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HOME > コンプリートカード評価一覧 > Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- コンプリートカード評価(サンダー・ボルトさん)

Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- コンプリートカード評価

遊戯王アイコン サンダー・ボルト 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
絵画に潜む者
Normal
▶︎ デッキ
1 01 絵画に潜む者 
ステータスが《首なし騎士》の完全下位互換で、《首なし騎士》と差別化できる個性もイラストとテキスト以外にないとなると、もはや使い道がありません。
夢魔の亡霊
Normal
▶︎ デッキ
3 02 夢魔の亡霊 
ステータスは中途半端ですが、《奈落の落とし穴》と《連鎖除外》の両方を抜けられる攻撃力なので、そこそこの使い道はあります。ただ、単体での使い勝手はやはり「レンジ」や「デーモンソルジャー」に劣るので、微妙なところ。
首なし騎士
Normal
▶︎ デッキ
2 03 首なし騎士 
地属性・悪魔族の組み合わせが魅力となる局面は少ないです。一応攻撃力1450は利点ですが、守備力1700では止められない場合も多く、いまひとつ使い勝手の良くないカードです。
地縛霊
Super
▶︎ デッキ
3 04 地縛霊 
地属性・悪魔族としての個性はあるものの、現時点ではそれがあまり活きてきません。守備力2000は壁として役割を持てるのですが、同じ悪魔族の「レンジ」がいるので、やはり属性を活かすしか道がないのはつらい。
死霊伯爵
Normal
▶︎ デッキ
1 05 死霊伯爵 
同じレベル5・闇属性・悪魔族で、守備力が1530ある《闇魔界の覇王》より優先されることはないでしょう。もっとも、どのみちコストや《高等儀式術》の生け贄ぐらいにしか使わないと思いますが。
ボーンハイマー
Normal
▶︎ デッキ
1 06 ボーンハイマー 
DM4オリジナルカードの1つ。なぜか水族に変更されたカードですが、特に長所もなく、ごく普通の初期バニラという感じです。
フレイムダンサー
Normal
▶︎ デッキ
1 07 フレイムダンサー 
あと攻撃力が50低ければ、「ブレイズ・キャノン」の弾になることができただけに残念。
スフィラスレディ
Normal
▶︎ デッキ
1 08 スフィラスレディ 
岩石の巨兵》の完全下位互換。どこが美女?
雷ウナギ
Normal
▶︎ デッキ
4 09 雷ウナギ 
水属性・雷族という微妙にレアな組み合わせ。《デブリ・ドラゴン》から「グングニール」をシンクロ召喚できる唯一の通常モンスターという意外な長所を持ち合わせているほか、雷族のサポートにも対応するため、なんだかんだで使えなくもないバニラです。
昇霊術師 ジョウゲン
Normal
▶︎ デッキ
7 10 昇霊術師 ジョウゲン 
どうやって守るかが問題となるでしょう。手札コストがランダムなのも微妙に厄介なところ。現環境で特殊召喚封じはやはり強力なので、使いこなせればその影響力も大きいです。
霊滅術師 カイクウ
Normal
▶︎ デッキ
9 11 霊滅術師 カイクウ 
属性・種族が恵まれており、効果も非常に優秀。《ダーク・アームド・ドラゴン》などの強力な効果を封じられるだけでなく、戦闘ダメージを与えて墓地除外できるので、墓地利用をするデッキにはとても刺さります。打点も悪くないです。
幻想召喚師
Normal
▶︎ デッキ
6 12 幻想召喚師 
自分のターンで発動させる方がよいですが、破壊耐性持ちの「ガイアドレイク」などを出せば、リバース効果ゆえのリスクも多少軽減できるでしょう。光属性・魔法使い族ということで、サポートも多いので、古いカードにしてはなかなか使い勝手が良く、ロマンも追求できる魅力あるカードです。
魂を喰らう者 バズー
Normal
▶︎ デッキ
6 13 魂を喰らう者 バズー 
能動的に墓地を除外できるモンスターであるのが魅力です。《ダーク砂バク》などの発動しにくい効果も使うことができるので、獣族モンスターとしては割と面白い動きができます。古いカードにしては珍しく、相手ターンまで効果が持続することも地味ながら嬉しいですね。
ダーク・ネクロフィア
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
8 14 ダーク・ネクロフィア 
満たしやすい条件で特殊召喚できるので、悪魔族デッキではとても使いやすいです。コントロール奪取も極めて強力。相手による破壊でしか効果を発揮しませんが、自爆特攻をしても良いため、相手からしてみればとても厄介です。
神聖なる魂
Normal
▶︎ デッキ
6 15 神聖なる魂 
除外枚数が少し多いですが、召喚権を使わずに呼べるレベル6モンスターは貴重なので、なかなかの良カード。除外したカードは《奇跡の光臨》などにつなげるとよいでしょう。効果は弱体化数値が低く、相手ターンにしか機能しないので、影響力はいまいち。
炎の精霊 イフリート
Normal
▶︎ デッキ
7 16 炎の精霊 イフリート 
かなり久々に再録されたカード。効果は地味ですが、墓地の炎属性を除外することと、召喚権なしで炎属性モンスターを呼べることが重要かと思います。同コストのインフェルノよりも攻めに使えるので、単体でもある程度仕事ができる点もいいですね。
水の精霊 アクエリア
Normal
▶︎ デッキ
7 17 水の精霊 アクエリア 
軽いコストで特殊召喚できるレベル4の水属性モンスターということで、エクシーズ素材やシンクロ素材として優秀。水属性縛りのある「グングニール」や《バハムート・シャーク》なども呼べて便利です。効果も弱くはないですが、攻撃を止められることは期待しない方が良いでしょう。
岩の精霊 タイタン
Normal
▶︎ デッキ
4 18 岩の精霊 タイタン 
「ギガンテス」にかなり立場を奪われたカード。ただ、相手ターンには2000打点になるので「ギガンテス」よりちょっとだけ倒されにくい。本当にちょっとだけですが。「ギガンテス」の「大嵐」効果が嫌いならこちらということになるのですけれども、「大嵐」はどう見ても強いですから、やはりこちらを優先ということにはならないですね。
風の精霊 ガルーダ
Normal
▶︎ デッキ
6 19 風の精霊 ガルーダ 
効果はそれほど強力ではないですが、召喚権を使わずに呼び出せるレベル4モンスターということで有用。風属性には《シルフィード》もいますが、こちらは鳥獣族であり《ゴッドバードアタック》に対応している点も魅力です。
俊足のギラザウルス
Normal
▶︎ デッキ
7 20 俊足のギラザウルス 
相手に特殊召喚させるデメリットが非常に痛いので、カバーする方法は考えておきたいところです。召喚権を使わずに特殊召喚できるため、生け贄やシンクロ・エクシーズ召喚の素材として最適です。
トルネード・バード
Normal
▶︎ デッキ
4 21 トルネード・バード 
魔法罠版の《ペンギン・ソルジャー》。ただし、必ず2枚バウンスしないといけないという制約があります。リバース効果である遅さを考えると、使い勝手はあまりよくないです。《ゴッドバードアタック》に対応しているので、伏せ状態で狙われたらコストにしてしまえばよいのはありがたいところですが。
幻影の妖精
Normal
▶︎ デッキ
4 22 幻影の妖精 
ものすごく面白い効果を持っているのですが、使う必要性があるかというとはなはだ疑問。この手の効果にしては珍しく、裏側守備表示でも効果を発動できるので、奇襲にはなります。
ダーク・ヒーロー ゾンバイア
N-Rare
▶︎ デッキ
6 23 ダーク・ヒーロー ゾンバイア 
レベル4の下級アタッカーとしてはなかなかの扱いやすさ。攻撃力ダウンも数値が小さいので、それほど気になるものではないでしょう。ただ、打点は高いものの、直接攻撃できないのが少々難点。また、融合して《異星の最終戦士》にもなります。《魔力吸収球体》より単独で機能しやすいのが強み。
物資調達員
Normal
▶︎ デッキ
3 24 物資調達員 
やっていること自体は弱くないのですが、融合召喚しないと事故りますし、効果を使おうにも一度セットしないといけないリバース効果であることが痛い。「パワーボンド」や《ダーク・フュージョン》など「融合」の魔法以外を使って融合召喚する場合には、回収カードとして使えなくもないですが、やはり使いにくい。
魔力吸収球体
Normal
▶︎ デッキ
6 25 魔力吸収球体 
異星の最終戦士》の融合素材。水属性なので、《沼地の魔神王》とサポートを共有でき、「サルベージ」1枚で融合素材を揃えられるのが強み。効果も悪くはないものの、このカードが立っている時点で無効化される魔法をわざわざ打ってくることはないので、ロックカードと組み合わせて抑止力として使うことになるでしょう。
異星の最終戦士
Parallel
Ultra

▶︎ デッキ
8 26 異星の最終戦士 
融合モンスターであり、素材はどちらも癖の強いカードですが、その効果は非常に強力。出た瞬間自分の場を一掃するものの、相手にセット以外の召喚行為をさせなくするのは制圧力絶大。正規召喚すれば蘇生制限がないのも強力なところ。処理できるカードがこちらに揃っていれば、「ギブ・アンド・テイク」で送りつけて相手のモンスターを一掃するのに使ったりしても面白いでしょう。
力の集約
Normal
▶︎ デッキ
3 27 力の集約 
装備カードメタカード。相手の装備カードを奪うことはできるものの、差し替え対象のモンスターがいないと使えないので、装備メタとしては少々不安定。「大成仏」や《魔法効果の矢》などと比べると、優先度は落ちるでしょう。
沈黙の邪悪霊
Rare
▶︎ デッキ
3 28 沈黙の邪悪霊 
攻撃封じと攻撃強要を同時にこなすカード。ただ、相手の場に2体以上のモンスターがいる状況に攻撃宣言を受けるというそれなりに厳しい発動条件があるにもかかわらず、相手の場次第ではあまり有効に働かないこともあるため、かなり使いこなすのが難しいカード。面白い立ち回りはできるものの、ほかの攻撃強要カードより優先できるかは微妙。
王宮の号令
Super
▶︎ デッキ
4 29 王宮の号令 
確かにリバース効果を軸にするデッキにとっては強烈なまでに厄介なカードとなりますが、そもそもリバース効果モンスターが入っていないデッキも数多く存在するため、サイドに入れるにしても他のカードを優先したくなります。まあ、メタ性能自体は本当に強力なのですが。
フォースフィールド
Super
▶︎ デッキ
1 30 フォースフィールド 
八式対魔法多重結界》の下位互換で、4枚目以降の《八式対魔法多重結界》として使うほどの影響力もないため、採用意義はほとんどないでしょう。
死霊の巣
Normal
▶︎ デッキ
6 31 死霊の巣 
相手に使うとなると、除外枚数の関係からなかなか厳しくなってきます。ただ、レベルの低いモンスターもそこそこ採用されているため、発動機会は少なくないでしょう。また、《フォーチュンレディ・ライティー》の場合はレベル1なので、軽いコストにより効果を能動的に発動できるため有用です。
墓荒らしの報い
Normal
▶︎ デッキ
3 32 墓荒らしの報い 
5枚除外で500バーンというしょっぱさ。永続なので張っておけばその分削れるのですけれども、効率が悪いと言わざるを得ないでしょう。同じ除外でバーンを狙うカードなら「D.D.ダイナマイト」もありますし、あまり採用されないでしょう。
守護霊のお守り
Normal
▶︎ デッキ
2 33 守護霊のお守り 
上昇値が低く、墓地に7枚そろってようやく「突進」と同じでは、さすがにも厳しいと言わざるを得ないでしょう。汎用性も低く、ほかの強化カードより優先されることはないです。
カウンターパンチ
Normal
▶︎ デッキ
1 34 カウンターパンチ 
クロスカウンター》の完全下位互換なので、採用価値はゼロでしょう。4枚目以降の《クロスカウンター》が必要になるとも思えませんし。
無差別破壊
Normal
▶︎ デッキ
2 35 無差別破壊 
狙ったモンスターを除去できる確率が低く、自分のモンスターも巻き添えを食らうので使いづらいです。決まれば複数除去も夢ではないのですが、エクシーズには効かないですし、ギャンブルカードとしてみてもあまり優先できないカード。
裸の王様
Normal
▶︎ デッキ
1 36 裸の王様 
「大成仏」や《魔法効果の矢》などより優先することはまずないでしょう。《スーペルヴィス》の墓地効果などを封じられないですし、「甲虫装機」メタとしても半端で、サイドにも入らないです。
ウィジャ盤
Parallel
Ultra

▶︎ デッキ
3 37 ウィジャ盤 
「サイクロン」1枚で陥落する上に、カウンター罠などの魔法・罠ゾーンを使った防御もできないため、達成難易度の高い特殊勝利カードです。また、事故要因になりやすい「死のメッセージ」を全種類投入し、サーチしにくい永続罠であるこのカードを速やかにサーチしなければ勝利がねらえないため、デッキの構築も非常に難しいです。ロマンの要素が強いですが、手札から妨害できる効果モンスターがいくつか登場しているのが若干の救いと言えるでしょうか。
死のメッセージ「E」
Rare
▶︎ デッキ
2 38 死のメッセージ「E」 
このカード自体には何の効果もありませんが、《ウィジャ盤》で並べることにより真価を発揮します。これを出すのはあまり難しくないですが…。
死のメッセージ「A」
Rare
▶︎ デッキ
2 39 死のメッセージ「A」 
このカード自体には何の効果もありませんが、《ウィジャ盤》で並べることにより真価を発揮します。このあたりまでは何とかいけなくもない。
死のメッセージ「T」
Rare
▶︎ デッキ
2 40 死のメッセージ「T」 
このカード自体には何の効果もありませんが、《ウィジャ盤》で並べることにより真価を発揮します。英語版だとこのカードが「A」だったり。
死のメッセージ「H」
Rare
▶︎ デッキ
2 41 死のメッセージ「H」 
このカード自体には何の効果もありませんが、《ウィジャ盤》で並べることにより真価を発揮します。「H」は最後の1枚なので、《ウィジャ盤》の性質上積む必要はありませんが、墓地に行くと終わりなので、複数枚積みたくなってしまいますね。
暗黒の扉
Normal
▶︎ デッキ
6 42 暗黒の扉 
1体でも攻撃を許してしまうのはやはりロックカードとして惜しいところ。しかし、《くず鉄のかかし》と組み合わせれば、実質攻撃を封じることができますので、性能自体はそれほど悪くありません。大量展開するデッキに対してはそれなりに影響力もありますし。
ポルターガイスト
Rare
▶︎ デッキ
5 43 ポルターガイスト 
個性的な効果を持っているのですが、いかんせん性能的には厳しい。お触れホルスなど一部のロックデッキには機能しますが、本当にピンポイントなので、今はサイドにも必要ないですかね。
サイクロンレーザー
Normal
▶︎ デッキ
1 44 サイクロンレーザー 
欠陥品。汎用性を捨ててまで300アップを取るかと言われたらノー。《メテオ・ストライク》でOKです。
おとり人形
Normal
▶︎ デッキ
4 45 おとり人形 
面白い効果を持っているのですが、いかんせんこのカードならではの的が少なく、汎用性が乏しいところが難しいです。発動後デッキに戻る点も場合によってはデメリットになります。
融合解除
Super
▶︎ デッキ
6 46 融合解除 
融合サポートカードであり融合メタカードでもあるカード。しかしながら、基本的には自分の融合モンスターに使うことが多いでしょう。速攻魔法なのが強みです。
フュージョン・ゲート
Normal
▶︎ デッキ
7 47 フュージョン・ゲート 
融合素材が除外されるデメリットこそありますが、1ターンに1度の制限もないため、手札を一気に増やせる「凡骨融合」やデッキのカードを素材にできる《チェーン・マテリアル》とはとても相性が良いです。フィールド魔法なのでサーチしやすいですが、その分相手に利用されたりサイクロンで潰されたりするので、注意は必要。
疫病ウィルス ブラックダスト
Normal
▶︎ デッキ
3 48 疫病ウィルス ブラックダスト 
そこそこ使えそうな効果ではありますが、現環境では流石に遅すぎます。ましてシンクロ素材やエクシーズ素材にされてしまえば、回収効果も発揮されませんし。
奇跡の発掘
Normal
▶︎ デッキ
5 49 奇跡の発掘 
2枚目以降の《異次元からの埋葬》として使えますが、どうしても発動条件の厳しさが足を引っ張ります。よほど効率よく除外できるデッキでない限りは、事故る可能性が十分にあるということを念頭に置いて採用するしかないでしょう。やっていることはもちろん強力なのですが、《異次元からの埋葬》と比較するとかなり見劣りします。
竜魂の力
Normal
▶︎ デッキ
1 50 竜魂の力 
正直なところ、ドラゴン族に変える効果がいまひとつ活かしにくいです。装備魔法を使ってまでして、《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》などを出しても仕方ないという感がありますし。強化値も低いため、使う意味は乏しいですね。
霊魂消滅
Normal
▶︎ デッキ
2 51 霊魂消滅 
ぶっちゃけると墓地コストの方がだいぶん軽い。黒焔トークンなどを《ダーク・アームド・ドラゴン》のコストにできるなど、使い道がゼロではないのですが、いかんせん事故る可能性の方が遥かに高いので微妙。
怨霊の湿地帯
Normal
▶︎ デッキ
5 52 怨霊の湿地帯 
まずまずの抑止力ではありますが、《つまずき》がかなり大きなライバルになります。守備表示にする《つまずき》の方が影響力は大きいですが、デッキによってはこちらの方が使いやすい場合もあるため、選択となるでしょう。
ブラック・マジシャン
Ultimate
▶︎ デッキ
7 53 ブラック・マジシャン 
専用サポートや派生カードが多いため、様々なタイプのデッキを組めるのがこのカードの面白さ。ただ、最上級ゆえの重さとステータス面での力不足は今でも重大な課題になりますね。




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