出せル。
はぐれ・もけもけ》も蘇生可能であり、5体を一気に展開する事が可能とナッタ。
リンクモンスターを出すほか、《怒れるもけもけ》とのコンボも容易になったと言えル。
連続魔法
Rare
▶︎ デッキ
6 JP037 連続魔法 
総合評価:コンボ前提のカード。
手札コストで全て捨てる為、コピーするカードは相応のカードを選びたい。
ただ、そこまで思いつくのが《黒炎弾》による1ターンキルや、《終わりの始まり》による6枚ドローくらいしかないカナ。
強欲で貪欲な壺》や《トレード・イン》などでもコストを踏み倒して合計4枚ドローになるが。
全体除去をコピーする旨味はないから、ドロー系にならざるを得ない。
ハーピィの狩場
Normal
▶︎ デッキ
9 JP038 ハーピィの狩場 
総合評価:除去能力が非常に便利。
ハーピィ・クィーン》でサーチでき、全体強化に加えて魔法・罠除去が可能。
相手の伏せカードを複数枚破壊できるし、自分のカードを破壊するコンボにも使えル。
一方、強制なのが難点で、このカード自体を破壊する場面も出てきてしまう。
破壊しつくした後の為、総攻撃のダメージが多少減る位の影響だろうが。
また、《ハーピィ・レディ》の召喚・特殊召喚が必要で、それを無効化するカウンター罠など一部には無力となる点や、コンボ前提の為、単体だと事故になり得るのが難か。
トライアングル・X・スパーク
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
2 JP039 トライアングル・X・スパーク 
総合評価:特定のカードが必要だが強化値が低く、罠封じのみでは割に合わない。
ハーピィ・レディ三姉妹》が複数存在すればその全てを強化できるが、攻撃力は1体あたり750上がるだけであり、強化値だけ見れば《団結の力》に劣る。
罠封じも《ハーピィの狩場》などで元から除去しやすい為使える意義のある場面は少なく、召喚に反応する罠などを《ハーピィ・レディ三姉妹》の展開中に撃たれれば、防ぐ前にこちらが使えなくなる。
ハーピィ・パフューマー》でサーチが可能ではあるものの、使う意義はあまり。
与奪の首飾り
Rare
▶︎ デッキ
2 JP040 与奪の首飾り 
総合評価:かなり遅い上、等価交換であまりアドバンテージにならないのが難。
リクルーターに装備して自爆攻撃すればドローかハンデスを行え、相手の手札を減らせば次の反撃はされにくい。
しかし、装備モンスターを除去されるなど、妨害を喰らえば自分の損の方が大きくなりやすいのがナ。
そうなると他のカードの方が良さげでアル。
機械複製術
Rare
▶︎ デッキ
10 JP041 機械複製術 
総合評価:低攻撃力の機械族でメリット効果を持つモンスターと組み合わせて大暴れする。
エクシーズやリンク素材として色々と応用が効く点で便利。
機械族指定のリンク2は多く、蘇生などで再利用もしやすいならなおよし。
中でもサーチが可能な《SPYRAL-ジーニアス》はかなり危険なアドの稼ぎ方で制限になった。
チューニング・サポーター》でドローしてもいいし、《機怪獣ダレトン》のような大幅に強化されるモンスターを増やしてアタッカーとして使ってもイイ。
これ以外にも複製に適したモンスターは多く、ブンボーグとかは大半が対応してイル。
フリント
Rare
▶︎ デッキ
4 JP042 フリント 
総合評価:《フリントロック》との併用で活用できるかも。
単体だと弱体化と攻撃封じで微妙な効果しかなく、相手が装備モンスターをリンク素材などにすれば解除される。
フリントロック》と組み合わせ装備の付け替えしたところで、相手はやはりリンク素材などに使えばいい。
破壊せずに装備を変える為、《フリントロック》2枚と《士気高揚》で無限回復可能ではあるが、そのくらいか。
怒れるもけもけ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP043 怒れるもけもけ 
総合評価:決まればとんでもない威力になり、《はぐれ・もけもけ》で下準備も容易になった1枚。
もけもけ》が存在する間に天使族が破壊される必要があるが、そこは《キング・もけもけ》で《はぐれ・もけもけ》を含むモンスターを大量展開すれば良い。
このカードのサーチ手段も《はぐれ・もけもけ》があるし、《キング・もけもけ》がそれを蘇生可能。
もけもけ》自体は《予想GUY》などで簡単に出せ、《同姓同名同盟》を使えば3体揃う。
破壊もリクルーターが自爆特攻すれば良いし、《勇気の天使ヴィクトリカ》から《オネスト》に繋いで1ターンキルなども可能なライン。
はぐれ・もけもけ》も《宣告者の神巫》や《イーバ》などの天使族サポートを共有可能な為、かなり狙い易い。
もけもけ》は《E・HERO プリズマー》でカード名を得て使うのも手。
振り出し
Normal
▶︎ デッキ
6 JP044 振り出し 
総合評価:コストの重さの割に有効活用できる場面が少ない様に思える。
自分のターンに即座に使えるが、その場合、相手モンスターは大抵エクストラデッキから出てきたものがほとんど。
それをデッキに戻してもエクストラデッキに戻すことになり、デッキトップ固定にならぬ点が使い勝手を悪くしてイル。
メインデッキに入るモンスターなら次のドローを固定でき、特殊召喚モンスターや上級以上なら腐らせる可能性はあるものの、そういうモンスターが残るデッキは限られていよう。
死者転生
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
8 JP045 死者転生 
総合評価:回収先に制限がないため、使い勝手が良い。
手札から特殊召喚可能なモンスターを回収して出す他、エクゾディアの回収など、幅広く役立つ。
手札コストも墓地効果につなぎ易くなるという副次作用があるし、ライトロードなどで墓地を肥した後に必要なカードを回収するといった動きまで可能。
流石に専用のサルベージカードの多いカテゴリだと入らないが。
城壁壊しの大槍
Normal
▶︎ デッキ
1 JP046 城壁壊しの大槍 
総合評価:《一騎加勢》か他の強化装備魔法で良い。
強化条件が限定されすぎの上、貫通効果を持つモンスターなどでなければ強化を生かすことも難しイ。
団結の力》なら他にモンスターがいれば1600の強化だし、攻撃表示に攻撃する時でも有効。
軽量化
Normal
▶︎ デッキ
4 JP047 軽量化 
総合評価:【Sin】あたりなら役に立つ。
青眼の白龍》などをデッキから除外する必要のあるあちらなら考えられる。
その他では《キラートマト》を用いる《ユベル》とか、三幻魔をリクルートする《暗黒の召喚神》などか。
邪気退散
Normal
▶︎ デッキ
1 JP048 邪気退散 
総合評価:《ツインツイスター》の方が便利。
永続罠を3枚以上使ってこない限り、あちらの方が裏側や魔法カードにも対処可能な分使い易い。
さらに《妖精の風》といった表側表示の魔法・罠カード破壊手段は多い。
断頭台の惨劇
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
5 JP049 断頭台の惨劇 
総合評価:《つまずき》《進入禁止!No Entry!!》あたりを組み合わせるなら採用の余地はあるか。
守備表示になった場合という条件があり、守備表示を一掃するにしても、トリガーが必要とナル。
永続的に残る《一回休み》、《つまずき》《アイスバーン》とかなら2体以上展開してくる可能性は高く、発動は見込めル。
進入禁止!No Entry!!》も守備表示にして一掃を狙え、相手が展開してきた素材が特に狙い目。
リンクモンスターなどには効かないが、素材を狙える可能性がある為、この点で。
天罰
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
5 JP050 天罰 
総合評価:《神の通告》の方が便利だが、手札を捨てるならこちらを使うと良いか。
LP1500で無効化できて特殊召喚にも対応するあちらの方が何かと使いやすく、こちらは手札コストが重い。
墓地で効果を使えるモンスターとかを採用するなら使えるといったところカナ。
心鎮壷
Normal
▶︎ デッキ
6 JP051 心鎮壷 
総合評価:《魔封じの芳香》などでセットを強要するなら拘束力は高い。
ジェスター・ロード》などは魔法・罠カードの枚数を参照する為、セットで拘束することが破壊よりも優先されル。
また、《魔封じの芳香》なら魔法カードもセットさせる為、発動できる機会も増え、魔法・罠ゾーンを埋めることで併用可能な枚数も減らせて影響力を上げられよう。
破壊しても効果を使える魔法・罠カードもあり、単に破壊するよりもセットしたままにする方が良い場合もある。
とはいえ、このカード自体が破壊されると発動可能になってしまうし、そうなることを見越すと破壊の方がイイ。
破壊から守るカードも欲しいところヨナ。
レアメタル化・魔法反射装甲
Rare
▶︎ デッキ
3 JP052 レアメタル化・魔法反射装甲 
総合評価:防げる範囲が狭すぎる。
対象を取る魔法カードのみしか無効化できず、強化もわずか500ではナ。
さらに強化する可能性のある《ガーディアンの力》で破壊耐性を付与する方が良いかナ。
コザッキーの研究成果
Normal
▶︎ デッキ
1 JP053 コザッキーの研究成果 
総合評価:《魔導書整理》で良い。
あちらは速攻魔法、しかも魔導カテゴリに属する為、サーチも効く。
マインド・ハック
Normal
▶︎ デッキ
3 JP054 マインド・ハック 
総合評価:確認できてもその後に繋がらない。
手札と伏せカードを全て確認できるのだが、このカードは使い切りであり、確認できてもその後の対処手段が皆無。
モンスターならエクストラデッキのモンスターに繋ぐことで対処手段に繋がるが、こちらはそういった動きができぬ。
風林火山
Normal
▶︎ デッキ
7 JP055 風林火山 
総合評価:相手の動きに合わせて除去かドローかハンデスかを選べるのが利点となる。
4属性のモンスターを揃える必要があり一見難しく見えるが、《召喚獣エリュシオン》など他の属性を兼ねるモンスターを使えば楽。
一つのカテゴリ内に4属性割り振られているものなら、展開して集められる訳だし。
ダーク・ドリアード》と《魔の試着部屋》などのコンボもありカナ。
4つの効果の中では2枚のハンデスが飛び抜けて強く見え、相手の手札が少ないなら影響も大きいだろう。
後は動きに合わせて除去を打つといった使い方にナルか。
連鎖炸薬
Rare
▶︎ デッキ
3 JP056 連鎖炸薬 
総合評価:罠主体の低速環境なら使えるといったところ。
罠カード主体のエルドリッチやコード・トーカーあたりならダメージが有効に作用することはあろう。
しかし、高速環境だと罠カードが使われにくく、前述の低速環境でもそういった高速デッキ相手だと役に立たないしなんとも微妙。
ピケルの魔法陣
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
2 JP057 ピケルの魔法陣 
総合評価:《ハネワタ》で良い。
効果ダメージを防げる手札誘発のあちらで概ね対策できてしまう。
墓穴の指名者》に無効化されず、《トラップトリック》でサーチして発動できるのは利点ではあるが、局所的ダナ。
魔力浄化
Normal
▶︎ デッキ
1 JP058 魔力浄化 
総合評価:《魔法効果の矢》で十分。
装備魔法やフィールド魔法にも対処でき、ダメージまで与えられル方が良い。
アストラルバリア
Normal
▶︎ デッキ
3 JP059 アストラルバリア 
総合評価:貫通への対策なら手ではあるかも。
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の、貫通2倍の攻撃を直接攻撃にすればダメージ軽減はできル。
スピリットバリア》を併用すればダメージを0にできたりもする。
しかし、モンスターを残すにしても《和睦の使者》あたりを連発する方が良いカナ。
なお、直接攻撃に切り替えるだけの為、「直接攻撃を宣言した場合に発動する」効果は使えぬ。
バトルフェーダー》などを使うなら《絶対絶命》を使うしかナイ。
援護射撃
Rare
▶︎ デッキ
2 JP060 援護射撃 
総合評価:強化効果を持つモンスターを組み合わせれば使えるかも。
他のモンスターの攻撃力を加算する為、攻撃力のあるモンスターを複数並べてようやく使えル。
単純に迎撃するだけなら《収縮》とか使うだけで十分なことが多イ。
やるなら、攻撃モンスターの攻撃力を倍にする《リミッター解除》で倍化した攻撃力を加算するくらいカナ。




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