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オルターガイスト・メリュシーク(オルターガイストメリュシーク) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 1 | 魔法使い族 | 500 | 300 | ||
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは直接攻撃できる。 (2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地へ送る。 (3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「オルターガイスト・メリュシーク」以外の「オルターガイスト」モンスター1体を手札に加える。 |
||||||
パスワード:25533642 | ||||||
カード評価 | 9.6(29) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS DUELIST SET | LVDS-JPB09 | 2019年08月31日 | Super |
CIRCUIT BREAK | CIBR-JP014 | 2017年07月08日 | Rare |
ANIMATION CHRONICLE 2023 | AC03-JP055 | 2023年06月10日 | Normal |
オルターガイスト・メリュシークのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
後攻からなら1体で2妨害受けられるめっちゃできる子
直接攻撃効果を《無限泡影》で防いでも今度はリンク1の素材に使った時の墓地の効果に《灰流うらら》を撃たなきゃならない
この際オルターガイストじゃなくてもいいからこのカード1体でリンク召喚できるリンク召喚時に任意効果の誘発効果を使えるリンク1モンスターが出て欲しいと思われているでしょうね
とにかく安全に②の効果を出したいんですよ
え?ここまで書いてきたことは全部《オルターガイスト・ペリネトレータ》にも言えることなんじゃないかって?
そう思うなら試しにどっちも使ってみたらいいと思いますよ
多分あまりに大きい地力の差を思い知ることになると思います
直接攻撃効果を《無限泡影》で防いでも今度はリンク1の素材に使った時の墓地の効果に《灰流うらら》を撃たなきゃならない
この際オルターガイストじゃなくてもいいからこのカード1体でリンク召喚できるリンク召喚時に任意効果の誘発効果を使えるリンク1モンスターが出て欲しいと思われているでしょうね
とにかく安全に②の効果を出したいんですよ
え?ここまで書いてきたことは全部《オルターガイスト・ペリネトレータ》にも言えることなんじゃないかって?
そう思うなら試しにどっちも使ってみたらいいと思いますよ
多分あまりに大きい地力の差を思い知ることになると思います
先後を選ばず強い、オルターの初動要員。
オルターの中では最も単体でのパワーが高いです。他のカードに頼ることなく相手への干渉が可能で、今でも悪くはないラインの性能。このカードで妨害を受けて、墓地効果でサーチした《オルターガイスト・マルチフェイカー》から切り返すのがオルターの基本戦術です。最近では《オルターガイスト・マルウィスプ》もサーチ先として増え、柔軟な動きが可能になりました。
しかし、墓地へ送らない除去の増加は明確に向かい風です。《I:Pマスカレーナ》+《S:Pリトルナイト》など、除外による妨害が環境に定着しすぎています。片手間で完璧に受け切られてしまう状況が増え、安心して投げづらいのが現状です。
また、展開を狙うにしても、メリュシーク単体ではそこまで展開が伸びません。《オルターガイスト・アドミニア》まで行くにはメリュシーク+αが必要であり、再現性は高くないと言えます。先攻にしろ後攻にしろ、あと一歩足りないなと感じてしまいます。
オルターにとっては重要な札ですが、評価は9点になります。コイツが通らないことには始まりませんが、もうコイツが通らないです。
オルターの中では最も単体でのパワーが高いです。他のカードに頼ることなく相手への干渉が可能で、今でも悪くはないラインの性能。このカードで妨害を受けて、墓地効果でサーチした《オルターガイスト・マルチフェイカー》から切り返すのがオルターの基本戦術です。最近では《オルターガイスト・マルウィスプ》もサーチ先として増え、柔軟な動きが可能になりました。
しかし、墓地へ送らない除去の増加は明確に向かい風です。《I:Pマスカレーナ》+《S:Pリトルナイト》など、除外による妨害が環境に定着しすぎています。片手間で完璧に受け切られてしまう状況が増え、安心して投げづらいのが現状です。
また、展開を狙うにしても、メリュシーク単体ではそこまで展開が伸びません。《オルターガイスト・アドミニア》まで行くにはメリュシーク+αが必要であり、再現性は高くないと言えます。先攻にしろ後攻にしろ、あと一歩足りないなと感じてしまいます。
オルターにとっては重要な札ですが、評価は9点になります。コイツが通らないことには始まりませんが、もうコイツが通らないです。
《オルターガイスト》の下級の一体
DA可能な上に戦闘ダメージを与えると相手の場のカードを1枚墓地送りに出来る
妨害手段は豊富だが直接除去する効果に乏しく、受け見がちな動きになるこのテーマで攻めに使える貴重な存在である
更に自身が場から墓地に行くと万能サーチャーと化す
先行では《リンクリボー》辺りに変えて《オルターガイスト・マルチフェイカー》をサーチし
後攻では相手の盤面を切り崩せると先行後攻共に腐る心配が無く、結果確実にアドを得られる強力なモンスター
☆1が当然の如く有用な効果を3つも持っているなんて驚くがこれが今の遊戯王なのである
DA可能な上に戦闘ダメージを与えると相手の場のカードを1枚墓地送りに出来る
妨害手段は豊富だが直接除去する効果に乏しく、受け見がちな動きになるこのテーマで攻めに使える貴重な存在である
更に自身が場から墓地に行くと万能サーチャーと化す
先行では《リンクリボー》辺りに変えて《オルターガイスト・マルチフェイカー》をサーチし
後攻では相手の盤面を切り崩せると先行後攻共に腐る心配が無く、結果確実にアドを得られる強力なモンスター
☆1が当然の如く有用な効果を3つも持っているなんて驚くがこれが今の遊戯王なのである
《オルターガイスト・マルチフェイカー》に並ぶメインのオルターガイストの最重要モンスターですが、単純に直接攻撃効果+戦闘ダメージを与えることで発動する破壊耐性に強い単体除去(魔法・罠カードにも対応)ってだけで、テーマに属さないモンスターだとしてもまず5点未満にはならないと思われるくらい、実はかなり強いんですよね!
こういうデッキに3投必須のモンスターが、ついでのように《マクロコスモス》や《センサー万別》といった永続メタに強い効果を持っているって本当に羨ましいです。
《オルターガイスト・マルウィスプ》などの12期の新規カードの追加でさらにその地位を確実なものとしたこのカードですが、これでリンク1のオルターガイストリンクモンスター、しかもリンク召喚に成功した場合に発動できる効果を持っている(=このカードが墓地に送られた時に発動できる効果を《灰流うらら》などに妨害されない)なんてものが出てしまった日には…想像するだけで恐ろしいです!
こういうデッキに3投必須のモンスターが、ついでのように《マクロコスモス》や《センサー万別》といった永続メタに強い効果を持っているって本当に羨ましいです。
《オルターガイスト・マルウィスプ》などの12期の新規カードの追加でさらにその地位を確実なものとしたこのカードですが、これでリンク1のオルターガイストリンクモンスター、しかもリンク召喚に成功した場合に発動できる効果を持っている(=このカードが墓地に送られた時に発動できる効果を《灰流うらら》などに妨害されない)なんてものが出てしまった日には…想像するだけで恐ろしいです!
直接攻撃で墓地に送る・墓地に送られたらサーチ・オルターガイスト・星1・水属性・魔法使い族
強いことしか書いてねえ、単純なサーチャーとして見れば墓地に送る手間がかかるがリンク1でどうにでもなるし
強いことしか書いてねえ、単純なサーチャーとして見れば墓地に送る手間がかかるがリンク1でどうにでもなるし
低火力で殴ってきたかと思えばあら大変、フィールドのカードを破壊せずに墓地送りしてしまう。このカードを苦手とする環境デッキも多く、シャドールやサンドラみたいな中速デッキの超雷やミドラーシュなどの先攻で立てられるモンスターをあっさり倒してしまう。永続罠などにも強く、オルターの苦手とするお触れや《マクロコスモス》を剥がすこともできる。なるべく相手もこのカードの動きを止めるために泡影などを打ちに行くが、墓地に送られればサーチもされてしまうため、このカードは誘発1枚では止められない。ワンフォにも対応でかなり優秀な下級と言える。
オルターガイストの最強のエンジンであり最大のキーカードといえば当然マルチフェイカーなのですが、オルターガイストの最強のモンスターはこのカードだと私は思います。
ダイレクトアタッカーであり、相手に戦闘ダメージを与えるとダメステにて場の対象耐性を持つカード以外を何でも除去できるので、NSからでも運用できる点も含め、モンスターや魔法罠による永続メタ1枚にがんじがらめにされるリスクを大幅カットしてくれます。
マクロ、センサー、御前、お触れのようなオルターが苦手な永続メタ罠はもちろん、自身の墓地効果を阻害する「伏せられた墓穴」を単独で葬ることができるのは強みというほかない。
倒れると後続のモンスター呼び出す、しかもレベル1でこの攻撃力なので、ワンフォで呼び出しリンクリやアニマやアルテミス、NSしているならアルミラに変換すれば、すぐに最強初動のマルチフェイカーやそのまま展開を伸ばせるマルウィスプにアクセスできてしまう。
ただしうららや墓穴には弱く、このカードにそれらを食らうと後続を確保できない初手の場合は敢えてこのカードをリンク1に変換せずにステイしておくのも1つの手だろう。
相手も戦闘ダメージ誘発でなんでも除去してくるダイレクトアタッカーを放置しておくわけにはいかない場合がほとんどで、戦闘破壊に走ってくれば、ダメステはうららも墓穴も及ばない範囲なのである。
ダイレクトアタッカーであり、相手に戦闘ダメージを与えるとダメステにて場の対象耐性を持つカード以外を何でも除去できるので、NSからでも運用できる点も含め、モンスターや魔法罠による永続メタ1枚にがんじがらめにされるリスクを大幅カットしてくれます。
マクロ、センサー、御前、お触れのようなオルターが苦手な永続メタ罠はもちろん、自身の墓地効果を阻害する「伏せられた墓穴」を単独で葬ることができるのは強みというほかない。
倒れると後続のモンスター呼び出す、しかもレベル1でこの攻撃力なので、ワンフォで呼び出しリンクリやアニマやアルテミス、NSしているならアルミラに変換すれば、すぐに最強初動のマルチフェイカーやそのまま展開を伸ばせるマルウィスプにアクセスできてしまう。
ただしうららや墓穴には弱く、このカードにそれらを食らうと後続を確保できない初手の場合は敢えてこのカードをリンク1に変換せずにステイしておくのも1つの手だろう。
相手も戦闘ダメージ誘発でなんでも除去してくるダイレクトアタッカーを放置しておくわけにはいかない場合がほとんどで、戦闘破壊に走ってくれば、ダメステはうららも墓穴も及ばない範囲なのである。
除去、サーチ共に非常に優秀で、新カードのプークエリとの相性も良い。ワンフォーワンで優先して出したい。
準制限になってしまったので、マルチフェイカーへのアクセスが減ってしまったが、マルチフェイカーが禁止にならないだけましだったか。
準制限になってしまったので、マルチフェイカーへのアクセスが減ってしまったが、マルチフェイカーが禁止にならないだけましだったか。
オルターガイストの貴重な除去要因。レベル1なのでワンフォーワンで呼び出せ、《リンクリボー》に繋ぐことで容易にサーチ効果を発動できます。マテリアで蘇生させ、シルキタスでマテリアをバウンスすれば、コスト0で相手モンスターバウンス+サーチとなり大きなアドバンテージを取れます。低打点を晒していても、クンティエリで守れますし、仮に持っていなくてもブラフとして機能しなくもないです。オルターガイストは戦略の幅が広いので使っていて楽しいです。
《リンクリボー》の親友
種族・レベル・効果が優秀。マリオネッターに並ぶ初動役であり過労死枠。序盤中盤終盤いつ来ても腐ることはない。
種族・レベル・効果が優秀。マリオネッターに並ぶ初動役であり過労死枠。序盤中盤終盤いつ来ても腐ることはない。
最強のLV1モンスター
ダイレクトアタッカーだが、戦闘ダメージを与えたら相手フィールドのカード1枚を対象にとって墓地送り。
なぁにこれぇ…LV1で書いていいことじゃない…でもダイレクトアタッカー故のデメリットとして低打点故に相手ターン棒立ちで過ごすデメリットがあるが!
《リンクリボー》の登場で棒立ち問題は解消され、さらに墓地に送られることで簡単にサーチ出来るようになった。
オルターガイストデッキなら状況に応じてオルターガイストカードをサーチすれば良いが、出張させる場合蘇生効果を持ったマテリアリゼーションをサーチすれば次のターン再び相手フィールドを荒らせる!
よって私は上記の3枚のカードの出張セットをオススメする
ダイレクトアタッカーだが、戦闘ダメージを与えたら相手フィールドのカード1枚を対象にとって墓地送り。
なぁにこれぇ…LV1で書いていいことじゃない…でもダイレクトアタッカー故のデメリットとして低打点故に相手ターン棒立ちで過ごすデメリットがあるが!
《リンクリボー》の登場で棒立ち問題は解消され、さらに墓地に送られることで簡単にサーチ出来るようになった。
オルターガイストデッキなら状況に応じてオルターガイストカードをサーチすれば良いが、出張させる場合蘇生効果を持ったマテリアリゼーションをサーチすれば次のターン再び相手フィールドを荒らせる!
よって私は上記の3枚のカードの出張セットをオススメする
オルターガイスト何気なく1番うざいシーク
サーチ効果持ちのくせに遅いが、そもそもデッキ自体が遅いので着実にアドが取れるし除去もできるので大活躍な子
攻撃力がとても低いのはマイナスポイントではある
サーチ効果持ちのくせに遅いが、そもそもデッキ自体が遅いので着実にアドが取れるし除去もできるので大活躍な子
攻撃力がとても低いのはマイナスポイントではある
(3)以外の効果が自己完結しちゃってるオルターガイストのメイン除去アタッカー。
(1)の効果はダイレクトアタックできるという効果。打点500のダイレクトアタックなので、ぶっちゃけ焼け石に水レベルのように見えます。しかし、恐ろしいのは(2)の効果との噛み合い具合。
(2)の効果は戦闘ダメージを与えた場合に相手のカードを墓地へと送るというもの。表示形式やカードの種類を問わず、墓地送りであるため破壊耐性持ちや破壊トリガーも安全に除去できるという優れもの。(1)の効果でほぼ確実に戦闘ダメージは与えられるので、言ってしまえば「ほぼ確実に相手のカードを除去できるカード」ということに。
もちろん、(3)の効果も非常に強力。剛鬼のようにフィールドから墓地へ送られるだけという緩い条件でオルターガイストモンスターをサーチできるので、リンクなどに使えば損失をある程度軽減可能。
欠点は打点の低さで、返しのターンに殴り倒される可能性は高いですが、カモフラージュという補助があるので案外場持ちが良いです。
(1)の効果はダイレクトアタックできるという効果。打点500のダイレクトアタックなので、ぶっちゃけ焼け石に水レベルのように見えます。しかし、恐ろしいのは(2)の効果との噛み合い具合。
(2)の効果は戦闘ダメージを与えた場合に相手のカードを墓地へと送るというもの。表示形式やカードの種類を問わず、墓地送りであるため破壊耐性持ちや破壊トリガーも安全に除去できるという優れもの。(1)の効果でほぼ確実に戦闘ダメージは与えられるので、言ってしまえば「ほぼ確実に相手のカードを除去できるカード」ということに。
もちろん、(3)の効果も非常に強力。剛鬼のようにフィールドから墓地へ送られるだけという緩い条件でオルターガイストモンスターをサーチできるので、リンクなどに使えば損失をある程度軽減可能。
欠点は打点の低さで、返しのターンに殴り倒される可能性は高いですが、カモフラージュという補助があるので案外場持ちが良いです。
ダイレクトとそれに連動した除去担当。
対象にはとるものの、破壊ではなく直接墓地送りにでき、また魔法罠も対象にできる。
フィールドから墓地送り時のサーチ効果はタイミングを逃さず使えるため、ルドラのコストやリンク素材になった場合でも発動する。
レベル1なのでワンフォーワンで展開でき、損失も除去とサーチで賄える。
リンク1の充実でこのカードを晒したままターンを渡さずにサーチ効果を使えるようになってオルターガイストにおいてかなり強力なカードとなってしまった為に準制限化。
ただワンフォーワンも緩和された為に総枚数は変わらないという…
対象にはとるものの、破壊ではなく直接墓地送りにでき、また魔法罠も対象にできる。
フィールドから墓地送り時のサーチ効果はタイミングを逃さず使えるため、ルドラのコストやリンク素材になった場合でも発動する。
レベル1なのでワンフォーワンで展開でき、損失も除去とサーチで賄える。
リンク1の充実でこのカードを晒したままターンを渡さずにサーチ効果を使えるようになってオルターガイストにおいてかなり強力なカードとなってしまった為に準制限化。
ただワンフォーワンも緩和された為に総枚数は変わらないという…
相手の布陣をすり抜けて攻撃し、さらにモンスターを墓地に引きずり込む、まさに幽霊と言わざるをえないカード。
現環境では攻撃を介する除去ということで決して速いわけではなく、無策では返しのターンに大ダメージを受けるため使うなら何らかのコンボは必要。
カモフラージュと合わせることで相手は攻撃できないのにこちらは直接攻撃と除去を繰り返していく布陣はかなり鬱陶しいだろう。
サーチ効果も今後オルターガイストが増えるごとに切れ味を増していくはず。リンク召喚に巻き込めば効果をしっかり発動できるのでおすすめ。
現環境では攻撃を介する除去ということで決して速いわけではなく、無策では返しのターンに大ダメージを受けるため使うなら何らかのコンボは必要。
カモフラージュと合わせることで相手は攻撃できないのにこちらは直接攻撃と除去を繰り返していく布陣はかなり鬱陶しいだろう。
サーチ効果も今後オルターガイストが増えるごとに切れ味を増していくはず。リンク召喚に巻き込めば効果をしっかり発動できるのでおすすめ。
メンタル豆腐デーモン
2017/07/08 13:20
2017/07/08 13:20
1と2が噛み合っており、相手の布陣をすり抜けてダメージを与えたうえで除去を発動できる
更に後半の効果でリンク素材にしてもアドを稼げる
マリオネッターで優先的に蘇生していきたいカード
更に後半の効果でリンク素材にしてもアドを稼げる
マリオネッターで優先的に蘇生していきたいカード
→ 「オルターガイスト・メリュシーク」の全てのカード評価を見る
「オルターガイスト・メリュシーク」を使ったコンボ
1枚初動《憑依覚醒-デーモン・リーパー》を活用シンクロ召喚(プンプン丸)
- 1枚初動《憑依覚醒-デーモン・リーパー》を活用シンクロ召喚
界隈では有名だと思いますが遊戯王界全体では意外とマイナーカード思われる《憑依覚醒-デーモン・リーパー》がいます。
こいつの存在のおかげで1枚初動による出せるシンクロ召喚の幅が広がってくれています。
私もデッキ構築する際にお世話になっているし便利なコンボだと思うので、私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
(まぁ多分あんまり人気ないから需要無いかもだけど、個人的にデッキ構築でお世話になったので)
今回は《オルターガイスト・メリュシーク》《ライティ・ドライバー》の2種類の使用方法を紹介します
★【《オルターガイスト・メリュシーク》1枚初動】★
レベル4シンクロorレベル8シンクロを作ろう
①《オルターガイスト・メリュシーク》を召喚し1体で《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚
②《オルターガイスト・メリュシーク》墓地へ③効果で《オルターガイスト・マルウィスプ》をサーチ
③《オルターガイスト・マルウィスプ》①の効果により自身を特殊召喚し②効果が発動
《オルターガイスト・メリュシーク》を蘇生
これでフィールドには
・《サクリファイス・アニマ》(魔法使い族であるアニマの存在はやはり偉大)
・《オルターガイスト・マルウィスプ》レベル3チューナー
・《オルターガイスト・メリュシーク》レベル1モンスター
合計の3体がいます。
④《オルターガイスト・マルウィスプ》《オルターガイスト・メリュシーク》S召喚《D・イヤホン》
⑤《D・イヤホン》+《サクリファイス・アニマ》2体で《憑依覚醒-デーモン・リーパー》を特殊召喚
⑥《憑依覚醒-デーモン・リーパー》で墓地の《オルターガイスト・マルウィスプ》を蘇生
これで《憑依覚醒-デーモン・リーパー》と《オルターガイスト・マルウィスプ》レベル3チューナーで好きなレベル8シンクロをしましょう。 【因みに墓地に《D・イヤホン》が存在するので出したレベル8シンクロに2回攻撃を付与できます。】←ここ重要
例《ヴァレルロード・S・ドラゴン》だと《サクリファイス・アニマ》と《D・イヤホン》を装備して 1回無効+3000×2回攻撃 他に2回攻撃と相性がいいレベル8シンクロがあれば教えてください。
備考:メインデッキに《オルターガイスト・メリュシーク》《オルターガイスト・マルウィスプ》《憑依覚醒-デーモン・リーパー》と3枚と比較的少ない枚数でコンボが使えますので出張ギミックとして使いやすいです、EXデッキに《D・イヤホン》を追加すればシンクロ8まで伸ばす事が出来ます。
★【《ライティ・ドライバー》による1枚初動】★
①《ライティ・ドライバー》を召喚→《レフティ・ドライバー》をデッキより特殊召喚
②《ライティ・ドライバー》1体で《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚
③《レフティ・ドライバー》+《サクリファイス・アニマ》2体で《憑依覚醒-デーモン・リーパー》
④《憑依覚醒-デーモン・リーパー》で墓地の《ライティ・ドライバー》を蘇生
⑤《憑依覚醒-デーモン・リーパー》+《ライティ・ドライバー》で《ドリル・ウォリアー》S召喚
備考:このコンボの魅力は縛りの強い《ドリル・ウォリアー》を1枚初動で出せる点です。
勿論それ以外のレベル6シンクロの《ターボ・ウォリアー》等も出せます←こいつ弱いから使わんけど
メインデッキに《ライティ・ドライバー》《レフティ・ドライバー》《憑依覚醒-デーモン・リーパー》と3枚と比較的少ない枚数でコンボが使えますので出張ギミックとして使いやすいです、
どちらも少ない枚数かつ1枚初動で行えるコンボなので、出張ギミックとして覚えておくとデッキ構築の幅が広がります。《憑依覚醒-デーモン・リーパー》の③効果で「憑依」魔法・罠カードをサーチできるので、そちらを更に活用できるならより強い動きが出来ると思います (2024-04-10 11:04)
「オルターガイスト・メリュシーク」1枚から任意のオルターカードサーチ(PORD)
- 《オルターガイスト・メリュシーク》1枚からオルターカードをサーチしつつ1妨害を作る動きです。
基本的には《オルターガイスト・マルチフェイカー》サーチが優先のため、上振れの動きになってきますね。
↓手順↓
①メリュシークNS。メリュ素材に《リンクリボー》LS
②メリュシーク③発動。《オルターガイスト・マルウィスプ》サーチ
③マルウィスプ①発動。自身をSSし、②の効果でメリュシークを蘇生
④マルウィスプとメリュシークで《オルターガイスト・ヘクスティア》LS
⑤リンクリとヘクスティア素材に《S:Pリトルナイト》LS
⑥ヘクスティア③とリトルナイト①同時発動。チェーン1ヘクスティア、チェーン2リトルナイト
⑦リトルナイトでリンクリを除外し、ヘクスティアのオルターサーチ効果を解決
リトルナイトを場に出した上で、オルターカードを1枚サーチできました。リトルナイトの①でヘクスティアへのうららを一応ケアしています。メリュ通ってる時点でうららない線も濃厚なので、リンクリが惜しいなら除外は使わなくてもいいです。
マルウィスプに誘発が当たると0妨害になってしまうので、フェイカーが手札にある時しかできません。フェイカーをサーチしても起動用の罠がない時などに、とりあえず1妨害作る択としてやるのもアリだとは思います。
オルターは1枚で1妨害まで行けるのが《オルターガイスト・マリオネッター》しか居ないと思われがちですが、引き次第ではメリュも妨害にできるということですね。
ちなみに、リンクリ+ヘクスティアから《賜炎の咎姫》を作ることもできます。咎姫アンブロの構えを作れますが、咎姫の相手ターンSSを使うとフェイカーが使えなくなります……。オルターで使う分にはリトルナイト出し一択です。 (2024-04-08 02:24)
【オルターガイスト】アドミニア&ヘクスティアの制圧展開(みめっと)
- 2023年に登場した4枚の「オルターガイスト」新規カードを用いた展開例を紹介します。
今回は手札にメリュシークとプークエリの2枚がある状態からスタートとなります。
《オルターガイスト・メリュシーク》を召喚する。
メリュと手札の《オルターガイスト・プークエリ》で《オルターガイスト・ヘクスティア》をL召喚する。
その後、プークエリを自身の効果で墓地から手札に加える。
さらにメリュシークの効果で《オルターガイスト・マルウィスプ》をデッキから手札に加える。
(チェーン1がメリュシークの効果、チェーン2がプークエリの効果となる。)
その後、マルウィスプの効果で自身を手札から特殊召喚する。
マルウィスプの効果で墓地からメリュシークを特殊召喚する。
ヘクスティアとメリュシークで《オルターガイスト・プライムバンシー》をL召喚する。
ヘクスティアの効果で《オルターガイスト・マテリアリゼーション》をデッキから手札に加える。
マルウィスプをリリースしてプライムバンシーの効果を発動する。
デッキから《オルターガイスト・マルチフェイカー》を特殊召喚する。
マルチフェイカーの効果でデッキから《オルターガイスト・シルキタス》を特殊召喚する。
プライムバンシーとマルチフェイカーで《オルターガイスト・アドミニア》をL召喚する。
その後、プライムバンシーの効果で墓地からマルチフェイカーを手札に加える。
さらにアドミニアの効果でデッキから《オルターガイスト・プロトコル》をセットする。
(チェーン1がアドミニアの効果、チェーン2がプライムバンシーの効果となる。)
マテリアリゼーションをセットしてターンエンド。
相手ターンになったらマテリアリゼーションを発動し、墓地からヘクスティアを特殊召喚する。
その後、マルチフェイカーを自身の効果で手札から特殊召喚する。
マルチフェイカーの効果でデッキから任意のオルターガイストを特殊召喚する。
(どちらかをヘクスティアのリンク先に特殊召喚する。)
ここからは上記ルートの派生となる別ルートの展開の紹介になります。
ヘクスティアAの効果でデッキから手札に加えるカードを《オルターガイスト・マリオネッター》にする。
フェイカーの効果でデッキから特殊召喚するモンスターを《オルターガイスト・ペリネトレータ》にする。
マルチフェイカーとペリネトレータでヘクスティアBをL召喚する。
その後、ペリネトレータの効果でデッキから《オルターガイスト・リバイタリゼーション》を墓地に送る。
墓地のリバイタリゼーションの効果を発動し、マリオネッターを召喚する。
マリオネッターの効果でデッキからプロトコルをセットする。
プライムバンシーとマリオネッターでアドミニアをL召喚する。
その後、アドミニアの効果でデッキからマテリアリゼーションをセットする。
さらにプライムバンシーの効果で墓地からマルチフェイカーを手札に加えてターンエンド。
(チェーン1がアドミニアの効果、チェーン2がプライムバンシーの効果となる。)
相手ターンになったらプロトコルを発動する。
その後、マルチフェイカーを自身の効果で手札から特殊召喚する。
(ヘクスティアのリンク先に特殊召喚する。)
マルチフェイカーの効果でデッキからシルキタスを特殊召喚する。
最後にマリオネッターとマルチフェイカーでスタートした場合です。
マリオネッターを召喚し、効果でデッキから《オルターガイスト・ホーンデッドロック》をセットする。
ホーンデッドロックを発動し、手札からマルチフェイカーを墓地に送る。
場のホーンデッドロックと墓地のマルチフェイカーを対象にマリオネッターの効果を発動する。
場のホーンデッドロックを墓地に送り、墓地からマルチフェイカーを特殊召喚する。
マルチフェイカーの効果でデッキからメリュシークを特殊召喚する。
マルチフェイカーとメリュシークでヘクスティアをL召喚する。
その後、メリュシークの効果でマルウィスプをデッキから手札に加える。
さらにマルウィスプの効果で自身を手札から特殊召喚する。
マルウィスプの効果で墓地からメリュシークを特殊召喚する。
あとは別ルートと同じ手順でプライムバンシーからの展開を続ける。
最終盤面:アドミニア+ヘクスティア+シルキタス+プロトコルの4妨害。
この先攻展開に特化した構築にする場合、《墓穴の指名者》はメインから2枚採用しても良いと思います。
逆にこれまで【オルターガイスト】でよく使われてきた《強欲で金満な壺》の採用は厳しいかもしれません。 (2023-04-20 20:30)
【オルターガイスト】メモリーガント&ヘクスティアの必殺展開(みめっと)
- フェイカーの効果を起点に、リソースを確保しながら最大火力のメモリーガントを出します。
途中で妨害を受けることやメモリーガントを出せても決め切れないことを前提に動いていきます。
相手のエンドフェイズまたは自分のターンで《オルターガイスト・プロトコル》を発動する。
その後、《オルターガイスト・マルチフェイカー》を自身の効果で手札から特殊召喚する。
マルチフェイカーの効果で《オルターガイスト・メリュシーク》をデッキから特殊召喚する。
マルチフェイカーとメリュシークで《オルターガイスト・ヘクスティア》をL召喚する。
その後、メリュシークの効果で《オルターガイスト・プークエリ》をデッキから手札に加える。
ヘクスティアと手札のプークエリで《オルターガイスト・プライムバンシー》をL召喚する。
その後、墓地のプークエリを自身の効果で墓地から手札に加える。
さらにヘクスティアの効果でデッキから《オルターガイスト・マリオネッター》を手札に加える。
(チェーン1がヘクスティアの効果、チェーン2がプークエリの効果となる。)
マリオネッターを召喚し、効果でデッキから《オルターガイスト・マテリアリゼーション》をセットする。
場のプロトコルと墓地のヘクスティアを対象にマリオネッターの効果を発動する。
場のプロトコルを墓地へ送り、墓地からヘクスティアを特殊召喚する。
(メインモンスターゾーンの右端以外に特殊召喚する。)
マリオネッターをリリースしてプライムバンシーの効果を発動する。
デッキから《オルターガイスト・シルキタス》を特殊召喚する。
プライムバンシーとシルキタスで《オルターガイスト・メモリーガント》をL召喚する。
(ヘクスティアのリンク先にL召喚する。)
その後、シルキタスの効果で墓地からプロトコルを手札に加える。
さらにプライムバンシーの効果で墓地からマルチフェイカーを手札に加える。
(チェーン1がプライムバンシーの効果、チェーン2がシルキタスの効果となる。)
リンク先にメモリーガントが存在するので、ヘクスティアは自身の効果で攻撃力が4300になる。
メモリーガントは自身の効果でヘクスティアをリリースすることで、攻撃力は7100となる。
ヘクスティアとメモリーガントでこのターンに相手のLPを取り切ることができなくても
マルチフェイカーとプロトコルが手札にあるため、次のターンでも妨害を仕掛けることができる。
各種効果でサーチ・サルベージするカードや、マリオネッターの効果でセットする罠カードは
初手の内容及び最初に発動したオルターガイスト罠カードが何かによって変化します。 (2022-10-02 20:54)
デッキ解説での「オルターガイスト・メリュシーク」への言及
解説内で「オルターガイスト・メリュシーク」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
転勤族オルターガイスト・リンクちほー編(君下俊樹)2018-02-04 00:45
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強み6.サモンソーサレス効果で3のモンスターを対象とし、デッキから《オルターガイスト・メリュシーク》を特殊召喚。
閉ザサレシ世海ノオルターガイスト(無記名)2023-05-12 22:42
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強み《オルターガイスト・マルチフェイカー》は罠カードの発動で特殊召喚でき、特殊召喚に成功した場合にデッキから他の「オルターガイスト」モンスターを特殊召喚出来るため《オルターガイスト・メリュシーク》を持って来てそのままリンク2の《オルターガイスト・ヘクスティア》をリンク召喚、「オルターガイスト」モンスターのサーチまで狙って行ける。
転勤族オルターガイスト(君下俊樹)2017-12-17 15:28
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強み《オルターガイスト・メリュシーク》に装備すれば1000ダメージを与えつつメイン2でドローとサーチが行えます。
オルターガイスト(2024/04レギュ)(PORD)2024-04-07 22:30
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運用方法プロトコルを初手から用意できる点が優秀です。蘇生効果はLモンスターも対象に取れるため、《オルターガイスト・アドミニア》や《オルターガイスト・ヘクスティア》でも蘇生できます。《オルターガイスト・メリュシーク》などを蘇生し、サーチ効果を再利用することも可能です。
オルターガイスト召喚獣(0-6)2021-12-13 15:45
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運用方法初動になるのは《オルターガイスト・メリュシーク》をリンクして《オルターガイスト・マルチフェイカー》を構える動き、《オルターガイスト・マリオネッター》で《オルターガイスト・プロトコル》を構える動き、《召喚師アレイスター》を《聖魔の乙女アルテミス》に変換後《召喚獣メルカバー》を構える動きに加えて罠を構えるのがベースです。
溢れ出るクリボー(Zaza)2020-10-09 18:57
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カスタマイズ・《オルターガイスト・メリュシーク》
相手ターンにキラーを立てる純クリフォート(SE)2020-05-10 14:39
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弱点《スキルドレイン》が《オルターガイスト・プロトコル》で効きませんし、《魔法族の里》や《魔封じの芳香》で止まります。しかし、《オルターガイスト・シルキタス》のバウンスや《オルターガイスト・メリュシーク》の墓地送りが効かないという強みがあるので、カスタマイズポイントになるのですが妨害除去カードを入れましょう。
オルターガイスト(遺伝子組み換え有り)(びろうど)2018-07-23 23:25
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カスタマイズ《リンクリボー》の代わりに《ワンダー・ワンド》を入れてもいいかも。《オルターガイスト・メリュシーク》に装備して自爆すると2ドロー。
[10月改訂版]サンドラ召喚獣(ガチ)(はずきおじさん)2018-09-20 01:06
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弱点特に《オルターガイスト・メリュシーク》の「墓地に送る」って文面にブチギレそうになります。
【18/01/16】盆回しオルタ(ZIN)2018-01-16 19:31
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運用方法個人的には《オルターガイスト・メリュシーク》が実はオルターガイストの要だと思っています。
「オルターガイスト・メリュシーク」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-01-18 手札から罠だと!純オルターガイスト(ボボボーグ)
● 2018-06-16 シャドオルターガイスト(堕天ルシフェル)
● 2020-09-07 オルターガイスト教導魔導書(あらあら)
● 2021-12-30 オルターガイスト(tsutsumi)
● 2020-07-09 召喚獣オルターガイストシャドール(たけし)
● 2018-01-17 思案もっと良き力があるはず(ブルエン姉貴兄貴)
● 2018-11-29 魔導オルターガイスト(ふぁにゃ)
● 2021-10-12 60枚芝刈りクリボー(Zaza)
● 2017-07-10 オルターバジェ(nick)
● 2017-10-17 リリーデッキという名のグッドスタッフ(真のリリー使い)
● 2017-12-28 勇者ヨシヒコと召喚師オルター(リョウタ)
● 2018-01-21 オルシャドール(霊夢)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
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カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 683位 / 13,189 |
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魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 55位 |
レベル1最強モンスター強さランキング | 42位 |
水属性 最強カード強さランキング | 38位 |
オルターガイスト・メリュシークのボケ
その他
英語のカード名 | Altergeist Meluseek |
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