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HOME > コンプリートカード評価一覧 > DUELIST REVOLUTION コンプリートカード評価(二酸化炭素さん)

DUELIST REVOLUTION コンプリートカード評価

遊戯王アイコン 二酸化炭素 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
アースクエイク・ジャイアント
Normal
▶︎ デッキ
2 JP001 アースクエイク・ジャイアント 
MARU氏「君雑魚いね。なんで存在してるの??」
アースクエイク・ジャイアント》「表示形式変更できるんだぜ?」
MARU氏「だから何?」
アースクエイク・ジャイアント》「・・・」
エフェクト・ヴェーラー
Super
▶︎ デッキ
7 JP002 エフェクト・ヴェーラー 
MARU氏「おおっ、ヴェーラー君じゃないか!君の噂は聞いているよ、かなり有名で強いんだって?」
ヴェーラー「いやいやそれほどでもないですよ」
MARU氏「チューナーにもなれるしね。」
ヴェーラー「いやいや(笑)」
MARU氏「まあ、今はエクシーズの時代だからな」
ヴェーラー「・・・」
ダッシュ・ウォリアー
Normal
▶︎ デッキ
1 JP003 ダッシュ・ウォリアー 
MARU氏「なんだ君は」
ダッシュ・ウォリアー》「俺強いよな?攻撃力が1200上がるんだぜ!」
MARU氏「だから何?うちの《ジェムナイト・パール》君には無意味なんだが」
ジェムナイト・パール》「こんちは」
ダッシュ・ウォリアー》「・・・」
ダメージ・イーター
Normal
▶︎ デッキ
1 JP004 ダメージ・イーター 
MARU氏「地味」
ダメージ・イーター》「・・・」
ADチェンジャー
Normal
▶︎ デッキ
4 JP005 ADチェンジャー 
MARU氏「なんで君は旗を持ってるんだ?」
ADチェンジャー》「それが俺の特徴なんですわ」
MARU氏「へー、どうでもいいや」
ADチェンジャー》「・・・」
牙城のガーディアン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP006 牙城のガーディアン 
MARU氏「守備力あがるのか・・・」
牙城のガーディアン》「そうだぜ!!おまけに俺強い!」
MARU氏「ところで、どっちが喋ってるんだ?城か?城を持ってる力持ちか?」
牙城のガーディアン》「城の方っす^^」
MARU氏「城が喋れるわけないだろーが」
牙城のガーディアン》「・・・」
おとぼけオポッサム
Normal
▶︎ デッキ
6 JP007 おとぼけオポッサム 
MARU氏「なんで自爆するんだ?」
おとぼけオポッサム》「それが強いんですよ~」
MARU氏「自爆して楽しい?」
おとぼけオポッサム》「・・・」
虚栄の大猿
Rare
▶︎ デッキ
7 JP008 虚栄の大猿 
MARU氏「猿は山か動物園に帰れ」
虚栄の大猿》「・・・」
一角獣の使い魔
Normal
▶︎ デッキ
1 JP009 一角獣の使い魔 
MARU氏「君低評価だね」
一角獣の使い魔》「みんなわかってないなぁ。僕は強いんだよぉ。」
MARU氏「マジレスするけど、お前雑魚いよ。チューナーのくせにテキスト長いんだよ。素材になれ。」
一角獣の使い魔》「・・・」
モノケロース
Rare
▶︎ デッキ
3 JP010 モノケロース 
MARU氏「俺さ、このパック買ったら毎回君が出てくるんだよね。出てくるのやめてくれるかな?剛健さんに出てほしい」
モノケロース》「そんなこと私に言われても困ります」
MARU氏「困る?困るくらいなら自分の能力に困れ」
モノケロース》「・・・」
異次元の一角戦士
Rare
▶︎ デッキ
4 JP011 異次元の一角戦士 
MARU氏「縛りきつい。《異次元の一角戦士》じゃなくて《異次元の女戦士》だったら良かったのに。月とすっぽん。」
異次元の一角戦士》「・・・」
ユニバード
Normal
▶︎ デッキ
5 JP012 ユニバード 
MARU氏「墓地から特殊召喚か。」
ユニバード》「へへっ、わしゃそこらのカードとは違うんですぜ。」
MARU氏「トラップ 《王宮の牢獄》 発動」
ユニバード》「・・・」
二角獣レーム
Normal
▶︎ デッキ
1 JP013 二角獣レーム 
MARU氏「君・・・なぜチューナーにならなかったんだ!!それに効果!なんだこの効果は!相手が骨だったらどうするんだ!」
二角獣レーム》「MARU社長・・・そこまで言わなくても・・・」
MARU氏「うるせえ!とにかく君は永遠に出番なしね。」
二角獣レーム》「・・・」
マイン・モール
Normal
▶︎ デッキ
6 JP014 マイン・モール 
MARU氏「ふむ・・・ドローソースか。使えるかもな」
マイン・モール》「でしょ?」
MARU氏「こんな面倒くさい事するより、カードカーDの方がいい」
マイン・モール》「・・・」
トライデント・ウォリアー
Super
▶︎ デッキ
3 JP015 トライデント・ウォリアー 
MARU氏「俺さ、君を2枚持ってるんだけどさ、どうしてくれるの?」
トライデント・ウォリアー》「え?どうしてくれるって何がっすか?」
MARU氏「いや、君自分の存在価値わかってる?ドバーグさんがいるんだぜ?それに、なんで君スーパーレアなんだ?君じゃなく剛健やヴェーラーに出てほしかったなぁ」
トライデント・ウォリアー》「・・・」
デルタフライ
Rare
▶︎ デッキ
8 JP016 デルタフライ 
MARU氏「おおっ!やっとまともなチューナーきた・・・」
デルタフライ》「ですね!光栄です」
MARU氏「でも、今はシンクロの時代は幕が閉じかかってるよね。」
デルタフライ》「・・・」
ライノタウルス
Normal
▶︎ デッキ
4 JP017 ライノタウルス 
MARU氏「こんな面倒くさい事しなくても《カチコチドラゴン》でいい」
ライノタウルス》「・・・」
幻角獣フュプノコーン
Rare
▶︎ デッキ
4 JP018 幻角獣フュプノコーン 
MARU氏「モンスター版サイクロン・・・うむ、採用!」
幻角獣フュプノコーン》「やったぁ!ありがとうございます!」
MARU氏「・・・と言いたいところだが、縛りがあるから不採用~」
幻角獣フュプノコーン》「・・・」
スクラップ・キマイラ
Super
▶︎ デッキ
9 JP019 スクラップ・キマイラ 
MARU氏「君はスクラップ界のリーダー的存在らしいな。特技は?」
スクラップ・キマイラ》「自分の墓地に存在するスクラップのチューナーを特殊召喚できます!」
MARU氏「ん~、シンクロ召喚の手助けをするのか。」
スクラップ・キマイラ》「はい!」
MARU氏「でも何か気に入らない。君は、さっさと守備表示になって、マドルチェ・ミィルフィーアに攻撃されてきなさい」
スクラップ・キマイラ》「・・・」
スクラップ・ゴブリン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP020 スクラップ・ゴブリン 
MARU氏「地味」
スクラップ・ゴブリン》「・・・」
スクラップ・ビースト
Rare
▶︎ デッキ
8 JP021 スクラップ・ビースト 
MARU氏「強い・・・けど奈落にひっかかるじゃねーか」
スクラップ・ビースト》「そんなこと言ったら半数のモンスターが奈落にかかります」
MARU氏「お前もそのうちの一人じゃねえか」
スクラップ・ビースト》「じゃあガガギゴさんはどうなるんですか」
MARU氏「ガガギゴはかっこよく奈落にひっかかるんだ。」
スクラップ・ビースト》「・・・」
スクラップ・ハンター
Normal
▶︎ デッキ
3 JP022 スクラップ・ハンター 
MARU氏「このふざけたカードを消してくれ」
ジェムナイト・パール》「了解しますた!」
スクラップ・ハンター》「・・・」
スクラップ・ゴーレム
Rare
▶︎ デッキ
7 JP023 スクラップ・ゴーレム 
MARU氏「君面白いな。ゴーレムじゃなく冷蔵庫みたいじゃねえか(笑)」
スクラップ・ゴーレム》「ですね」
MARU氏「まあ、墓地から特殊召喚は強いよね。」
スクラップ・ゴーレム》「ですね」
MARU氏「おまけに攻撃力高いし」
スクラップ・ゴーレム》「ですね」
MARU氏「君さっきから ですね しか言ってないから不採用」
スクラップ・ゴーレム》「・・・」
エレキンギョ
Normal
▶︎ デッキ
1 JP024 エレキンギョ 
MARU氏「攻撃力は異常 これだすぐらいならまだヴェーラーのほうがいいね」
エレキンギョ》「でもヴェーラーさんは攻撃力と守備力0ですよ」
MARU氏「あぁ?その分効果が強いんだよ!!!」
エレキンギョ》「・・・」
エレキツネザル
Normal
▶︎ デッキ
2 JP025 エレキツネザル 
MARU氏「裏側守備表示にしてもいいな」
エレキツネザル》「うんうん!」
MARU氏「ただ、一つ君に言うことがある。」
エレキツネザル》「何ですか?」
MARU氏「さっき《虚栄の大猿》にも言ったのだが、猿は山か動物園に帰れ」
エレキツネザル》「・・・」
エレキジ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP026 エレキジ 
MARU氏「おお、キジじゃねえか。結果どうだった?」
エレキジ》「何のこと?」
MARU氏「君、鬼が島に行ったんじゃないの?ほら、猿とキジと犬とキビ団子少年とさ」
エレキジ》「・・・」
ナチュル・モスキート
Normal
▶︎ デッキ
6 JP027 ナチュル・モスキート 
MARU氏「おお、蚊か。確かに、君いたらいろんな意味で厄介だよね。現実的な意味と遊戯王の意味で。」
ナチュル・モスキート》「それ悪口にしか聞こえないっす」
MARU氏「だって悪口だもん」
ナチュル・モスキート》「・・・」
ナチュル・ビーンズ
Normal
▶︎ デッキ
4 JP028 ナチュル・ビーンズ 
MARU氏「枝豆。500ポイント与えるのは良いけど、表側か・・・」
ナチュル・ビーンズ》「でも強いですよね」
MARU氏「いや、普通」
ナチュル・ビーンズ》「・・・」
ナチュル・バンブーシュート
Super
▶︎ デッキ
9 JP029 ナチュル・バンブーシュート 
MARU氏「おおお!やっと強いのが来た」
ナチュル・バンブーシュート》「どうも」
MARU氏「でも食用だよね」
ナチュル・バンブーシュート》「・・・」
アマゾネスの賢者
Normal
▶︎ デッキ
5 JP030 アマゾネスの賢者 
MARU氏「微妙。モンスター版サイクロンと言いたいところだが、実際どうなんだろうか」
アマゾネスの賢者》「ん~わからないです」
MARU氏「賢者なのに分からない?不採用」
アマゾネスの賢者》「・・・」
アマゾネス訓練生
Normal
▶︎ デッキ
6 JP031 アマゾネス訓練生 
MARU氏「デッキの一番下だと?」
アマゾネス訓練生》「はい。優秀でしょ??」
MARU氏「いや、味方として使うなら問題ないが、敵として来たらうざいね。」
アマゾネス訓練生》「・・・」
アマゾネス女王
Super
▶︎ デッキ
6 JP032 アマゾネス女王 
MARU氏「2400ねぇ・・・使い道はあるだろうか。」
アマゾネス女王》「十分にあるわよ。戦闘では破壊されないしね」
MARU氏「じゃあカードの効果で破壊されたらどうする気だ」
アマゾネス女王》「・・・」
ロックキャット
Normal
▶︎ デッキ
7 JP033 ロックキャット 
MARU氏「どうだろうか。レベル3でこの効果は微妙。」
ロックキャット》「でもヴェーラーだすにはいいですよ」
MARU氏「この際、ヴェーラーはあまり関係のない気がするが」
ロックキャット》「・・・」
エレファン
Normal
▶︎ デッキ
3 JP034 エレファン 
MARU氏「枝豆召喚するのには役立つゾウだ」
エレファン「枝豆のサポート役は嫌です」
MARU氏「じゃあ不採用」
エレファン「・・・」
シンクロ・フュージョニスト
Rare
▶︎ デッキ
7 JP035 シンクロ・フュージョニスト 
MARU氏「おい、《ジェムナイト・パール》。なんでこんなところに人参がいるんだ?」
ジェムナイト・パール》「わからないです。どうしてでしょうね」
シンクロ・フュージョニスト》「おい わしゃあ人参ちゃうぞ」
MARU氏「なんだこのストレンジ人参は」
シンクロ・フュージョニスト》「・・・」
野望のゴーファー
Rare
▶︎ デッキ
6 JP036 野望のゴーファー 
MARU氏「頭爆発してますやん」
野望のゴーファー》「爆発してねーよ」
MARU氏「モンスター2枚を破壊する というところだけに着目すれば優秀だが、手札のモンスター1体見せれば防げるよな。あまり汎用性はなさそうだね」
野望のゴーファー》「・・・」
ファイナルサイコオーガ
N-Rare
▶︎ デッキ
2 JP037 ファイナルサイコオーガ 
MARU氏「いやぁ、久しぶりに笑わせて頂いた。名前が・・・」
ファイナルサイコオーガ》「え?」
MARU氏「ファイナルに全然相応しくねええ(笑)」
ファイナルサイコオーガ》「・・・」
波動竜騎士 ドラゴエクィテス
Holographic
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
6 JP038 波動竜騎士 ドラゴエクィテス 
MARU氏「俺は君持ってるけど、俺のデッキには使わない。」
波動竜騎士 ドラゴエクィテス》「あ?どこがだ?」
MARU氏「いや俺、代償マシンガジェ使いなんで必要ないんだけど」
波動竜騎士 ドラゴエクィテス》「・・・」
アルティメットサイキッカー
Super
▶︎ デッキ
10 JP039 アルティメットサイキッカー 
MARU氏「俺が評価10を出すことは稀だぞ」
アルティメットサイキッカー》「あなたに限らず、他の方に良い評価頂けてるのでけっこうです」
MARU氏「キレた。《ガガガガンマン》、攻撃」
ガガガガンマン》「あいっさ」
アルティメットサイキッカー》「・・・」
サンダー・ユニコーン
Super
▶︎ デッキ
4 JP040 サンダー・ユニコーン 
MARU氏「カタストルでOK」
サンダー・ユニコーン》「・・・」
ボルテック・バイコーン
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
6 JP041 ボルテック・バイコーン 
MARU氏「墓地肥やしにはいいが・・・、スタミナが切れやすくなるカード」
ボルテック・バイコーン》「でも評価はまずまずですよ」
MARU氏「だから何?」
ボルテック・バイコーン》「・・・」
ライトニング・トライコーン
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP042 ライトニング・トライコーン 
MARU氏「まずレベルが高いよね。そこの面から辛い。不採用」
ライトニング・トライコーン》「・・・」
スクラップ・ドラゴン
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
10 JP043 スクラップ・ドラゴン 
MARU氏「シンクロが終わった後も活躍する唯一のカードだね。俺も愛用しています。ありがとう。」
スクラップ・ドラゴン「いえいえ。お役にたてて光栄です。」
MARU氏「でもな、やっぱりエクシーズか」
スクラップ・ドラゴン「・・・」
エレキマイラ
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP044 エレキマイラ 
MARU氏「うぐ・・・ランダムかぁ・・・選択ならよかったのに。そういう問題ではないか。」
エレキマイラ》「ん~、まあ僕攻撃力低いけど、直接攻撃できるんだよ?」
MARU氏「君を出すぐらいなら、《エレキジ》2体を《血の代償》で召喚して攻撃します」
エレキマイラ》「・・・」
死角からの一撃
Normal
▶︎ デッキ
3 JP045 死角からの一撃 
MARU氏「相手の守備力の数値分かぁ・・・。別に破壊したくはないよね。特に守備表示モンスターは。」
ダブル・サイクロン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP046 ダブル・サイクロン 
MARU氏「う~ん。自分のトラップ・魔法を破壊するというコストはあるものの、いざというときには使えそう。ただ、これ以外にも優秀な破壊カードがある。まあ、汎用性はないよね。」
スクラップ・エリア
Normal
▶︎ デッキ
9 JP047 スクラップ・エリア 
MARU氏「これはスクラップには必須と言えるだろう。シンクロ召喚するための近道カード。チューナーというところが味噌であろう。」
スクラップ・スコール
Rare
▶︎ デッキ
9 JP048 スクラップ・スコール 
MARU氏「安定カード。これも《スクラップ・エリア》同様、スクラップ系には必須といえるだろうね。」
スクラップ・ポリッシュ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP049 スクラップ・ポリッシュ 
MARU氏「スクラップ・エリアも《スクラップ・スコール》も高評価なのに、このカードはいたって普通。《リミッター解除》的な存在・・・って言われてた」
エレキュア
Normal
▶︎ デッキ
2 JP050 エレキュア 
MARU氏「エレキジ3体と《エレキマイラ》で攻撃したらどうなるだろうか。《エレキジ》3体いたら、まずエクシーズ召喚するよね。う~ん、実に弱いカードだ。弱いっていうか、汎用性がないって言うのかな。」
ナチュルの森
Normal
▶︎ デッキ
4 JP051 ナチュルの森 
MARU氏「何も言えねぇ」
ランドオルスのヒカリゴケ
Rare
▶︎ デッキ
3 JP052 ランドオルスのヒカリゴケ 
MARU氏「魔法版ヴェーラー・・・と言いたいところだが、通常魔法なのでヴェーラーとは言えない。速攻魔法だったらまだしも、訳ありカードになった。」
アマゾネスの里
Rare
▶︎ デッキ
8 JP053 アマゾネスの里 
MARU氏「アマゾネスさんの攻撃力をあげ、さらに破壊されたらデッキから1体特殊召喚できるとは何と美味しい話でしょう。アマゾネスには必須といえるこのカード。香ばしいにおいがします。」
アマゾネスの闘志
Normal
▶︎ デッキ
4 JP054 アマゾネスの闘志 
MARU氏「ジョジョを思い出させてくれた。ありがとう」
ユニコーンの導き
Normal
▶︎ デッキ
2 JP055 ユニコーンの導き 
MARU氏「DDRでいい。何でユニコーン系ってこんなに弱く、評価も低いのであろうか。謎である。」
ビーストレイジ
Normal
▶︎ デッキ
2 JP056 ビーストレイジ 
MARU氏「2、200だと・・・?上昇率低いうえ、除外されている獣族or鳥獣族の数に比例するって・・・。違う意味で鬼畜である。誰が使うんだよ(笑)」
ミラクルシンクロフュージョン
Normal
▶︎ デッキ
9 JP057 ミラクルシンクロフュージョン 
MARU氏「サイキックでは必須といえるであろう。逆転劇を想像させてくれ、希望が与えられる。ただ、今の環境ではあらゆる手でその希望を絶望に替える。その時、一番美しい顔(ry」
疫病
Normal
▶︎ デッキ
1 JP058 疫病 
MARU氏「すごく古臭いカード。まず相手の使うカードを特定できないし。余談だが、俺は疫病にはかかりたくない。ていうか、疫病って昔流行ったよね。」
災いの装備品
N-Rare
▶︎ デッキ
2 JP059 災いの装備品 
MARU氏「いや効果は非常に地味で、使う余裕はない。第一、自分フィールド上に存在するモンスター×600ポイント攻撃力がダウンとか・・・。疫病と並んで古臭いカードのトップクラス。」
賢者の聖杯
Rare
▶︎ デッキ
2 JP060 賢者の聖杯 
MARU氏「な ん だ こ れ は・・・。相手に《死者蘇生》あげてるのとほぼ同じじゃねえか。自爆行為にしか思えない。こんなの絶対使わない。ただ、一部のデッキでは使える・・・のかな?」
召喚の呪詛
N-Rare
▶︎ デッキ
2 JP061 召喚の呪詛 
MARU氏「なんか変なカード多いよな。。。コントローラーは自分のエンドフェイズ毎に500ポイント払い、さらに特殊召喚した場合は手札を一枚選択して除外・・・いろんな意味で鬼畜」
強欲で謙虚な壺
Super
▶︎ デッキ
8 JP062 強欲で謙虚な壺 
MARU氏「ゴールドBOX開けたら2枚出た・・・。準制限の今では2枚で十分ですね。現環境では8割のガチデッキに1,2枚入ってるこの超強力ドローソースカード。ソースだけでいいのだが、特殊召喚が出来なくなるマヨネーズも乗せる。マヨネーズ無かったら、準制限の壁を越えて制限いくかな?さすがに制限だと、値段も1000以下になりそうだね。。。」
死力のタッグ・チェンジ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP063 死力のタッグ・チェンジ 
MARU氏「縛りがきついよなぁ・・・」
闘争本能
Normal
▶︎ デッキ
2 JP064 闘争本能 
MARU氏「代償マシンガジェデッキ使ってる俺から言わせりゃあ、《血の代償》でいいっすね」
野生の咆哮
Normal
▶︎ デッキ
2 JP065 野生の咆哮 
MARU氏「しょぼすぎ。地味すぎ。痛くもかゆくもない!」
パラレル・セレクト
Rare
▶︎ デッキ
2 JP066 パラレル・セレクト 
MARU氏「だからなんでこんなに地味なんだ。除外されてる魔法カードって・・・。まあ、人気カードゲームに地味カードは付き物か。」
波動再生
Rare
▶︎ デッキ
5 JP067 波動再生 
MARU氏「ノーコメントで。」
波動障壁
Normal
▶︎ デッキ
1 JP068 波動障壁 
MARU氏「いくらシンクロの時代は終わったといえ、シンクロモンスターの扱い方はだんだんとひどくなってきた。《手のひら返し》にでてくる王様みたいである。」
連鎖旋風
Normal
▶︎ デッキ
2 JP069 連鎖旋風 
MARU氏「絶対~~~に2枚!という縛りが痛い。砂塵でOK」
スクラップ・カウンター
Normal
▶︎ デッキ
3 JP070 スクラップ・カウンター 
MARU氏「守備力が2000あがっても、バトルフェイズ終了時に破壊ェ・・・。まさに、宝くじ3億円当たったのに死んじゃったとか。」
エレキャノン
Normal
▶︎ デッキ
2 JP071 エレキャノン 
MARU氏「SOULさんに同感です。600とか地味。なんかこのパック、当たればすごいけど地味カードが凄まじい。」
アマゾネスの意地
Rare
▶︎ デッキ
3 JP072 アマゾネスの意地 
MARU氏「とりあえず、リビデを見習おう。アマゾネス専用リビデ。強いて言うなら、縛られたリビデ かな。」
女王の選択
Normal
▶︎ デッキ
3 JP073 女王の選択 
MARU氏「ずいぶんと攻撃的なトラップですな。」
ビーストライザー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP074 ビーストライザー 
MARU氏「まさにギャンブル。悪くはない。だが、リスクが高い。いつの時代にも付き物だな。」
幻獣の角
Rare
▶︎ デッキ
8 JP075 幻獣の角 
MARU氏「良いよ。うん。800ポイントアップし、破壊できるモンスターの範囲が広がったところでパンチ。そのあとドヤ顔でデッキからカードを1枚ドロー。ドヤ顔トラップ。」
パラドックス・フュージョン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP076 パラドックス・フュージョン 
MARU氏「融合モンスターを除外か。それなら《神の警告》でいいとテキストの前半を読んで思ったのが正直なところ。だが、後半は違った。除外モンスターを2回目のエンドフェイズに出せるとは。でも、それまでにデュエルが終わったなら話は別。」
神の警告
Normal
▶︎ デッキ
10 JP077 神の警告 
MARU氏「シンプルイズベスト。まさにこのことである。様々な面から活躍するこのカードは、準制限になったものの、その勢いの衰えを見せることはまずないだろう。《神の宣告》とくらべ、2000LPはけっこう厳しいが、この後の事を考えると使わざるを得ない事もたくさんある。ちなみに俺は、デッキには必ず2枚は入れております。」
反魔鏡
Rare
▶︎ デッキ
3 JP078 反魔鏡 
MARU氏「速攻魔法を破壊で返す。ラリーになってないじゃないか。」
威風堂々
Super
▶︎ デッキ
7 JP079 威風堂々 
MARU氏「バトルフェイズ中でも効果を発動するカードに対しては優秀。当たり前か。」
ライト・オブ・デストラクション
N-Rare
▶︎ デッキ
2 JP080 ライト・オブ・デストラクション 
MARU氏「汎用性がなく、デッキによっては相手の手助けをするカード。相手の手助けをするカードは絶対に必要ない。」




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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