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サイバー・ドラゴン・ネクステア(サイバードラゴンネクステア) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 1 | 機械族 | 200 | 200 | ||
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。 (2):手札からこのカード以外のモンスター1体を捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 (3):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、攻撃力または守備力が2100の、自分の墓地の機械族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。 |
||||||
パスワード:01142880 | ||||||
カード評価 | 9.5(24) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP015 | 2020年02月08日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JP007 | 2021年05月15日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP018 | 2024年03月23日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA04 | 2024年06月08日 | Normal |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP152 | 2006年10月01日 | Ultra |
サイバー・ドラゴン・ネクステアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
入れておくと何かと役に立つカード。
手札コストは要求されるものの、自己展開できる効果と場に出た時にサイドララインの機械族を蘇生できる効果を持つ。
召喚権を潰された後に展開したり、あえて2の効果を放棄してリンク素材にしたり、2ターン目以降に墓地へ落ちている《サイバー・ダーク・キメラ》を釣り上げて再度キルを狙いにいくなど1枚入れておくと選択肢が広がるカード。
とはいえ、やはりサイバーでは手札コストは重いうえ、蘇生効果には機械しか出せなくなる縛りがつくなど雑に積んで強いカードではない面もある。
まとめると、1枚でも入れておくと何かと役に立つが、使う時には何をしたいかをはっきりさせておかないとデメリットばかりが目立つカード。
手札コストは要求されるものの、自己展開できる効果と場に出た時にサイドララインの機械族を蘇生できる効果を持つ。
召喚権を潰された後に展開したり、あえて2の効果を放棄してリンク素材にしたり、2ターン目以降に墓地へ落ちている《サイバー・ダーク・キメラ》を釣り上げて再度キルを狙いにいくなど1枚入れておくと選択肢が広がるカード。
とはいえ、やはりサイバーでは手札コストは重いうえ、蘇生効果には機械しか出せなくなる縛りがつくなど雑に積んで強いカードではない面もある。
まとめると、1枚でも入れておくと何かと役に立つが、使う時には何をしたいかをはっきりさせておかないとデメリットばかりが目立つカード。
同じような特殊召喚要員の《サイバー・ドラゴン・フィーア》と比較すると場に出せるタイミングを《サイバー・ドラゴン》とずらせるので全体除去に強めで、出せる手数を悟られづらいです。
手札コストが必要なのも《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を墓地に送る手段として使えます。
思想によって採用枚数1~3枚のどれでもありえそうなので特にサイバードラゴンの構築の中でも好みが出やすいカードだと思います。
手札コストが必要なのも《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を墓地に送る手段として使えます。
思想によって採用枚数1~3枚のどれでもありえそうなので特にサイバードラゴンの構築の中でも好みが出やすいカードだと思います。
現行のサイドラにおいてかなり扱いが難しいカードです。
現状、サイドラは《サイバー・ダーク・キメラ》を経由して《パワー・ボンド》をサーチしてくる安定型が主流。重要なのは展開能力ではなく、必要札へのアクセス能力だと言えます。そのため、初動に関与しづらいネクステアは微妙な側面も。引き次第では①の発動コストを担保できないこともあります。また、ネクステアを使うと《原始生命態ニビル》の効果圏内に入るリスクが上がるのもあまり歓迎できません。
反面、蘇生効果は非常に使い道が多いです。墓地へ行ったダークキメラは勿論、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》《キメラテック・ランページ・ドラゴン》など、重要なモンスターのほとんどを蘇生できます。また《銀河戦士》を採用しない場合、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を立てるために《サイバー・ドラゴン》を蘇生することも。ネクステアで何を蘇生するかで勝敗が左右されます。
ゲーム進行への影響が大きいテーマ札ということで、評価は9点とします。
現状、サイドラは《サイバー・ダーク・キメラ》を経由して《パワー・ボンド》をサーチしてくる安定型が主流。重要なのは展開能力ではなく、必要札へのアクセス能力だと言えます。そのため、初動に関与しづらいネクステアは微妙な側面も。引き次第では①の発動コストを担保できないこともあります。また、ネクステアを使うと《原始生命態ニビル》の効果圏内に入るリスクが上がるのもあまり歓迎できません。
反面、蘇生効果は非常に使い道が多いです。墓地へ行ったダークキメラは勿論、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》《キメラテック・ランページ・ドラゴン》など、重要なモンスターのほとんどを蘇生できます。また《銀河戦士》を採用しない場合、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を立てるために《サイバー・ドラゴン》を蘇生することも。ネクステアで何を蘇生するかで勝敗が左右されます。
ゲーム進行への影響が大きいテーマ札ということで、評価は9点とします。
VJ付属カードとして登場したカードで、このカードが登場した頃が「また《サイバー・ドラゴン》関連のカードかよ!」と言われていた時期のピークだったと思います。
手札のモンスター1体を捨てて手札から自己SSできるレベル1モンスターで、さらに場や墓地でサイドラ扱いになる効果と召喚誘発の蘇生効果もついているという、類似する自己SS能力を持つ《ビッグ・ワン・ウォリアー》のほぼ上位互換となるカードです。
メタビ系のデッキに《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を打点補助として採用し、さらに《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》によるモンスターの全喰いを狙う場合、採用すべきサイドラは当然打点要員にもなる原種サイドラが優先度が高いものと思われますが、リリースなしでNSできて自己SS条件もより良いこちらも捨て難いものがあると感じます。
ただこのカードの場合は自己SSするために手札を切ることがメタビ系のデッキとは相性が悪く、アドバンテージになる蘇生効果も通常の構築のメタビでは使えそうにないので、結局原種サイドラでいいとなってしまいそうですが…。
手札のモンスター1体を捨てて手札から自己SSできるレベル1モンスターで、さらに場や墓地でサイドラ扱いになる効果と召喚誘発の蘇生効果もついているという、類似する自己SS能力を持つ《ビッグ・ワン・ウォリアー》のほぼ上位互換となるカードです。
メタビ系のデッキに《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を打点補助として採用し、さらに《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》によるモンスターの全喰いを狙う場合、採用すべきサイドラは当然打点要員にもなる原種サイドラが優先度が高いものと思われますが、リリースなしでNSできて自己SS条件もより良いこちらも捨て難いものがあると感じます。
ただこのカードの場合は自己SSするために手札を切ることがメタビ系のデッキとは相性が悪く、アドバンテージになる蘇生効果も通常の構築のメタビでは使えそうにないので、結局原種サイドラでいいとなってしまいそうですが…。
《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》や《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》を出張させる際の出張要員として最適な1枚で、手札のモンスター1体を切ることで召喚権を使わずに特殊召喚できます。
また攻守2100機械族の蘇生効果を破棄する必要があるものの、地味にイシズギミックにも触れる点も評価すべき点だと思います。
フィールドに出た後は相手の攻撃の的にされる前に各種素材にしてしまいましょう。
また攻守2100機械族の蘇生効果を破棄する必要があるものの、地味にイシズギミックにも触れる点も評価すべき点だと思います。
フィールドに出た後は相手の攻撃の的にされる前に各種素材にしてしまいましょう。
超時空戦闘機デッキでサーチしにくい、《オプション》をサーチするために《ワンチャン!?》を採用したいけど《ワンチャン!?》の発動にはレベル1が必要だから、光属性、機械族で戦闘機達とサポートが共有できて特殊召喚できるレベル1はないかなーと思っていたらあった。コストには、墓地からも特殊召喚ができる《ビックバイパーT3O1》やサイドラをコストにすればいいし、攻撃力2100を蘇生させる効果も、も、戦力強化のために《サイバードラゴン》を採用することもある超時空戦闘機デッキではありがたい効果。
サイバーデッキには無くてはならないであろうカードである。
無印サイドラを持っているときにサイドラを捨てて特殊召喚後、その捨てた攻撃力2100の機械族=サイドラを蘇生できる点においてはとても優秀。その2体を素材にズィーガーをリンク召喚すれば召喚権を使うことなく4200打点(※)のモンスターを出せる。他にもヘルツを墓地に送ってデッキor墓地からサイドラをサーチすることも可。しかも無印サイドラだけでなく、攻撃力2100であれば相手によって墓地に送られてしまった(蘇生制限を満たした)ノヴァやインフィニティ、ランページも蘇生できるのが最高。インフィニティを蘇生し、相手のモンスターを食わせて逆転もできる。
ただ、蘇生できるとはいえ特殊召喚にはモンスター1体の墓地送りを要求し、蘇生効果を使うと機械族しか特殊召喚できなくなってしまうのは評価に引っかかるかな。まぁ、制限入りのリスクを考えればある程度の制約はあった方がいいかなと。
※ズィーガーは攻撃力アップ効果を使うと、ズィーガーの攻撃は戦闘ダメージが発生しないので注意。
無印サイドラを持っているときにサイドラを捨てて特殊召喚後、その捨てた攻撃力2100の機械族=サイドラを蘇生できる点においてはとても優秀。その2体を素材にズィーガーをリンク召喚すれば召喚権を使うことなく4200打点(※)のモンスターを出せる。他にもヘルツを墓地に送ってデッキor墓地からサイドラをサーチすることも可。しかも無印サイドラだけでなく、攻撃力2100であれば相手によって墓地に送られてしまった(蘇生制限を満たした)ノヴァやインフィニティ、ランページも蘇生できるのが最高。インフィニティを蘇生し、相手のモンスターを食わせて逆転もできる。
ただ、蘇生できるとはいえ特殊召喚にはモンスター1体の墓地送りを要求し、蘇生効果を使うと機械族しか特殊召喚できなくなってしまうのは評価に引っかかるかな。まぁ、制限入りのリスクを考えればある程度の制約はあった方がいいかなと。
※ズィーガーは攻撃力アップ効果を使うと、ズィーガーの攻撃は戦闘ダメージが発生しないので注意。
アナコンダ、アルミラージとの噛み合わせは悪いものの①手札を切っての優秀な展開効果、②場に出た時に墓地の2100サイバーを蘇生する効果を持つ。
ヘルツを切ってサーチしたり、サイドラを落として蘇生したりとサイバーとの噛み合いがいい。
名前の通りリンクを得た新時代のサイバー流を代表するようなカード
ヘルツを切ってサーチしたり、サイドラを落として蘇生したりとサイバーとの噛み合いがいい。
名前の通りリンクを得た新時代のサイバー流を代表するようなカード
(2)の効果は、手札コストに特定のモンスターを送る事で墓地に関する効果を活かしつつ特殊召喚出来るのが、強みだと思います。
「サイバー」デッキだと、《サイバー・ダーク・キメラ》《サイバー・ドラゴン・コア》《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》が候補に挙がると思います。
(3)の効果により、特定のモンスターを蘇生出来る効果は、優秀だと思います。
「サイバー」デッキだと、《サイバー・ダーク・キメラ》「サイバー・ドラゴン」が候補に挙がると思います。
EXデッキに入るモンスターだと、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》が3回攻撃を行えるので、候補に挙がりますが、(3)の効果による蘇生だと融合召喚時の魔法・罠除去効果が使えない点には、注意が必要だと思います。
「サイバー」デッキだと、《サイバー・ダーク・キメラ》《サイバー・ドラゴン・コア》《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》が候補に挙がると思います。
(3)の効果により、特定のモンスターを蘇生出来る効果は、優秀だと思います。
「サイバー」デッキだと、《サイバー・ダーク・キメラ》「サイバー・ドラゴン」が候補に挙がると思います。
EXデッキに入るモンスターだと、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》が3回攻撃を行えるので、候補に挙がりますが、(3)の効果による蘇生だと融合召喚時の魔法・罠除去効果が使えない点には、注意が必要だと思います。
サイバー流伝承したい
2020/11/17 17:07
2020/11/17 17:07
特殊召喚もできて釣り上げもできるとか何コレ超優秀。
手札コストも逆手に取りやすい。
サイバー流の展開力を飛躍的に高めてくれてるよ。
手札コストも逆手に取りやすい。
サイバー流の展開力を飛躍的に高めてくれてるよ。
次世代のサイバー・ドラゴン的な存在らしい。
もうおなじみのサイバー・ドラゴンを名乗る効果、手札のモンスターを1枚切って特殊召喚できる効果、召喚・特殊召喚成功時に墓地の攻撃か守備が2100の機械族モンスターを釣り上げる効果を持っている。
蘇生したモンスターに一切の効果縛りや戦闘・形式の縛りがない点はまず優秀か。とはいえ召喚では貧弱なこのカードは残ってしまう。幸い2番の効果で特殊召喚できるが手札を切る。切ったカードを蘇生できるとも取れ、序盤でも腐りにくいのもありがたいのだが…
蘇生したカードを使ってリンク召喚するのも手だが機械族しか出せないので狙いはズィーガーになるか。墓地に落ちたカードを強引に融合素材にするのにも役立つか。
戦力運用、素材運用ともに一定の水準に達している好カードではある。サイバー・ドラゴン以外では無限起動にも対応カードが多かったり。
もうおなじみのサイバー・ドラゴンを名乗る効果、手札のモンスターを1枚切って特殊召喚できる効果、召喚・特殊召喚成功時に墓地の攻撃か守備が2100の機械族モンスターを釣り上げる効果を持っている。
蘇生したモンスターに一切の効果縛りや戦闘・形式の縛りがない点はまず優秀か。とはいえ召喚では貧弱なこのカードは残ってしまう。幸い2番の効果で特殊召喚できるが手札を切る。切ったカードを蘇生できるとも取れ、序盤でも腐りにくいのもありがたいのだが…
蘇生したカードを使ってリンク召喚するのも手だが機械族しか出せないので狙いはズィーガーになるか。墓地に落ちたカードを強引に融合素材にするのにも役立つか。
戦力運用、素材運用ともに一定の水準に達している好カードではある。サイバー・ドラゴン以外では無限起動にも対応カードが多かったり。
もう何回も出てきたサイドラを名乗るカード。
レベル1で手札コスト要求で自身を手札から特殊召喚する効果は一見微妙そうに見えるが、釣り上げ効果に即座に繋がるのでないよりはマシというより絶対に合った方が良い効果となっている。
釣り上げ対象にはノヴァやインフィニティも含まれている。
レベルの都合上エクシーズには向かない程度が欠点。
レベル1で手札コスト要求で自身を手札から特殊召喚する効果は一見微妙そうに見えるが、釣り上げ効果に即座に繋がるのでないよりはマシというより絶対に合った方が良い効果となっている。
釣り上げ対象にはノヴァやインフィニティも含まれている。
レベルの都合上エクシーズには向かない程度が欠点。
狂ってるとしか言いようの無い強さ。召喚のコストさえメリットと化し、原種はもちろんノヴァやインフィニティ、ランページさえ蘇生可能で終いにゃコアから飛んでくる。もう無茶苦茶だ
サイバードラゴンデッキで役に立つカードななのは間違いないが、他のデッキでも結構役に立つカード。
特に時戒神デッキやレベル1デッキと相性がいい。
特に時戒神デッキやレベル1デッキと相性がいい。
手札を捨てての特殊召喚に加えて、釣り上げ効果も持っているという強力カード。発動後は機械族モンスターしか特殊召喚出来なくなるデメリットがあるものの、サイバー・ドラゴンはもちろんインフィニティの蘇生も可能。《召喚獣メルカバー》にも対応している。
バルバトスゲーティア
2018/07/22 13:47
2018/07/22 13:47
デッキがカツカツに(´・ω・`)
それはさておき、手札のモンスターを切ってss、複製術対応ステータス、さらには機械族蘇生とてんこ盛り。
やっぱりインフィニティを蘇生出来るのは大きい。ツインを蘇生して2連打も良し。
強いことしか書いてない。
…多々買わなきゃ(使命感)
それはさておき、手札のモンスターを切ってss、複製術対応ステータス、さらには機械族蘇生とてんこ盛り。
やっぱりインフィニティを蘇生出来るのは大きい。ツインを蘇生して2連打も良し。
強いことしか書いてない。
…多々買わなきゃ(使命感)
手札消費1枚で召喚権を使わず特殊召喚し、捨てたサイドラを蘇生するのが理想的か。
機械族モンスターしか特殊召喚できない縛りはあるが、ズィーガーをリンク召喚できてズィーガーを墓地から蘇生できるのがサイドラデッキでは大きなメリットだと思います。
機械族リンク3モンスター次第ではもっと使いやすくなるのでそこにも期待したい。
機械族モンスターしか特殊召喚できない縛りはあるが、ズィーガーをリンク召喚できてズィーガーを墓地から蘇生できるのがサイドラデッキでは大きなメリットだと思います。
機械族リンク3モンスター次第ではもっと使いやすくなるのでそこにも期待したい。
サイドラとして扱われるので各サイドラ融合体の素材やそのサポートを受けることができるサイバー流にとってはありがたい効果。
低ステータスなので呼び出す手段は豊富で複製・暴走召喚対応なのが利点。自身にも展開効果を備えており、このコストもリペアの発動条件やオバロ・自身の効果の布石などサイバー流と自身の戦術と噛みあったものとなっている。
召喚時サイドララインのステを持ったカードを蘇生することができ、更に効果も無効にしない。融合の消費を抑えたり1枚でズィーガーの召喚を狙える。
蘇生対象は結構いろんな者がおり、サイバーなら蘇生対象に困る事は少ない。リンクであるズィーガーも蘇生することができるのも嬉しい。
機械しか召喚できなくなりますが、まあ妥当な調整。今後のカードプール次第ではそんな気になることもなくなってくるかもしれません。
総じてサイドラの展開力を更に広げてくれる優秀なカードだと思います。
低ステータスなので呼び出す手段は豊富で複製・暴走召喚対応なのが利点。自身にも展開効果を備えており、このコストもリペアの発動条件やオバロ・自身の効果の布石などサイバー流と自身の戦術と噛みあったものとなっている。
召喚時サイドララインのステを持ったカードを蘇生することができ、更に効果も無効にしない。融合の消費を抑えたり1枚でズィーガーの召喚を狙える。
蘇生対象は結構いろんな者がおり、サイバーなら蘇生対象に困る事は少ない。リンクであるズィーガーも蘇生することができるのも嬉しい。
機械しか召喚できなくなりますが、まあ妥当な調整。今後のカードプール次第ではそんな気になることもなくなってくるかもしれません。
総じてサイドラの展開力を更に広げてくれる優秀なカードだと思います。
X素材には向かないが召喚権を使わずリンクまで繋げる事ができるのは優秀。③はアクセルシンクロンやメルカバーを蘇生できるのは覚えておくと何かしら悪用できるかもしれない。
サイドラをコストに一緒にSSしたり、ヘルツをコストにサーチしたり、レヴから③を発動してインフィニティやノヴァを蘇生したり。
初動から立て直しまで、なかなか使い勝手は良好。リペアプラント事故率も減るでしょう。
機械族以外の展開を挟む構成であれば③のデメリットがあるので順序に気を付けたい。
初動から立て直しまで、なかなか使い勝手は良好。リペアプラント事故率も減るでしょう。
機械族以外の展開を挟む構成であれば③のデメリットがあるので順序に気を付けたい。
→ 「サイバー・ドラゴン・ネクステア」の全てのカード評価を見る
「サイバー・ドラゴン・ネクステア」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「サイバー・ドラゴン・ネクステア」への言及
解説内で「サイバー・ドラゴン・ネクステア」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
サイバー流古代の機械デッキ(いかヤング)2018-12-29 11:57
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運用方法《サイバー・ドラゴン》を素材にする事がほとんどなので、《サイバー・ドラゴン・コア》《サイバー・ドラゴン・ネクステア》はフィールド・墓地から融合素材にする必要があるので注意。
無限起動(ミル*)2019-05-04 11:18
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カスタマイズ☆《クラスター・ペンデュラム》と《ワンショット・ブースター》を《サイバー・ドラゴン・ネクステア》に変えるとより展開力に安定感が出ます。
サイバー流 2021/01制限版(K)2020-07-05 16:19
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運用方法《サイバー・ドラゴン・コア》、《エマージェンシー・サイバー》のどちらかが初手に握れているのが理想的。これらや、《サイバー・リペア・プラント》で足りないカードをサーチして、《機械複製術》や《銀河戦士》、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》で展開しつつ、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《銀河戦士》の効果で手札の消耗を抑えつつ、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を並べて後攻ワンキルというのが主な流れになります。
サイバー・ドラゴン(水面の花弁)2020-10-20 02:25
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強み■手札にサイバー・ドラゴンと《サイバー・ドラゴン・ネクステア》が揃えば、召喚権を使わずに《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》を出すことが出来ます。
サイバー・ドラゴン2018_07レギュ(PxTRy)2018-06-20 08:28
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強み《機械複製術》《サイバー・ドラゴン・フィーア》《サイバー・ドラゴン・ネクステア》o
サイバー・ヴィークル・ガジェット(無記名)2020-04-22 19:23
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運用方法《サイバー・ドラゴン》は言わずと知れた特殊召喚、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》はモンスターを捨てて特殊召喚し攻守どちらかが2100のモンスターを墓地から特殊召喚と「無限起動」モンスターと相性の良い効果。
サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)(PORD)2024-10-28 22:51
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運用方法・《サイバー・ドラゴン・ネクステア》
機巧-ACEサイバー・ダ・イーザ(無記名)2022-08-21 08:26
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強み手札のモンスター一体を捨てて特殊召喚でき、墓地から除外することで攻守のどちらかが2100の機械族モンスターを蘇生出来る《サイバー・ドラゴン・ネクステア》。
混沌影星兵器キメラテックハイドランダー(無記名)2022-05-07 22:07
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強みしかし、本デッキで採用しているモンスターの中で、墓地で扱われるのは《サイバー・ドラゴン・コア》と《サイバー・ドラゴン・ネクステア》。
テツドウーOワンキル(おにやなぎ)2019-12-04 21:00
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強み結果はパターン1と同様。こちらは初手に《超重武者ダイ-8》・《超重武者装留イワトオシ》がない場合でも動けるのが利点。初手の《天威龍-アーダラ》は《サイバー・ドラゴン・ネクステア》でも、《幻獣機オライオン》と《水晶機巧-ハリファイバー》からリクルートする《ジェット・シンクロン》は逆でもOK
ABC(4月マスタールール用)(プラマイ)2020-03-01 12:42
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強み上記の通り、ABC-ドラゴンバスター、超雷龍サンダー・ドラゴンという布陣を引けるのが非常に強力。手札消費を少なくして展開出来るので、手札コストや次のターンのケアも可能。また、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》、《銀河戦士》を採用することによって、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》も出せるようになっています。
サイバー流の烙印(無記名)2021-07-27 22:24
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強みモンスターを捨てることで特殊召喚できるため、「墓地に送られた場合」に発動できる効果の起点にも出来る《サイバー・ドラゴン・ネクステア》。
純サイバー流(K)2020-02-02 20:58
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運用方法基本的には《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を並べてワンキルを狙う運用が主となります。ただし、展開中に《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の蘇生効果を使ったターンは《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をリンク召喚出来なくなってしまうので気を付けましょう。
AFサイバー(水溜り)2019-06-05 02:35
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強みランページ効果で融合素材にしたモンスターの数だけ魔法罠を破壊+デッキから光属性機械族モンスターを2体墓地に送れば、3回攻撃できるのでズィーガーの攻撃力アップ効果で4200×3と大ダメージを与えれます。《サイバー・ドラゴン・ネクステア》と《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を墓地に送れば、ヘルツの効果でネクステアを回収でき、次のターンの展開にも役立ちます。
脱フルモン超重列車(おにやなぎ)2019-11-28 22:10
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カスタマイズ《サイバー・ドラゴン・ネクステア》は《サイバー・ドラゴン》とどちらを採用するかは悩みどころ。
レアコレビート ライバル編(ヘクトル)2020-04-05 22:59
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運用方法EXモンスターゾーンにモンスターが存在すれば、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を使い《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》を特殊召喚することもできます。
カスタマイズRC03-JP015《サイバー・ドラゴン・ネクステア》Supe
サイバー・ドラゴン(2024/07)(PORD)2024-07-02 04:36
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運用方法・《サイバー・ドラゴン・ネクステア》
無限起動マシンナーズwithマグナス(ダンチョウ)2020-02-26 11:14
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カスタマイズ試してないけど、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》に対応するモンスターもそこそこ多いので、入れてみてもいいかも。
召喚獣ABC(ドッペルトークン)2020-02-28 23:06
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強み①《サイバー・ドラゴン・ネクステア》
【脱・脳筋】サイバー流バーンデッキ(M.K.)2018-07-23 20:26
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強みそこでサイバー流新規の《サイバー・ドラゴン・ネクステア》。
極限!芝刈りサイバー流ッ!(mari)2018-05-22 16:12
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運用方法《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を採用、壊獣関連カードを外し、数合わせに《ブラック・ホール》を採用しました。
レアコレメタビート(ヘクトル)2020-04-05 23:57
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カスタマイズRC03-JP015《サイバー・ドラゴン・ネクステア》Supe
ワンキル特化じゃないサイバー流(KABRZ)2018-11-04 23:51
-
運用方法③《サイバー・ドラゴン・ネクステア》
「サイバー・ドラゴン・ネクステア」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2018-04-14 新規カード込みの表サイバー流(adv待ち(しょきちょー)
● 2019-02-17 純構築サイバー・ドラゴン2019(逃げ専兵士)
● 2017-10-28 壊獣サイバー(ワッサン)
● 2022-02-16 【表裏サイバー】真サイバー流(バーテンダー)
● 2019-06-02 サイバードラゴン2021(Isono)
● 2019-12-17 サイバードラゴン ガチ構築(あいぱみゅう)
● 2021-06-06 表裏混合サイバー流(カナタ)
● 2016-10-15 サイバー(大根博士)
● 2019-10-17 閃刀無限列車ってもはや鬼滅の刃では?(笑いながら怒る人)
● 2018-10-11 キャラデッキ【ヘルカイザー亮】(Konn)
● 2021-05-15 安定型サイバーダーク(たなか)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
プロジェクトコア1号店(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 861位 / 13,189 |
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閲覧数 | 49,155 |
レベル1最強モンスター強さランキング | 55位 |
機械族(種族)最強カード強さランキング | 60位 |
サイバー・ドラゴン・ネクステアのボケ
その他
英語のカード名 | Cyber Dragon Nachster |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/12 06:25 評価 1点 《牛魔人》「ヤリあるならちっせぇ角攻撃するんじゃなくてそれ使え…
- 12/12 06:13 評価 1点 《コマンダー》「”漢”本田・魂のカード。「コマンドー」じゃないの…
- 12/12 06:02 評価 1点 《魔界植物》「このイラストでいちいち酸とか出さなくていいよ 魔…
- 12/12 05:58 評価 1点 《B・プラント》「実験の被害者なのに大失敗して生まれたばけもの…
- 12/12 05:49 評価 1点 《ホワイト・ホール》「ブラックホールメタ。一応ホール罠なんで蟲…
- 12/12 05:47 評価 1点 《墓場からの呼び声》「墓場からの呼び声なら「蘇生してくれー」っ…
- 12/12 05:41 評価 1点 《誕生の天使》「散々遊んだ後にこいつ出てくるんでしょ...ひどい …
- 12/11 23:41 ボケ 強奪の新規ボケ。ラグビー部のパス練習。
- 12/11 22:00 デッキ ジュラック2024
- 12/11 21:56 SS 23話 掲示板回Ⅱ
- 12/11 20:52 評価 10点 《ドラゴンメイド・チェイム》「魔法罠サーチャー。 自身を蘇生…
- 12/11 18:52 評価 1点 《ドローバ》「テキスト通り気持ち悪いと思う 名前とテキストでド…
- 12/11 14:44 デッキ 宮本卓司容疑者のあおり?激怒のXーセイバー
- 12/11 14:21 評価 5点 《異次元の生還者》「場から除外されるとEF時に帰還するモンスター…
- 12/11 13:21 デッキ 無限メテオ
- 12/11 08:41 評価 7点 《プティカの蟲惑魔》「強いと言えば強いが、蟲惑魔の強化としては…
- 12/11 08:08 評価 5点 《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》「レベル変動効果を持つ…
- 12/11 03:32 評価 10点 《竜輝巧-νII》「墓地からも動けるのが良き」
- 12/11 00:19 デッキ 想海のキマイラ号
- 12/11 00:13 評価 6点 《ドロー・マッスル》「総合評価:単に1ドローしても良いし、壁と…
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