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HOME > コンプリートカード評価一覧 > GOLD SERIES コンプリートカード評価(プラント・プランさん)

GOLD SERIES コンプリートカード評価

遊戯王アイコン プラント・プラン 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
ワタポン
Gold
▶︎ デッキ
4 JP001 ワタポン 
かつては劇場版配布カードとして登場し、後に『GOLD SERIES』で再録された1枚。魔法・罠・効果モンスターでサーチすれば特殊召喚できる上に、レベル1なので《リンクリボー》をリンク召喚できるが、普通のドローで手札に来てしまうと腐ってしまう欠点が痛い。今ではコンフィが存在しているため、種族などで使い分けていきたいが…。
ダンディライオン
Gold
N-Rare

▶︎ デッキ
10 JP002 ダンディライオン 禁止
このカードが墓地へ送られると、綿毛トークンを2体特殊召喚することが可能。強制効果なのでタイミングを逃さない上に、デッキや手札から墓地へ送られたなら、簡単に綿毛トークンを特殊召喚することができるので、トークン生成としては非常に強力。
アドバンス召喚が勢いを増したことで初の制限カードになり、その後アドバンス召喚のデッキが衰退したことで緩和されたが、シンクロ召喚の登場で汎用性が上がって2度目の制限カードに。シンクロ召喚が衰退した時は準制限カードに戻ったものの、リンク召喚の登場で3度目の制限カード、そして1枚でも活躍しすぎたのか、ついに2019年1月のリミットレギュレーションで初の禁止カードになってしまった。ちなみに、海外では先に禁止カードになってしまっている。
今後は綿毛トークンに何らかの制限を付けてエラッタを加えない限り、制限復帰はほぼないだろう。
マシュマロン
Gold
▶︎ デッキ
7 JP003 マシュマロン 
戦闘破壊耐性持ちの壁モンスター。加えてバーンダメージもおまけで付いている。現在は戦闘破壊耐性持ちのモンスターが増えているので、やはりこちらはバーンダメージを持っていることを着目して使い分けていきたい。
人造人間-サイコ・ショッカー
Gold
▶︎ デッキ
8 JP004 人造人間-サイコ・ショッカー 
罠カードメタのモンスター。
現在はパージェストマなどごく一部を除いて罠カードを優先的に採用するデッキが少なくなっているので相手を選ぶものの、それでも罠メタとしては最高峰のレベルなので、サイドデッキに呼ばれることが多いカードかもしれない。
封印されしエクゾディア
Gold
▶︎ デッキ
10 JP005 封印されしエクゾディア 制限
元祖・特殊勝利カード。
特殊勝利の条件が緩いことから、2000年4月から現在まで制限カードになっている。極端な性能を持ったカードでありながら、様々なデッキが登場している、まるで特殊勝利の代表格とも言えるだろう。
クリッター
Gold
▶︎ デッキ
10 JP006 クリッター 
攻撃力指定があるが、フィールドから墓地へ送られると簡単にモンスターをサーチできる。エラッタによって、手札に加えたカードと同名カードの効果を発動できないが、召喚や特殊召喚は可能。特にこのカードをリンク素材にすることができるアルミラージの登場により、このカード1枚で簡単にモンスターをサーチすることが可能になった。
サイバー・ドラゴン
Gold
▶︎ デッキ
10 JP007 サイバー・ドラゴン 
レベル5モンスターだが、緩い条件で特殊召喚できる。相手モンスターが存在している&自分モンスターが存在していない場合に特殊召喚できる効果は、「サイドラ効果」として有名になった。
このカードを融合素材にする融合モンスターも多く、特に機械族メタのフォートレス、エクストラデッキのモンスターメタであるメガフリートなど、メタ性能を持った融合モンスターを出せるのも嬉しい。
非常に緩い条件で特殊召喚できる上に、メタ性能を持った上記の融合モンスターの存在もあって、今でも使われる1枚である。
風帝ライザー
Gold
▶︎ デッキ
8 JP008 風帝ライザー 
帝の風属性担当。
アドバンス召喚に成功した時の効果はデッキバウンス効果。デッキの一番上に戻すため、一時的にドローロックすることも可能。
後に環境が高速化したこともあって、環境で活躍するいうことはほぼないが、それでも昔制限カードになっていたほどの強さを持っているので、属性や種族などを生かしたデッキで活躍させてもらいたいかもしれない。
オネスト
Gold
▶︎ デッキ
10 JP009 オネスト 
光属性のサポートカードとして非常に有名なカード。ライトロード、トリックスター、代行天使など、光属性中心のデッキなら手札からの奇襲に期待できる。今でも通用しそうな奇襲性の高さ、まさに光属性の最強のサポートカードである。
氷結界の龍 ブリューナク
Gold
N-Rare

▶︎ デッキ
9 JP010 氷結界の龍 ブリューナク 
エラッタ前は自分のカードを戻せるということもあって、これが様々なループやコンボを生み出したことから禁止カードに。
エラッタ後はターン1制限&相手フィールドのカード限定になったため、除去効果&ドロー効果を持つコーラルが最大のライバルになったか。こちらは一気に相手フィールドのカードをバウンスできるという点に着目していきたい。
サイクロン
Gold
▶︎ デッキ
9 JP011 サイクロン 
シンプルで分かりやすく、単体で魔法罠除去できる、とても強い魔法カード。今ではツイツイやコズミックの登場で採用率は落ちているが、前者は手札コスト、後者はライフコストを必要としているので、癖の無さはこちらが優秀。何気に再録回数が多く、特にスターターデッキでは2011年以降(2015年のエントリーデッキを含めて)毎回収録されている(2013年のみ、強化パックの方に収録)。そのため、初心者ならお世話になることが多い1枚だ。
光の護封剣
Gold
▶︎ デッキ
5 JP012 光の護封剣 
元祖ロックカードとして有名な防御札。
ただ、今では魔法罠除去が多く、ツイツイなどでロックを解除されてしまうことも多い。そのため、以前よりは安定してロックできなくなっている。このようなことから、このカードが破壊された時のリカバリーのことも考えて採用する必要が出ているため、昔よりは採用率が低くなっている。
死者蘇生
Gold
▶︎ デッキ
10 JP013 死者蘇生 制限
遊戯王の中では最も有名なカードであり、蘇生カードの原点でもある魔法カード。
ノーコストでモンスターを蘇生できるという、非常に強力な効果を持つ。ただ、最近は他の蘇生カードで代用している場合も多く、必須カードとは言いにくい。
とはいえ、かなり有名な蘇生カードなので、遊戯王と言えばこのカードを思い浮かべる人も少なくないだろう。
大嵐
Gold
▶︎ デッキ
10 JP014 大嵐 制限
本来は羽根帚の下位互換だが、自分フィールドの魔法・罠カードを破壊できることから、ペンデュラム登場後は相互互換のカードになった。破壊されるとアドバンテージを得る魔法・罠・ペンデュラムが増加したこともあって、羽根帚と入れ替えで禁止カードになっている。
スケープ・ゴート
Gold
▶︎ デッキ
10 JP015 スケープ・ゴート 
羊トークンを4体特殊召喚できる魔法カード。自分のターンで発動すると召喚や特殊召喚が出来ないので、相手ターンに発動することが重要。壁としての役目はもちろんのこと、大型リンク4モンスターを簡単にリンク召喚することも可能。ただし、羊トークンをリリースしてアドバンス召喚することができないので要注意。
相手ターンに発動するのが前提であることが多いこともあり、1ターン遅れてしまうということが理由なのか、他の条件の緩いトークン生成効果持ちカードが禁止カードになったり、制限カードになったりする中で、こちらは準制限カードのままになっている。
激流葬
Gold
▶︎ デッキ
10 JP016 激流葬 
ブラック・ホール》の罠版カード。召喚反応なので、除去カードに割られやすいものの、奇襲性の高さはこちらの方が上。罠カードの中では非常に強力なので、宣告や通告と共にかなり有名な罠カードとして活躍するだろう。
聖なるバリア -ミラーフォース-
Gold
▶︎ デッキ
10 JP017 聖なるバリア -ミラーフォース- 
バリアシリーズの原点。
当初は禁止カードも経験したほど強力なカードであったが、サイクロンや羽根帚によって除去されやすい環境になっていき、採用率が落ちていた。だが、その後は伏せ除去が減ったことや攻撃表示限定のリンクモンスターが増えたことにより、採用率が増えている模様。
クリティウスの牙》を使えば《ミラーフォース・ドラゴン》を融合召喚することが可能。専用サーチカードとして《ミラーフォース・ランチャー》も存在しているため、サーチのしやすさは他のバリアシリーズよりも上。
そして、何よりもあの名言で有名だろう。
「底知れぬ絶望の淵へ沈め!」
王宮のお触れ
Gold
▶︎ デッキ
8 JP018 王宮のお触れ 
罠メタの永続罠。
今では罠カードを優先的に採用するデッキが減っていることから、このカードの出番は減っているが、今後強力な罠カードを扱うデッキが出現した時には、またこのカードが環境に出現するかもしれない。
奈落の落とし穴
Gold
▶︎ デッキ
8 JP019 奈落の落とし穴 
落とし穴と比べると除去範囲は狭くなったが、代わりに相手モンスターを除外することが可能に。特にペンデュラム召喚メタとしては有能で、一気に複数除去することも可能。
ただ、今では魔法罠カードが増えたことで除去されやすくなったこと、モンスター除去ならライフコストが必要だが警告や通告が存在していることもあって、採用率は落ちている。
とはいえ、ペンデュラム召喚メタとして有能なのは変わりなく、「落とし穴」なのでフレシアと組み合わせてデッキから発動できる点が大きな利点なので、これからも活躍する機会はあるだろう。
死のデッキ破壊ウイルス
Gold
▶︎ デッキ
5 JP020 死のデッキ破壊ウイルス 
かつては相手の手札のモンスターを一気に破壊しながら、相手の手札を確認できてしまう強力な罠カードであった。だが、エラッタによって一気に弱体化。特にピーピングハンデス効果がなくなり、代わりに相手に《おろかな埋葬》3回分&ダメージを与えられないデメリットが追加されたことにより、非常に扱いにくい性能になってしまった。今後はクリティウスと併用することなどでうまく工夫しないと扱いが難しいだろう。




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