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サイバー・ドラゴン・ヘルツ(サイバードラゴンヘルツ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 1 | 機械族 | 100 | 100 | ||
このカード名の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードのレベルをターン終了時まで5にする。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。 (3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキ・墓地からこのカード以外の「サイバー・ドラゴン」1体を選んで手札に加える。 |
||||||
パスワード:56364287 | ||||||
カード評価 | 9.4(17) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CYBERNETIC HORIZON | CYHO-JP015 | 2018年04月14日 | Secret、Super |
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JP009 | 2021年05月15日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP017 | 2024年03月23日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA03 | 2024年06月08日 | Normal |
サイバー・ドラゴン・ヘルツのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
基本的には(1)と(3)の効果が目当て。
(3)の墓地効果のサーチを使うと手札に《サイバー・ドラゴン》が手に入り、墓地に《サイバー・ドラゴン》扱いのこのカードを用意できるため、《サイバー・ダーク・キメラ》経由で《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を出すための素材の用意が完了します。
召喚権を使った場合も《転生炎獣アルミラージ》みたいなリンク1の素材にすることでサーチを使えます。
《サイバー・ドラゴン・コア》に触れなかった時は召喚権の使い先としても重要度が高いカードですが、《サイバー・ドラゴン・コア》と同時に手札にきた時は手札コストを必要とする《サイバー・ドラゴン・ネクステア》・《銀河戦士》・《禁じられた一滴》あたりがないと生かしづらさも感じます。
《サイバー・ドラゴン・ネクステア》と比較してどちらのほうが重要性が高いかは人によって見解が分かれそうですが、公式のタクティカルトライデッキだとこちらが2枚・《サイバー・ドラゴン・ネクステア》が1枚の分量となっています。
(3)の墓地効果のサーチを使うと手札に《サイバー・ドラゴン》が手に入り、墓地に《サイバー・ドラゴン》扱いのこのカードを用意できるため、《サイバー・ダーク・キメラ》経由で《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を出すための素材の用意が完了します。
召喚権を使った場合も《転生炎獣アルミラージ》みたいなリンク1の素材にすることでサーチを使えます。
《サイバー・ドラゴン・コア》に触れなかった時は召喚権の使い先としても重要度が高いカードですが、《サイバー・ドラゴン・コア》と同時に手札にきた時は手札コストを必要とする《サイバー・ドラゴン・ネクステア》・《銀河戦士》・《禁じられた一滴》あたりがないと生かしづらさも感じます。
《サイバー・ドラゴン・ネクステア》と比較してどちらのほうが重要性が高いかは人によって見解が分かれそうですが、公式のタクティカルトライデッキだとこちらが2枚・《サイバー・ドラゴン・ネクステア》が1枚の分量となっています。
手札の減らないサイドラ名称。サーチや回収などで手札を減らさずに動けるサイドラは非常に少なく、ヘルツと《サイバー・ドラゴン・コア》のみになります。
②の効果は百年に一回使うかといったところで、基本は③目当ての採用になります。デッキから《サイバー・ドラゴン》をサーチできるほか、墓地の疑似サイドラの回収も可能。墓地へ行ったコアや《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を使い回せます。あと、一応墓地にヘルツがある状態で二枚目のヘルツが③を起動すると無限リソースになったり(それが強いかについてはノーコメント)。
「下準備なしじゃ素サイドラにしかならんだろう」と思われるかもしれませんが、重要なのはコスト・素材になりつつ手札が減らないという点です。
サイドラは手札の消費が非常に激しく、《パワー・ボンド》《サイバネティック・ホライゾン》などの手札が減る魔法を多用します。《禁じられた一滴》の採用も多い。それらのコストとしてヘルツは必須です。2ターン目以降の立ち回りにおいてもヘルツの回収が重要で、ネクステアをピンで使えるのもヘルツの存在が大きいと言えます。
サイドラのリソース面を単身で担うカードで、評価は10点になります。ヘルツが弾切れしてなければ後2もギリギリ戦えるよねという局面も多々あり。
②の効果は百年に一回使うかといったところで、基本は③目当ての採用になります。デッキから《サイバー・ドラゴン》をサーチできるほか、墓地の疑似サイドラの回収も可能。墓地へ行ったコアや《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を使い回せます。あと、一応墓地にヘルツがある状態で二枚目のヘルツが③を起動すると無限リソースになったり(それが強いかについてはノーコメント)。
「下準備なしじゃ素サイドラにしかならんだろう」と思われるかもしれませんが、重要なのはコスト・素材になりつつ手札が減らないという点です。
サイドラは手札の消費が非常に激しく、《パワー・ボンド》《サイバネティック・ホライゾン》などの手札が減る魔法を多用します。《禁じられた一滴》の採用も多い。それらのコストとしてヘルツは必須です。2ターン目以降の立ち回りにおいてもヘルツの回収が重要で、ネクステアをピンで使えるのもヘルツの存在が大きいと言えます。
サイドラのリソース面を単身で担うカードで、評価は10点になります。ヘルツが弾切れしてなければ後2もギリギリ戦えるよねという局面も多々あり。
総合評価:緩い条件で《サイバー・ドラゴン》サーチ可能な点が有用。
《サイバネティック・ホライゾン》で墓地に置けばサーチができ、
《サイバー・ダーク・キメラ》による《パワー・ボンド》での融合召喚が容易にナル。
特に《サイバー・エンド・ドラゴン》あたりを出すには有用。
各種手札コストやリンク素材にしても良いし、一手間足りない時に有用。
《サイバー・ドラゴン》扱いになるのは他のサイバーモンスターと変わらずだが、特殊召喚した際にレベル5にできるメリットもある。
このカードを特殊召喚し、その後《機械複製術》で《サイバー・ドラゴン》展開後、エクシーズ素材にできるのは有用ダナ。
《サイバネティック・ホライゾン》で墓地に置けばサーチができ、
《サイバー・ダーク・キメラ》による《パワー・ボンド》での融合召喚が容易にナル。
特に《サイバー・エンド・ドラゴン》あたりを出すには有用。
各種手札コストやリンク素材にしても良いし、一手間足りない時に有用。
《サイバー・ドラゴン》扱いになるのは他のサイバーモンスターと変わらずだが、特殊召喚した際にレベル5にできるメリットもある。
このカードを特殊召喚し、その後《機械複製術》で《サイバー・ドラゴン》展開後、エクシーズ素材にできるのは有用ダナ。
【サイバー・ドラゴン】におけるローレベルの『サイバー・ドラゴン』モンスター三銃士の1体となるレギュラーパック出身のモンスターで、このカード以外の2体はストラク出身の《サイバー・ドラゴン・コア》とVJ付録カード出身の《サイバー・ドラゴン・ネクステア》となります。
どこからどのような方法で墓地に送られた場合でも誘発するサーチ・サルベージ効果が非常に優秀であり、サーチだと《サイバー・ドラゴン》のみが対象となりますが、サルベージの場合は墓地でカード名を《サイバー・ドラゴン》として扱う能力を持つモンスターにも対応するようになり、回収対象は「このカード以外」であって「元々のカード名がヘルツ以外」ではないため、2枚目以降のヘルツが墓地に既に存在していればそれも回収可能となるため、手札コストなどに使うのにも適しています。
2024年には【サイバー・ドラゴン】をテーマとした既存のカードのみで構築された実戦向けを謳ったストラクも発売されていますが、それにコアやネクステアとの共有も可能な《転生炎獣アルミラージ》が収録されているのも納得という感じですね。
どこからどのような方法で墓地に送られた場合でも誘発するサーチ・サルベージ効果が非常に優秀であり、サーチだと《サイバー・ドラゴン》のみが対象となりますが、サルベージの場合は墓地でカード名を《サイバー・ドラゴン》として扱う能力を持つモンスターにも対応するようになり、回収対象は「このカード以外」であって「元々のカード名がヘルツ以外」ではないため、2枚目以降のヘルツが墓地に既に存在していればそれも回収可能となるため、手札コストなどに使うのにも適しています。
2024年には【サイバー・ドラゴン】をテーマとした既存のカードのみで構築された実戦向けを謳ったストラクも発売されていますが、それにコアやネクステアとの共有も可能な《転生炎獣アルミラージ》が収録されているのも納得という感じですね。
名前的にコアに続くサイバー・ドラゴンの核を為すモンスター
が、ドイツ語で心臓って名前が付いている割にはコアと比べ少々癖がある
攻撃力が低いため《機械複製術》に対応しているのはありがたい
特殊召喚するとレベルが一時的に5になるのだが、ノヴァでの蘇生くらいしか出しやすい方法がないので扱いづらさはある
機械族しか特殊召喚出来なくなること、特殊召喚がし辛いこと、そして後述の効果と同ターン内でどちらかしか使えないのであまり使うことは無いだろう
特にアナコンダが投獄される前はアナコンダからの《オーバーロード・フュージョン》でランページを出すのが表サイバーの定石だったので尚更である
墓地効果の墓地かメインデッキからサイバー・ドラゴンを引っ張ってくる効果、ヘルツのメインはこちらである
裏サイバーでは《ユニオン・キャリアー》が禁じられた機械になるまではサイバー・ダークネスに違法列車で装備し、サイバー・ダークネスの万能無効効果を使いながら墓地からコアを手札に回収するのが裏サイバーの先攻初動の定石であった
《ユニオン・キャリアー》が投獄された結果裏サイバーが実戦で使い物にならなくなってしまった理由がコレである
クローとヘルツを同ターン内に装備して妨害しながらのリソース回復が裏サイバーの強みのひとつであったのに環境デッキのとばっちりを受けた形である
最もやってることが装備からの墓地落としで墓地効果を使うのが狙いだったのでやってることは大体一緒なのだが
装備してるのもユニオンモンスターじゃないし
《ユニオン・キャリアー》の規制がかなり痛手ではあるが、表裏両方のサイバー流で力になってくれる頼もしいモンスターである
が、ドイツ語で心臓って名前が付いている割にはコアと比べ少々癖がある
攻撃力が低いため《機械複製術》に対応しているのはありがたい
特殊召喚するとレベルが一時的に5になるのだが、ノヴァでの蘇生くらいしか出しやすい方法がないので扱いづらさはある
機械族しか特殊召喚出来なくなること、特殊召喚がし辛いこと、そして後述の効果と同ターン内でどちらかしか使えないのであまり使うことは無いだろう
特にアナコンダが投獄される前はアナコンダからの《オーバーロード・フュージョン》でランページを出すのが表サイバーの定石だったので尚更である
墓地効果の墓地かメインデッキからサイバー・ドラゴンを引っ張ってくる効果、ヘルツのメインはこちらである
裏サイバーでは《ユニオン・キャリアー》が禁じられた機械になるまではサイバー・ダークネスに違法列車で装備し、サイバー・ダークネスの万能無効効果を使いながら墓地からコアを手札に回収するのが裏サイバーの先攻初動の定石であった
《ユニオン・キャリアー》が投獄された結果裏サイバーが実戦で使い物にならなくなってしまった理由がコレである
クローとヘルツを同ターン内に装備して妨害しながらのリソース回復が裏サイバーの強みのひとつであったのに環境デッキのとばっちりを受けた形である
最もやってることが装備からの墓地落としで墓地効果を使うのが狙いだったのでやってることは大体一緒なのだが
装備してるのもユニオンモンスターじゃないし
《ユニオン・キャリアー》の規制がかなり痛手ではあるが、表裏両方のサイバー流で力になってくれる頼もしいモンスターである
墓地に送られるとサイドラ名称をサーチorサルページするサイドラ。
手札やフィールドだけでなくデッキから墓地に送られても効果が発動するので、サイドラを補充できる機会は多い。
複製術対応なのもあって、サイバー流の展開力を支えている。
手札やフィールドだけでなくデッキから墓地に送られても効果が発動するので、サイドラを補充できる機会は多い。
複製術対応なのもあって、サイバー流の展開力を支えている。
サイバー流伝承したい
2020/11/17 17:05
2020/11/17 17:05
緩い条件でのサーチと回収はやっぱ優秀だね。
複製対応なのもありがたい。
複製対応なのもありがたい。
141、リンクリにアニマ、複製術対応の恵まれたステに、ノヴァの素材に扱えるレベル操作、更に緩い条件でのサイドラのサーチ・回収による回転力・継続力向上と、痒い部分に届く非常に有能なカードだと思います。
プレイングに幅を持たせてくれる
イラスト+画像のリアリティかっこよくね?
イラスト+画像のリアリティかっこよくね?
(3)の効果により、リンク素材・融合素材・またはエクシーズ素材として取り除く事で、「サイバー・ドラゴン」のサーチ・サルベージ、または墓地で「サイバー・ドラゴン」扱いするモンスターのサルベージが出来るのは、優秀だと思います。
(2)の効果は、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》のエクシーズ素材を揃えるのに、うってつけだと思います。
(2)の条件を満たすには、《サイバー・ドラゴン・コア》によるリクルートか、《サイバー・レヴシステム》による蘇生がよいと思います。
(2)(3)の効果は、1ターン内にどちらか1つしか使用できない事に、注意が必要だと思います。
(2)の効果は、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》のエクシーズ素材を揃えるのに、うってつけだと思います。
(2)の条件を満たすには、《サイバー・ドラゴン・コア》によるリクルートか、《サイバー・レヴシステム》による蘇生がよいと思います。
(2)(3)の効果は、1ターン内にどちらか1つしか使用できない事に、注意が必要だと思います。
特殊召喚したときにレベル5になる効果、墓地に送られたときにデッキの《サイバー・ドラゴン》をサーチするか墓地のサイバー・ドラゴンとして扱われるカードをサルベージできる効果、完全に《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》意識と見て宜しいでしょうか。
普通に痒い所に手の届くパワーカードですな。9.5点くらい。
普通に痒い所に手の届くパワーカードですな。9.5点くらい。
レベル1のサイバー・ドラゴン。《ワン・フォー・ワン》やローレベルモンスターサポートを駆使し、特殊召喚を目指したい。《機械複製術》や暴走召喚でサイバー・ドラゴンの大量展開も狙える。
特殊召喚することでレベル5となる効果と、墓地に送られた時にサイバー・ドラゴンをサーチ・サルベージする効果を持っている。これらの効果は1ターンにいずれか一つしか使えないので注意。
特殊召喚してレベル5にしてノヴァの素材にするか、ズィーガーの素材にしてサーチ・サルベージ効果を使うかだろう。3番効果のトリガーは非常に緩いが、サーチできるのは無印だけなのは注意。
サーチ・サルベージのトリガーが非常に緩いので、サイバー・ドラゴンの《クリッター》的な存在として期待できる。
特殊召喚することでレベル5となる効果と、墓地に送られた時にサイバー・ドラゴンをサーチ・サルベージする効果を持っている。これらの効果は1ターンにいずれか一つしか使えないので注意。
特殊召喚してレベル5にしてノヴァの素材にするか、ズィーガーの素材にしてサーチ・サルベージ効果を使うかだろう。3番効果のトリガーは非常に緩いが、サーチできるのは無印だけなのは注意。
サーチ・サルベージのトリガーが非常に緩いので、サイバー・ドラゴンの《クリッター》的な存在として期待できる。
バルバトスゲーティア
2018/04/13 18:34
2018/04/13 18:34
これまたありそうでなかったレベル1のサイドラ扱いのモンスター。
レベルを5にして素材にするか、
墓地に送ってデッキか墓地のサイドラを補充するかは状況に応じて使い分けるべし。
レベルを5にして素材にするか、
墓地に送ってデッキか墓地のサイドラを補充するかは状況に応じて使い分けるべし。
《ワン・フォー・ワン》で出せるサイドラ。特殊召喚成功時にレベル5になれるので、ランク5が狙えるようになる。しかしながらこの効果を使ってしまうと③のサーチ、サルベージ効果が使えなくなってしまう点は注意が必要。②の効果は使わずに《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》のリンク素材にするか、《サイバー・ドラゴン・ドライ》にレベルを合わせて貰う、もしくは《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材にして次ターン以降に墓地へ落とせるように備えたい。
「サイバー・ドラゴン・ヘルツ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「サイバー・ドラゴン・ヘルツ」への言及
解説内で「サイバー・ドラゴン・ヘルツ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
閃刀機イーグルでキメラテックを守りたい(斉藤さん)2018-02-26 04:41
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運用方法《ヘルバウンド》→《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》
サイバー流 2021/01制限版(K)2020-07-05 16:19
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運用方法《サイバー・ドラゴン・コア》、《エマージェンシー・サイバー》のどちらかが初手に握れているのが理想的。これらや、《サイバー・リペア・プラント》で足りないカードをサーチして、《機械複製術》や《銀河戦士》、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》で展開しつつ、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《銀河戦士》の効果で手札の消耗を抑えつつ、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を並べて後攻ワンキルというのが主な流れになります。
ワンキル特化じゃないサイバー流(KABRZ)2018-11-04 23:51
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運用方法②《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》
クリボーと怖い魔法の筒(プンプン丸)2021-09-09 08:50
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強み・《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》
純サイバー・ドラゴン(DP20新規搭載)(逃げ専兵士)2018-05-27 19:17
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運用方法モン《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》
入門用サイバー(K)2020-02-18 00:35
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カスタマイズ本来ほぼ必須カードと言える《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》等のカードを入れれば安定性が格段に変わります。
AFサイバー(水溜り)2019-06-05 02:35
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強みランページ効果で融合素材にしたモンスターの数だけ魔法罠を破壊+デッキから光属性機械族モンスターを2体墓地に送れば、3回攻撃できるのでズィーガーの攻撃力アップ効果で4200×3と大ダメージを与えれます。《サイバー・ドラゴン・ネクステア》と《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を墓地に送れば、ヘルツの効果でネクステアを回収でき、次のターンの展開にも役立ちます。
機巧-ACEサイバー・ダ・イーザ(無記名)2022-08-21 08:26
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強み自己特殊召喚は出来ずに効果は片方しか選べないが、特殊召喚を成功した場合にレベル5になれ、墓地に送られた場合に「サイバー・ドラゴン」モンスターをサーチ出来る《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》。
【狙うは】サイバー流【後攻1キル】(光芒)2018-04-29 10:35
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運用方法《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》など多数新規カードが追加された【サイバー・ドラゴン】デッキです。
強み※ちなみに《キメラテック・ランぺージ・ドラゴン》の効果で墓地に送る機械族は《超電磁タートル》と《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》(リンク・融合素材にして効果を発動していない場合)か《サイバー・ドラゴン・コア》にしましょう。
弱点またサイバー・ドラゴンモンスターNS・SS時に手札からSSできる《サイバー・ドラゴン・フィーア》ですが、《サイバー・ドラゴン・コア》《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》と《機械複製術》のコンボを狙う場合は攻撃力アップ効果が邪魔になるので注意が必要です。
極限!芝刈りサイバー流ッ!(mari)2018-05-22 16:12
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強み・《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》
サイバー・ドラゴン(2024/07)(PORD)2024-07-02 04:36
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運用方法《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》からサーチできるため、2枚↑は欲しいところ。
ABC・サイバードラゴン(21/1対応)(a.)2020-03-10 19:38
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強み《銀河戦士》+《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》などから《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)(PORD)2024-10-28 22:51
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運用方法・《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》
サイバー・ドラゴン2018_07レギュ(PxTRy)2018-06-20 08:28
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強み・効果で《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》とサイバー・ドラゴンモンスターを墓地へ送れば擬似サーチになる。
新規カード込みの表サイバー流(adv待ち(しょきちょー)2018-04-14 23:55
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運用方法新規カードの《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》・《サイバー・ドラゴン・フィーア》・《サイバー・レヴシステム》・《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》を組み込んだデッキ。
【脱・脳筋】サイバー流バーンデッキ(M.K.)2018-07-23 20:26
-
強み《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》には、墓地へ送られた際のサーチ効果があるのも魅力的。
サイバー流 2018.08(cyb)2018-08-15 17:29
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強みこのムーブで≪《サイバー・ドラゴン・コア》≫≪《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》≫≪《超電磁タートル》≫等、墓地肥やしをして、次のターン以降の準備を行います。
サイバー・ドラゴン(水面の花弁)2020-10-20 02:25
-
カスタマイズ《サイバー・ドラゴン・コア》の墓地で発動する効果を使いやすくするため+《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》の効果でサイバー・ドラゴンをデッキからもしくは墓地にいるサイバー・ドラゴン扱いになっているモンスターを手札に加えるために入れています。
「サイバー・ドラゴン・ヘルツ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2023-01-12 セリオンズ サイバーダーク(Tubaki)
● 2019-02-17 純構築サイバー・ドラゴン2019(逃げ専兵士)
● 2017-10-28 壊獣サイバー(ワッサン)
● 2022-02-16 【表裏サイバー】真サイバー流(バーテンダー)
● 2019-06-02 サイバードラゴン2021(Isono)
● 2019-12-17 サイバードラゴン ガチ構築(あいぱみゅう)
● 2021-06-06 表裏混合サイバー流(カナタ)
● 2016-10-15 サイバー(大根博士)
● 2019-10-17 閃刀無限列車ってもはや鬼滅の刃では?(笑いながら怒る人)
● 2018-10-11 キャラデッキ【ヘルカイザー亮】(Konn)
● 2021-06-03 表裏融合・銀河サイバー流(サイバー流モブ下生)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1026位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 37,319 |
レベル1最強モンスター強さランキング | 64位 |
機械族(種族)最強カード強さランキング | 77位 |
サイバー・ドラゴン・ヘルツのボケ
その他
英語のカード名 | Cyber Dragon Herz |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/12 07:16 評価 5点 《E・HERO ブラック・ネオス》「《E・HERO ネオス》と《…
- 12/12 06:25 評価 1点 《牛魔人》「ヤリあるならちっせぇ角攻撃するんじゃなくてそれ使え…
- 12/12 06:13 評価 1点 《コマンダー》「”漢”本田・魂のカード。「コマンドー」じゃないの…
- 12/12 06:02 評価 1点 《魔界植物》「このイラストでいちいち酸とか出さなくていいよ 魔…
- 12/12 05:58 評価 1点 《B・プラント》「実験の被害者なのに大失敗して生まれたばけもの…
- 12/12 05:49 評価 1点 《ホワイト・ホール》「ブラックホールメタ。一応ホール罠なんで蟲…
- 12/12 05:47 評価 1点 《墓場からの呼び声》「墓場からの呼び声なら「蘇生してくれー」っ…
- 12/12 05:41 評価 1点 《誕生の天使》「散々遊んだ後にこいつ出てくるんでしょ...ひどい …
- 12/11 23:41 ボケ 強奪の新規ボケ。ラグビー部のパス練習。
- 12/11 22:00 デッキ ジュラック2024
- 12/11 21:56 SS 23話 掲示板回Ⅱ
- 12/11 20:52 評価 10点 《ドラゴンメイド・チェイム》「魔法罠サーチャー。 自身を蘇生…
- 12/11 18:52 評価 1点 《ドローバ》「テキスト通り気持ち悪いと思う 名前とテキストでド…
- 12/11 14:44 デッキ 宮本卓司容疑者のあおり?激怒のXーセイバー
- 12/11 14:21 評価 5点 《異次元の生還者》「場から除外されるとEF時に帰還するモンスター…
- 12/11 13:21 デッキ 無限メテオ
- 12/11 08:41 評価 7点 《プティカの蟲惑魔》「強いと言えば強いが、蟲惑魔の強化としては…
- 12/11 08:08 評価 5点 《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》「レベル変動効果を持つ…
- 12/11 03:32 評価 10点 《竜輝巧-νII》「墓地からも動けるのが良き」
- 12/11 00:19 デッキ 想海のキマイラ号
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