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HOME > コンプリートカード評価一覧 > STARTER DECK(2007) コンプリートカード評価(ファナナスさん)

STARTER DECK(2007) コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ファナナス 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
E・HERO ネオス
Parallel
▶︎ デッキ
7 JP001 E・HERO ネオス 
ただのバニラでレベルが一つ下の《フロストザウルス》に打点負けしているのも痛い。しかしこのカードはEHEROとネオスの名前を冠するカードで属性と種族にも恵まれており、非常に多彩で強力なサポートカードの恩恵を受けることができる。
全身タイツ恥ずかしくないの?とか言ってはいけない。ダメ絶対
サイバティック・ワイバーン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP002 サイバティック・ワイバーン 
何気にレベル5で2500というのは高め。機械サポートが受けられるというのも利点。風属性機械族の幻獣機が出るのでなんらかのシナジーが期待され・・・いや、ないな
機械軍曹
Normal
▶︎ デッキ
3 JP003 機械軍曹 
用兵ってこういう字だったっけか・・・攻撃的とかいっておきながら守備力の方が高いのはどうなんですかねry
岩石の巨兵
Normal
▶︎ デッキ
6 JP004 岩石の巨兵 
リメイクおめでとうございます。初期のレベル3にしては中々のステータス。
忍犬ワンダードッグ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP005 忍犬ワンダードッグ 
忍者ワンダードッグにしてくれぇ・・・ステータスは高めだが最近だと1900は欲しいか。一応天キでサーチ可能、ラビットで千鳥になれる・・・と強化はされたがわざわざこのカードを使う必要があるかはちょっとわかりませぬ
E・HERO クレイマン
Normal
▶︎ デッキ
3 JP006 E・HERO クレイマン 
初期HEROの中では唯一壁として扱える性能を持っているものの、融合先が絶望的。属性も同じで壁としての性能が高く、融合を手札に加えられるフォレストマンが存在しますので・・・・
E・HERO スパークマン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP007 E・HERO スパークマン 
光属性HEROというとアナザーネオスやプリズマーといった優秀なモンスターが既に存在するのですが、このカードを具体的に素材に指定している融合モンスターに強力なのが多いため、デッキに組み込む価値はあるでしょう。
V-タイガー・ジェット
Normal
▶︎ デッキ
3 JP008 V-タイガー・ジェット 
ごっついタイガーバズーカーじゃ!
ステータスが中途半端なので、VWXYZを狙わないデッキなら採用する必要は無いでしょう。しかしそうなるとどうしてもファンデッキになってきてしまうのですが
巨大ネズミ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP009 巨大ネズミ 
元祖リクルーターの地属性担当。地属性は種類が多いので多くのモンスターをサポートすることが可能です。最近ではマドルチェにもホーッとケーキが登場したのでメイン投入もありえるかもしれません。守備力が意外と高いのも優秀。獣族デッキをはじめとする様々な地属性デッキに採用する価値があります。
人喰い虫
Normal
▶︎ デッキ
4 JP010 人喰い虫 
元祖リバースモンスター。今でも使いやすいことは使いやすいですが、ライコウのようなほぼ上位種的存在や執念深きBBAなど亜種も登場しだんだん見かけなくなっていきました。そもそもリバース効果自体今は疎まれがちなのも辛いところ。
闇の仮面
Normal
▶︎ デッキ
7 JP011 闇の仮面 
聖なる魔術師の罠Ver.罠カードは即効性に欠けるので禁止を逃れているのでしょうか。汎用性の高いカードですがやはりスピードが遅いので一般的なデッキでは見かけません。ただ、《カオスポッド》、メタモルポッドを用いた1キルデッキやブラキオンのTODでは投入されることが多く、何かといやらしい印象を与えるカード。
デス・コアラ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP012 デス・コアラ 
リバースモンスターではありますがダメージ効率は非常に優秀。また、守備力も比較的高いので半端な下級モンスターなら止めることができます。普通はバトルフェイズを行ってからカードを伏せるので大きなダメージを期待できるでしょう。逆にバーンを相手にする場合はメタモルやこのカードを警戒して先に伏せることを心がけたほうがいいかも
聖鳥クレイン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP013 聖鳥クレイン 
特殊召喚された1ドロー。ただし攻撃力がリクルーターラインをぎりぎり超えているように構築段階から工夫しなければその恩恵を受けることができない。鳥獣族メインにしてスワローズネスト、アンデッドワールドを採用しゾンビマスターとコンボ、リビングデッドで呼んでエクシーズした後にマジックプランター・・・とうまく使うとかなり強い動きを見せてくれる。
スチームロイド
Normal
▶︎ デッキ
7 JP014 スチームロイド 
攻撃するときは実に2300ものアタッカーとなるが攻撃されると1300に。《ライオウ》などの厄介な相手モンスターを除去するためのほぼ使い捨てアタッカーになります。ただしロイドだと貴重な下級アタッカーで素材としても優秀なので投入は必須でしょう
ドリルロイド
Normal
▶︎ デッキ
7 JP015 ドリルロイド 
守備表示モンスターなら問答無用で破壊する効果を持った下級モンスター。素のステータスが低いため通常時は非力なアタッカーだが、かなり扱いやすい部類に入る。リバース効果こそ防げないものの大抵のリクルーターをつぶせるのは大きな魅力。
E・HERO ワイルドマン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP016 E・HERO ワイルドマン 
ワイルドマンビート。通常HEROは融合モンスターでビートしていき、相手の除去カードに対してもデュアスパでサクリファイスエスケープができるので無理にこのカードを投入する必要はない。ただ、天下人紫炎のようなカードとともに投入して特化すると中々強い。その際は激流葬や《つり天井》がおすすめ
N・フレア・スカラベ
Normal
▶︎ デッキ
4 JP017 N・フレア・スカラベ 
完全に相手依存なのでアタッカーとしては使いにくい。さらに攻撃力があがれば上がるほど相手の伏せに防がれる確率が上がるため色々と噛み合ってなかったりする。融合先が強いのがせめてもの救いか
サブマリンロイド
Normal
▶︎ デッキ
6 JP018 サブマリンロイド 
比較的高めの守備力のおかげで相手ターンに低攻撃力をさらさないで済むダイレクトアタッカー。普通に使うと使いにくいのだが、フェンリルハンデスに投入されるような追剥ゴブリンと組み合わせるとかなりいやらしい。ロイドの素材としても優秀だがロイド以外で使われることが多い
暗黒ステゴ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP019 暗黒ステゴ 
低攻撃力をさらしつつ、いざ攻撃されたらまもりの体制に。結構器用なモンスターなのだが、攻撃力の高いアタッカーも増え、エクシーズの登場で下級アタッカーが軽視されがち。これ出すなら攻撃力高いモンスター出したほうがよくね?というのが正直なところである。隙がなくて器用なモンスターなんですけどね
N・エア・ハミングバード
Normal
▶︎ デッキ
7 JP020 N・エア・ハミングバード 
回復量がすさまじい。大抵の状況でも1000ぐらいは最低でも回復できる。ただステータスがかなり低いので棒立ちにはせずに素材にしたり、《ゴッドバードアタック》を伏せておくなどアフターケアも必要。じゃないと回復した意味がない。ライフゲインを火力に変えるデッキや、陵墓のようなライフコストを大量に使用するデッキに採用してもいいかもしれない
スケープ・ゴート
Normal
▶︎ デッキ
7 JP021 スケープ・ゴート 
一気に4体ものトークンを呼び出す制限カード。展開が封じられてしまいますが相手ターンに発動すれば問題ない。リリースにこそ使えないものの、シンクロ召喚には使用できる。ただ4体も呼び出すためレベル調整目的での投入は難しい。勿論、非力とはいえ一気に4体の壁が並ぶのは結構鬱陶しい。ただ、投入するのならばレプティレスやシンクロ、獣族など壁以外のシナジーを持つデッキで使ってあげたい
悪魔のくちづけ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP022 悪魔のくちづけ 
単純に攻撃力をあげたいのなら《デーモンの斧》や《団結の力》で事足りる。最大の特徴は500ライフを払ってこのカードを再利用する効果。しかしこのカードのためにドローを捧げたくないし、正直デメリットにしか見えない
突進
Normal
▶︎ デッキ
7 JP023 突進 
基本的には収縮の方が倒せる範囲が広いので優秀。ただこちらは収縮と違って自分のモンスターを対象にするので無効にされにくいというメリットがある。聖槍という強力な効果がついたコンバットトリックカードも登場し若干新しいカードにうもれている感はある。古臭い地味なカードだが性能は優秀です
ハリケーン
Normal
▶︎ デッキ
10 JP024 ハリケーン 禁止
大嵐と違って全体バウンス。そのターンで相手を倒すまたは突破不能の布陣を築くことができない限り、ただの時間稼ぎになるので極力使用しないほうがいいでしょう。大嵐と違っていかなる状況でも自分へのデメリットは一切なしに相手のセットカードをバウンスできるのが非常に強力で、リビングデッドや《光の護封剣》と併用すればメリットすら生まれる。これが大嵐は制限にハリケーンは禁止になった所以でしょう。
早すぎた埋葬
Normal
▶︎ デッキ
10 JP025 早すぎた埋葬 禁止
腐ってやがる 早すぎたんだ

リビングデッドの装備魔法VER。ライフコストこそ発生しますが即効性があるので《死者蘇生》と謙遜ない使い方が可能です。800ライフなんて安いもん。長らく汎用蘇生魔法として猛威をふるいましたが、アームズホールやパワーツールでサーチ可能でドゥロやブリュでバウンス可能・・・とどんどん悪用されていったので遂に禁止になりました。もう戻ってこないでしょう・・・。
大嵐
Normal
▶︎ デッキ
10 JP026 大嵐 制限
禁止されたり戻ってきたり。読んで字のごとく、説明不要弱いわけがない。後攻大嵐は気持ちいですが決められた側からしたらたまったものではありませんね。スターライトロードには弱いですが・・・
地砕き
Normal
▶︎ デッキ
9 JP027 地砕き 
地味すぎてシンプルすぎて中々トップクラスのデッキに採用されませんが依然としてその効果は強力。通常、強力なモンスターほど守備力は高いので地割れよりも相手の主力を狙い撃ちにすることが可能。地割れと同じく優秀なのは、このカードが単発の対象を取らない除去だということ。プレアデスに困ってる人は採用してもいいんじゃないかな?
洗脳-ブレインコントロール
Normal
▶︎ デッキ
10 JP028 洗脳-ブレインコントロール 
禁止は仕方ない。仕方がなかったんだ。800ライフで相手の強力なモンスターを寝取ってそのまま悪用。洗脳したモンスターに制限はなく、そのままシンクロエクシーズ、アドバンス召喚などなど。切り札を降臨させて満足していたらこいつで奪われて死んだというのはよくある話だった。
打ち出の小槌
Normal
▶︎ デッキ
5 JP029 打ち出の小槌 
リロードと違って速攻魔法ではないものの戻すカードを選べるのが利点。ただ、通常投入する場合は、手札交換カードを入れるよりも手札増強カードを入れて事故率を軽減したほうが強いので、図書館エグゾやどうしても事故率が高いデッキに絞るべきでしょう
摩天楼 -スカイスクレイパー-
Normal
▶︎ デッキ
5 JP030 摩天楼 -スカイスクレイパー- 
HEROならではのフィールド魔法。1000アップというのは結構大きい。ただHEROは融合モンスターによるビートダウンが主流のため、下級HEROでビートしない限り必要ないだろう。ミラーマッチの場合は相手にも効果が及ぶので注意。
攻撃の無力化
Normal
▶︎ デッキ
7 JP031 攻撃の無力化 
ほぼ確実に相手の攻撃から自分のモンスターを守ることができるカード。大抵ミラフォでおkとなりますが、アルテミスやメルティウスと一緒に使われるとそんなこと言ってられなくなります。
砂塵の大竜巻
Normal
▶︎ デッキ
7 JP032 砂塵の大竜巻 
即効性の高いサイクロン無制限でほぼ使われなくなってしまった汎用魔法罠除去。しかしやってることはサイクロンと一緒であるため性能は高い。魔法罠を効果でセットするのはサイクロンにできない芸当なので、重要な罠を相手ターンのエンドフェイズに伏せて守ったり、相手のマイクラを回避したり・・・とうまく使ってあげたい。
リビングデッドの呼び声
Normal
▶︎ デッキ
8 JP033 リビングデッドの呼び声 
自分専用の罠版《死者蘇生》。蘇生に比べると即効性に欠け、蘇生した後もサイクロンの脅威にさらされる点で劣る。しかしこれはエクシーズ・シンクロに即座に使用したり《クリッター》のような破壊時に発動する効果を持つモンスターを蘇生することで軽減可能。雷神鬼、ファルコン、ドゥローレンのようなセルフバウンスモンスターと相性が良く、使者蘇生以上の活躍が見込める。
落とし穴
Normal
▶︎ デッキ
7 JP034 落とし穴 
元祖落とし穴。最近ではめっきり見かけなくなった。《奈落の落とし穴》が現在特殊召喚にも対応しており破壊した後除外という非常に強力な効果を持っているので出番を奪われがちだが、対応できるモンスターの範囲は非常に広く、割とバカにならない。
強欲な瓶
Normal
▶︎ デッキ
5 JP035 強欲な瓶 
theシンプル。なんの考えもなしに入れてもあまり意味はないのである程度投入するデッキを厳選したいですね。相手のサイクロン等にチェーンできれば(゚д゚)ウマー
マジック・ジャマー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP036 マジック・ジャマー 
可もなく不可もなく。読んで字のごとく魔法カウンター。あらゆる魔法をカウンターできるのは優秀だが、逆にいうと魔法しかカウンターできない上に、手札コストが意外と重い。パーミッションデッキは消費が激しいのでなるべく手札コスをは避けたい。パーミッションデッキでない場合は賄賂のほうが優秀。神罰のようなカードも登場しており、枠が余ってない限り採用する必要はないでしょう
炸裂装甲
Normal
▶︎ デッキ
6 JP037 炸裂装甲 
次元幽閉》というカードが出てしまっていこうもうお目にかかることはないカード。やはり破壊より除外の方が強かった。一応こちらは対象をとらないというメリットがあるのですがバトルステップだしそこまでな・・・。
蘇りし魂
Normal
▶︎ デッキ
5 JP038 蘇りし魂 
正統なる血統》、リビングデットの存在から立場の厳しいカード。一応セルフバウンスの戦法をとれ、守備力が高めの通常モンスターを蘇生するにはうってつけだが・・・。ましてやリビングデットは今日3積みできてしまうのでますます存在感が薄くなる
魔法の筒
Normal
▶︎ デッキ
8 JP039 魔法の筒 
相手モンスターの除去ができない代わりに大ダメージを与える攻撃反応罠。モンスターの除去ができないのは痛いものの、結果的に自分のモンスターを守るという役目は果たしている。ただ全体的にミラフォや幽閉のほうが優秀で、上級者のデッキに入ることは少ない。それでもこのカードも3積みできるようになり、このカードでゲームが終了することも少なくない・・・。
ジャスティブレイク
Normal
▶︎ デッキ
7 JP040 ジャスティブレイク 
通常モンスターを多用するデッキやデュアルデッキにおいて採用が検討される強力なサポートカード。現環境なら全体除去と謙遜ない働きをしてくれると思いますが、基本的にミラーフォースの劣化で自分のモンスターも巻き込んでしまうのには注意。




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