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HOME > コンプリートカード評価一覧 > SHINING VICTORIES コンプリートカード評価(ねこーらさん)

SHINING VICTORIES コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
エンジェル・トランペッター
N-Rare
▶︎ デッキ
8 JP001 エンジェル・トランペッター 
総合評価:リクルートし、シンクロ素材、リンク素材に楽に使える。
通常モンスターサポートを使え、《聖蔓の剣士》のリンク素材などに使える。
単体でもアタッカーになる攻撃力だし、チューナー故にシンクロ召喚も可能ときてる。
レベル1のサンシードと共にレベル5の植物族のシンクロモンスターから色々展開を狙える利点があるよのナ。
EMオオヤヤドカリ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP002 EMオオヤヤドカリ 
総合評価:緊急時の壁にもなるし、展開してパンプアップを狙ってもいい。
P効果の方は自身を特殊召喚して2500の壁にはナル。
もしくはアニメでやったみたいに自爆攻撃からPゾーンに置いてあるモンスターを特殊召喚する動きを狙ってもイイ。
モンスター効果はEMの数だけ強化できる《EMパートナーガ》のモンスター効果と同様なのだが、展開して強化するなら《EMパートナーガ》でも良い為、やはりP効果の方に重きを置きたいかナ。
EMオッドアイズ・ライトフェニックス
Secret
Super

▶︎ デッキ
6 JP003 EMオッドアイズ・ライトフェニックス 
総合評価:強化効果を繰り返し狙う運用。
EMオッドアイズの中ではスケールは中途半端にひくいし、P効果も自身を展開して壁になるだけでサポートとしては使いにくい。
P召喚からモンスター効果を使い強化を繰り返すのが良いかナ。
EMオッドアイズ・ユニコーン
Rare
▶︎ デッキ
8 JP004 EMオッドアイズ・ユニコーン 
総合評価:デメリットなしのスケール8の上、オッドアイズの強化が可能なP効果で有用。
オッドアイズとEMに属し、スケール8でデメリットもない。
P効果もEMの攻撃力をオッドアイズに上乗せでき、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の火力上昇でダメージ倍加とかに役立つ。
エクストラデッキに行っても《ペンデュラム・リボーン》とかで特殊召喚し回復に利用する動きも取れるし中々。
EMホタルクス
Normal
▶︎ デッキ
6 JP005 EMホタルクス 
総合評価:P効果が割と有用。
EMモンスターをリリースすればバトルフェイズを《強制終了》でき、攻撃阻害性能自体は高め。
リリースしてもP召喚でまた補充できるし、悪くない。
モンスター効果はアンティーク・ギアと同様の効果の付与だけで、このカードは戦力にはならない点で素材にしたいナア。
EMを除去されないように維持するのが第一か。
SR電々大公
Rare
▶︎ デッキ
9 JP006 SR電々大公 
総合評価:墓地効果で展開に繋ぐ。
既に言われているが、《SRベイゴマックス》と《SRタケトンボーグ》の組み合わせで、《SRタケトンボーグ》からリクルートしてシンクロ素材やリンク素材、エクシーズ素材に繋いだ後、墓地効果でスピードロイドチューナーを蘇生し、更に繋げられる。
普通に展開しているのに1枚のアドになる。
手札にあるスピードロイドの展開も狙える訳だし、重要な展開要員となり得る。
SRパチンゴーカート
Rare
▶︎ デッキ
6 JP007 SRパチンゴーカート 
総合評価:使い勝手は悪くないが、単体除去のみで展開できないのはやはり厳しいとこがある。
手札の機械族1枚で1体破壊なのだが、展開能力とかは特にナイ。
エクストラからの展開に向けた方が良さげという印象が拭えないのよナ。
機械族汎用としては悪くないが、対象取る破壊だと避けられ易いし。
月光蒼猫
Rare
▶︎ デッキ
7 JP008 月光蒼猫 
総合評価:攻撃力倍加による1キル補助が狙い。
攻撃力倍加の方を狙いたく、2回攻撃できる《月光舞獅子神姫》とかを倍加すれば1キルは狙える。
下級ムーンライトを倍加しても戦闘破壊できる範囲は増えるし、3000以上を狙えることは多い。
このカードの特殊召喚はP召喚か、《月光銀狗》の効果でのリクルートとかダナ。
リクルート効果については能動的に破壊するギミックを仕込まないと使い所が限られるが、同名カード含めて展開できる点では悪くない方。
月光紫蝶
Normal
▶︎ デッキ
7 JP009 月光紫蝶 
総合評価:強化が有用。
ムーンライトのサーチ手段が1000の強化に化ける点で有用と言え、全体攻撃するムーンライトのダメージが増える。
月光舞猫姫》でもダメージは最大1体あたり2000は増え、キルラインが増加。
下級でも《月光紅狐》あたりの戦闘破壊できる範囲は結構増える。
墓地効果での展開は補助的な立ち位置ではあるが、《月光蒼猫》を展開して強化するとか、エクシーズ素材を確保するとかで悪くはない。
月光白兎
Normal
▶︎ デッキ
8 JP010 月光白兎 
総合評価:蘇生効果は有用。
月光黒羊》といった自信をコストにして墓地に置くモンスターとかを即座に吊り上げられるし、《月光蒼猫》による攻撃力の倍加とかも狙える。
月光黒羊》なら《融合》をサーチして融合召喚する他、ランク2のエクシーズ召喚も可能。
バウンスも有用で、破壊ではないことから耐性を突破したりできるし、2枚までバウンスすればロックを崩す補助にもなったりする訳だし。
月光黒羊
Normal
▶︎ デッキ
9 JP011 月光黒羊 
総合評価:ムーンライトの関連カードでサーチして《融合》を用意する。
リクルートしてから《月光黄鼬》でバウンスしたり、墓地に置いて《月光金獅子》でサルベージとかでき、間接的に《融合》へアクセス可能。
月光舞踏会》でも《融合》が必要であり、必須級。
ムーンライトのサルベージもあるが、これは前のターンに効果を使い、現在未使用の効果を持つモンスターを回収するのが狙いかナ。
融合素材になった場合の蘇生やPモンスターの回収も次のターンのリソース確保に有用で、吊り上げできる《月光白兎》などとの相性は良いし。
月光狼
Normal
▶︎ デッキ
7 JP012 月光狼 
総合評価:P効果での融合召喚が有用。
月光金獅子》でサーチしつつ墓地にムーンライトを溜め込める。
他にも《月光彩雛》でエクストラデッキのムーンライト融合モンスターを墓地へ置いて、このカードで融合召喚するなど、融合素材確保手段は多い。
月光舞獅子神姫》あたりを出すなら採用しても良いか。
モンスター効果の貫通付与は、上級モンスターのこのカードを出す場合となると重いか。
月光舞豹姫》の耐性付与付き連続攻撃との相性は悪くないのだが、そのくらいだし。
月光虎
Normal
▶︎ デッキ
10 JP013 月光虎 
総合評価:《月光黄鼬》でバウンスし、P効果による大量蘇生を狙う。
P効果をバウンスで再利用できるのが有用で、バウンス可能な《月光黄鼬》との組み合わせで一気に展開できる。
効果破壊された場合にも蘇生でき、蘇生したモンスターを利用して出したモンスターで破壊して蘇生すれば1ターンで3体も素性が狙えてしまう。
後、スケール5の為にレベル4以下をP召喚できるのも地味だが有用ダナ。
RR-アベンジ・ヴァルチャー
Normal
▶︎ デッキ
4 JP014 RR-アベンジ・ヴァルチャー 
総合評価:相手ターンに壁にできる程度。
ダメージを受けることで特殊召喚できるが、能動的に使うには《RR-ペイン・レイニアス》くらいしかない。
相手ターンに特殊召喚して壁にする手もあるが、ダメージを回避するなら《RR-レディネス》を墓地に置いておけば良いし。
展開にRR制限も出てしまうし、ちょっと微妙なとこ。
RR-ペイン・レイニアス
Rare
▶︎ デッキ
7 JP015 RR-ペイン・レイニアス 
総合評価:《RR-ノアール・レイニアス》からサーチして《RR-フォース・ストリクス》につなぐ役割。
鳥獣族しか出せない縛りにより、《レイダーズ・ナイト》を出せない。
また、《RR-フォース・ストリクス》でのサーチも不可能。
この点で他のRRレベル4の中では優先順位が下がるが、《RR-ノアール・レイニアス》を《RR-フォース・ストリクス》にする運用では必要になるし、そこから動くこともできる。
後はダメージを利用するコンボ系で、《巨大化》とかなら。
RR-ブースター・ストリクス
Normal
▶︎ デッキ
6 JP016 RR-ブースター・ストリクス 
総合評価:耐性を持つRRを戦闘破壊から守る組み合わせ。
サーチは容易だし戦闘以外で除去できないRRエクシーズモンスターを守るにはちょうど良い。
しかし、サーチして手札にあるのが分かっているなら破壊耐性持ちとか無効化持ちを出される可能性もあり、回避される可能性は残る。
このカードを除外するから墓地利用もしづらい。
BF-弔風のデス
Normal
▶︎ デッキ
8 JP017 BF-弔風のデス 
総合評価:レベル調整でき、デメリットも組み合わせ易いし有用。
レベル4±1のチューナーであり、デメリットも《玄翼竜 ブラック・フェザー》や《ブラックフェザー・ドラゴン》のトリガーになる。
ただ、自力展開できないBFだし、他にもダメージを受けて展開できるBFが増えた12期以降の環境だと優先しづらいかナア。
白き霊龍
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
6 JP018 白き霊龍 
総合評価:展開時の除去を狙いたい。
破壊ではなく除外であり、耐性をすり抜ける強みはある。
ブルーアイズとして扱うことから《青き眼の賢士》とかでの展開は狙えるが、相手のエンドフェイズとかの除去を狙いたいタイミングで出せないことが弱みになる。
手札からの展開は通常モンスターでしかない《青眼の白龍》なのがナ。
対象を取る効果を回避できるだけのメリットになりがちか。
青き眼の護人
Normal
▶︎ デッキ
6 JP019 青き眼の護人 
総合評価:必要な手札が多く安定性がやや低い。
手札から光レベル1のチューナーを展開し、手札からブルーアイズを展開できるものの、手札が必要という点でどうしても制約がきつい。
また、《青き眼の精霊》なら手札・墓地からブルーアイズを展開できるし、あちらでサーチできる《光の霊堂》でも手札からチューナーを展開できてしまう。
こちらのメリットとしては対象にとれることであり、トリガーにして手札・デッキからの展開は可能にはなるが。
青き眼の賢士
Secret
Super

▶︎ デッキ
10 JP020 青き眼の賢士 
総合評価:《青き眼の精霊》をリンク召喚することでサーチしたモンスターを展開でき、途方もなく有用な1枚初動となる。
このカードでサーチした後《青き眼の精霊》をリンク召喚し、《光の霊堂》をサーチすると、サーチしたモンスターを召喚という動きが可能。
それだけでなく《白き乙女》をサーチし《真の光》を経由すれば《青き眼の祈り》を経由して魔法・罠カードまでサーチ可能となる。
手札にこのカードがある場合はフィールドのモンスターを対象にして《青き眼の乙女》などの効果を稼働させつつブルーアイズをリクルート、とどちらの効果も役立つ。
サーチ範囲を活かせる新規リンクモンスターの登場で有用になったと言えようか。
悪魔族・光属性・レベル1チューナーがいたらとてつもなく有用度跳ね上がったが、流石にいないな。
青き眼の祭司
Normal
▶︎ デッキ
8 JP021 青き眼の祭司 
総合評価:デッキがある程度回っているなら効果は有用。
青き眼の賢士》をサルベージしてあちらの効果を使用しこのカードを墓地へ送り、ブルーアイズをリクルートする運用が可能。
また、《青き眼の精霊》をリンク召喚し、あちらでサーチした《光の霊堂》でサルベージしたチューナーを展開、《光の霊堂》で《青眼の白龍》を墓地に置いてこのカードで《青き眼の精霊》を対象に蘇生、展開制限を解除しつつリンク召喚やシンクロ召喚といった流れを組める。
蘇生させたモンスターの効果や攻撃力を活かせるのがこちらのメリットとなる。
リンク召喚で自身とブルーアイズモンスターを墓地に起きやすくなったことで墓地効果を使い易くなったメリットが活きている感じダナ。
太古の白石
Rare
▶︎ デッキ
8 JP022 太古の白石 
総合評価:手札コストにしてエンドフェイズに《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》あたりを展開するか。
自分エンドフェイズに展開する為、素材などに使えない点が厳しい。
耐性を付与する《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》もしくはサーチが可能な《深淵の青眼龍》を展開してサーチに繋ぐのがメインになるかナ。
後半の効果は次のターン以降で手札から展開できるブルーアイズの回収、展開という流れができ、そうでなくとも手札から融合素材とかにでき無駄はない。
手札、デッキから墓地へ送る動きが安定してできれば良いが、《青き眼の祈り》とこのカード両方を確定でサーチとかできないのがやや難しいトコ。
竜魔王レクターP
Secret
Super

▶︎ デッキ
8 JP023 竜魔王レクターP 
総合評価:《竜魔王ベクターP》と比べてモンスター効果封じが有用。
Pモンスターの効果を封じる為、モンスターとして召喚された場合など、こちらの方が無効化できる範囲が広い感はある。
モンスター効果も相打ちを取れて自分はP召喚で再利用もしやすい方。
竜魔王のサポートを使う目的で使うならこのカードの方が良いかもという感じ。
アモルファージ・ガストル
Normal
▶︎ デッキ
9 JP024 アモルファージ・ガストル 
総合評価:適用できれば最悪のロックとなる。
モンスター効果に重きが置かれている環境で、適用できれば最悪のロック効果となる。
自分にかかるところについては、《ペンデュラム・スイッチ》でモンスター化させるとか、アモルファージをリリースして一旦解除するといった運用はできる。
エクストラデッキから展開できないロックがかかればほぼ何もできない様にできるし、エクストラデッキからの展開を阻止できないとしても機能が停止するデッキは多そう。
アモルファージ・ルクス》と共にレベル2の為にアモルファージでのP召喚はできない為、極力モンスターとしては置かず、破壊から守れる様に維持したいトコではある。
アモルファージ・ルクス
Normal
▶︎ デッキ
9 JP025 アモルファージ・ルクス 
総合評価:P効果が刺さりやすい。
魔法封じが極悪と言える。
アモルファージのモンスター効果でエクストラデッキからの特殊召喚も封じてしまえば何もできない状況にできる。
展開したモンスターでフィールドのアモルファージを戦闘破壊するか、モンスター効果で除去するかしか手がないという。
自分にもかかるが、そこは《ペンデュラム・スイッチ》でモンスター化して回避するとかもできたりするし、自分スタンバイフェイズにアモルファージをリリースして解除、その間に魔法使用してP召喚から再適用とかできる訳だし。
アモルファージ・プレスト
Normal
▶︎ デッキ
6 JP026 アモルファージ・プレスト 
総合評価:隙ができやすいのが難点。
罠カード封じが可能ではあるが、アモルファージをリリースし、フィールドにアモルファージが存在しなくなった場合に罠カードを使われる可能性があるのがナ。
そもそも罠カードの採用が割と減っており、メタ対象が少ないというのもある。
壁にはなるステータスだし、そこを活かしてという感じかナア。
アモルファージ・キャヴム
Normal
▶︎ デッキ
7 JP027 アモルファージ・キャヴム 
総合評価:自分のターンにPゾーンに置いて相手の妨害を無力化したい。
Pゾーンに置いて得られる効果はチェーン不可。
アモルファージだと起動効果などは少ないものの、他のカテゴリと組むと相手の《灰流うらら》などの妨害を受けず、一方的な展開は可能。
ただ、相手の展開に対しても妨害はできなくなる為、相手ターンを迎えるまでに解除したいのよナ。
その点はフィールドのアモルファージを何かしらの素材にすれば良い訳だが。
と言ったものの、やはりこのカードとアモルファージモンスターが必要になり、他カテゴリと混ぜて適用を狙うとなると中々難易度が…。
下級アモルファージの中では守備力が高く壁としては信頼できるかもだが。
アモルファージ・オルガ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP028 アモルファージ・オルガ 
総合評価:《原始生命態ニビル》などの対策にはなる。
リリースを行うカードの対策にはなり、汎用的なものだと《原始生命態ニビル》とか壊獣とかのメタとなる。
儀式召喚とかも機能停止するし、悪くはないメタ能力。
ただ、刺さらないデッキには効かないのよナ。
ステータスを活かしてアタッカーにするとか程度かナ。
アモルファージ・ヒュペル
Normal
▶︎ デッキ
6 JP029 アモルファージ・ヒュペル 
総合評価:ステータスを利用する方が主になる。
効果ダメージを受けなくなり、ダメージを自分が受けるデメリットのあるカードを併用する価値は出てくる。
しかし、アモルファージの中ではそういったカードはないし、組み合わせて使うにしても条件がキツイのよナ。
アモルファージで使うとなると、ステータスを活かした下級アタッカー的な立ち位置になろうか。
しかしそれなら上級のアモルファージを出しやすくした方が良くないかという感はあるのがちょっと。
アモルファージ・ノーテス
Rare
▶︎ デッキ
8 JP030 アモルファージ・ノーテス 
総合評価:アドバンス召喚で出しやすい点でモンスターとして使いやすい。
ステータスは《アモルファージ・イリテュム》より低く戦闘破壊される恐れはあるが、適用できる制約は同じだし、手札に来た場合のアドバンス召喚のしやすさや、他のカテゴリを混ぜた場合のP召喚のし易さは勝つ。
自身の効果でランク6は出せないという欠点はあるが。
P効果の方もメタとして刺さることは多く、初手で適用できれば相手は手札に対抗手段がなければそのまま勝てる状況にできようか。
抜け道は多いけども。
アモルファージ・イリテュム
Secret
Super

▶︎ デッキ
9 JP031 アモルファージ・イリテュム 
総合評価:モンスターとして出し、戦闘破壊されずにロックをかける。
攻撃力が2750と高く、メインデッキのモンスターで突破されにくいし、エクストラデッキからの展開を止める為、戦闘破壊されない状況にしやすい。
他の制圧能力持ちのモンスターと共に出せば圧倒的なロック性能と戦闘破壊で倒し切れる。
P効果の方も《マクロコスモス》だし、適用した場合の墓地メタ性能が高い。
地属性のサポートやドラゴン族のサポートで出せる為、サイズの割に出しやすい感はある。
【アモルファージ】でもP召喚せずエクストラデッキからの展開封じはできる為、《ペンデュラム・スイッチ》でPゾーンから出すとか他のモンスターの効果で展開といった形でロック盤面を組める。
ダイナミスト・スピノス
Normal
▶︎ デッキ
8 JP032 ダイナミスト・スピノス 
総合評価:直接攻撃による1キル狙い。
攻撃力はあるが、《ダイナミスト・レックス》と違い2回までの攻撃しかできず、直接的なアド稼ぎにもならない。
ダメージレースで勝つのが前提となるか。
2回攻撃を得て戦闘破壊するか、直接攻撃も合わせて得ることで5000のライフを削る方向性ダナ。
コンセントレイト》を併用すれば8000を削り切れるが、必要なリリース2体とやや重いか。
電子光虫-コクーンデンサ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP033 電子光虫-コクーンデンサ 
総合評価:蘇生から展開でき便利ではある。
墓地のレベル3を蘇生しそのままエクシーズ召喚やリンク召喚が可能。
このカードが攻撃表示で存在する必要があり、無効化されると攻撃表示で残るリスクはあるがナ。
効果に関しては攻撃時の発動封印で、戦闘破壊トリガーとかも無視できる点では色々有用。
発動封印した間に自分のカードで除去とかもできなくはないし。
電子光虫-センチビット
Normal
▶︎ デッキ
8 JP034 電子光虫-センチビット 
総合評価:リクルート効果は有用だが、サポートは必要か。
表示形式を変更する必要があり、《夢蝉スイミンミン》あたりを併用したい所。
電子光虫をリクルートすればこのカードと共にエクシーズ召喚し、全体攻撃と更なる効果を付与したモンスターを出せることになる。
ただ、レベル3までの為、《電子光虫-ウェブソルダー》で守備力を0にした上で《電子光虫-スカラジエータ》を出し、モンスターを全てエクシーズ素材にするだけとなるかナ。
電子光虫-レジストライダー》とかも使ってレベル7にし、《電子光虫-ライノセバス》あたりの攻撃力のあるモンスターにして全体攻撃から大ダメージを狙うでも良さげではある。
もしくは《ゴキポール》をリクルートしてリンク素材とかにし、効果を活かすとかも有効か。
電子光虫-ウェブソルダー
Normal
▶︎ デッキ
6 JP035 電子光虫-ウェブソルダー 
総合評価:エクシーズ素材時の効果をメインとしたい。
他のモンスターを守備表示にして手札から展開できる。
ただ、表示形式変更と手札からの展開が1セットであり、他の電子光虫を守備表示にしてトリガーにしようと考えると手札にレベル3の昆虫族が必要になり、条件が重め。
このカードを守備にして手札から展開する方が簡単であり、そこからエクシーズ召喚して守備力0化を狙う感じ。
ただ、手札から展開できる昆虫族に《電子光虫-レジストライダー》とか増えたし、エクシーズ素材時の効果の方が価値高いか。
電子光虫-レジストライダー》とこのカードで《電子光虫-ライノセバス》を出せば3600のダメージを見込める。
レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン
Rare
▶︎ デッキ
9 JP036 レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン 
総合評価:特殊召喚が容易な上にトゥーンの展開能力も高い。
手札からしか出さないが、召喚条件は無視できるのが良い。
トゥーン・ブラック・マジシャン》と絡めれば手札・デッキから展開でき、ランク7も出せる。
通常召喚可能でレッドアイズサポートを使える為、《伝説の黒石》からリクルートも容易となれば【トゥーン】でセットで使うのが良い。
龍大神
Normal
▶︎ デッキ
5 JP037 龍大神 
総合評価:抑止力にはなるかも。
エクストラデッキを破壊することで相手の展開への抑止にはなるが、相手が任意に選べる点のフォローは必要か。
墓地へ送られた時にドローできるものとか、破壊できるものとかを選ばれると利用された上で除去される。
破壊耐性付与とか、墓地効果封印とか併用するなら相手のエクストラデッキ破壊が有効になる。
ただ、展開の特殊召喚回数を抑える運用が増え、その隙にエクストラデッキ破壊を抑えられることもあり得るか。
自分のエクストラデッキの破壊についてはドラグマなど有用なカードが増えたし、送りつけの手間を考えると優先しづらいトコ。
天魔大帝
Rare
▶︎ デッキ
3 JP038 天魔大帝 
総合評価:有効な範囲が限定的であり、展開する旨みが少ない。
通常召喚されたモンスターの効果に対するメタをメタできるのだが、肝心のこのカードを展開する手段が《天帝アイテール》とかに限られてしまうのが厳しいトコ。
アドバンス召喚されたモンスターの効果を妨害されないメリットも、このカードを展開せず、発動した効果へのメタを用意する方が楽じゃないかという感もある。
裏風の精霊
Rare
▶︎ デッキ
9 JP039 裏風の精霊 
総合評価:糾罪巧のサーチが可能になり有用度は格段に上がったといえよう。
糾罪巧ϝ’-「tromarIA」》をサーチしPゾーンに置けばさらにサーチできる。
他にも占術姫のリリース要員や儀式モンスターの方をサーチしたり、《ティンダングル・ジレルス》の手札誘発、サブテラーマリスのサーチ、展開も可能。
昔はリバースモンスターを展開する手段が必要だったものの、今は手札からの展開手段がが増えたことで使いやすくなっている。
岩石族ならレベル4のモンスターと合わせて《御影志士》をエクシーズ召喚し、その効果で手札からセットを狙ってもイイ。
浮幽さくら
Secret
Super

▶︎ デッキ
9 JP040 浮幽さくら 
総合評価:ミラーマッチ、あるいは環境を読んで使うエクストラデッキメタ。
自分と相手のエクストラデッキに同じカードが存在していないと意味がない。
自分の相手のエクストラデッキの内容が同じか、自分はエクストラデッキをあまり使わないメタビート系で、相手へのメタとしてこのカードの為に組む形で採用という感じ。
しかし、エクストラデッキを除外する壺もあり、メタビートでもそっちを使う方が動きやすいと言う場合もあるのが難。
そうなるとミラーマッチの対策でというのが主な運用になるかナア。
修禅僧 ゲンドウ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP041 修禅僧 ゲンドウ 
総合評価:リンクモンスターに対して有用なメタになる可能性。
守備表示で特殊召喚できれば耐性を得た上で効果発動を封じる効果を適用可能。
発動封じは攻撃表示に限られるものの、攻撃表示しかないリンクモンスターにはメタとなるし、他のモンスターも守備表示で出さざるを得なくなる。
戦闘破壊されるリスクは付きまとうが、そこは《月鏡の盾》とか装備しておけば硬い。
最終突撃命令》みたいに攻撃表示強制するカードと合わせて使うことも考えたが、戦闘破壊をフォローする手段も必要でちょっと手間がかかるか。
ブンボーグ009
Normal
▶︎ デッキ
8 JP042 ブンボーグ009 
総合評価:《ブンボーグ002》などを並べて強化し1キルを狙う。
ブンボーグの攻撃力を上げるカードとモンスターを展開すれば攻撃力はとんでもない値になる。
ブンボーグ・ベース》と《ブンボーグ002》《ブンボーグ003》とこのカードを並べると2000+1500+1500+1500で6500になり、そこにブンボーグが他に何かあれば8000は余裕で超える。
相手モンスターがいるとダメージが下がる為、他の攻撃できないブンボーグをリンク素材などにして除去したい。
攻撃時に効果の発動を封じる他、破壊の身代わりもできることから妨害もされにくく、1キルには持って行ける力は十分か。
サイコロプス
N-Rare
▶︎ デッキ
4 JP043 サイコロプス 
総合評価:《出たら目》との併用でハンデス狙い。
あちらを併用することで2/3の確率で相手へのハンデスとなり、自分の手札を全て捨てるファンブルのリスクもなくなる。
捨てるデメリットが出たとしても捨てる効果をトリガーとするカードを使えば損失にはならないしナ。
後は《強制接収》を併用すると捨てる効果をトリガーにして以降の捨てるデメリットも相手へのハンデスとなる。
まあ、揃えるのが難しく、《真炎の爆発》で展開してから使うことを考えても、エクストラデッキのモンスターでアドを取る方が良さげではあるのだが。
虚竜魔王アモルファクターP
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
9 JP044 虚竜魔王アモルファクターP 
総合評価:バトルスキップを組み合わせ、ターンスキップが脅威となる。
ドライトロンで儀式召喚と《一撃離脱》でのスキップを併用しやすくなったことでターンスキップと実質同等になったと言える。
また、(2)も割と厄介でエクストラデッキから出てくるモンスターに対する捲り性能としても中々。
専用デッキならターンスキップを存分に活かせるけど、ドラゴン族の儀式召喚ができる場合も役立つ見込みはあるか。
幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ
Rare
▶︎ デッキ
6 JP045 幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ 
総合評価:直接攻撃時の火力はあるが、他の融合モンスターでも打点はある。
基本は2体融合で2500打点の2回攻撃な訳だが、《幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト》も除外併用で3000打点になる。
幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ》も2500に加えてリクルートで更に《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》を追加すれば同じ位の打点にはなる。
あちらは墓地へ送られた場合に特殊召喚もできる。
死魂融合》で墓地から大量除外して高打点にするなどの工夫があればというトコ。
月光舞猫姫
Rare
▶︎ デッキ
6 JP046 月光舞猫姫 
総合評価:大ダメージは狙えるがリリースコストが重く、《月光舞豹姫》でもダメージを狙える。
全体2回攻撃で1回目は戦闘破壊耐性を付与する効果が特徴的で、《ガーディアンの力》とか《ロケット・パイルダー》などで大幅にダメージを増やせる。
しかし、リリースコストが重く、上位種の《月光舞豹姫》もより手軽に出せる様になってしまいこちらはリリースコストの重さだけが残った形になるのがナ。
月光舞豹姫
Secret
Super

▶︎ デッキ
7 JP047 月光舞豹姫 
総合評価:攻撃して1キルを狙う。
カード名をコピーできる《月光彩雛》を使えば楽に融合召喚でき、《月光舞猫姫》を出してリリースを用意する手間がない。
基本用途は《月光舞猫姫》と同じく相手モンスターを攻撃してダメージを狙う形となり、《ガーディアンの力》とか《ロケット・パイルダー》など色々なカードと併用で1キルを狙える。
効果破壊耐性を持つ点でも攻撃を止められにくく有用。
先攻だと他のムーンライトの方が良いが、盤面次第のダメージ期待値は高いナ。
月光舞獅子姫
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
8 JP048 月光舞獅子姫 
総合評価:耐性、除去、連続攻撃が噛み合っており、フィニッシャーとしては十分。
制圧よりは後攻で攻撃して1キルを狙う形となる。
耐性のお陰で邪魔されることを減らしつつ1回目の攻撃で除去効果を起動、2回目で直接攻撃を狙う形となる。
月光彩雛》で融合素材のカード名を得て融合召喚する流れがメインになるが、より上位の《月光舞獅子神姫》がいる為、その融合素材要員としての使い方がメインになるかナ。
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
9 JP049 クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン 
総合評価:《アルティマヤ・ツィオルキン》やWWを使って出し、制圧に組み込むといい。
シンクロ召喚するにはシンクロモンスターを素材に組み込む必要があり出す手順は考えないといけない。
直接特殊召喚できる《アルティマヤ・ツィオルキン》なら比較的楽に出せ、盤面を組みやすい。
WW-スノウ・ベル》を絡める展開でも耐性を獲得しつつ少ない消費でシンクロ召喚できる。
モンスター効果無効化しつつ強化で突破されにくいし、相手が高レベルを主力とする場合でも戦闘破壊し易くて突破能力も高い。
壊獣を送りつけて戦闘破壊する場合にも3000のダメージ見込めたりするし。
HSR快刀乱破ズール
Secret
Super

▶︎ デッキ
6 JP050 HSR快刀乱破ズール 
総合評価:他のシンクロ素材経由した際にサルベージできる点と、アタッカーにもなり得る点では良い。
2600打点になり、多少力不足ながらも2500は攻略できる訳で、そこは悪くないカナ。
後は、どの方法で墓地に行ってもエンドフェイズにスピードロイドを回収し、次のターンに動くした準備はできる。
これで相手ターンに使える手札誘発のスピードロイドがあればいうことはないが、現状は《SRメンコート》くらいしかないのがナ。
攻撃力も2600だとやや低い感はあるし。
A BF-涙雨のチドリ
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
8 JP051 A BF-涙雨のチドリ 
総合評価:自己強化を生かしたアタッカー。
墓地のBFが3枚あれば3500とかなりの打点になり、枚数があれば更に伸びる為、アタッカーとしては十分。
破壊された時の効果に関しては自分で破壊しても良い為、状況次第では蘇生したモンスターで追撃とか狙えるかも。
BF-アーマード・ウィング》などを蘇生して壁にしても良いし。
青眼の精霊龍
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
10 JP052 青眼の精霊龍 
総合評価:《青眼の究極霊竜》を呼び出し妨害を狙う。
このカード単体でもP召喚による展開や墓地効果を止められる。
更にエクストラデッキから《青眼の究極霊竜》を呼び出し更なる妨害まで狙えるという。
他の候補としては《ライトストーム・ドラゴン》や《月華竜 ブラック・ローズ》などの特殊召喚時の除去を打てるやつダナ。
素材軽い上に高レベルのシンクロモンスターに繋がる点で有用というか。
RR-アルティメット・ファルコン
Secret
Super

▶︎ デッキ
8 JP053 RR-アルティメット・ファルコン 
総合評価:攻撃力は高いし完全耐性もあるが、攻撃力の水準が高く戦闘破壊される可能性もある。
攻撃力4000超えるモンスターが出てくる機会も少なくなくなったし、攻撃に対する備えがある効果でもないしナ。
除去などを受け付けないものの、強化を受け付けないことでもあり、立たせておくだけでは多少不安が残る。
攻める際には効果を受けない弱体化と効果封印で一気に行けることもあり得るが。
電子光虫-スカラジエータ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP054 電子光虫-スカラジエータ 
総合評価:妨害の他、レベル3の電子光虫を並べて効果付与が容易。
素材2つをコストに無効化でき、制圧として使うことも可能。
電子光虫の効果付与も容易であり、《電子光虫-センチビット》での全体攻撃からエクシーズ素材補充まで狙えればかなり有用ではある。
ここに《ストイック・チャレンジ》を付与するのも有効か。
電子光虫-ウェブソルダー》も合わせれば全体攻撃から1キルまで狙えよう。
電子光虫-コアベージ
Rare
▶︎ デッキ
6 JP055 電子光虫-コアベージ 
総合評価:サポートが増えたことで相対的に使いやすくなっている。
ランク3・4の上に重ねて置け、その際に素材を吐き出させることが可能。
ランク3・4のモンスターが効果を使えない縛りの様になってしまうが、ランク3については素材消費して使いたい効果がやや限られる訳だし。
効果については表示形式変更効果を使い、相手モンスターを守備表示にすることで素材を補給→除去と繋ぐことは可能。
No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》とか表示形式の変更をトリガーに蘇生を行えるランク3と組みたいとこではある。
ランク5指定で上に重ねられるエクシーズモンスターに繋ぐことを狙うなら《迅雷の騎士ガイアドラグーン》か。
制圧に活かせる効果ではないし、優先順位は下がるかナア。
電子光虫-ライノセバス
Secret
Super

▶︎ デッキ
7 JP056 電子光虫-ライノセバス 
総合評価:フリーチェーンで1体持っていけ、攻撃力と合わせて攻めにいける。
電子光虫-レジストライダー》のレベル変更効果により、他の電子光虫のエクシーズ召喚に使われた場合の効果を適用可能となり、貫通ダメージや全体攻撃と合わせて攻めやすくなった。
効果はフリーチェーンの破壊であり、守備力を持たないリンクモンスターは無理だが、何かしら1体を破壊して展開を妨害することはできる。
電子光虫-スカラジエータ》とかと並べておけば妨害として戦えるか。
フォルテッシモ
Normal
▶︎ デッキ
1 JP057 フォルテッシモ 
総合評価:他のサポートの方が融合召喚しやすい。
強化が狙いなら《幻奏の音女ソナタ》を特殊召喚し、全体500の強化を狙えばイイ。
幻奏の音女アリア》がいると自分のカードでも対象に取れない為、この効果は活かせない場合も多い。
融合召喚についてもこのカードを失う割にフィールドのモンスターしか融合素材にできず、《幻奏の歌姫ソプラノ》を出した方が良い。
RUM-スキップ・フォース
Rare
▶︎ デッキ
9 JP058 RUM-スキップ・フォース 
総合評価:墓地効果により扱いやすい。
RR-ブレイブ・ストリクス》から《RR-アーセナル・ファルコン》に繋ぐ際に使い、次のターンには墓地効果で蘇生する運用が可能。
RR-フォース・ストリクス》に《RR-レヴォリューション・ファルコン》を重ねて一気に攻め切る運用にも繋がる。
RR-ラスト・ストリクス》から出した高ランクRRを素材に耐性持ちのRRエクシーズモンスターを出す場合にも使用するといい感じカナ。
光の霊堂
Rare
▶︎ デッキ
10 JP059 光の霊堂 
総合評価:《青き眼の精霊》でサーチ可能になり、効果を存分に活かせる様になったと言える。
青き眼の賢士》を召喚してチューナーをサーチ、そのままあちらで《青き眼の精霊》をリンク召喚すれば、このカードをサーチしてそのチューナーを展開可能。
更に《青眼の白龍》を墓地に置き、蘇生《青き眼の精霊》で蘇生も狙えるという。
この際、対象を取られた場合の効果を持つモンスターとのコンボの他、単純な強化も狙えるし。
墓地効果に関しては、すでにフィールドにある場合に《青き眼の精霊》で墓地に置き、《青眼の白龍》を蘇生して使うことが狙いか。
攻撃できないデメリットもブルーアイズ融合モンスターに繋がることで帳消しにし易くなった訳で。
光の導き
Normal
▶︎ デッキ
8 JP060 光の導き 
総合評価:《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》などを併用するなら割と貯まり易い。
青眼の精霊龍》から《青眼の究極霊竜》を展開したり、《ドラゴン・目覚めの旋律》などで《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》をサーチ、展開でブルーアイズ3種類は用意できる。
そこから《青眼の白龍》を蘇生し3回以上の攻撃でライフを削ってダメージを稼げる。
ただ、サーチ手段は汎用的な装備カード用のものしかない為、安定性はちょっと下がるかナア。
真竜の目覚め
Normal
▶︎ デッキ
9 JP061 真竜の目覚め 
総合評価:決まれば勝つ可能性が高い。
竜剣士のシンクロ、エクシーズ、融合モンスターのいずれかと、竜魔王が必要だが、このカード自体は《ドラゴニックD》があればサーチ可能。
必要なモンスターは《竜呼双搏》で適宜サーチ可能となり、発動はし易くなっている。
全てのデッキバウンスでこのカードを無効にしないと止め切れないし、後は除去した後に《真竜剣士マスターP》をリクルートすれば相手の対抗策を摘み取り勝てよう。
アモルファスP
Normal
▶︎ デッキ
6 JP062 アモルファスP 
総合評価:アモルファージでも優先しにくいか。
自分のターンにPゾーンのアモルファージの維持コストでリリースされた場合にドローでき、《アモルファージ・インフェクション》などと合わせてリソース確保にはなる。
しかし、アモルファージの名前がない為サーチしづらく、強化にしても《アモルファージ・インフェクション》で補える点から優先順位下がるのがナ。
トークン生成カードでアモルファージの維持コストを用意するとかそういった場合はドロー効果も使えないし、微妙なトコなのよナ。
虚竜魔王アモルファクターP》の儀式召喚も他のカードででき、フィールド魔法である上にリリースもPモンスターに限定されるこのカードはサポートを共有しづらくて使わないかナア。
アモルファージ・インフェクション
Rare
▶︎ デッキ
10 JP063 アモルファージ・インフェクション 
総合評価:サーチ効果により必要なカードをサーチして動く。
リリース、効果破壊、戦闘破壊のいずれでもよく、どのモンスターでもイイ。
能動的にこれらの動きでアモルファージカードを確保して動くメインエンジンとなる。
相手ターンで破壊されてもトリガーとなる為、壁を補充するとかも可能。
モンスターのみがトリガーとなる為、Pゾーンで破壊されてもサーチを使えないのが難点だが。
アモルファージ強化の方も地味だが有用で、このカードとPゾーンのカード、アモルファージモンスターがいれば300の強化は見込め、下級でも中々のアタッカーになり得る。
光虫基盤
Normal
▶︎ デッキ
2 JP064 光虫基盤 
総合評価:エクシーズ素材になっている場合の効果を持つ昆虫族がいないため使いにくい。
エクシーズ素材を補充できるのがメインだが、手札からだけで昆虫族限定では活用の余地は少ないナア。
強化を加味しても他のカードがあるか。
使うとすれば、墓地へ送られた場合の効果を持つ昆虫族を採用したい場合だけど、それも手札コストで良いだろうし。
儀式の下準備
Rare
▶︎ デッキ
10 JP065 儀式の下準備 
総合評価:単純に2枚サーチでアドになるし儀式召喚サポートして有用。
儀式モンスターと儀式魔法をサーチでき、準備できる。
儀式モンスターの名前が記載された儀式魔法に限られるものの、そのタイプの儀式魔法を使うデッキでは必須。
一方で、儀式モンスターの記されていない儀式魔法とかを使う場合だと特に採用できる余地はないと極端だったり。
融合識別
Normal
▶︎ デッキ
7 JP066 融合識別 
総合評価:レベル10モンスターを《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》に変換するカード。
融合召喚の素材を確保するだけなら融合呪印生物などもある。
このカードを使うならば固有の動きを活かすべきと言える。
融合召喚ではないが融合素材を使用するパターンがその例であり、《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》を出す場合の素材確保とかが有用。
アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》は融合素材を正規で特殊召喚する必要があり、このカードでの代用はできないし。
後は、最初に書いた通り、レベル10モンスターに対して《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》を見せて使えばそのまま特殊召喚に繋がる点を活かすべきか。
攻撃力を簡単に4000に引き上げられるし。
その他、《ナーガ》をコンタクト融合に使う手もあるか。
チューナーズ・ハイ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP067 チューナーズ・ハイ 
総合評価:リクルートは有用だが、相性の良いカテゴリが厳しいか。
チューナーとそれより一つレベルの低いモンスターが必要で、種族、属性も共通する必要がある。
上級以上のチューナーは大抵特殊召喚でき、そうなると下級が選択肢になるのよナ。
そうなると選択肢はBFとかスピードロイドとか、音響戦士、魔轟神あたりになるかというトコ。
後はアンデットとかか。
ブンボーグ・ベース
Normal
▶︎ デッキ
5 JP068 ブンボーグ・ベース 
総合評価:強化をちょっと活かせるくらいか。
手札交換してもデッキからブンボーグを呼び出すカードが別途必要になりがちで、P召喚するなら手札にあっても良いという感じ。
強化は500と1枚使う割に物足りない。
最後の除去はブンボーグカード9種が重すぎる上にエクストラデッキから除外もできず、Pモンスターが扱いにくいよのナア。
無念の手札
N-Rare
▶︎ デッキ
1 JP069 無念の手札 
総合評価:エクゾディアの妨害になるかもしれない。
エンドフェイズまでに手札を使えば3枚以下になることも多く、影響力はないだろうカナ。
自分の手札を積極的に捨てるとしても他に手はあろう。
リサイコロ
Normal
▶︎ デッキ
4 JP070 リサイコロ 
総合評価:蘇生した際のレベルが安定しないのが難。
チューナーを蘇生させてもレベルが1〜6までで安定せず、シンクロモンスターを複数用意してもまだ不安なのよナ。
相手ターンに蘇生させるだけなら他の罠カードもある。
相手ターンにシンクロ召喚できる墓地効果を利用する目的で墓地に置く手もなくはないが、それも《フォーミュラ・シンクロン》といったシンクロチューナーの効果もあるし。
月光輪廻舞踊
Normal
▶︎ デッキ
6 JP071 月光輪廻舞踊 
総合評価:速度に噛み合ってない様に見える。
融合召喚して1ターンで攻め切るか、《月光舞獅子神姫》といった耐性持ちを出して制圧するか、他のエクシーズモンスターを並べるのが【ムーンライト】でよくある動きになる。
そこから言うと、相手による破壊を待つこのカードは遅く、噛み合ってない感じがあるのがナ。
2枚サーチは悪くないが、デッキに自分のカードの破壊ギミックを組み込んだ混ぜ物でならという感じ。
アモルファージ・ライシス
Normal
▶︎ デッキ
7 JP072 アモルファージ・ライシス 
総合評価:能動的に破壊できるPモンスターを使うと良いか。
弱体化はこのカードだけでも100、アモルファージモンスターがいれば200となり、他のカードと組み合わせれば戦闘補助としてはまあまあ。
Pゾーンのカードの破壊をトリガーとするのは能動的な効果破壊をトリガーとしたい。
EMモンキーボード》から《EMリザードロー》を置いて破壊しつつドローとか、《揺れる眼差し》で破壊してトリガーにするとか。
アモルファージの維持コストを払わず破壊した場合だとスタンバイフェイズになり、おいたアモルファージの維持コストがまた必要になるのよナ。
張り替えと考えれば良いけど。
ダイナミスト・エラプション
Normal
▶︎ デッキ
3 JP073 ダイナミスト・エラプション 
総合評価:発動条件がある割に1枚しか破壊できないのが厳しい。
ダイナミストモンスターの破壊をトリガーとしており、Pゾーンの破壊はトリガーにならない。
それでいて1枚しか破壊できないのではナ。
光虫異変
Rare
▶︎ デッキ
7 JP074 光虫異変 
総合評価:蘇生先の運用方法が広い。
まず《ゴキポール》を蘇生すれば墓地へ送られた場合の効果を再利用できるし、《共鳴虫》あたりでも壁にすれば。
電子光虫らのエクシーズ素材にする効果も有効であり、リンク素材やシンクロ素材にしても良い訳だし。
レベル変更もあり、ランク7とかに繋ぐのも難しくない。
蘇生と別口の効果である為、蘇生して壁にした後、次のターンに展開したモンスターをエクシーズ素材にしたりも可能。
制限はかかるが、昆虫だけでも盤面は作れるし。
波紋のバリア -ウェーブ・フォース-
Secret
Super

▶︎ デッキ
7 JP075 波紋のバリア -ウェーブ・フォース- 
総合評価:盤面を空にするデッキであれば。
対象を取らない破壊でもないカードであり、相手全体に有効、メインデッキのモンスターはそのままメインデッキに戻す。
神風のバリア -エア・フォース-》と比較してデッキバウンスのメリットはメインデッキのモンスターをデッキに戻せる点はあるが、エクストラデッキが主力の昨今ではいまいち強みを生かしにくい感じ。
こちらは直接攻撃時にしか使えない点で結構厳しい。
盤面を開けて直接攻撃を誘えるデッキであれば優先しても良いかもというトコ。
ワンダー・エクシーズ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP076 ワンダー・エクシーズ 
総合評価:相手ターンに重ねてエクシーズ召喚で不意を突ける点で中々。
自分のターンでもバトルフェイズ中の追撃などが可能ではあるが、罠カードの為相手ターンに使うのが基本にナル。
DDD双暁王カリ・ユガ》《藍眼の銀龍》などを相手ターンにエクシーズ召喚できれば発動封じてそのまま勝つとか見込める訳だし。
CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》を重ねて出し、除外を狙うのも良さげ。
仁王立ち
Normal
▶︎ デッキ
8 JP077 仁王立ち 
総合評価:守備強化よりは攻撃対象不在化による攻撃封じの方が有用なことが多い。
守備力の強化と攻撃対象の制限を両方活かすなら《アステカの石像》が相性が良く、攻撃力0に攻撃を強制した上で使えば4000のダメージの倍の8000で勝てる。
守備力の強化は超重武者の打点強化になり、墓地から除外もできる為邪魔にもならない。
だが、相手ターンに墓地効果を適用したモンスターがフィールドを離れると相手は攻撃不能になることの方が有用。
特に《PSYフレームロード・Ω》なら除外されたこのカードを墓地に戻して延々攻撃妨害できるし。
フレンドリーファイア
Normal
▶︎ デッキ
5 JP078 フレンドリーファイア 
総合評価:小回りが良くなく、フリーチェーンのカードの方が良さげ。
なんでも1枚破壊だが、カードの発動時で発動したそのカードの破壊は無理。
発動時にサーチする永続魔法とかを破壊して効果不発にするとかはできず、相手フィールドに1枚しかカードがない状況では使えない。
2枚以上のカードを相手が使っていないと破壊できない時点で小回りが効かず、カードの種類が限られるとしてもフリーチェーンのカードの方が幾分か良いかナア。
揺るがぬ絆
Normal
▶︎ デッキ
6 JP079 揺るがぬ絆 
総合評価:Pモンスターには刺さるがそれ以外には影響がなく、仮想敵を決めた上で使う。
Pモンスターの効果だけでなくP効果の発動にも対応、除外し再利用も禁止できる。
しかし、Pゾーンへの発動は止められない為、P召喚は止まらないし、Pモンスター以外には無理。
Pゾーンへの対策としては除外できる《コズミック・サイクロン》もあるし、他のカードには対応しない点で使い勝手が悪い。
Pモンスターが流行ったなら採用の余地はあるが、常にPモンスターばかりでもないし。
仮想敵を考えた際にサーチから使うとかはありかもだけど。
天使の涙
N-Rare
▶︎ デッキ
1 JP080 天使の涙 
総合評価:《サイレント・ウォビー》や《星の金貨》などの方が即効性が高い。
相手にリソースを与えつつライフ回復するなら《サイレント・ウォビー》の方が即効性がある。
相手にドローさせるか自分の手札を渡すかの違いはあるのだが、自分の手札を渡すなら《星の金貨》といった手もある。
このカードは罠カードの遅さもあるし、単体で使うにしても、アドの損失が結構あるしナア。




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