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HOME > コンプリートカード評価一覧 > デュエリストパック-カイト編- コンプリートカード評価(スクラップトリトドンさん)

デュエリストパック-カイト編- コンプリートカード評価

遊戯王アイコン スクラップトリトドン 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
銀河眼の光子竜
Super
▶︎ デッキ
8 JP001 銀河眼の光子竜 
狩らせてもらおうか 貴様のナンバーズを!
召喚条件は狙ってやろうとするものではないので,おとなしく陵墓なりレダメなりギャラクシーサポートで出しましょう.
当初はただのデカブツかと思われていたが,DPに始まるギャラクシー強化を多く受け,今では特殊召喚しやすい3000として多くの活躍の機会がある.
エクシーズアンチの効果については,発動できたら嬉しいなレベルで.
デイブレーカー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP002 デイブレーカー 
聞いたことあるなと思っていたら映画のタイトルじゃん・・・
アニメでやっていたようなベール→リードからの3連続特殊召喚コンボで使えと書いている.
だけどアド損がひどく,そんなロマンチストな考えで動けないのが遊戯王である.
その後にエクシーズするにしろ,1枚でレベル4を3体並べるならヒステリックパーティとか暴走召喚の方がいい気が・・・
ライト・サーペント
Normal
▶︎ デッキ
8 JP003 ライト・サーペント 
本当に最後の1文さえなければケルベラルコースをたどっていただろうに・・・
しかも「墓地に送られたとき」のため,クイックロンや断殺からも召喚可能.
リリースの踏み台にもエクシーズにも使いかねないので,欲しい人はかなり欲しがる1枚.
フォトン・ケルベロス
Normal
▶︎ デッキ
3 JP004 フォトン・ケルベロス 
本当にこのパックのスーレア以上はろくなものがいないな・・・
召喚時にトラスタ.しかも永続だから警告くらい打ち込まないとダメというのはすごい.
だが,一番痛い制約「フィールド上に表側表示で存在する限り」.
こんな弱小カードを隣においた上でバトルしないといけないし,自身を踏み台にして特殊召喚した場合はしっかり奈落に落とされたりするって・・・
フォトン・リザード
Normal
▶︎ デッキ
7 JP005 フォトン・リザード 
ついにフォトンがカテゴリ化しちゃったよ.プラズマボール他は何だったのか.
かつてはフォトスラ専用カードという位置づけだったものの,カイト編の登場で価値も変化.
新顔のパイレーツもサテライトも悪くない上に,手札誘発の《クリフォトン》まで登場したため,サーチの意義も増えてきた.
あとはフォトンがいるときに特殊召喚できる下級フォトンが来たら強くなるはず・・・
フォトン・スラッシャー
Normal
▶︎ デッキ
9 JP006 フォトン・スラッシャー 
個人的には下級フォトンで一番優秀じゃないかと思う.
2100の打点で特殊召喚できるのは中々強いし,増援にもリザードにも対応している.
少々デメリットが厄介だが,召喚権を残している=別にヤツを出せば十分なのはそこまでデメリットじゃないし.
また守備0ということで《カメンレオン》同盟の一番手にもなっている.
その種族属性ステータスのおかげで,フォトン以外でも引っ張りだこになり,カスタムパックに収録されるほど.
ただ,少し出しにくくした代わりに貫通と後続を呼べるハルベルトの登場でやや陰りが・・・
フォトン・クラッシャー
Normal
▶︎ デッキ
6 JP007 フォトン・クラッシャー 
元々戦士族のデメリットアタッカーで強いのがゴブ突であって,2000のデメリットアタッカーがそんな程度では採用しにくい.
と思っていたが,カイト編で価値が急変.アクセルライトで呼べる最高打点かつフォトスラと同じ種族属性のため,
パラディオスやエクスカリバーなどエクシーズの選択肢が増え,スラッシャーと共にフォトンセットの一員を担うまでに成長.やっぱりカテゴリの恩恵はすごいな.
フォトン・レオ
Normal
▶︎ デッキ
2 JP008 フォトン・レオ 
出たときに撹乱作戦.
・・・いいとは言えないが悪いとも言えない効果では,2100打点なだけのこいつではどうしようもないのだが.
ツインフォトンの素材にして,リリースすれば2100打点2体出してエクサビートルとかになれるのは悪くないんだが・・・
フォトン・サークラー
Normal
▶︎ デッキ
2 JP009 フォトン・サークラー 
自身に耐性があるわけでもなく,ただの1000にダメージ半減だけ持たせられても困るだけなんですけど.
こういう受動的な効果自体よくない上に,戦闘破壊耐性やら《攻撃の無力化》やら内蔵しているモンスターも少なくない昨今でこれはひどい.
リバース・バスター
Normal
▶︎ デッキ
4 JP010 リバース・バスター 
まさにリバースバスター.
ここで《抹殺の使徒》いれたりエイリンとか入れたほうがよくね?というのは禁句な.
フォトン・パイレーツ
Rare
▶︎ デッキ
6 JP011 フォトン・パイレーツ 
銀河眼の踏み台シリーズ.
単体で3000超えできる下級が出るとは・・・
こっちはリミリバ可能かつ暴走召喚対応のため,クラッシャーよりはマシな方.
ただこっちは墓地肥やしの事前準備が必要な点がやや玉に瑕.
あとサテライトがいるときに《アイアンコール》で蘇生可能.フォトンでギャラクシオン出したいときには少しは積みたいカード.
フォトン・サテライト
Normal
▶︎ デッキ
7 JP012 フォトン・サテライト 
別方向からのダイソンサポート.
単体でタンホイザーできる上に,ステータスに恵まれているため,フォトン出張セットに組み込めそうなくらいに使えるフォトン.
思いつく限りでは,フォトスラとランク5,複製術からランク4になることとか.
フォトン・スレイヤー
Super
▶︎ デッキ
7 JP013 フォトン・スレイヤー 
かつてはカイト編きってのハズレアだの言われていたが,《銀河戦士》なんてイケメンが登場して大注目された1枚.
自分相手に依存しないのはいいし,このレベルならばプレアデスもねらえるのはいいが,先駆者が色々揃っていたのが問題だった・・・
しかし,このカードをサーチ出来て同じレベル5である《銀河戦士》の登場で価値が上昇.
銀河遠征》で呼べる唯一のレベル5として,プレアデス要員になれるということで,《銀河戦士》の恩恵を最も強く受けたモンスター.
クリフォトン
Rare
▶︎ デッキ
7 JP014 クリフォトン 
今回のカウントダウンサポートカード.
2000という馬鹿でかいライフの代わりに完全ガード,しかも墓地回収も可能とよりすぐりな1枚.
コストならば,サーチ用のリザード以外にも汎用性の高いスラッシャーもいるとはいえ,カウントダウンに入る枠はあるのかと言われると・・・
ディメンション・ワンダラー
Normal
▶︎ デッキ
3 JP015 ディメンション・ワンダラー 
効果が3000バーンなのは強い上に対抗手段も少ないタイプ.
だが条件がやや厳しすぎやしないですかな・・・
しかも非フォトン故に,サーチもワンチャンなどを頼らざるをえないこのカードの枠を割くほどかというと疑問符がつく.
銀河の魔導師
Super
▶︎ デッキ
8 JP016 銀河の魔導師 
今回の当たりスーレア.
前半も後半もかなり使え,攻撃力や種族属性のおかげで出す術も多い.
前半の効果から《銀河遠征》を使って8×2を作ったりできるのも嬉しい.
また後半の効果もかなり使え,特に手札に来て欲しい零式やクイーンズライトのサーチもできるため十分使える.
銀河騎士
Ultra
▶︎ デッキ
6 JP017 銀河騎士 
片方のウルレアに汎用性でこそ勝てないものの,某ガントレットや某ジェットみたいな残念臭はしない新規フォトンサポート.
リリース軽減ではあるものの,その見返りが銀河眼の蘇生のため,フォトスラ→《銀河騎士》で8×2を狙うことも可能.
今回のギャラクシー関係のカードはランク8をロマン枠にしない感じなのがかなりいい.
ツイン・フォトン・リザード
Normal
▶︎ デッキ
5 JP018 ツイン・フォトン・リザード 
カイトに成りきりたい《ナンバーズハンター》たちが大会でナンバーズを狩るための新戦力.
チラ見せ要員としては未来融合の禁止に伴ってなくなったものの,手札融合→効果で2体展開を融合1枚で行えるって考えると悪くないが,
アクセルライトや《銀河遠征》などの新規サポートの影響で,そのために融合を積み込む必要すらなくなるほどの強化を受けたのが・・・
No.10 白輝士イルミネーター
Normal
▶︎ デッキ
3 JP019 No.10 白輝士イルミネーター 
代償ガジェに手札交換カードとして使うかどうか考えるレベルで,除去効果持ちのディシグマ,メイン2でも安定するイルミネーターと比較すると・・・
ついでに言うと「墓地に送る」だから暗黒界も魔轟神も使えないとか・・・
不死武士》シンクロでも,そもそもレベル4が3体並ぶ光景なんてありえないし,まだクサナギの方が使えるっていう.
安い4×3ってくらいしか本当に利点が見当たらない・・・
No.20 蟻岩土ブリリアント
Rare
▶︎ デッキ
7 JP020 No.20 蟻岩土ブリリアント 
ついに来た昆虫族エクシーズ.だがなんか微妙・・・
単体ではリバイスに遠く及ばないが,インゼクターのように大量展開&ランク3を量産するデッキの場合,全体的な打点としてはこちらが上.
あと地味に永続上昇効果は全員に付与する効果のため,こいつが消えても上昇は残るということをつい最近知りました・・・
No.56 ゴールドラット
Rare
▶︎ デッキ
2 JP021 No.56 ゴールドラット 
だからランク1はもう少し強くしてもry
イルミネーターを見てもわかる通り,エクシーズでドロー効果は維持できないと意味が無い.
弱小モンスターにも関わらず維持の必要なものは,Noの破壊耐性効果くらいないと使い道がないわけで.
しかも一番再録して欲しかったアシゴを差し置いてカイト編に収録され,様々なデュエリストに絶望を振りまきそう・・・
輝光子パラディオス
Ultra
▶︎ デッキ
9 JP022 輝光子パラディオス 
今回のヴォルカ枠.もう片方もハズレではないのだが.
レベル4光×2という比較的汎用性の高い組み合わせで出せる上に,
相手の完全無力化&破壊されても1ドロのオマケとお釣りを払いきれないほどのアドを秘めている.
激戦区ランク4でも十分枠を奪い取れるくらいの力があるため,あって損はしない.
フォトン・ベール
Normal
▶︎ デッキ
5 JP023 フォトン・ベール 
下級光属性の汎用サーチ.※ただしコストとして3枚戻す必要あり.
同名カードを3枚までサーチする性質上,デイブレイカー以外だとライロにおけるグラゴニスやウォルフを戻しつつジェインライラサーチくらいか.
いかんせんコストが重すぎて,優秀なサーチとしても使う気になれない・・・
フォトン・リード
Normal
▶︎ デッキ
8 JP024 フォトン・リード 
オネスト制限化でソスになっていた光属性に朗報となる1枚.
ツヴァイの暴走召喚から手札にたまったウォルフの召喚,クレインのドローと使用用途は結構多い.
今後はこれの存在も含めて構築を考えてもいいかと.
ギャラクシー・ストーム
Normal
▶︎ デッキ
1 JP025 ギャラクシー・ストーム 
エクシーズ対策としてはいつか出るだろうと思っていたが,世の中には汎用除去カードが数多くあってだな・・・
しかもエクシーズを倒したいときって,大抵素材持っているときな件について.
未来への思い
Rare
▶︎ デッキ
5 JP026 未来への思い 
今回のロマン枠.
3体の蘇生.しかしエクシーズしないといけないのにレベルをバラバラにする憎い条件があるため,ここからもう1ひねりしないと4000失うというのが怖い.
とはいえ,召喚に関しては何もないし,蘇生モンスターに関する条件もないため,汎用性としてはある.
クイーンズライトやタンホイザーなどを使えと書かれているのは言わずもがな.
アクセル・ライト
Rare
▶︎ デッキ
7 JP027 アクセル・ライト 
フォトン・ギャラクシー・アライブ.
ただし召喚不可のため,一番出したい《銀河戦士》が出せないというのがかなり痛い.
とはいえ特殊召喚こそ縛らないため,ここから銀河眼やエクシーズもご自由にできるというのは嬉しい.
本当に今回のパックはフォトン強化以外の何者でもないな.
銀河遠征
Rare
▶︎ デッキ
7 JP028 銀河遠征 
イラストがまじかっけぇ.零式のほうが強いのは分かるけどこっちスーレアにした方がかっこいいと思うのは自分だけでしょうか.
アクセルライトとは別の形のサポート.ただこちらは場に上級フォトンorギャラクシーを要求するのが難点だったが,
能動的に出せる《銀河戦士》の登場で使い勝手も向上した.
銀河零式
Super
▶︎ デッキ
8 JP029 銀河零式 
きっと海外での名前はギャラクシー・ゼロスタイル.決してガトチュゼロスタイルではない.
カイト組専用埋葬.だが装備時のデメリットおよび離れた時のデメリットがやや難儀.
だけど注目すべきは離れても再利用可能な点.しかも離れたときのデメリットは攻撃力0なだけで攻撃も効果発動も可能.
むしろそこを狙って複製術とか狙うのがいいんじゃないかと思うのだが・・・
光子化
Normal
▶︎ デッキ
7 JP030 光子化 
予告するオネスト.それ以上でもそれ以下でもない.
オネスト制限の影響でソスになっていた戦闘機たちに朗報となれる1枚.
もちろん,攻撃力を上げて突っ込んでいったところでミラフォを踏んだら元も子もないのだが.




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