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HOME > コンプリートカード評価一覧 > NEXT CHALLENGERS コンプリートカード評価(風鼠さん)

NEXT CHALLENGERS コンプリートカード評価

遊戯王アイコン 風鼠 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
EMチアモール
Rare
▶︎ デッキ
5 JP001 EMチアモール 
攻撃力変化能力を持つPモンスター。
案外効果範囲は広く、容易に+1000アップできる。
だが、弱いステータスの為、維持するにはサポートカードが必要。
EMトランポリンクス
Rare
▶︎ デッキ
7 JP002 EMトランポリンクス 
Pゾーンのカードをバウンスするカード。
1ターンで決めたいときの相手の厄介なペンデュラム効果を持つカードを手札に戻したり自分のペンデュラム効果やスケールを変えたい時に有効。
ステータスは低いが「クリフォート」との相性は良く、対峙した時に良く見かける。
ブロック・スパイダー
Normal
▶︎ デッキ
7 JP003 ブロック・スパイダー 
昆虫版斬り込み隊長の効果と特殊召喚すれば同名カードをもう1体だせる。
ランク1エクシーズや、シンクロのレベル調整として使える癖の少ないカード。
幻奏の音女カノン
Normal
▶︎ デッキ
8 JP004 幻奏の音女カノン 
比較的容易に特殊召喚できる幻奏モンスター
レベル4の為即ランク4のエクシーズに繋げる事も可能な為、今後によっては下級の中核になれる可能性も。
幻奏の音女セレナ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP005 幻奏の音女セレナ 
見覚えある天使族ダブルコストモンスター。
第1楽章との相性は最高で楽章の対象の筆頭候補。
2の効果は良モンスターであるアリアとは相性は悪いのが難点。
幻奏の音女エレジー
Normal
▶︎ デッキ
7 JP006 幻奏の音女エレジー 
1の効果がメインでアリアとは相性抜群で並べると堅個な壁になるが、特殊召喚されないと効果が無いのが難点。
2は自分の天使族に影響がある前線強化。特殊召喚されたのなら、自身も効果を受けれるのも良。
幻奏の音姫ローリイット・フランソワ
Rare
▶︎ デッキ
8 JP007 幻奏の音姫ローリイット・フランソワ 
天使族をサルベージ効果を持つモンスター。
天使族は光属性が多い為、幻奏デッキ以外でも天使族が多いデッキなら制約もきにならない。
サルベージ対象は光属性天使族…幻奏以外なら戦闘ならオネストが筆頭。この手のサルベージにありそうな、レベル4以下の無いため最上級モンスターもサルベージ可能。
超重武者カブ-10
Normal
▶︎ デッキ
4 JP008 超重武者カブ-10 
相手がモンスターを特殊召喚した時守備表示にしつつ、守備力をアップする効果を持つ。
だが「超重武者」は自ら守備表示になれるモンスターが多いため、守備力アップ以外活用しづらい。
超重武者テンB-N
Super
▶︎ デッキ
7 JP009 超重武者テンB-N 
通常召喚権を使わず、モンスターを展開でき即エクシーズができるようになったのも良。
守備表示で特殊召喚されるのも、超重武者ならメリット。
超重武者装留ファイヤー・アーマー
Normal
▶︎ デッキ
8 JP010 超重武者装留ファイヤー・アーマー 
1のレベル調整は今後専用のエクシーズやシンクロ次第。
2は強力な破壊耐性付加で、攻撃力守備力ダウンのデメリットはあるものの、基本超重武者は守備表示の為、戦闘ダメージを気にすることは無い。
超重武者装留グレート・ウォール
Normal
▶︎ デッキ
7 JP011 超重武者装留グレート・ウォール 
超重武者にとっては守備力は攻撃力以上に大事なステータス。純粋な守備力アップはうれしいカード。だが、単体だと2の効果が見事にかみ合っていない。

超重武者装留ブレイク・アーマー
Normal
▶︎ デッキ
6 JP012 超重武者装留ブレイク・アーマー 禁止
1は守備力が下がる代わりに戦闘破壊耐性を付加する効果と、元の守備力と現在の守備力の差分与えるバーン効果を持つ。
少々使いづらいが、グレートウォールと併用すれば大ダメージを与える事も可能。
超重武者装留ビッグバン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP013 超重武者装留ビッグバン 
超重武者専用の装備モンスター。
純粋な打点アップに使え、単体で使用が可能のカード。
全体破壊効果は、自身も受ける事と発動タイミングがバトルフェイズでカード効果が発動されたタイミングな為警戒されやすいのが難点。
エッジインプ・シザー
Rare
▶︎ デッキ
8 JP014 エッジインプ・シザー 
豊富なサポートを受けられるモンスターで「ファーニマル」を「デストーイ」へと融合する際に必要なカード。
デスガイドに対応し、《ゾンビキャリア》同様の蘇生方法を持つため、このカードの単体の汎用性もある。
ファーニマル・ライオ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP015 ファーニマル・ライオ 
殴るだけの実質2100アタッカー。
召喚したターンは攻撃力である程度の戦闘は可能だが、そのまま残すと返しのターンに弱いのが弱点。
他のカードと併用したい。

ファーニマル・ベア
Normal
▶︎ デッキ
6 JP016 ファーニマル・ベア 
特定のカードサーチとサルベージを持つモンスター。
サーチできる《トイポット》は単体で運用した場合ランダム要素の高いカードの為、採用しづらいカードで召喚を介してのサルベージ効果も「融合」の1種類のみ。
案外今回の新規で様々なサポートが登場し「融合」が入っていないファーニマルデッキもある為、今回のアニメの主要人物のカードとしては1番不憫かも。
シザーベアーの融合素材として指定されているが、シザーベアーの性能が微妙の為、融合素材要員として採用する事になるかも
ファーニマル・ドッグ
Rare
▶︎ デッキ
10 JP017 ファーニマル・ドッグ 
ファーニマル用の万能サーチカード。
シザーもサーチし、融合魔法があれば、即デストーイ融合モンスターになれる。
ただ難点はシザー以外のエッジインプがサーチできない為、今後ファーニマルのカードプールの増加によって評価が変動するかもしれないカード。
ファーニマル・オウル
Normal
▶︎ デッキ
9 JP018 ファーニマル・オウル 
融合サーチと融合魔法カードを使用せずライフコストだけで融合できる効果の2つを持ち、状況によって使い分ける事が必要なカード。
ファーニマルの潤滑油として優秀なカード。
ファーニマル・キャット
Normal
▶︎ デッキ
6 JP019 ファーニマル・キャット 
連続融合に繋げる可能性をもったサルベージ効果を持つモンスター。
融合モンスターが何でも良いのと、どこから墓地に送られても発動するのが良点。
ファーニマル・ラビット
Normal
▶︎ デッキ
8 JP020 ファーニマル・ラビット 
デストーイの融合素材に必要などちらかモンスター1体をサルベージする効果を持つモンスター。キャットと併用すれば、融合モンスターを出しつつ融合魔法とモンスター1体を手札に加える事ができ、もう一回融合も可能になる。
クリフォート・ツール
Rare
▶︎ デッキ
10 JP021 クリフォート・ツール 
「クリフォート」万能サーチを持ちスケール9と高いスケールを持つモンスター。
この手のカードにありそうな《クリフォート・ツール》の効果は1ターンに1度しか発動できない効果外テキストが無いため、バウンスを駆使すれば連続サーチが可能
サーチ先はPモンスターならスケール1のアーカイブ、ディスク。魔法、罠も持ってこれる程の広い範囲。

クリフォート・アーカイブ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP022 クリフォート・アーカイブ 
リリースと比較的緩い条件でバウンスできるカード。
しかも、1ターンに1度の制約もない為、繰り返し特殊召喚とリリースすれば、相手の戦術を壊すことも容易い。
クリフォート・ゲノム
Normal
▶︎ デッキ
8 JP023 クリフォート・ゲノム 
バック破壊担当。だけど、リリース前にしたい行動の為、若干活かし難い。
スケールもツールと同じなため、若干影に隠れやすいかも。
アーカイブと同じ強力なリリース要員として活躍したい。
クリフォート・ディスク
Super
▶︎ デッキ
9 JP024 クリフォート・ディスク 
アトバンス召喚できればデッキからクリフォート2体を特殊召喚できる為、基本はエクシーズに使用したい。
破壊されてもクリフォートはPモンスターの為エクストラデッキに戻り、次のターンに再びP召喚できる。
クリフォート・シェル
Normal
▶︎ デッキ
9 JP025 クリフォート・シェル 
アドバンス召喚すれば、高い攻撃力、2回攻撃+貫通効果が付加され、状況によっては勝利する事も可能。
アポクリフォート・キラー
Rare
▶︎ デッキ
10 JP026 アポクリフォート・キラー 
神すら超える凶悪耐性に高打点のモンスター。
3体リリースが必要だが、クリフォートは展開に優れる為、揃える事自体はあまり難しくは無い。
星因士 シリウス
Rare
▶︎ デッキ
6 JP027 星因士 シリウス 
貪欲効果故に試合が長引いた時に生きるモンスターで序盤に引くと腐りやすいのが難点。
ステータスも中途半端で戦闘向きではないため、純正で1枚採用が良いところ。
星因士 プロキオン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP028 星因士 プロキオン 
手札交換効果を持つテラナイト。
テラナイトは全体的に腐るモンスターが少ないので、正直微妙。ステータスも微妙の為基本はベガで出して、エクシーズ等の強力モンスターにつなげたい。
星因士 ベテルギウス
Normal
▶︎ デッキ
2 JP029 星因士 ベテルギウス 
効果が特殊召喚じゃなく、なんでサルベージなんだ(汗
テラナイトのサルベージするなら、戦士族が多い為純粋に汎用性が良い《戦士の生還》を使用したい。

シャドール・ハウンド
Normal
▶︎ デッキ
6 JP030 シャドール・ハウンド 
リバースしたら「シャドール」カードならカードの種類を選ばずサルベージできるのは良。ファルコンの存在から魔法罠を選択したい。
2は、シャドールのリバース効果が発生しない為、他のシャドールを裏側にして再び使用するか、戦闘補助とかに使用したい
魔竜星-トウテツ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP031 魔竜星-トウテツ 
リクルート効果とステータスはサイドラ以上の攻撃力を持つ上級竜星モンスター
S素材になった時のコントロール変更無効は地味だけどNO.101の吸収を防げる、と考えると意外と強力かもしれない。
闇竜星-ジョクト
Super
▶︎ デッキ
10 JP032 闇竜星-ジョクト 
手札コストが2枚必要だか竜星の展開を高速化させるチューナー。
ヴェーラ―やブレイクスルーなどに狙い撃ちされるリスクがあるが、その分無効化されなければハイリターンになるカード。
竜胆ブルーム
Normal
▶︎ デッキ
5 JP033 竜胆ブルーム 
守備力=攻撃力に変えるモンスターで、実質このカードも攻撃力1800のモンスター。
全体的に守備力が高く攻撃力が低いデッキなら採用したい
ナイト・ドラゴリッチ
Normal
▶︎ デッキ
9 JP034 ナイト・ドラゴリッチ 
幻竜族以外のデッキから出来たモンスターを守備力をほぼ0にして守備表示にされるのは脅威の一言。幻竜族以外の強力なシンクロも融合もこのカード1枚で処理しやすくなる。ただ、墓地や手札から出たモンスターに対しては無意味。
破面竜
Normal
▶︎ デッキ
8 JP035 破面竜 


元仮面竜だった竜。数少ない守備力参照のリクルーターでいきなり高打点モンスターが出てくる事も。
幻竜族は現在数は少ないが、今後リクルーター対象は必然的に増えていくはずなので、期待できる1体。
マシンナーズ・メガフォーム
Normal
▶︎ デッキ
7 JP036 マシンナーズ・メガフォーム 
マシンナーズの新規カード、というより合体したカード。
フォートレスが合体している為なのか、フォートレスと相性が非常に良い。
2の発動がダメステで行えない為、この評価。
轟雷帝ザボルグ
Super
▶︎ デッキ
9 JP037 轟雷帝ザボルグ 
最上級帝のザボルグ
光属性の為フォトンサンクチュアリと相性が良い。効果も強力で自身が光故自身を破壊し墓地アドを稼ぐ事も可能。
今まで微妙と言われたカードが進化し強力になった1枚
森の聖獣 ヴァレリフォーン
Normal
▶︎ デッキ
8 JP038 森の聖獣 ヴァレリフォーン 
獣族期待のチューナー。
蘇生できるカードの範囲は狭いが、召喚即シンクロできるのは優秀。裏守備でも出せる為、リバースモンスターの効果を再利用も可能。
シンクロ以外でもレベル2を出せば比較的出し難いランク2のエクシーズも召喚可能に。低レベルの獣族モンスターを多数採用しているデッキならば、高確率で採用できる1枚。
レスキューラット
Rare
▶︎ デッキ
7 JP039 レスキューラット 
レスキュー…獣…2体特殊召喚…、頭が…。
以前の環境を揺るがしてきたレスキューの3体目。今回はペンデュラム、モンスター効果共に同名のPモンスター2体を対象にしている為、同じPモンスターを2~3積みしているデッキ、特にエクシーズを狙うデッキとは相性が良い。

ただし、モンスター効果は対象の同名カードが手札にいる場合特殊召喚できないのが難点で序盤で使いやすく、ペンデュラムは事前にエクストラに2枚存在しなければならない為、終盤に使いやすい効果である為、モンスターとペンデュラムで使いやすいタイミングが分かれるカード。
番犬-ウォッチドッグ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP040 番犬-ウォッチドッグ 
どっかのゲームの主人公を犬にしたものでハッキング能力に長ける。はい、嘘です。

効果は手札の魔法をコストに永続魔法をサーチする効果。
だが、発動タイミング上先攻1ターン目で発動できないのが難点。
永続魔法に頼る型のロックや永続魔法が起点になるデッキに採用したい。
電光-雪花-
Normal
▶︎ デッキ
7 JP041 電光-雪花- 
一瞬見た目的に戦士族だと思ったら雷族か。
お互いにセットカードを使用できなくするカード。自分も発動できなくなり、このカードは特殊召喚できない為デッキ構築は多少難点になりやすい。
ブンボーグ002
Normal
▶︎ デッキ
7 JP042 ブンボーグ002 
特殊召喚のサーチに「ブンボーグ」であれば魔法罠モンスター問わず持ってこられる優秀サーチ持ち。
元々の攻撃力や守備力が低いため、様々なカードの恩恵を受けれるため、大量展開も可能に。
Ms.JUDGE
Normal
▶︎ デッキ
4 JP043 Ms.JUDGE 
25%でカードの効果を無効化し、下級アタッカー並の攻撃力をもつモンスター。
確率は低い物の、場所どんなところで発動しようが、成功すれば無効化してしまう。
確率を上げる為にセカンドチャンスと共に採用しなければならないかも。
おねだりゴブリン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP044 おねだりゴブリン 
まさかのゴブリンサーチカード。効果を無効化されるリスクと、相手のいらないカードやコンボの為にカードを押し付けられる可能性はあるが、様々なゴブリンをサーチできるのは強力。
崇光なる宣告者
Super
▶︎ デッキ
8 JP045 崇光なる宣告者 
儀式という遊戯王初期時代からある召喚法にもかかわらず初のレベル12儀式モンスター。手札コスト1枚で効果無効化効果と特殊召喚を許さない為、非常に強力。
ただ、儀式と言う召喚法故に専用魔法だと出し難いため、《高等儀式術》を使用しての召喚が良い。
デストーイ・シザー・ベアー
Ultra
▶︎ デッキ
1 JP046 デストーイ・シザー・ベアー 
生まれる時代を間違えたカード。昔であれば採用されていただろうに。
今時、珍しい2つの素材に特定のモンスターを指定する融合モンスター。打点が低いため、モンスター効果を発動できなければ容易く戦闘破壊されやすい為、できなかった場合の何らかの補助は必要。
デストーイ・シザー・ウルフ
Rare
▶︎ デッキ
10 JP047 デストーイ・シザー・ウルフ 
ファーニマルの連打役。
緩やかな融合素材であり、ファーニマルデッキなら3回以上連打も可能で状況と手札によっては1ターンキルも夢ではない。
サポートが増え、専用の融合魔法も登場し、今後も増えていくと考えられる為機体の10を
エルシャドール・エグリスタ
Super
▶︎ デッキ
9 JP048 エルシャドール・エグリスタ 
コストなしの1ターンに1度の特殊召喚を妨害し、何とか破壊しても効果でサーチされ次のターン再び融合召喚の布石になる為、厄介すぎるカードと言えるカード。
エルシャドール・シェキナーガ
Ultra
▶︎ デッキ
9 JP049 エルシャドール・シェキナーガ 
特殊召喚は許すが効果の発動は許さないカード。
地属性には優秀なカードが揃っており、相手のカードと超融合も比較的容易に可能
高い守備力と効果により、牽制役としても非常に強力。
始祖竜ワイアーム
Rare
▶︎ デッキ
10 JP050 始祖竜ワイアーム 
比較的優秀な効果耐性をもち、素材もトークンを使用できる程非常に緩い。
種族、属性共にサポートが豊富であり、高ステータスの為、デッキ構成によっては突破しにくいカードの1枚
邪竜星-ガイザー
Ultra
▶︎ デッキ
9 JP051 邪竜星-ガイザー 
堕ちた竜星シンクロモンスター。
対象にならない為、強制脱出や《次元幽閉》などの採用率の高い罠カードに臆せず攻め込む事が可能。
2の効果は除去で自身を破壊した場合、3の効果で後続を出す事が可能。
虹光の宣告者
Rare
▶︎ デッキ
8 JP052 虹光の宣告者 
次元の裂け目》と発動無効化、儀式魔法カードをサーチの3つの効果をもつSモンスター。
このカードを最大限に活かすには儀式デッキ。だが自身のレベルが低い為、このカード単体で出せる儀式モンスターは数少ないのが現状。
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
Holographic
Ultra

▶︎ デッキ
9 JP053 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 
若干ステータスが2500と不安を感じるが、効果を使えば気にならず、ずっと上がり続ける為強力。1度しか発動できないのと、ヴェーラ―で止められると弱いのが難点
星輝士 トライヴェール
Ultra
▶︎ デッキ
10 JP054 星輝士 トライヴェール 
強力な3つの効果を持つエクシーズ。
手札破壊、発動条件に縛りがある蘇生効果、召喚時に強力なハリケーン。その強力な効果故にステータスは3体を素材にしている代わりに低い為、効果にたよる形になる。
ワンダー・バルーン
Normal
▶︎ デッキ
4 JP055 ワンダー・バルーン 
手札コストが必要なもののエクシーズに及ぶようになった《強者の苦痛》。
弱体値は侮れないが、この手のカードは除去されやすい為あまり期待はできず手札コストも正直重い。
墓地に捨てる為、暗黒界と相性が良い為、弱体化はおまけとして考えれば
モノマネンド
Normal
▶︎ デッキ
6 JP056 モノマネンド 
対応範囲を意外と広い魔法カードの1枚。
キーカードとなるモンスターを複数枚積んでいるデッキでは採用しやすい。
発動条件が守備表示の為、特殊召喚したモンスターをこのカードでさらに展開しエクシーズにつなげたい。
ドロー・マッスル
Rare
▶︎ デッキ
7 JP057 ドロー・マッスル 
ドローと耐性を仕込む速攻魔法。
速攻魔法故に相手のターンにでも発動できるのも良。 だが対象が守備力1000以下の守備表示の為、守備力1000以下を多数採用したデッキなら採用しやすい。
マジカル・スター・イリュージョン
Normal
▶︎ デッキ
3 JP058 マジカル・スター・イリュージョン 
上手く使えば著しくモンスターの攻撃力を強化できる魔法カード。
相手がエクシーズの場合、一切強化せずに自分のモンスターのみ強化可能。
独奏の第1楽章
Rare
▶︎ デッキ
9 JP059 独奏の第1楽章 
幻奏を使うデッキならほぼ必須、といっても過言ではないカード。今後の幻奏モンスターによっては、もっと強力になるかも
トイポット
Normal
▶︎ デッキ
5 JP060 トイポット 
ドローというランダム要素があるものの、ファーニマルを特殊召喚できる永続魔法。
純粋なサーチであれば、ドックという優秀なカードがある為、安定性はあちらが数段上。
あえて違った場合カードを捨てる、という行為と暗黒界と相性が良さそう。
機殻の生贄
Normal
▶︎ デッキ
9 JP061 機殻の生贄 
装備モンスターに戦闘耐性とダブルコストの効果を与え、墓地に送られたらサーチ。
基本は2の効果で大型モンスターをアドバンス召喚に使用し、3の効果でサーチするという流れが理想。
機殻の要塞
Normal
▶︎ デッキ
7 JP062 機殻の要塞 
クリフォート専用の2重召喚と召喚を妨害されなくなるフィールド魔法。
どちらも強力なのだが、2の召喚無効化は警告に強いが奈落に弱い。
フィールド魔法故に除去されやすく、何か物足りないと感じるカード
星守る結界
Normal
▶︎ デッキ
3 JP063 星守る結界 
テラナイトXモンスターの打点強化と攻撃無効化の2つの効果を持つカード。
ステータスが貧弱の為、採用価値はあるが正直Xモンスターだけじゃなく普通のテラナイトも強化できる様なら良かったのに。
無効化もくずてつやミラフォ等の優秀な攻撃反応型罠を使用すればいい話。
神の写し身との接触
Rare
▶︎ デッキ
10 JP064 神の写し身との接触 
一見ただの「シャドール」専用の融合魔法カード・・・のはずだった。

速攻魔法故に相手のターンでも使用でき、シャドール効果によりアドを回収できる。
反撃も追撃も可能。
なによりも、このカードがレアの為入手がしやすくお財布に与える影響が少ないのも良。
異層空間
Normal
▶︎ デッキ
7 JP065 異層空間 
幻竜専用の汎用の全体強化と3枚除外しての破壊する効果をもつカード。
現在は除外した後のケアが少ないため、今後の幻竜カードの増加によっては評価が上がる可能性がある期待しているカードの1枚
宣告者の神託
Normal
▶︎ デッキ
5 JP066 宣告者の神託 
崇光》専用の儀式魔法。
儀式魔人を使用したい場合のカード。《高等儀式術》という優秀な儀式魔法がある為優先度は低め。
帝王の轟毅
Normal
▶︎ デッキ
7 JP067 帝王の轟毅 
コストは通常召喚されたレベル5以上のモンスター1体と正直にアドバンス召喚したモンスターをコストにするのはきつい為、妥協召喚やレベルを上げたモンスターを使用したい。その分、無効化とドローの効果は強力で相手のターンでも発動できるのも良。
属性変更の効果も1つの属性縛りがあるシンクロやエクシーズ、融合に使用でき、特定の属性に変えその属性のメタカードを使用するという事も可能。
妖刀竹光
Normal
▶︎ デッキ
7 JP068 妖刀竹光 
竹光。
攻撃力アップと書かれているのに一切攻撃力を上げない珍しい装備カード。
「竹光」サーチは単体では使い辛い「竹光」にとっては重要。
エンタメ・フラッシュ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP069 エンタメ・フラッシュ 
EM専用の進入禁止。
進入禁止と比べ、長く封じる事ができる為、純粋な時間稼ぎとしては優秀。
だが、EMは現在あまり表示形式を有効に生かせない為本当に時間稼ぎ以上のメリットは少ない。
EMリバイバル
Normal
▶︎ デッキ
5 JP070 EMリバイバル 
あらゆる破壊に対応するEM専用の特殊召喚罠カード。
対象はレベルを問わず「EM」を出せる為効果自体は優秀。
今後のEM新規に期待したい
びっくり箱
Normal
▶︎ デッキ
5 JP071 びっくり箱 
攻撃反応型の攻撃力ダウン罠。
状況は選ばれ、かつ汎用攻撃反応型の定番、聖なるバリアや《次元幽閉》等が無制限。
攻撃力ダウンを活かせれるメリットさえ見つかれば…
幻影騎士団シャドーベイル
Normal
▶︎ デッキ
5 JP072 幻影騎士団シャドーベイル 
ステータスアップより、特殊召喚効果こそがメイン。発動条件こそきつく、ステータスも低いため、なんらかのケアが無い限り特殊召喚後即戦闘破壊されてしまう。
ライトロード等墓地送りが得意なデッキなら発動も容易。
隠されし機殻
Normal
▶︎ デッキ
5 JP073 隠されし機殻 
発動後即ペンデュラム召喚ができるエクストラデッキサーチ通常罠。
ただ、P召喚ならエキストラデッキからいくらでも出せる為、手札に加える場合、P召喚が羽箒等の全体破壊系カードでP召喚ができない状況下なら有効カード。
起動する機殻
Normal
▶︎ デッキ
6 JP074 起動する機殻 
全体強化と魔法罠効果影響を防ぐ罠。
ただ対象が通常召喚のクリフォードの為、P召喚が主体のクリフォートとは相性が悪く、罠故に即使用ができない点で聖槍の方が採用されやすい。
竜星の凶暴化
Normal
▶︎ デッキ
5 JP075 竜星の凶暴化 
竜星1体専用の《リミッター解除》。通常罠故に手札に来たターンに発動できないのと、元々の攻撃力を参照する為《リミッター解除》程爆発的な火力が出ないのが難点。
ナチュルの神星樹
Normal
▶︎ デッキ
7 JP076 ナチュルの神星樹 
地属性の昆虫族と植物を互いにリクルートできる様になる永続罠カード。
永続罠故に破壊されやすいが破壊されても同名以外の「ナチュル」カードをサーチできるのも良。
竜魂の幻泉
Rare
▶︎ デッキ
9 JP077 竜魂の幻泉 
制限を多少付けたリビングデット。
自壊しやすく、種族も変更され、守備でしか呼べない点で汎用性は劣る。
基本的には幻竜デッキで4枚目のリビングデットとして扱う事が良いかも
融合準備
Normal
▶︎ デッキ
9 JP078 融合準備 
融合モンスターに名前が書かれているモンスターをサーチできる罠。
罠故に即自ターンに発動できないが、効果自体は優秀。融合もサルベージできる為、サーチ後即融合召喚を行う事ができる。
神の忠告
Super
▶︎ デッキ
8 JP079 神の忠告 
伏せカードが1枚、3000ポイントという重いライフコスト故に非常に広い範囲に対応するカウンター。
その発動条件故に罠を多用するデッキには使用し辛い。
基本的に発動条件さえ満たすデッキならば、それなりに活躍できる罠カード。
異次元の邂逅
Normal
▶︎ デッキ
5 JP080 異次元の邂逅 
次元誘爆》と《浅すぎた墓穴》を足して2で割ったようなカード
コストや効果によって除外する事で意外と発動しやすいが、裏守備で特殊召喚する為即戦闘を行う事が出来ないが、攻撃表示や表側表示を対象とする効果から外れる事ができ、リバース効果を持つモンスターを再利用できるメリットがある為一長一短である。
FNo.0 未来皇ホープ
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP081 FNo.0 未来皇ホープ 
コントロール奪取と戦闘破壊、戦闘ダメージ0を持つエクシーズ。
召喚する為に、最低2回エクシーズ召喚を行わければならない為通常の方法では出し辛い。

出したら比較的強力な耐性によって場もち自体は良いが、このカード単体では戦闘ダメージを与えれない為、基本的にはコントロール奪取による場空けを専門に行う事が主となるだろう。
ガガガザムライ
Rare
▶︎ デッキ
5 JP082 ガガガザムライ 
「ガガガ」モンスターに攻撃2回付加と攻撃対象変更の2つの汎用性の効果を持つエクシーズ。
効果自体は悪くはないのだが、1の効果はこのカードは下級アタッカー並の攻撃力の為他の高打点の「ガガガ」に2回攻撃を付加するのが主になる
問題は、他のランク4のエクシーズモンスターに優秀なモンスターが多い為、枠がこのカードの為になかなか空けれないのが現状。
ガガガマンサー
Super
▶︎ デッキ
8 JP083 ガガガマンサー 
比較的お手軽に「ガガガ」を蘇生できるモンスター。
レベル4のモンスターを蘇生すれば、ランク4を呼べるが制約によって「ガガガ」Xモンスターを出す事が主になるだろう。

ガードゴー!
Normal
▶︎ デッキ
5 JP084 ガードゴー! 
ガガガ、ドドド、ゴゴゴというゼアルの主人公遊馬が使用した3つのカテゴリを破壊されたら即蘇生、展開できる罠カード。え、ズババ?…知らんなぁ
基本的にエクシーズに繋げたいが、罠故に相手のターンになる為意外と難しい。
かっとビング・チャレンジ
Rare
▶︎ デッキ
5 JP085 かっとビング・チャレンジ 
エクシーズモンスターに連続攻撃できるようにする罠カード。
勝利する為にもう一撃欲しいときに使用したいカードだが、罠故に遅いのが難点。
相手のターンにはほぼ無意味のカードである為、他の汎用罠を入れたほうが活躍する場面が多い為、このカードに枠が空くかどうか…
運命の扉
Normal
▶︎ デッキ
5 JP086 運命の扉 

ステータスが比較的低く、発動タイミングも限定的の罠モンスター。
永続罠魔法の故に除去カードに弱く、2のバーン効果も1000から2000の間与えれば良い方。
基本的には遊馬デッキかチェーンバーンデッキで採用される可能性あり。
E・HERO ブレイズマン
Super
▶︎ デッキ
10 JP087 E・HERO ブレイズマン 
召喚するだけで融合をサーチ、ヒーロと同じステータス、属性になる効果はあらゆる属性との融合を得意とするヒーローとの相性は非常に良く、このカードを起点に大体のヒーローの融合モンスターにつなぐ事も可能。
ナチュル・ガイアストライオ
Rare
▶︎ デッキ
8 JP088 ナチュル・ガイアストライオ 
比較的に1枚を対象にした効果を無効化できる融合モンスター。
問題なのは融合素材。地属性のSモンスターを2体と比較的重いのが現状。
優秀な融合魔法であるシンクロミラクルフュージョンを自然に組み込め、地属性Sモンスターを連続で召喚できる次元サイキックなら召喚条件を自然に達成できる。
効果は1枚のみの効果を無効化できる為、サイクロンや、《次元幽閉》、強制脱出などの比較的優秀なカードを無効化できるのが良い。
純粋な打点も高い為、制圧力が非常に高いカード。
幻獣機ヤクルスラーン
Rare
▶︎ デッキ
8 JP089 幻獣機ヤクルスラーン 
召喚時にトークンリリスで手札ハンデス、「幻獣機」に破壊耐性付加、破壊されたら速攻魔法サーチ。

ハンデスはこのカード召喚時に2枚消費している為最大3枚だろう。
耐性付加は非常に強力、このカードを2体並べればお互いに破壊耐性を付加できる。
それでも破壊されたら、優秀な汎用速攻魔法である「サイクロン」等を対象にしたいが、速攻魔法故にそのターンに発動できないのが難点。
基本的に2の効果を目的に召喚する事が主になるかも
ゴーストリックの駄天使
Super
▶︎ デッキ
9 JP090 ゴーストリックの駄天使 
特殊召喚効果をもつモンスター。
ゴーストリックを魔法罠問わずサーチでき、毎ターンX素材を補充出来る為優秀。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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