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HOME > コンプリートカード評価一覧 > STARTER DECK(2008) コンプリートカード評価(ファイア野郎さん)

STARTER DECK(2008) コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ファイア野郎 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
チューン・ウォリアー
Normal
▶︎ デッキ
6 JP001 チューン・ウォリアー 
実は初めてカード化されたチューナーモンスター。
・・・の割に、感度はそう高くないというのはあんまりだと思いますが。

通常モンスターであり、さらにサポートカードが多い戦士族である点が利点と言えます。
露払い程度の戦闘も可能な点も嬉しいところ。
通常モンスターにシンクロ召喚の要素を取り入れるならば、是非とも欲しいカードです。
ウォーター・スピリット
Normal
▶︎ デッキ
5 JP002 ウォーター・スピリット 
レベル1チューナーである通常モンスターとしては、壁として利用可能なガードオブフレムベルがいます。こちらを敢えて採用するならば、水属性サポートに対応している点を利用したいところ。
アックス・レイダー
Normal
▶︎ デッキ
3 JP003 アックス・レイダー 
城之内が使っていたカード。
出た当初はそこそこ使えるアタッカーだったんですが・・・。
闇魔界の戦士 ダークソード
Normal
▶︎ デッキ
5 JP004 闇魔界の戦士 ダークソード 
専用のユニオンにより、さらに強くなれるカード。
ただ、このカード専用のユニオンモンスターは使いづらいものが多いので、単体で使った方がいいでしょう・・・と思っていたら、出世して単体で活躍できるカードになったようで。

採用するならば、闇属性戦士族の通常モンスターと言う点で差別化できるでしょう。
大木炭18
Normal
▶︎ デッキ
6 JP005 大木炭18 
このカードはシンクロ素材のレベル調整ができるレベル1モンスターとしては絶品で、
優秀な壁モンスターとして重宝されています。
あとはその属性・種族との兼ね合いをどうするかが問題でしょう。
ハーピィ・ガール
Normal
▶︎ デッキ
4 JP006 ハーピィ・ガール 
そうなれるように頑張って下さい。
デブリドラゴンからドラグニティシンクロモンスターになるための素材として、採用されることもありましたが、シールドウィングの再録に伴い、入りづらくなりましたね・・・。
スパイラルドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP007 スパイラルドラゴン 
さすがに青眼の白龍の攻撃力を超えることは許されないようで。
とは言え、攻撃力と守備力の合計値は通常モンスターの中で最大値を誇ります。
・・・《ラビードラゴン》が出るまでは。
暗黒界の番兵 レンジ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP008 暗黒界の番兵 レンジ 
壁モンスターとしては、サポートカードに恵まれている点で優秀です。
暗黒界では採用する価値が薄いため、通常モンスターである点を活かしていきたいところ。
海皇の長槍兵
Normal
▶︎ デッキ
6 JP009 海皇の長槍兵 
レベル2の通常モンスターの中で、最大攻撃力を持つモンスター。
湿地草原》に対応していないのが残念ですが、アトランティスを使うことで、レベル1モンスターとしても扱うことが可能です。
そのため、対応するサポートカードが多いのは魅力の一つですね。
ジャンクシンクロンや《深海のディーヴァ》にも対応しているので、シンクロ・エクシーズ素材としても扱いやすいです。

ついに主と仲間の海皇が登場したのですが、活躍の場がない模様。
ロードランナー
Normal
▶︎ デッキ
3 JP010 ロードランナー 
限定的な戦闘破壊耐性を持つカード。
しかし、下級モンスターにはほとんど無力な耐性なので、
翻弄するエルフの剣士》以上に場持ちが悪いです。
一応、《ゴッドバードアタック》に対応していますが、
それならシールドウィングが優先されるでしょう。
ジャンク・シンクロン
Normal
▶︎ デッキ
9 JP011 ジャンク・シンクロン 
不動遊星を初期から支えてきた優秀なモンスター。
召喚しただけでレベル4・5のシンクロモンスターを出せる点は強力です。他のカードがあれば、さらにレベルの高いシンクロモンスターが出せます。
このカードの代用の効くクイックシンクロンが登場したものの、単体でシンクロ召喚ができる点や、専用のシンクロモンスターが強力な点から、現在でもシンクロ主体のデッキで採用されている1枚。
スピード・ウォリアー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP012 スピード・ウォリアー 
召喚ターンのみ攻撃力が倍になるカード。
進化する人類》があれば4800の攻撃力が得られたり、専用カードのリミッターブレイクで除外ゾーン以外のどこからでも特殊召喚できる点が魅力。

遊星のファンデッキでもジャンクシンクロンからの蘇生が可能ですが、上記のコンボを狙わない限り、優秀な効果を持つマッシブウォーリアやボルトヘッジホッグが優先されるでしょう。
炎龍
Normal
▶︎ デッキ
5 JP013 炎龍 
レベル2のモンスターの中では、《海皇の長槍兵》と並んで最高攻撃力を持つチューナーモンスター。
しかし、攻撃力上昇効果はチューナーとしては噛み合わないかと。
同じ属性種族のチューナーモンスター、ドレッドドラゴンも登場しましたから・・・。
マジカルフィシアリスト
Normal
▶︎ デッキ
5 JP014 マジカルフィシアリスト 
見習い魔術師》でリクルートできるレベル2チューナーモンスター。
同じ目的ならば、ナイトエンドソーサラーが優先されますが、このカードは魔力カウンターを扱うデッキで採用可能です。
光属性なので、カオスモンスターのコストにすることも可能です。

難点は効果がチューナーである点と噛み合わない点でしょうか。
ものマネ幻想師
Normal
▶︎ デッキ
7 JP015 ものマネ幻想師 
英語名:《コピーキャット
ペガサスの使っていたカードと効果はほぼ同じですが、全くの別物です。

相手モンスターの能力をコピーするカード。
呼び出す手段が多く、相手フィールド上にいる強力なモンスターや効果破壊に耐性を持つモンスターを戦闘破壊できる点は魅力的です。
しかし、強化されている相手には無力な点には注意が必要でしょう。
UFOタートル
Normal
▶︎ デッキ
7 JP016 UFOタートル 
炎属性専用のリクルーター。
炎属性は優秀なモンスターがあまりいないですが、レベル1~4のチューナーがこのカードから出てくる点はこのカードにしかない利点と言えます。
また、制限カードのローンファイアブロッサムをリクルートするために、
植物族デッキに出張することもあります。
キラー・トマト
Normal
▶︎ デッキ
8 JP017 キラー・トマト 
同系統のリクルーターの中では、最高の汎用性を持っています。
闇属性には墓地肥やしや除去、優秀なチューナー等汎用性の高いモンスターが多く、
それらを呼び出せるこのカードは、貴重な存在。

問題点を上げるとすれば、現在は手に入れにくいと言ったところでしょうか・・・。

ちなみに英語版のこのカードは見た目が全く別物ですが、
最近では日本でもARCVの主人公と
間違えて扱われてしまうようになった模様。
切り込み隊長
Normal
▶︎ デッキ
9 JP018 切り込み隊長 
様々なイラストに登場している、遊戯王ではお馴染みの隊長。
前半の効果は攻撃対象を自身のみに制限する効果で、このカードが2体並ぶことで攻撃ロックが可能。しかし、除去手段は豊富なため、過信は禁物。
後半の効果はモンスターの特殊召喚で、このカード1枚を召喚するだけでシンクロ・エクシーズ召喚ができるため、展開要員としては非常に強力。
戦士族デッキ以外でも、活躍が期待できるカードです。

しかし、このモンスターの左目を傷つけたモンスターと相性がいいとは・・・。
ならず者傭兵部隊
Normal
▶︎ デッキ
8 JP019 ならず者傭兵部隊 
シンプルな単体除去モンスター。
増援や《戦士の生還》を単体除去カードに変えることができます。
とは言え、召喚権消費からの除去では、少し遅い気がしますね。

同じく単体除去カードとして《異次元の女戦士》がいますが、
こちらは戦闘を介さない点、《奈落の落とし穴》に落ちない点で女戦士より優れています。
シンクロ・ヒーロー
Normal
▶︎ デッキ
4 JP020 シンクロ・ヒーロー 
攻撃力とレベルを上げる装備魔法。
攻撃力を上げる効果は力不足としか言えないです。

レベルを上げる効果があるため、シンクロ・エクシーズ召喚をするための調整役として使ってくださいと言うことなのでしょうが、それなら初めからレベルを合わせてモンスターを出した方が消費も抑えられていいでしょう。
全体的に微妙と言う印象が強いカードに。
精神同調波
Normal
▶︎ デッキ
5 JP021 精神同調波 
シンクロモンスターを発動条件とするモンスター除去カード。
現在はシンクロ召喚がやりやすいので発動条件は難しくないのですが、
地割れや地砕きと比べ、単体で機能しないのが厳しいポイントでしょう。
コモンメンタルワールド
Normal
▶︎ デッキ
5 JP022 コモンメンタルワールド 
シンクロ召喚時にバーンダメージを与えるカード。
シンクロ召喚を何度も出来るデッキならば発動しやすいですが、
それならば、シンクロモンスターで十分な戦闘ダメージを与えられるので、
このカードのダメージはオーバーキルになりがちでしょう。
治療の神 ディアン・ケト
Normal
▶︎ デッキ
3 JP023 治療の神 ディアン・ケト 
ライフ回復カード。
しかし、このカードよりさらに治療に適した《ご隠居の猛毒薬》がありますから・・・。

余談ですが、タッグフォース4では禁止カードの収録されたパックに
なぜかこのカードが入っています。
火炎地獄
Normal
▶︎ デッキ
6 JP024 火炎地獄 
フルバーンで良く使われる、バーンカード。
自分にもダメージが降りかかる点には注意ですが、発動条件もなくノ―コストのバーンカードなので、扱いやすいです。
降格処分
Normal
▶︎ デッキ
4 JP025 降格処分 
レベル調整カード。
ロックカードをすり抜けたり、シンクロ・エクシーズ召喚の妨害や補助に使えたりと、
コンボが多く存在するのですが、そのためにこのカードを採用するかと言われると・・・。
サイクロン等の除去に弱いのも気になります。
死者転生
Normal
▶︎ デッキ
8 JP026 死者転生 
あらゆるモンスターをサルベージ出来るカード。
ライトロードをはじめ、墓地に肥やすデッキではこういうサルベージ効果は是非とも欲しいですね。
単純に使うとディスアドバンテージになるので、手札コストを墓地に落としたいカードを送りたいところ。
ライトニング・ボルテックス
Normal
▶︎ デッキ
8 JP027 ライトニング・ボルテックス 
表側表示モンスター全体除去カード。
複数のモンスターを除去できるので強いのですが、
ほぼ上位互換のブラックホールが復帰してしまったので、
手札コストを活用できないと採用は厳しいところですね・・・。

世界大会で《幻獣機ドラゴサック》などの対象をとる効果と破壊耐性を持つモンスターを
除去するために採用されるようになったのはいいとして、
なぜここにまで服部さんが増えてるんですかねぇ・・・?
ツイスター
Normal
▶︎ デッキ
5 JP028 ツイスター 
サイクロンが制限カードだった頃に、良く使われていたカード。
2枚目以降のサイクロンとして、当時は《砂塵の大竜巻》と競っていたほど。その後、サイクロンが制限解除され、このカードも姿を消していくことに。

現在では、サイクロン3枚でも足りない時に採用されますが、《砂塵の大竜巻》やダブルサイクロンと枠を競うことになりそうです。
トルネード
Normal
▶︎ デッキ
3 JP029 トルネード 
やっていることはサイクロンと同じなのですが、相手依存の発動条件が足を引っ張りますね。

サイクロンが制限カードだった頃はその代用として扱われましたが、今は無制限ですからね・・・。
決して弱くないカードとだけ言っておきましょう。
二重召喚
Normal
▶︎ デッキ
7 JP030 二重召喚 
召喚権を増やすカード。
単純に展開力が上がるので、生け贄・シンクロ・エクシーズ召喚のサポートとしても使えますが、普通に使うと手札を3枚消費する点が気になります。
ガジェットのように召喚時にサーチを行うカードがあれば、消費を抑えることができます。
戦線復活の代償
Normal
▶︎ デッキ
7 JP031 戦線復活の代償 
通常モンスターをコストにする蘇生カード。
通常モンスターやデュアルモンスターを扱うデッキならば、
2枚目以降の《死者蘇生》として採用可能ですね。
装備カードなのでアームズホールでサーチ可能な点は、《死者蘇生》にない魅力と言えます。
くず鉄のかかし
Normal
▶︎ デッキ
8 JP032 くず鉄のかかし 
今までにも現在にもなかった、攻撃反応型の罠カード。
1ターンに1度限りですが、何回も攻撃を無効に出来る点は優秀です。これ1枚で相手の攻撃のスピードを遅らせることが出来ますが、一度発動すると確実に狙われる点には注意ですが、そこに本命の罠カードを守ると言う芸当はこのカードにしかできない1枚。

そんな性能が認められ、GOLD SERIESに再録が決定。
ミニチュアライズ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP033 ミニチュアライズ 
収縮ほどではないものの、相手モンスターを小さくできるカード。
戦闘破壊の補助として使うのはもちろんのこと、エクシーズ召喚の妨害に使うと言ったことも可能です。一応、シンクロ召喚の妨害も可能ですが、別のレベルのシンクロモンスターを出されて回避されることも。
レベル調整による妨害が出来る点で収縮と差別化したいですね。
六芒星の呪縛
Normal
▶︎ デッキ
2 JP034 六芒星の呪縛 
相手モンスター1体の行動を封じるカード。
が、攻撃力を下げる《闇の呪縛》、バーンダメージを与える《拷問車輪》、
表示形式は封じないものの効果を封じるデモンズチェーンと上位互換が
多く存在しているため、遊戯のファンデッキでない限り採用されないでしょう。
補充要員
Normal
▶︎ デッキ
5 JP035 補充要員 
3体の通常モンスターをサルベージできるカード。
闇の量産工場》と比べると、枚数こそこちらが勝りますが、発動条件がある点やサルベージ出来るモンスターに縛りがある点が厳しく、特に罠カードなのですぐに使えない点が痛いです。

とは言え、強力な手札補充カードであることには変わりはなく、
かつて墓地に落ちたエクゾディアパーツを回収するコンボが非常に凶悪で、
制限カードに指定されたこともあるほど。
落とし穴
Normal
▶︎ デッキ
7 JP036 落とし穴 
奈落の落とし穴》より範囲が広いものの、召喚にしか反応しないのが難点。
攻撃力1000~1500ラインにはジャンクシンクロンやデブリドラゴン、甲虫装機ダンセルのように、展開の起点となるチューナーやリクルーターに発動して破壊するのが、主な役割でしょう。最近はあまり見かけないものの、まだまだ侮ることのできないカードです。

ちなみに、このカードも実は制限カードにされていた過去がありました・・・。
炸裂装甲
Normal
▶︎ デッキ
4 JP037 炸裂装甲 
1:1交換が出来るので悪くないカードです。
しかし、《次元幽閉》というほぼ上位互換カードがありますし、魔法・罠が破壊されやすい現状なので・・・。

一応、《王宮の鉄壁》の発動下でも除去できるメリットがありますが、
それは制限解除されたミラーフォースも同じなので、完全にお払い箱になるかと。
天罰
Normal
▶︎ デッキ
9 JP038 天罰 
効果モンスターの効果を無効にできるカウンター罠カード。
凶悪な効果を持つモンスターが増えている現状、それらを止められるこのカードは非常に優秀なカードです。
手札コストも有効的に活かしたいデッキならば、採用は考えられるでしょう。
ゴブリンのやりくり上手
Normal
▶︎ デッキ
7 JP039 ゴブリンのやりくり上手 
非常食とのコンボが有名な手札交換カード。
単体で使うと損しているのですが、3枚墓地にあればアドバンテージを得られるため、
チェーンして墓地に送れる非常食との相性は抜群です。
このカード3枚を非常食のコストにして・・・と言うのはさすがに難しいので、
最初の1枚は手札コストやブラフにするということも考えられるでしょう。
正統なる血統
Normal
▶︎ デッキ
8 JP040 正統なる血統 
通常モンスター専用のリビングデットの呼び声と言えるカード。
が、そのリビングデットの呼び声は無制限なんですよね。
弱くはないのですが、基本的には4枚目以降のリビングデットの呼び声と言ったところ。

しかし、このイラストでなぜ蘇生カードになるのやら・・・。
ジャンク・ウォリアー
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP041 ジャンク・ウォリアー 
不動遊星のエースモンスター。
チューナー指定がありますが、そのジャンクシンクロンがかなり優秀なので、シンクロ召喚は簡単です。他のレベル2以下のモンスターの強化に特化したデッキを組めば、爆発的な攻撃力を得ることが可能です。
大地の騎士ガイアナイト
Super
▶︎ デッキ
7 JP042 大地の騎士ガイアナイト 
効果がないシンクロモンスターですが、素材指定もないため、2600のアタッカーとして利用することができるでしょう。
同じレベル6シンクロモンスターのゴヨウガーディアンとブリューナクが禁止になったため、汎用性のあるレベル6シンクロモンスターとして筆頭のモンスターになりましたね。
ギガンテック・ファイター
Super
▶︎ デッキ
8 JP043 ギガンテック・ファイター 
実質、戦闘破壊耐性を持っているシンクロモンスター。
前半の効果も戦士族モンスターを多く採用しているデッキならば、十分すぎる攻撃力が得られるだけでなく、オネストや収縮等で破壊されても蘇るのは非常に強力だと思います。
除去手段の少ないデッキでは十分通用するかと。




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