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HOME > コンプリートカード評価一覧 > Vol.3 コンプリートカード評価(ファイア野郎さん)

Vol.3 コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ファイア野郎 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
アーマード・スターフィッシュ
Normal
▶︎ デッキ
2 01 アーマード・スターフィッシュ 
収録当時としては守備力が比較的高い方でした。
が、今となっては、もはや過去の話です。
生き血をすするもの
Normal
▶︎ デッキ
1 02 生き血をすするもの 
人型、つまり手足が生えているとなると、とてもヘビとは言い難いです。
エルディーン
Normal
▶︎ デッキ
2 03 エルディーン 
攻撃手段が多いのはいいことです。
もっと精進して、その威力を上げて下さい。
ガニグモ
Normal
▶︎ デッキ
1 04 ガニグモ 
動きを止める能力が効果として活かされない、残念なカード。
カマキラー
Normal
▶︎ デッキ
1 05 カマキラー 
フマキラーとは、虫が関係している点以外の共通点が見つからないです。
岩石の巨兵
Normal
▶︎ デッキ
6 06 岩石の巨兵 
初期モンスターで唯一破格の性能を持っていた、下級モンスターカード。
現在は優秀なモンスターが続々登場しましたが、このカードも扱いやすい方です。
下級岩石族の通常モンスターとしても、優秀です。
恐竜人
Normal
▶︎ デッキ
1 07 恐竜人 
高い知能は、戦闘には活かされていないようで・・・。
キラーパンダ
Normal
▶︎ デッキ
2 08 キラーパンダ 
パンダの中では最も高い攻撃力を持つモンスター。
さすがに改造されたパンダには負けてますが。
さまよえる亡者
Normal
▶︎ デッキ
1 09 さまよえる亡者 
この先もこのカードが投入できるデッキもなく、フラフラとすることになりそうですね。
地雷獣
Normal
▶︎ デッキ
1 10 地雷獣 
地雷とありますが、テキストがそれと全く無関係です。
おそらく、地属性・雷族だからという理由で、こういう名前になったんでしょうね・・・
ってそのままじゃないですか。
スカイ・ハンター
Normal
▶︎ デッキ
2 11 スカイ・ハンター 
攻撃力が50高いせいでリクルーターに対応していないモンスター。
隠し持っているナイフを手放せば、少なくともその50は削れると思いますが・・・。
デス・ストーカー
Normal
▶︎ デッキ
1 12 デス・ストーカー 
実在するこの名前のサソリの毒は非常に強力なので、注意。
が、遊戯王では《クリッター》すら倒せないので、注意するほどの敵ではないんですけどね。
眠れる獅子
Normal
▶︎ デッキ
2 13 眠れる獅子 
これは普段眠った状態でのステータスなんですね、分かります。
封印されし者の左足
Ultra
▶︎ デッキ
5 14 封印されし者の左足 制限
エクゾディアパーツの一枚。
一番初めに登場したエクゾディアパーツであるため、パーツが全て収録されるまでは、
ハズレレアカードとして扱われていたことも。

魔法使い族専用サーチカードがないのは、これをはじめとするエクゾディアパーツが原因。
封印の鎖
Normal
▶︎ デッキ
2 15 封印の鎖 
相手モンスターを封印するには力不足のようですね。
ホーリー・ドール
Rare
▶︎ デッキ
2 16 ホーリー・ドール 
闇があって、やっとアタッカークラスになれるモンスター。
しかしそれでも、当時の下級モンスターとしては攻撃力が高かった方です。
炎の魔神
Normal
▶︎ デッキ
2 17 炎の魔神 
・・・呼びましたか?(笑)
英語名がファイア野郎。つまり、このカードの英語名が私の名前の由来です。

魔神なのか魔人なのか、はっきりさせていただきたいです。
魔界のイバラ
Normal
▶︎ デッキ
1 18 魔界のイバラ 
フラワーウルフの融合素材。
ただ、そのモンスターは《簡易融合》で出すのが主な利用法であって・・・。
魔人デスサタン
Normal
▶︎ デッキ
2 19 魔人デスサタン 
※当然ながら、魔人のサポートには対応してません。
屋根裏の物の怪
Normal
▶︎ デッキ
1 20 屋根裏の物の怪 
クリボーの色違いモンスター。
あちらは可愛いイメージがあるのに、こちらは怖いイメージしかないです。
色の使い方で、相当雰囲気が変わりますね・・・。
ルイーズ
Normal
▶︎ デッキ
2 21 ルイーズ 
遊戯が使っていたカード。
草原があっても、御世辞にも守備力がかなり高いとは言えないんですけどね。
レッサー・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
3 22 レッサー・ドラゴン 
弱いのは事実ですが、ここまで弱さが強調されていると、可哀想な気持ちになります。
アサシン
Rare
▶︎ デッキ
1 23 アサシン 
英語名:暗殺
見た目は忍者のようですが、このステータスでは下級の忍者マスターに逆に暗殺されます。
カクタス
Rare
▶︎ デッキ
1 24 カクタス 
英語名:アキヒロン
このカードの英語名、完全に適当につけた名前ですよね?
機械の巨兵
Rare
▶︎ デッキ
1 25 機械の巨兵 
この程度の攻撃力で強力な一撃と言われても困るんですが。
下級モンスターですら、これより強力な一撃を放つモンスターはいくらでもいますから・・・。
鋼鉄の巨神像
Normal
▶︎ デッキ
1 26 鋼鉄の巨神像 
英語名は《鉄腕ゴーレム》1号。
リクルーターや《カオスエンドマスター》に対応しているレベル5モンスターなんですが、同じ条件でこれよりも扱いやすいカードは、いくらでもあるので・・・。
サキュバス・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
1 27 サキュバス・ナイト 
カオスエンドマスター》にギリギリのところで対応していないのが、残念です。
サンド・ストーン
Normal
▶︎ デッキ
2 28 サンド・ストーン 
これよりステータスの高い《岩石の巨兵》が同じパックにいるんですが。
一応、《カオスエンドマスター》でリクルートできる岩石族モンスターなんですが、これが優先されることは無さそうです。
スパイクシードラ
Normal
▶︎ デッキ
3 29 スパイクシードラ 
カオスエンドマスター》で呼べる最大攻撃力を持つモンスター。
こちらは伝説の都アトランティスでレベルを下げることで、グングニールが呼べる点が魅力です。同じ条件のモンスターは他にもあるんですけどね・・・。
ナイル
Normal
▶︎ デッキ
2 30 ナイル 
英語名:ミザイルザメ
こっちの方がしっくりくる名前だと思うんですが・・・。
当然ながら、《ナイルの恵み》との関連性はありません。
マキャノン
Rare
▶︎ デッキ
2 31 マキャノン 
タイホーン》とレッド・ドラゴンと、見た感じが似てますね。
真紅眼の黒竜
Ultra
▶︎ デッキ
7 32 真紅眼の黒竜 
城之内のエースモンスター。元々の持ち主がダイナソー竜崎である点はスルーの方向で。

最上級モンスターでこの攻撃力は低めですが、専用サポートカードをはじめ、種族・属性の関係から、多くのサポートカードに対応しており、このカードを利用した融合体が強力な点は、闇属性・ドラゴン族の通常モンスターでも、このカードにしかない魅力と言えます。

このカードの派生カードも存在し、それらを利用したレッドアイズデッキもありますが、
使いこなすのがかなり難しいデッキです。

使いづらい点が目立つものの、有名なカードであることには変わりはないでしょう。
スケルエンジェル
Normal
▶︎ デッキ
5 33 スケルエンジェル 
発動は遅いですが、ドロー効果を備えているため、悪くないです。
似たような効果のモンスターに暗黒のミミックやデコイチがいますが、
こちらの採用は属性・種族次第でしょうか。
ハネハネ
Super
▶︎ デッキ
4 34 ハネハネ 
登場当時はお世話になりました。
現在はバウンス出来る枚数の多いペンギンソルジャーがいますが、バウンスによるダメージの大きいカードも多く存在するため、初期のカードながらまだまだ侮れない1枚。
ビッグハムスターを使うなら、併用したいですね。
人喰い虫
Super
▶︎ デッキ
4 35 人喰い虫 
かつては《ハネハネ》と同様、貴重な除去モンスターとして活躍していたカード。
このカードより早く除去できるカードやハンターライコウのような上位互換のカードが増えてきたものの、甲虫装機以外の昆虫族デッキでは貴重な除去モンスターとなるため、まだまだ活躍の場は残されています。
また、ユベルの進化に使える点も同系統のカードにない魅力と言ってもいいでしょう。

ちなみに、一部このカードの種族が戦士族になっているものがありますが、それはエラーカードなので間違えないように。
青い忍者
Normal
▶︎ デッキ
3 36 青い忍者 
英語名:武装した忍者。
青い要素はどこへ・・・?

忍者のサポートに対応していますが、ステータスの低さと魔法カード限定の破壊がネック。
渋い忍者》を使う時ならば、採用が考えられますが・・・。
カードを狩る死神
N-Rare
▶︎ デッキ
1 37 カードを狩る死神 
遊戯曰く、「魔法・罠カードを入れる上で最も警戒しなければいけないカード」らしいです。
魔法カードは破壊できない上に、サイクロンや大嵐などもっと警戒すべきカードはいくらでもあると思うんですが。

同じ効果のカードでも、《赤い忍者》の方がまだ扱いやすいです。
わざわざ、罠カードを破壊するためだけに、上級モンスターのこのカードをセットするのはちょっと・・・。
バロックス
Normal
▶︎ デッキ
5 38 バロックス 
原作では通常モンスターだったのですが、なぜか融合モンスターに。
しかし、そのおかげで《簡易融合》で出せる悪魔族モンスターとしての地位を、
手に入れることができたんですけどね。
フラワー・ウルフ
Normal
▶︎ デッキ
4 39 フラワー・ウルフ 
簡易融合》で呼び出せる獣族モンスター。
シンクロ・エクシーズ召喚での利用はもちろんのこと、変わったところでは自壊を逆手にとり、グリーンバブーンを特殊召喚するために使われることも。
後者はライフの消費が激しいコンボなので、オススメはしませんが。
メタル・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
1 40 メタル・ドラゴン 
実は、属性の色の部分が闇属性になっていたエラーカードがあります。
闇属性ならば、オーバーロードフュージョンに対応していただけに、残念です。

・・・と言いたかったのですが、融合素材の片方がドラゴン族だったとは・・・。
やはり闇属性だったとしても、併用は厳しいです。
竜騎士ガイア
Secret
▶︎ デッキ
3 41 竜騎士ガイア 
ガイアの騎士がカースオブドラゴンに乗っただけの融合モンスター。
攻撃力が暗黒騎士ガイアの攻撃力を300上げただけのモンスターでは、辛いところ。
専用サポートカードでドロー+墓地肥やしが出来ますが、使い勝手がいい効果とは言えないのが難点。
レア・フィッシュ
Normal
▶︎ デッキ
3 42 レア・フィッシュ 
確かにこのカードをデュエルで見かけることはあまりないので、
レアなカードかもしれないですね。
簡易融合》を使う魚族デッキと当たると、見かける可能性はありそうですね。
銀の弓矢
Normal
▶︎ デッキ
1 43 銀の弓矢 
これが出たころの天使族って、強力なカードありましたっけ?
強欲な壺
Normal
▶︎ デッキ
10 44 強欲な壺 禁止
これが入ってないデッキはデッキでない!と言われたほどの凶悪なドローカード。
無条件でカード1枚が2枚に変わるので、普通じゃあり得ないような性能を持っています。

下位の《闇の誘惑》が制限カードになっていることから、
いかにドローソースが強いか、伺えます。
『守備』封じ
Super
▶︎ デッキ
2 45 『守備』封じ 
原作では割と使われていたような気がします。
現在は《エネミーコントローラー》や《太陽の書》で十分です。
電撃鞭
Normal
▶︎ デッキ
1 46 電撃鞭 
残念ながら、原作のようにハーピィには装備できません。
出来てたら、ネタには使えていたカードだったんですが・・・。
ドラゴンの秘宝
Normal
▶︎ デッキ
2 47 ドラゴンの秘宝 
かつては最強モンスターだった、青眼の白龍を凶悪にするために使われていたカード。
墓掘りグール
Normal
▶︎ デッキ
2 48 墓掘りグール 
初めて除外という概念を生み出したカード。
これより多く除外できて、除外するカードの種類も問わない《魂の解放》という上位互換のカードがありますので・・・。
フォロー・ウィンド
Normal
▶︎ デッキ
1 49 フォロー・ウィンド 
たった攻撃力300上昇程度では、あまりフォローにはならないです。
魔性の月
Normal
▶︎ デッキ
1 50 魔性の月 
※攻撃対象にはできません。
原作のようにシルバーフォングにサーチできないのが、残念です。
よくよく考えたら、月を装備という表現もおかしい気が・・・。




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