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HOME > コンプリートカード評価一覧 > ストラクチャーデッキ-武藤遊戯- コンプリートカード評価(ミシガン州知事さん)

ストラクチャーデッキ-武藤遊戯- コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ミシガン州知事 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
電磁石の戦士α
Super
▶︎ デッキ
8 JP001 電磁石の戦士α 
磁石の戦士のリメイクモンスター。
イケメンになって帰ってきたα。

1の効果は、バルキリオンかベルセリオンをサーチできる効果。
間接的にインペリオン・マグナムの融合素材をサーチしてることになるので単純ながらも強力。

2の効果で自身をリリースしてデッキから☆4以下の磁石の戦士を特殊召喚できる。
相手ターンにしか使えないものの、サクリファイスエスケープとしては有用。
電磁石の戦士β
Super
▶︎ デッキ
9 JP002 電磁石の戦士β 
磁石の戦士βのリメイクモンスター。
リメイク前のβより攻守は下がったとかは禁句である(リメイク前は☆4だけど、このモンスターは☆3なので)

1の効果は、《電磁石の戦士β》以外の「マグネット・ウォーリアー」のサーチ。
サーチするのが弱いわけないので、磁石の戦士デッキでは必要な存在となるだろう。

2の効果は《電磁石の戦士α》とγも持っている相手ターン限定の自身リリースからマグネット・ウォーリアーをデッキから特殊召喚できる効果。
電磁石の戦士γ
Super
▶︎ デッキ
8 JP003 電磁石の戦士γ 
磁石の戦士γのリメイクモンスター。
リメイク前よりもさらに守備力に磨きがかかった。

1の効果で【手札から】☆4以下のマグネット・ウォーリアーを特殊召喚できる。
【手札から】なので、手札に他の☆4以下のマグネット・ウォーリアーがいないと腐るものの、即座にランク3のエクシーズモンスターを出せると言う都合上、【エクシーズ召喚】を見据えた上での設定なのか?

2の効果はαとβにもある【相手ターン限定】で発動できる効果。
もちろんサクリファイスエスケープにも有用。
電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP004 電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン 
電磁石の戦士が合体(?)した姿。
特殊召喚するためにはα、β、γが必要だが、バルキリオンのときとは違い、【手札】、【フィールド】、【墓地】にα、β、γがいれば特殊召喚できるので、手札、フィールド、墓地にα、β、γを集めたいところ。

第一の効果は1ターンに1度といったターン制限がない除去。
ただ、墓地にいるマグネット・ウォーリアーを除外する必要があるため、容易に連発はできない。

戦闘及び相手の効果で【破壊された】場合のみ除外されているα、β、γを特殊召喚できる。
が、破壊以外の除去が蔓延してる現環境ではバウンス除去されたりして帰還させてもらえない可能性も高いため注意が必要。
クリボーン
N-Parallel
▶︎ デッキ
7 JP005 クリボーン 
クリクリ〜♪

やっぱりクリボーはかわいい♪

1の効果は戦闘破壊されたモンスターの特殊召喚。バトルフェイズの終わりに蘇生し、メイン2で各種素材などにすることも可能。

2の効果は自分のフィールドをクリボーで埋め尽くすと言うまさに原作再現と思わせるような内容。
相手モンスターの攻撃宣言時に墓地にあるこのカードを除外することにてフィールドをクリボーで埋め尽くすと言う原作再現ができる。(ただし原作再現といえど、フィールドに5体まで)
磁石の戦士マグネット・バルキリオン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP006 磁石の戦士マグネット・バルキリオン 
磁石の戦士達が合体した姿。
一度特殊召喚してしまえば、合体したり分裂したりとやりたい放題できる。

素材は☆4なのでサポートも多いが、このカードをサーチする手段が乏しい、、、

あと、ダークガイアの素材とかは禁句。◯ンチホープと融合すれば【メインデッキに入るモンスターを融合素材に限定した場合】だと最強のダークガイアになれる←
(攻撃力4000の岩石族がいるは禁句。)
磁石の戦士α
Normal
▶︎ デッキ
5 JP007 磁石の戦士α 
フレイバーテキストがフレイバーテキストっぽくないモンスターの1人。

ガンマと比べたら攻守で劣る。
が、磁石の戦士で唯一《奈落の落とし穴》に落ちないのは彼だけである。故にサポート範囲も広いので、バルキリオンにつなげたいところ。
磁石の戦士β
Normal
▶︎ デッキ
5 JP008 磁石の戦士β 
磁石の戦士の素材の中では攻撃力は最も高いが、《奈落の落とし穴》に落ちてしまう。

磁石の戦士の中でのマスコット枠(個人的に)
アルファ、ベータ、ガンマでバルキリオンに変形合体させたいところ。

相変わらずフレイバーテキストっぽくないテキスト←
磁石の戦士γ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP009 磁石の戦士γ 
磁石の戦士。αよりは攻守100ずつ高い。
が、かえってそれが裏目に出て《奈落の落とし穴》に堕ちてしまうようになってしまった。

相変わらずフレーバーテキストっぽくないテキスト。
なので本命のバルキリオンへとつなげたい。
ブラック・マジシャン
N-Parallel
▶︎ デッキ
10 JP010 ブラック・マジシャン 
ブラック・マジック!!!

遊戯王を代表するカード。初代主人公の遊戯の信頼する相棒であり切り札でもある。
サポートカードが多く、原作では彼にしか扱えない魔法・罠カードもあったほど。

ブラック・マジック!!!
ブラック・マジシャン・ガール
Normal
▶︎ デッキ
8 JP011 ブラック・マジシャン・ガール 
遊戯王におけるマスコット枠の1人。
マスコットの中のマスコットのクリボーと違う方向性のマスコット的性能を誇る。

原作のマンガでも、召喚で登場するシーンにも他のキャラだとバーンとかドンとかなのにこのカードだけは「ポン(はぁと)」みたいに専用の演出がなされていたほど。

今でこそ女性キャラは多いものの、初期のころでは原作マンガでもブラックマジシャンガールやハーピィレディくらいしか女性キャラでは活躍しなかった…はず。

OCGにおける本人の性能はアレなのも多いが、最近になりブラックマジシャンサポートも増えたおかげで扱いやすくもなって来てるので今後に期待したいカード。
バスター・ブレイダー
Normal
▶︎ デッキ
8 JP012 バスター・ブレイダー 
相手フィールド上と墓地のドラゴン族の数に応じて攻撃力を上げて行く…。

その姿はまさにドラゴンキラー。
ドラゴン絶対許さないマン。

相手のドラゴン1体につき攻撃力を500上げる、相手のドラゴン1体いればそれだけで攻撃力3100になれる。
エクストラデッキからドラゴン族飛び出してくることも多い。
が、相手がドラゴン族中心のテーマデッキだった場合、爆発力は飛躍的に増すことだろう。
今流行りの青眼デッキには(攻撃力の面では)有利になれるかもしれない……。
暗黒騎士ガイア
Normal
▶︎ デッキ
4 JP013 暗黒騎士ガイア 
スパイラルシェイバー!!!

遊戯の相棒の1人。
だけど、今となっては最上級で攻撃力2300はちょっと低い……。
私が愛用してる(上級モンスターの)まな板(《クリフォート・アセンブラ》)に潰されてしまいます、、、

遊戯の相棒のブラックマジシャンもサポート充実してきたから、主人公補正で暗黒騎士ガイアにも専用サポート充実させてもいいと思うんだ……(切実)
カース・オブ・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP014 カース・オブ・ドラゴン 
遊戯の相棒の1人。

相手フィールドを焼き尽くしたり、竜騎士ガイアになったりして活躍した。

初期のモンスター故に☆5であるが、バニラやドラゴン族と言ったサポートは充実している。
聖刻ではランク5の要員として採用されている場合もある。

むしろ、ミレニアムパックで出たリメイク版よりも使えたりする(ガチで)
ジャックス・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
3 JP015 ジャックス・ナイト 
キングス・ナイト》から特殊召喚できるのだが、【デッキ】からでしか特殊召喚できないため、手札に来てしまうと手札事故が尋常でないほど起こる。

このステータスで【なぜ☆4でない】のかをツッコミたくなる。
これが☆4ならよかったと思うデュエリストは多いだろう……。
クィーンズ・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
5 JP016 クィーンズ・ナイト 
アルカナ・ナイト・ジョーカーを出したいなら、まずこいつを出さないと始まらない。

☆4光戦士バニラとサポートは多いのが救い。
このカードに先駆けにキング、ジャックと続いて行きたい。
キングス・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
5 JP017 キングス・ナイト 
クイーンがフィールドにいるときに召喚に成功することによってジャックを出せるようになるカード。

サポートカードも充実してきてはいるものの、【デッキ】からでしかジャックを出せないことには注意。

この効果を使うことができればアルカナはすぐそこだ。
バフォメット
Normal
▶︎ デッキ
2 JP018 バフォメット 
幻獣王ガゼル》を呼んでくるマン。
固有の効果が【幻獣王ガゼルを呼ぶ】あたり

「有翼幻獣キマイラを融合召喚しよう」

って言ってるような気がする。
し、隠しテキストが存在しそう(笑)

せめてこのカードが【上級モンスターでない】ことと、この効果が【特殊召喚にも対応】してたらそこまで言われなかったと思うけどね……。
幻獣王ガゼル
Normal
▶︎ デッキ
4 JP019 幻獣王ガゼル 
バフォメットから呼ばれてくるマン。

バフォメットとは違うのが【下級モンスター】である点とバニラである点。
幻獣サポートも受けられる。

バフォメットから呼ばれてくるマンなのでKONMAIは《有翼幻獣キマイラ》にしろと言ってることだろう…おっと誰かが来たみたいだ(ry
翻弄するエルフの剣士
Normal
▶︎ デッキ
5 JP020 翻弄するエルフの剣士 
翻弄するZE☆

攻撃力1900以上との戦闘で破壊されないマン。

これを戦闘破壊しようとなると攻撃力1450〜1850のモンスターを使わないといけない。
逆に言うと攻撃力1450〜1850のモンスター使えば、エルフの剣士が翻弄されると言うこと。
または除去関連でも同様に翻弄されます(笑)
マグネット・フィールド
N-Parallel
▶︎ デッキ
10 JP021 マグネット・フィールド 
1の効果で地属性かつ岩石族がいれば墓地から☆4以下のマグネット・ウォーリアーを特殊召喚できる。

そして、さらっと書かれている2の効果が強力。
戦闘破壊できなかった相手モンスターをバウンスするというもの。
バウンスが強力なのは今に始まったことではなくエクストラからやってきたモンスターに対しては完全なる除去となる。
最近は破壊耐性を持ち合わせてる物も多いので、強力なフィールド魔法と言えるだろう。
黒魔術の継承
N-Parallel
▶︎ デッキ
7 JP022 黒魔術の継承 
「ブラック・マジシャン」のカード名または「ブラック・マジシャン・ガール」のカード名が記された魔法・罠カードをサーチできる。

コストは墓地の魔法カード2枚なので、コスト自体は重くないのだが、墓地の魔法カード2枚必要なので最序盤では腐りやすいのが難点か?

ブラック・マジシャンデッキでの安定性をより高めることはできるだろう。
黒・魔・導
Normal
▶︎ デッキ
8 JP023 黒・魔・導 
ブラックマジシャンが《ハーピィの羽根帚》を覚えたようです。

相手フィールドの魔法・罠を全て破壊。ブラックマジシャンが出ているときにだけ使える《ハーピィの羽根帚》。
ブラックマジシャン自体サポートも多いのでフィールドに出しやすいのでこの効果は狙って行ける。
最も「ハーピィの羽根帚でおk」となってしまうので、ブラックマジシャンデッキでの「2枚目以降の羽根帚」として扱われることになるだろう。
黒魔術のカーテン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP024 黒魔術のカーテン 
ブラックマジシャンをデッキから特殊召喚できる。

が、ライフコスト半分と召喚・反転召喚・特殊召喚できないデメリットがキツイ。

逆に言えば、自分のライフポイントが100とか200とかメチャクチャ少ないときでは気にせず使えるので「ライフポイントなくても腐らない」のはいいことだけどね。(だが召喚関連の制約も厳しい。)
死のマジック・ボックス
Normal
▶︎ デッキ
7 JP025 死のマジック・ボックス 
なんかノーレア枠にいてもおかしくないような性能を持ったカード。

原作では、迷宮兄弟のバトルでは別の箱からブラックマジシャンが飛び出して追撃攻撃を仕掛けたりした。

OCGでは効果が若干違うので追撃はできないものの、相手モンスターを1体破壊する効果は残った(串刺しのボックスに入れられるのだろうか?)
が、相手にモンスターを渡してしまう効果もあるため、相手にデメリットモンスターを押し付けたい。

アメーバ》などは押し付けるのにぴったりなモンスターなので《アメーバ》を押し付けよう、対戦相手には嫌な顔されると思うが。
死者蘇生
Normal
▶︎ デッキ
10 JP026 死者蘇生 制限
遊戯王の原点であり代名詞。
蘇生カードの元祖とも言えるカード。
テキストの短さゆえシンプルかつ強力。
死者蘇生》を使わなくても戦えるデッキが増えたから今だからこそ制限カードに緩和されたもののさすがは元禁止カード。
光の護封剣
Normal
▶︎ デッキ
10 JP027 光の護封剣 
元祖ロックカード。相手の攻撃を一方的に封じ込める。
遊戯の切り札的ポジションの魔法カード。何度も遊戯のピンチを救った。
エクゾディアを揃えたり、カオスソルジャー降臨させたり、闇のプレイヤーキラー戦では効果が切れ、城の下敷きにしたりして、勝利へのキーカードとなったデュエルも少なくない。

現在ではエクゾディアや《終焉のカウントダウン》など特殊勝利を目指すテーマのお供として主に活躍している。
今では3積みできるが、サイクロンなどの除去が氾濫した結果、このカードを3ターン守り抜くのは困難かもしれない。
魔法バウンスできるカードとは相性が良く使いまわせるのも強み。
手札抹殺
Normal
▶︎ デッキ
10 JP028 手札抹殺 制限
原作では遊戯がパンドラの手札にブラックマジシャンがいることを見抜いて発動したカード。

ブラック・マジシャンを……捨てる!?

手札交換カード。海外では禁止だったり。
特に暗黒界や魔轟神御用達のカード。
このカードで手札から捨てることによって暗黒界のカードの効果をたくさん発動できる。
インフェルノイドみたいに墓地肥やしが大切なテーマでも問題なく投入できる。方界のように墓地利用するが、手札事故起こりやすいデッキにも投入できる。

最も相手にも手札交換させてしまうので慎重に。
これで《エフェクト・ヴェーラー》やゆきうさぎを落としてしまえばヒャッハーだろう。

私の扱うデッキのほとんどに入っているためいつもお世話になってます♪
天よりの宝札
Normal
▶︎ デッキ
1 JP029 天よりの宝札 
海馬社長いわく「最強の手札増強カード」(笑)

確かに原作では「お互いのプレイヤーは手札が6枚になるまでドロー」だったので、相手にも手札増強させてしまうけど、インチキ感もすごかった。

原作が強すぎた反動もありOCG化では大幅な弱体化を受けてしまったカード。

自分の手札とフィールドのカードを全て除外するというとんでも無く重いコストの対価が「手札が2枚になるまでドロー」とコストの割に合わなくなってしまった。

それなら《命削りの宝札》使いますわ、はい←
魔法効果の矢
Normal
▶︎ デッキ
9 JP030 魔法効果の矢 
※決してこのカードと融合カードを使い青眼の究極竜と《マンモスの墓場》を融合させてはいけません。

原作では上記の用途やペガサスのトゥーンワールド壊滅に一躍買ったカード。
なので覚えている人も多いはず。
(原作では【他の魔法カードの効果をコピーし相手モンスターにその効果を与える】的な性能だったが(うろ覚えですみません。)

現在では表向きカードを破壊し、破壊した数に応じて相手のライフにダメージを与えるもの。
永続魔法や装備カードが表向きでずっと置いてあるのは現在では珍しい。そのため、ペンデュラムキラーと言う色が強いカードなのだが、自分がペンデュラムテーマを使っているならば《揺れる眼差し》でおkとなってしまうが、自分が非ペンデュラムテーマを使用してる場合はこちらのほうが使いやすいので、単純に《揺れる眼差し》の劣化と言うわけでもない。
融合
Normal
▶︎ デッキ
10 JP031 融合 
や ら な い か

初期から存在した由緒正しき融合カード。遊戯王はここから始まったと言っても過言ではない。
現在ではそのテーマ専用の融合カードや融合効果以外にも効果を持った魔法カード、罠カードも登場しているが、現在でも融合主軸のデッキならば活躍できるだろう。

決して青眼の究極竜に《マンモスの墓場》を融合させてはいけません。(あれは融合に《魔法効果の矢》を使ったのだが)
融合解除
Normal
▶︎ デッキ
7 JP032 融合解除 
相手の青眼の究極竜を3体のブルーアイズに戻しまとめて撃破だ!!!(原作再現)

融合モンスターを素材に戻すカード。
素材で追撃したり融合モンスターをサクリファイスエスケープで守ったり、、、

速攻魔法なのも◎
マグネット・コンバージョン
N-Parallel
▶︎ デッキ
8 JP033 マグネット・コンバージョン 
第一の効果で墓地にいる「☆4以下のマグネット・ウォーリアーを【3体まで】」手札に戻せる。

【3体まで】なので1体でも2体でも◎
ひと昔前(?)の《隠されし機殻》(アポクリフォート)と似たような雰囲気を感じさせるカード(ぇ

第二の効果で除外されたマグネット・ウォーリアー1体をそのまま特殊召喚できる。
ベルセリオンで除外したマグネット・ウォーリアーを帰還させれる。
ただ、第二の効果はこのカードが墓地に送られたターンには使えないことには注意。
マジシャンズ・サークル
Normal
▶︎ デッキ
5 JP034 マジシャンズ・サークル 
攻撃力2000以下の魔法使いを出せるのは悪くないのだが……。

「お互い」の文字さえなければ。

相手の《エフェクト・ヴェーラー》を引っこ抜かせれば儲けだろう。
だが、相手が魔法使いを扱うテーマの場合には逆にピンチにもなり兼ねないため、相手のデッキを見極めて発動したいところ。

相手のデッキに魔法使いいなければデッキ見ることできるぞ!!!

ちなみに私対してこのカードを使うと……デッキ観覧できます(笑)
※クリフォート及びインフェルノイドしかいないため(笑)
聖なるバリア -ミラーフォース-
Normal
▶︎ デッキ
10 JP035 聖なるバリア -ミラーフォース- 
かかったな!!
聖なるバリア─ミラーフォース─

遊戯王の罠カードと来たらコレって印象
守備表示のモンスターは破壊できないけど、攻撃表示のモンスターを一掃できるのは嬉しいところ。
一発逆転の効果を秘めており、今でもデッキインできるポテンシャルはある。

魔法の筒
Normal
▶︎ デッキ
10 JP036 魔法の筒 
殴りかかって来た相手の攻撃力でそのままバーンする筒。

罠耐性持ちのモンスターの攻撃は止められないけど、殴りかかって来る相手はだいたい高攻撃力が多いので大きなバーンダメージが期待できる。
しかも、攻撃を無効にできるためモンスターを守ることもできる。

攻撃反応系罠の代表格のミラーフォースと違い、このカードでは相手のモンスターを破壊(除去)はできないので、破壊しないことを逆手に取り、その相手モンスターを利用(?)できるような秘策を仕込んでおくのもまた面白いかもしれない。
マジカルシルクハット
Normal
▶︎ デッキ
7 JP037 マジカルシルクハット 
※《マジカルシルクハット》は4つ出現しません。

原作では、4つのシルクハットが出現し、モンスターを守ったりすることが出来た。
遊戯のデュエルの数あるデュエルをはじめ、迷宮兄弟とのタッグデュエルでも活躍。

OCGでは、既に表側表示でいるモンスター1体とデッキから魔法・罠カードを選んで裏側守備表示でセットするため、原作再現するのならば、事実上シルクハットは3つ出現してることとなる。

デッキから裏側守備表示でセットした魔法・罠カードはバトルフェイズ終了後に破壊されるため、デッキから裏側守備表示でセットする魔法・罠カードは、墓地に送りたいカードや墓地で使えるカードを選択するとよいだろう。
光の封札剣
Normal
▶︎ デッキ
6 JP038 光の封札剣 
原作のレアハンター戦ではエクゾディアの右腕を引き抜き、《連鎖破壊》が鮮やかに決まってレアハンターを事実上の敗北へと追い込んだシーンは印象的でしたね。

エクゾディアが崩れていく………。

相手の手札をランダムで裏側除外するカード。
裏側除外なので、除外したカードを使用したプレイヤーはわからないと言うことになる。

キーカードを除外できていれば嬉しいところ。
なお、3ターンしか裏側除外できないので、このカードで除外したカードが戻ってくる前に決着をつけたい。
連鎖破壊
Normal
▶︎ デッキ
5 JP039 連鎖破壊 
原作(マンガ)では光の封殺剣で引き抜いたエクゾディアパーツをまとめて破壊することでレアハンターの敗北を決定づける一撃となった。

攻撃力2000以下をまとめて破壊するカード。
相手のカードにも使えるが、自分のモンスターにも使える。
原作ではクリボーにも使われていたが…クリクリ……。

例えば、ワイトデッキならワイトをまとめて破壊することで《ワイトキング》の攻撃力上げに貢献できる。
魂の綱
Normal
▶︎ デッキ
5 JP040 魂の綱 
【効果】で破壊されたときに発動でき、1000ライフポイントを払うことでデッキから☆4のモンスターを特殊召喚できるカード。

画像のテキストではわかりにくいが【戦闘破壊】には対応してない点に注意。
☆4のモンスター自体数が多いのでこのカードで特殊召喚できるモンスターは多い。

が、1000のライフポイントが必要なことと、「自分のモンスターが【効果】で【破壊され墓地に送られたとき】」と発動タイミングが限定的であることに注意。
超電導戦機インペリオン・マグナム
Ultra
▶︎ デッキ
10 JP041 超電導戦機インペリオン・マグナム 
磁石の戦士が誇る融合体。出すには【融合】カードが必要。

第一の効果でクェーサーを再現。1ターンに1度だけだが、魔法・罠・モンスター効果を止められるのは強い。

第二の効果は、自身がフィールドから離れたらバルキリオンとベルセリオンを特殊召喚できる効果。
デッキ・手札から【召喚条件】無視なのも見逃せない。

【フィールドから離れた】時がトリガーなため、このカードを破壊しようが、バウンスしようが、融合素材である2体がフィールドに現れるため、やっとの思いでインペリオン・マグナムを除去しても攻撃力3000と3500のが出てくるのだから相手からすればたまったものではないだろう。
ただし、戦闘破壊にだけは対応してないので注意。
もちろん自分から除去して追撃を叩き込む手もある。

総じて磁石の戦士達の切り札にふさわしいと言える。
アルカナ ナイトジョーカー
N-Parallel
▶︎ デッキ
6 JP042 アルカナ ナイトジョーカー 
絵札の三銃士の融合体。
攻撃力3800と高い。

1ターンに1度だけだが、対象に取る魔法・罠・モンスター効果に擬似的な耐性は持っていることになる。

が、魔法カードなら魔法カードを
罠カードなら罠カードを
モンスター効果ならモンスターカードを
手札から捨てないと止められないことには注意。
超魔導剣士-ブラック・パラディン
Normal
▶︎ デッキ
10 JP043 超魔導剣士-ブラック・パラディン 
ブラックマジシャンとバスターブレイダーの融合体。

バスターブレイダーのときは【相手のフィールドと墓地にいるドラゴン族の数】に応じて攻撃力を上げるものが、ブラックマジシャンと融合することによって【お互いのフィールドと墓地にいるドラゴン族の数】に応じて攻撃力を上げるようになった、絶対ドラゴン殺すマン。

ますますドラゴンキラー性能がアップし、さらに魔法を無効にする効果も加わった。

融合素材が最上級2体要求するので重いが、ブラックマジシャンもバスターブレイダーもサポートには恵まれている。
ティマイオスの眼》でもおkな点も嬉しいところ。
竜騎士ガイア
Normal
▶︎ デッキ
5 JP044 竜騎士ガイア 
乗っただけ融合だけど、このモンスター好きだったな〜

HA☆GA戦では囮となり、闇のプレイヤーキラー戦ではカタパルトタートルからの発射で闇くらましの城の浮遊リングを破壊し勝利へのきっかけを作ったり……。

専用サポートの《螺旋槍殺》もあるので彼を活かしたいならスパイラルシェイバー!!!(ぇ
有翼幻獣キマイラ
Normal
▶︎ デッキ
4 JP045 有翼幻獣キマイラ 
バトルシティでは活躍したカード。
このカードが破壊されたとき後続を残せるのは悪くない。

けど、OCGにおけるこのカード自身の能力値と融合のし辛さが拍車をかけてる気が、、、




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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