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HOME > コンプリートカード評価一覧 > RISE OF DESTINY コンプリートカード評価(ファイア野郎さん)

RISE OF DESTINY コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ファイア野郎 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
人造木人18
Normal
▶︎ デッキ
5 JP001 人造木人18 
魔界の先端技術はエジプト王家の盾よりも劣っているようで。

壁モンスターとしては、《千年の盾》や迷宮壁で十分ですが、
こちらは《機械複製術》で大量展開できる点で差別化が可能です。
さらにデブリドラゴンからも蘇生可能なので、レベルスティーラーも織り交ぜると、
氷結界の龍トリシューラのシンクロ召喚や
ランク4モンスターのエクシーズ召喚にも使用可能と、応用もききます。
マイティガード
Normal
▶︎ デッキ
5 JP002 マイティガード 
錆びない体も海でステータスダウンするようでは説得力に欠けますね・・・。
実は、初期に登場したモンスターの中でもステータスは劣っています。

が、そのおかげでデブリドラゴンや《機械複製術》などに
対応している点は初期のモンスターにもいない、このカードだけの魅力となっています。
魔貨物車両 ボコイチ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP003 魔貨物車両 ボコイチ 
デコイチの効果によるドロー枚数を増やせるカード。
機械複製術》で増やせば、4枚ものドローが可能です。
単体では荷物ごと壊されてしまうため、《機械複製術》でこのカードを増やして、
早めにランク2エクシーズ召喚につなげたいところ。
ハーピィ・ガール
N-Parallel
▶︎ デッキ
4 JP004 ハーピィ・ガール 
そうなれるように頑張って下さい。
デブリドラゴンからドラグニティシンクロモンスターになるための素材として、採用されることもありましたが、シールドウィングの再録に伴い、入りづらくなりましたね・・・。
創世神
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
6 JP005 創世神 
手札1枚を《死者蘇生》に変換するカード。
蘇生が出来ないのが難点ですが、特殊召喚可能な化身がいるためそれなりに難しくはないですね。
最上級モンスターであるにも関わらず攻撃力が低いので、攻めには参加しにくいものの、
守備表示にしておけば、何度も蘇生できる厄介なモンスターになるでしょう。
創世者の化身
Normal
▶︎ デッキ
6 JP006 創世者の化身 
創世神の特殊召喚をサポートするカード。
増援や《戦士の生還》に対応しているだけでなく、能力も露払いの戦闘はこなせるのも嬉しいところです。
あとは創世神を手札にどう持ってくるかが重要ですね。
アルティメット・インセクト LV3
Rare
▶︎ デッキ
5 JP007 アルティメット・インセクト LV3 
アルティメットインセクトの第1・・・もとい第2形態。
レベル1からも出せるものの、1700のアタッカーにしかならないので、狙う必要性は低め。
レベルアップのために、共鳴虫やドラゴンフライからのリクルートで出したいところ。
ミスティック・ソードマン LV6
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
6 JP008 ミスティック・ソードマン LV6 
ミスティックソードマンの最終形態。
裏側守備表示のモンスターに対しては滅法強く、今回はデッキトップに送るため、
ドローロックを仕掛けることが可能です。
やはり攻撃力が上級モンスターとしてはやや低めなのが気になるところでしょう。
サイレント・ソードマン LV3
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
5 JP009 サイレント・ソードマン LV3 
サイレントソードマンの第1形態。
レベルアップを狙う際、ステータス的には活かしておくのは厳しいので、
リクルーターやエンドフェイズでのリビングデットの呼び声等からの
レベルアップが一番簡単です。
ペンギン・ナイトメア
Normal
▶︎ デッキ
8 JP010 ペンギン・ナイトメア 
NGワード:大瀧修三、エロペンギン

相手のカードをバウンス出来るカード。
ペンギンソルジャーより戻せる枚数が少ないですが、
魔法・罠カードを一時的に外せる点はこのカードにしかできない芸当。

除去できる壁モンスターとしても利用可能ですが、
その役割は《スノーマンイーター》に譲るところでしょうか。
強化支援メカ・ヘビーウェポン
N-Parallel
▶︎ デッキ
6 JP011 強化支援メカ・ヘビーウェポン 
攻撃力・守備力500アップに破壊耐性を付加させるユニオンモンスター。
ゲットライドとのコンボで破壊効果の身代わりになってもらうことも可能です。
単体では大したことないものの、機械族のユニオンモンスターを軸にするなら、是非とも欲しいカード。
パーフェクト機械王
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP012 パーフェクト機械王 
機械王の最終形態。
自身以外に機械族モンスターが1体いるだけで3000を超えるため、攻撃力は十分と言えます。

ちなみに、相手の機械族モンスターも数えるため、
デッキによっては恐ろしい攻撃力なることもありますが、
メタとしてはやはりキメラティックフォートレスドラゴンには敵わないようで。
エレメント・マジシャン
N-Parallel
▶︎ デッキ
3 JP013 エレメント・マジシャン 
エレメントモンスターの一体。
魔法使い族には、水属性も風属性にも強力なモンスターが少ないので、使いづらいです。
唯一連続攻撃できる魔法使い族モンスターであるため、
風属性モンスターがいれば、《ヒュグロの魔導書》で魔導書連続サーチが出来る点を
活かしていきたいところ。
エレメント・ザウルス
N-Parallel
▶︎ デッキ
6 JP014 エレメント・ザウルス 
エレメントモンスターの一体。
地属性モンスターやジュラックやエヴォルをはじめとした炎属性モンスターが
多く存在し、種族サポートも共有できる恐竜族で入れるのが一番いいでしょう。
効果無効化させる2000のアタッカーとしてある程度の活躍は見込める1枚。
数少ない闇属性恐竜族モンスターのため、強化すればカタストルにも対抗可能です。
霞の谷の大怪鳥
Normal
▶︎ デッキ
3 JP015 霞の谷の大怪鳥 
手札破壊時にデッキに戻るカード。
デッキに戻るとなると手札コストの再利用が可能という利点になりそうですが、墓地アドバンテージが得られないだけでなく、手札事故率が上がりそうな気がします。
上級モンスターの基準値に達していますが、同じ属性・種族に優秀なモンスターである風帝ライザーやアレクトールがいるのが・・・。

ちなみに、霞の谷とありますが、読み方が「かすみのたに」なのでミストバレーのサポートが受けられない点に注意。
一撃必殺侍
Rare
▶︎ デッキ
7 JP016 一撃必殺侍 
賭けで相手モンスターの一撃必殺を狙うカード。
攻撃力問わず2分の1の確率で破壊するため、破壊耐性を持っているモンスターでない限り、
戦闘を躊躇わせる事が可能。

運要素が高いのですが、下級モンスターとしては侮れない効果であるため、
このカードにセカンドチャンスやモンスターBOX等を併用して確率を上げることで
このカードによる効果破壊に特化した侍BOXというデッキが存在するほど。
ハーピィ・レディ1
Normal
▶︎ デッキ
7 JP017 ハーピィ・レディ1 
ルール上ハーピィレディとして扱うカードの中では、最も採用されやすいカード。
リクルーターに対応しており、単体でも1600の攻撃力を持つモンスターに
なれるだけでなく、狩場もあればアタッカークラスの攻撃力も得られるため、
優先して採用したいカードですね。
元々の攻撃力が1800のSBとは異なり、爆発力を求めるならばこちら。
ハーピィ・レディ2
Normal
▶︎ デッキ
5 JP018 ハーピィ・レディ2 
リバースモンスター無効化の効果を持つハーピィレディ。
良く使われるライトロードハンターライコウ等を無効にできるのはいいのですが、守備力の高いリバースモンスターもいるので、単体の攻撃力の低さも難点。
せめて戦闘破壊したモンスターの効果が無効化できれば、ハーピィレディ1との使いわけができたと思うんですが・・・。
ハーピィ・レディ3
Normal
▶︎ デッキ
3 JP019 ハーピィ・レディ3 
やや防御的な能力を持つハーピィレディ。
攻撃してきたモンスターが2ターンも生き残ることが少なく、その前にエクシーズ素材にになったり、除去されたりすることの方が多いですから・・・。
逆巻く炎の精霊
N-Parallel
▶︎ デッキ
7 JP020 逆巻く炎の精霊 
直接攻撃するたびに攻撃力を上げていくダイレクトアタッカー。
ロックバーンでは、ロックカードの影から殴っていくのがこのカードの仕事。
直接攻撃を許すといつの間にか恐ろしい攻撃力になるので、
相手にした場合は早めに処理したいところ。

守備力が200であるため、《真炎の爆発》やフレムベルの効果に対応している点も嬉しいところ。
類似効果のドリルバーニカルとは、そうしたサポートカードの違いで差別化しましょう。
炎帝テスタロス
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
6 JP021 炎帝テスタロス 
ハンデスを行う帝。
バーン効果はダメージが不安定なので、おまけと言ったところでしょう。

ただ、相手が暗黒界や魔轟神だった場合や、墓地利用を重視するデッキに対しては、出さない方が無難です。

帝デッキにアクセントをつけるなら採用してもいいかもしれない1枚です。
イーグル・アイ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP022 イーグル・アイ 
召喚時に罠カードを封じるカード。
激流葬や落とし穴にかからない程度のメリットしかないのが・・・。
同じ効果を持つ他のカードとは、《ゴッドバードアタック》に対応している点で差別化したいところ。
華麗なる潜入工作員
Normal
▶︎ デッキ
3 JP023 華麗なる潜入工作員 
召喚時に罠カードを封じるカード。
激流葬や落とし穴にかからない程度のメリットしかないのが・・・。
同じ効果を持つ他のカードとは、増援に対応している点で差別化したいところ。

ちなみに、このカードは某ゲームシリーズの潜入捜査が得意な主人公が元ネタですが、
このカードは場に出た時点で敵から集中砲火を受けてやられそうですね・・・。
侵略の炎
Normal
▶︎ デッキ
2 JP024 侵略の炎 
召喚時に罠カードを封じるカード。
激流葬や落とし穴にかからない程度のメリットしかないのが・・・。
同じ効果を持つ他のカードとは・・・

サポートカードがない点で差別化したいところ(笑)
忍び寄るデビルマンタ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP025 忍び寄るデビルマンタ 
召喚時に罠カードを封じるカード。
激流葬や落とし穴にかからない程度のメリットしかないのが・・・。
同じ効果を持つ他のカードとは、サルベージや浮上に対応している点で差別化したいところ。
漆黒の戦士 ワーウルフ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP026 漆黒の戦士 ワーウルフ 
バトルフェイズ限定で罠を封じるカード。
幻獣の角》や炎舞のサポートカードをカードを受けられる点は
ミラージュドラゴンにない魅力なのですが、
同じく炎星には炎舞をコストに魔法・罠カードを除去できるエンショウが登場し、
最近はフリーチェーンの罠カードが多いので、現状ではあまり使われないです。
ミラージュ・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP027 ミラージュ・ドラゴン 
バトルフェイズ限定で罠を封じるカード。
圧倒的な力で押すカードが多いドラゴン族にとって、
攻撃反応型の罠カードを封じる効果はありがたい存在。

仮面竜や召喚反応型の罠カードに対応していないのが難点。
爆炎集合体 ガイヤ・ソウル
Rare
▶︎ デッキ
5 JP028 爆炎集合体 ガイヤ・ソウル 
一撃必殺のパワーを備える炎族のデメリットアタッカー。
どちらの効果も相性がよく、攻撃力4000の貫通効果モンスターは非常に強力。
しかし、コストを用意するのがやや厳しいでしょう。
きつね火
Normal
▶︎ デッキ
6 JP029 きつね火 
自己再生を行えるカード。
表側表示で戦闘破壊されないといけない上、生け贄にも使えないのは致命的です。

しかし、守備力200の炎属性であるため、《真炎の爆発》に対応しているのが魅力と言えます。
巨大戦艦 ビッグ・コア
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
4 JP030 巨大戦艦 ビッグ・コア 
召喚時から3回まで戦闘破壊耐性を持つ巨大戦艦。
ボスラッシュ》の影響下ではカウンターが乗らないため、
使いきりのアタッカーとなってしまいますが、AOJカタストル突破のために
1枚だけ採用しても問題ないかと。

死皇帝の陵墓》を軸として使うならば、こちらが優先されるでしょう。
可変機獣 ガンナードラゴン
Rare
▶︎ デッキ
8 JP031 可変機獣 ガンナードラゴン 
妥協召喚できる最上級モンスター。
元々の攻撃力が低く、妥協召喚後のステータスはリクルーターに相討ちされるほどにまで
落ちるので、単体では《神獣王バルバロス》の下位互換と言えます。
しかし、こちらは《機甲部隊の最前線》の影響下で戦闘破壊されることで、
リボルバードラゴンやサイコショッカーなどの、強力な効果を持つ
攻撃力2800未満のモンスターが呼べる点が魅力。
また、召喚しやすいレベル7モンスターなので、
ランク7エクシーズモンスターにもつなげるには採用が考えられる1枚と言えます。
魔装機関車 デコイチ
Rare
▶︎ デッキ
7 JP032 魔装機関車 デコイチ 
リバース時にドローできるカード。
このカード単体で見るとある程度の戦闘はこなせるドローカードにしかならないのですが、
ブラックボンバーから蘇生することができたり、キメラテックオーバードラゴンの
融合素材になったりと、墓地に落ちてからも利用価値があるため、
様々なことに無駄なく使うことのできるカードと言えるでしょう。

後半の効果は専用構築にしないと、狙うのは難しいかと。
トラップ処理班 Aチーム
Rare
▶︎ デッキ
4 JP033 トラップ処理班 Aチーム 
4人の天使(?)が集まると、機械族になるようで。

生きる《盗賊の七つ道具》と言えるカード。
攻める際には有効な効果ですが、罠カードが発動しなかった時に
ステータスの低いこのカードが狙われる危険性が難点。
あらかじめ伏せておく必要があるものの、トラップスタンや《王宮のお触れ》の方が安全です。

それに召喚権を割いてまで罠カードを封じたいかと言われると・・・。
錬金生物 ホムンクルス
Normal
▶︎ デッキ
6 JP034 錬金生物 ホムンクルス 
生きる《幻惑の巻物》と言えるカード。
アタッカーとしての攻撃力はもちろんのこと、素材に属性に指定のある
シンクロ・エクシーズモンスターを出す際に出しやすい点が魅力。
変わった使い方として、このカードを神属性にして、
クリアワールドの影響を受けないようにすると言ったことも可能。
闇魔界の竜騎士 ダークソード
Rare
▶︎ デッキ
4 JP035 闇魔界の竜騎士 ダークソード 
ユニオンの関係を持った2体のモンスターが融合したカード。
効果は霊滅術師カイクウとほぼ同じで、攻撃力が400上がっただけなので、
わざわざ融合してまで出す価値があるかと言うと・・・。
霊滅術師カイクウを装備カード等で強化した方がまだ使いやすいかと。
キング・もけもけ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP036 キング・もけもけ 
融合して大きくなったもけもけ。
合体しても攻撃力300ですが、何故かレベルだけ3体分の倍になっているため、
簡易融合》に非対応という点で惜しいところ。
破壊されれば、墓地から3体のもけもけが出てくるため、出てきたもけもけを
生け贄やエクシーズ召喚等に利用できれば儲けものです。

未来融合が禁止である今、これをいかにして出すかが課題となるでしょう。
連続魔法
Rare
▶︎ デッキ
5 JP037 連続魔法 
通常魔法の複製を行うカード。
発動コストも無視できるものの、その代償として手札を全て捨てるという
別のコストが付加されているのが難点。発動するならば、
強力な《死者蘇生》やコストの重い《終わりの始まり》や《魔法石の採掘》等に使いたいところです。

なお、《手札抹殺》に対して使うことで相手だけに大量のデッキ破壊を行うことが可能。
ハーピィの狩場
Normal
▶︎ デッキ
7 JP038 ハーピィの狩場 
ハーピィ専用のフィールド魔法。
地味ながらの打点強化はもちろん、ハーピィを出すだけでサイクロンが発動するので強力。
テラフォーミングやハーピィクイーンがいるため、サーチしやすいのも利点です。

ただ、相手のフィールドに魔法・罠カードがない場合、自分のカードを破壊しなければならない点には注意ですが、このカードやヒステリックサインを破壊すれば被害を抑えられるでしょう。
トライアングル・X・スパーク
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
4 JP039 トライアングル・X・スパーク 
ハーピィレディ3姉妹の必殺技。
しかし、発動条件の3姉妹は特殊召喚モンスターであるため出しにくく、
さらにハーピィは、狩場で魔法・罠カードを除去して戦うデッキであるため、
罠カードを封じる効果があまり戦術と噛み合わないのが・・・。
与奪の首飾り
Rare
▶︎ デッキ
2 JP040 与奪の首飾り 
戦闘破壊された時にドローかハンデスを行うカード。
つまり使う際には自爆特攻が前提と言えます。
リクルーターとは相性がいいですが、そこまでして使う効果ではないのが・・・。
機械複製術
Rare
▶︎ デッキ
8 JP041 機械複製術 
対象が非常に限定されるものの、1体が3体になるため、非常に強いカードです。
サイバーヴァリーやチューニングサポーターで大量にドローしたり、Dモバホンでさらに展開したり、特殊召喚したモンスターをエクシーズ素材にしたりと、利用法が多いです。

特に凶悪だったのが《カードガンナー》で、3体の墓地肥やしと《リミッター解除》で1ターンキルが成立し、失敗しても3ドローが出来たため、制限カードになったこともあるほど。
フリント
Rare
▶︎ デッキ
5 JP042 フリント 
単体では使いまわせる《六芒星の呪縛》と言える装備カード。
しかし、登場から数年後に出た《フリントロック》やフリントアタックを
併用することでモンスターの行動を封じることの出来る専用デッキがあります。
ただ、相手モンスターの行動を制限するという意味では
ダストンのサポートカードやデモンズチェーンぐらいやらないと環境的に厳しいのが現状。
怒れるもけもけ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP043 怒れるもけもけ 
一時的ですが、もけもけをフィニッシャークラスのモンスターに変貌させてしまうカード。
もけもけが3体いるときに、他の天使族モンスターを破壊すれば1ターンキルが可能。
ただし、破壊された時点で、もけもけがいなければならないため、
キングもけもけの自爆特攻では発動できない点には注意。
振り出し
Normal
▶︎ デッキ
6 JP044 振り出し 
モンスター限定の《鳳翼の爆風》と言えるカード。
シンクロ・エクシーズモンスターに使うと、完全除去になります。
特に最近は破壊耐性を持つものが多いので、破壊をしない除去として有効です。
悪くない効果とはいえ、やはり《鳳翼の爆風》に汎用性で劣るのが難点。
死者転生
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
8 JP045 死者転生 
あらゆるモンスターをサルベージ出来るカード。
ライトロードをはじめ、墓地に肥やすデッキではこういうサルベージ効果は是非とも欲しいですね。
単純に使うとディスアドバンテージになるので、手札コストを墓地に落としたいカードを送りたいところ。
城壁壊しの大槍
Normal
▶︎ デッキ
3 JP046 城壁壊しの大槍 
裏側守備表示モンスターを攻撃する時のみ強化される装備カード。
ただ、わざわざ攻撃するより、《抹殺の使徒》で守備モンスターを除外した方が安全です。
リバース効果モンスターだったというのも怖いですからね。
軽量化
Normal
▶︎ デッキ
2 JP047 軽量化 
コストが最上級モンスターに限定された《カードトレーダー》。
あちらとは違い、発動してすぐに戻せるとはいえ、
よく使われるレベル7、8にはそれぞれ《七星の宝刀》、トレードインという
優秀なドローカードがありますし・・・。

つまり、このカードを抜いてデッキを軽量化させた方がいいと言うことです。
邪気退散
Normal
▶︎ デッキ
2 JP048 邪気退散 
永続罠カードを全て除去するカード。
永続罠カードを多用するロックデッキには有効な効果ですが、
そうしたデッキには《宮廷のしきたり》やスターライトロードが併用されていることが多く、
都合良く複数除去できるかどうかと言うと厳しいところです。
断頭台の惨劇
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
5 JP049 断頭台の惨劇 
守備表示モンスターを全て破壊するカード。
このカードでは単体では使いづらいため、《つまずき》や《イタクァの暴風》、
進入禁止などと併用する必要があるでしょう。
ただし、皆既日食の書は一度裏側守備表示にするため即座に使えないので、
次のターンを持つ必要があります。
天罰
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
9 JP050 天罰 
効果モンスターの効果を無効にできるカウンター罠カード。
凶悪な効果を持つモンスターが増えている現状、それらを止められるこのカードは非常に優秀なカードです。
手札コストも有効的に活かしたいデッキならば、採用は考えられるでしょう。
心鎮壷
Normal
▶︎ デッキ
6 JP051 心鎮壷 
セットされた魔法・罠カードを封印するカード。
直接アドバンテージにつながる訳ではなく、チェーンによる発動で回避される可能性があるものの、使われると厄介なカードであることには変わりはないでしょう。
魔法カードのセットを強要させる《魔封じの芳香》とは相性が良く、魔法カードすら封じることも可能。
レアメタル化・魔法反射装甲
Rare
▶︎ デッキ
6 JP052 レアメタル化・魔法反射装甲 
機械族限定の迎撃カード。
上昇値が500と少し低めですが、月の書や収縮を一度だけ無効にできるため、悪くはないカードだと思います。
コザッキーの研究成果
Normal
▶︎ デッキ
1 JP053 コザッキーの研究成果 
これが研究成果なら、もっと努力して下さいとしか言えないです。
上位互換に《魔導書整理》というカードがありますから・・・。
マインド・ハック
Normal
▶︎ デッキ
5 JP054 マインド・ハック 
相手のセットカードを全て確認できるカード。
相手が危険なカードを伏せていたとしても、しっかり対処できないと意味がない訳で。
風林火山
Normal
▶︎ デッキ
6 JP055 風林火山 
サンダーボルト、ハーピィの羽箒、いたずら好きの双子悪魔、強欲な壺の
いずれかの禁止カードの効果を使うことのできる罠カード。

しかし、発動条件が非常に厳しく4種族のモンスターが存在しないと
いけないため、決してその道のりは簡単とは言えないです。
とはいえ、ドリアードや《究極・背水の陣》で出した六武衆あたりならば、
比較的簡単に条件を満たすことが出来るでしょう。
連鎖炸薬
Rare
▶︎ デッキ
3 JP056 連鎖炸薬 
罠カードを使ったプレイヤーにダメージを与えるバーンカード。
暗黒の呪縛》と比べると、ダメージ効率は劣ります。
維持できれば、嫌らしいカードであるのは間違いないですが、
宮廷のしきたり》やカウンター罠で守ろうとした場合ても、
バーンダメージを負う点でこちらの方が使いにくさが目立ちます。
罠カードを封じるならば、《王宮のお触れ》もありますし。
ピケルの魔法陣
Ultimate
Super

▶︎ デッキ
3 JP057 ピケルの魔法陣 
バーンダメージを防ぐカード。
ただし、同じくそれらを防ぐカードにはデスウォンバットがいるのが厳しいところ。
一族の結束》を使う場合ならば、他のカードを差し置いての採用はできますが・・・。
魔力浄化
Normal
▶︎ デッキ
1 JP058 魔力浄化 
手札を捨てて、永続魔法を破壊するカード。
光の御封剣のような通常魔法が破壊できない点や
手札コストが必要な点で《魔法効果の矢》に劣っています。
アストラルバリア
Normal
▶︎ デッキ
5 JP059 アストラルバリア 
※ZEXALのアストラルとの関連性はございません。

モンスターの代わりに自身のライフを削るカード。
スピリットバリア》と併用することで、擬似的な戦闘ダメージの無効化が可能。
そこまでする必要性があるかどうかは、また別問題です。
それがない場合は、リクルーター等に自爆特攻させないために使うのが有効でしょうか。
援護射撃
Rare
▶︎ デッキ
3 JP060 援護射撃 
まず、自分のモンスターが2体以上いないと発動できないのが難点。
そもそも攻撃力が高いモンスターと低いモンスターがいる状況で、相手が攻撃力の低いモンスターに攻撃することはあまりないので、このカードで相手を倒すのは厳しいかと。
迎撃目当てなら素直に収縮を使いましょう。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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