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オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン(オッドアイズペンデュラムドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ペンデュラムモンスター 効果モンスター |
7 | ドラゴン族 | 2500 | 2000 | ||
【Pスケール:青4/赤4】 「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」の(1)(2)のP効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のPモンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージを0にできる。 (2):自分エンドフェイズに発動できる。このカードを破壊し、デッキから攻撃力1500以下のPモンスター1体を手札に加える。 【モンスター効果】 (1):このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは倍になる。 |
||||||
パスワード:16178681 | ||||||
カード評価 | 8.5(61) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (61件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1074件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (2件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
THE DUELIST ADVENT | DUEA-JP004 | 2014年04月19日 | Holographic、Ultra |
THE RARITY COLLECTION | TRC1-JP009 | 2014年12月20日 | Ex-Secret |
ストラクチャーデッキ-マスター・オブ・ペンデュラム- | SD29-JP008 | 2015年06月20日 | Super |
GOLD PACK 2016 | GP16-JP004 | 2016年02月20日 | Gold |
STARTER DECK(2016) | ST16-JP008 | 2016年03月19日 | N-Parallel |
DIMENSION BOX LIMITED EDITION | DBLE-JPS01 | 2016年11月26日 | Secret |
遊戯王チップスうすしお味 | YCPC-JP017 | 2018年11月26日 | Normal |
20th ANNIVERSARY DUELIST BOX | 20TH-JPBS5 | 2018年12月22日 | Secret |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP008 | 2021年02月06日 | Normal |
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全61件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ダサいとカッコいいが共生する不思議なデザイン。
ご存知、遊戯王ARC-Vの主人公・榊遊矢のエースモンスター。
かつてはクリフォートなどで②のP効果を目当てに採用されたりしていましたが、さすがに今となってはタイミングが遅い上に汎用ペンデュラムサポートも増えた事で、さすがにこのタイプの採用は絶滅危惧種となってしまいました。
今このカードを使う場合は、やはりそのモンスター効果が目玉になるでしょう。
主人公のエースとして見てもダメージ2倍とフィニッシャーとして優秀かつ、他でサポートして通したくなるわかりやすいコンセプトであるため、グッドデザイン。
しかしやはりこのカードを名称指定するカードが《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》しか存在しないため、ダメージ2倍を主軸としない場合は他のオッドアイズたちに仕事を奪われる事になるのが悲しいですね。
メインデッキのペンデュラム・ドラゴンとしても、バニラサポートが受けられてP効果が強い《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》や、普通に強い《虹彩の魔術師》がいるため、厳しい立場にいますね。
ご存知、遊戯王ARC-Vの主人公・榊遊矢のエースモンスター。
かつてはクリフォートなどで②のP効果を目当てに採用されたりしていましたが、さすがに今となってはタイミングが遅い上に汎用ペンデュラムサポートも増えた事で、さすがにこのタイプの採用は絶滅危惧種となってしまいました。
今このカードを使う場合は、やはりそのモンスター効果が目玉になるでしょう。
主人公のエースとして見てもダメージ2倍とフィニッシャーとして優秀かつ、他でサポートして通したくなるわかりやすいコンセプトであるため、グッドデザイン。
しかしやはりこのカードを名称指定するカードが《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》しか存在しないため、ダメージ2倍を主軸としない場合は他のオッドアイズたちに仕事を奪われる事になるのが悲しいですね。
メインデッキのペンデュラム・ドラゴンとしても、バニラサポートが受けられてP効果が強い《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》や、普通に強い《虹彩の魔術師》がいるため、厳しい立場にいますね。
遊戯王ARC-Vの主人公、榊遊矢のエースモンスター。
同シーズンから実装された新たなカテゴリで有るペンデュラムモンスターの一体であり
《オッドアイズ》と《ペンデュラム・ドラゴン》の二つのテーマに属する。
アニメでは1話からいきなり《オッドアイズ・ドラゴン》がこれに変わったが
OCGではどちらもカードとして存在するのでこちらを「オッP」変化前を「オッ素」と呼んで区別する事が多い。
EF時の自壊によるPサーチは後のPと比べると遅く地味だが
インフレで壊れたそちらがおかしいだけでこちらの効果は実に模範的。
主人公カードの特権としてサポートは豊富だがそれらは「オッドアイズ」で指定されている事が多く
このカードのフルネームを指定しているカードは現状《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》のみ
名称指定のカードの数ではオッ素の方が上という意外な事実が有る。
その【オッドアイズ】では豊富なサーチ手段が有るが
後発のオッドアイズの方が優秀で有るのと4という自身のスケールが不便とインフレに置いて行かれた格好になっており
特に《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》登場後はそちらを中心に回す事が多く
現在ではこちらの出番は減っている。
同シーズンから実装された新たなカテゴリで有るペンデュラムモンスターの一体であり
《オッドアイズ》と《ペンデュラム・ドラゴン》の二つのテーマに属する。
アニメでは1話からいきなり《オッドアイズ・ドラゴン》がこれに変わったが
OCGではどちらもカードとして存在するのでこちらを「オッP」変化前を「オッ素」と呼んで区別する事が多い。
EF時の自壊によるPサーチは後のPと比べると遅く地味だが
インフレで壊れたそちらがおかしいだけでこちらの効果は実に模範的。
主人公カードの特権としてサポートは豊富だがそれらは「オッドアイズ」で指定されている事が多く
このカードのフルネームを指定しているカードは現状《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》のみ
名称指定のカードの数ではオッ素の方が上という意外な事実が有る。
その【オッドアイズ】では豊富なサーチ手段が有るが
後発のオッドアイズの方が優秀で有るのと4という自身のスケールが不便とインフレに置いて行かれた格好になっており
特に《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》登場後はそちらを中心に回す事が多く
現在ではこちらの出番は減っている。
2024年は辰年ということで登場から10周年になるこちらを。
ARC-Ⅴの主人公のエースモンスターで、ARC-Ⅴのストーリーの都合で派生が複数存在する。
攻撃力1500以下のPモンスターはこの投稿をした時点で120種を超えるため相当な量がサーチ候補となる。オッドアイズ指定や種族の指定も無いというのはあまりない優れたサーチ範囲である。
スケールに関しては4というと基本下スケールに使うと思われるが、これはある程度重量級のデッキでなければ実用は難しいだろう。
サーチ範囲こそ優秀だがこれを投稿した2024年1月現在では《EMモンキーボード》が1枚返ってきていたり、《EMドクロバット・ジョーカー》や《超重神童ワカ-U4》の性能を見た後だと自分ターンのエンドフェイズというのは正直遅い場合が多いだろう。
攻撃力は2500あるため丸裸相手に大ダメージ・・・と言いたいところだがモンスターと戦闘しなければならないため効果は活かしにくい。
ARC-Ⅴの主人公のエースモンスターで、ARC-Ⅴのストーリーの都合で派生が複数存在する。
攻撃力1500以下のPモンスターはこの投稿をした時点で120種を超えるため相当な量がサーチ候補となる。オッドアイズ指定や種族の指定も無いというのはあまりない優れたサーチ範囲である。
スケールに関しては4というと基本下スケールに使うと思われるが、これはある程度重量級のデッキでなければ実用は難しいだろう。
サーチ範囲こそ優秀だがこれを投稿した2024年1月現在では《EMモンキーボード》が1枚返ってきていたり、《EMドクロバット・ジョーカー》や《超重神童ワカ-U4》の性能を見た後だと自分ターンのエンドフェイズというのは正直遅い場合が多いだろう。
攻撃力は2500あるため丸裸相手に大ダメージ・・・と言いたいところだがモンスターと戦闘しなければならないため効果は活かしにくい。
攻撃的な能力と守備的な能力とデッキを回す能力が自身のモンスター効果とP効果に詰められた、アニメで主人公が使用した重要なポジションの最上級Pモンスター。
Pスケールは4とP召喚を行うためのPモンスターとしての適性は低く、サーチ効果はPゾーンで自爆して発動するものであることから、さっさと自爆してEXデッキに表側表示で加わり、持ってきたPモンスターで作ったPスケールだこのカードをEXデッキからP召喚して自身の効果による大きな戦闘ダメージを狙うという流れになります。
サーチ効果がきわめて遅効性のものであることからこのカード単体としては割と平凡な存在として扱われるようになり、現在ではPデッキにおける汎用的なPモンスターとして使われることは少なくなりました。
しかし自身の「オッドアイズ」「ペンデュラム・ドラゴン」ネームに関する効果を受けられたり指定をクリアできるのはもちろん、闇ドラゴンやレベル7という形でも様々な派生モンスターにいっちょ噛みしており、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の名称指定の融合素材だったりもしたりと当然のように独自性を有しているため、そこはさすが主人公のカードといったところですね。
Pスケールは4とP召喚を行うためのPモンスターとしての適性は低く、サーチ効果はPゾーンで自爆して発動するものであることから、さっさと自爆してEXデッキに表側表示で加わり、持ってきたPモンスターで作ったPスケールだこのカードをEXデッキからP召喚して自身の効果による大きな戦闘ダメージを狙うという流れになります。
サーチ効果がきわめて遅効性のものであることからこのカード単体としては割と平凡な存在として扱われるようになり、現在ではPデッキにおける汎用的なPモンスターとして使われることは少なくなりました。
しかし自身の「オッドアイズ」「ペンデュラム・ドラゴン」ネームに関する効果を受けられたり指定をクリアできるのはもちろん、闇ドラゴンやレベル7という形でも様々な派生モンスターにいっちょ噛みしており、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の名称指定の融合素材だったりもしたりと当然のように独自性を有しているため、そこはさすが主人公のカードといったところですね。
総合評価:サポートも多く効果もフィニッシャーに向いており有用。
P効果はエンドフェイズと遅いはいえサーチで無駄がなく、エクストラに行く為再利用もしやすい。
戦闘ダメージ0の方も自爆攻撃時に役立つしナ。
モンスター時の効果も戦闘ダメージ倍で、相手モンスターの弱体化と強化をこなす《フォース》といったカードがあれば大きなダメージを見込め、勝ちにもっていけル。
P効果はエンドフェイズと遅いはいえサーチで無駄がなく、エクストラに行く為再利用もしやすい。
戦闘ダメージ0の方も自爆攻撃時に役立つしナ。
モンスター時の効果も戦闘ダメージ倍で、相手モンスターの弱体化と強化をこなす《フォース》といったカードがあれば大きなダメージを見込め、勝ちにもっていけル。
ARC-Vの主人公榊遊矢のエースモンスター
雄々しくも美しい二色の眼をもつ竜、第一話でいきなり《オッドアイズ・ドラゴン》が書き変わる衝撃の登場でした。
①のP効果は戦闘ダメージを帳消しにするもの、自身のスケールが4かつ②のサーチ効果と、P召喚してモンスター効果の方をを使いたいので、オマケ程度に考えるのが良いでしょう。
一応自爆特攻して破壊時の効果を発動する際に、ダメージを無くす使い方もできます。
②のサーチ効果が優秀です、エンド時とはいえ対象が幅広く、EXデッキに行けるのが良いですね。
対応するモンスターが重要だったり複数存在していたら、この効果の為だけに入れてみたくなるのは何ででしょう。
《セフィラ》《魔術師》《魔導獣》《ヴァリアンツ》《魔界劇団》《マジェスペクター》《クリフォート・ツール》そして《ハロハロ》など。
《天空の虹彩》と一緒に入れておいても良いかも知れません。
【EM】は他にもサーチ手段があるのですが、遊矢ファンなら1枚入れておいても良いでしょう。
モンスター効果のリアクションフォースも相手モンスターを弱体化させたり、自身を強化したりすればフィニッシャーにもなりえます、この効果本当に主人公のエースらしいですね。
自身も属する【オッドアイズ】はもちろん、サーチ対象の多いPテーマでは活躍できるでしょう、《螺旋のストライクバースト》など自身のサポートも豊富です。
アニメでは②のP効果は無くて、モンスター効果の方も星5以上が対象だったりと珍しくOCGにおいて強化されています。
アニメでは演技派でエンタメ性のある姿を見せてくれました、OCGでは強化されていたり、イラストが3種存在するあたり、気に入られているのでしょう、ファンなら是非3種類それぞれデッキに入れてあげましょう。
モンスター効果の方はアニメ映えする効果をしていて、まさに主人公のエースと呼ぶに相応しいモンスターですね。
このモンスターの後輩モンスターは、もっと主人公のエースらしい効果を持っていて、アニメでも大活躍し、多くのデュエリストに好かれ、愛されるカードなのでしょうね。
雄々しくも美しい二色の眼をもつ竜、第一話でいきなり《オッドアイズ・ドラゴン》が書き変わる衝撃の登場でした。
①のP効果は戦闘ダメージを帳消しにするもの、自身のスケールが4かつ②のサーチ効果と、P召喚してモンスター効果の方をを使いたいので、オマケ程度に考えるのが良いでしょう。
一応自爆特攻して破壊時の効果を発動する際に、ダメージを無くす使い方もできます。
②のサーチ効果が優秀です、エンド時とはいえ対象が幅広く、EXデッキに行けるのが良いですね。
対応するモンスターが重要だったり複数存在していたら、この効果の為だけに入れてみたくなるのは何ででしょう。
《セフィラ》《魔術師》《魔導獣》《ヴァリアンツ》《魔界劇団》《マジェスペクター》《クリフォート・ツール》そして《ハロハロ》など。
《天空の虹彩》と一緒に入れておいても良いかも知れません。
【EM】は他にもサーチ手段があるのですが、遊矢ファンなら1枚入れておいても良いでしょう。
モンスター効果のリアクションフォースも相手モンスターを弱体化させたり、自身を強化したりすればフィニッシャーにもなりえます、この効果本当に主人公のエースらしいですね。
自身も属する【オッドアイズ】はもちろん、サーチ対象の多いPテーマでは活躍できるでしょう、《螺旋のストライクバースト》など自身のサポートも豊富です。
アニメでは②のP効果は無くて、モンスター効果の方も星5以上が対象だったりと珍しくOCGにおいて強化されています。
アニメでは演技派でエンタメ性のある姿を見せてくれました、OCGでは強化されていたり、イラストが3種存在するあたり、気に入られているのでしょう、ファンなら是非3種類それぞれデッキに入れてあげましょう。
モンスター効果の方はアニメ映えする効果をしていて、まさに主人公のエースと呼ぶに相応しいモンスターですね。
このモンスターの後輩モンスターは、もっと主人公のエースらしい効果を持っていて、アニメでも大活躍し、多くのデュエリストに好かれ、愛されるカードなのでしょうね。
オッ素を生け贄に誕生したエース。遊矢のデュエルの決着はこいつかこいつの派生体の攻撃で着く構成となっている
P効果がPモンスターの戦闘で受けるダメージの無効化とエンド時に自壊してのPサーチ、モンスター効果が戦闘時にダメージパンプとPモンスターの効果としては無難なものである
しかしやはりそこは主人公エース。専用サポや派生体に恵まれており、今でも十分に戦える力を持つ
デッキを組む際はメインデッキをEMか魔術士中心にして組みたい
P効果がPモンスターの戦闘で受けるダメージの無効化とエンド時に自壊してのPサーチ、モンスター効果が戦闘時にダメージパンプとPモンスターの効果としては無難なものである
しかしやはりそこは主人公エース。専用サポや派生体に恵まれており、今でも十分に戦える力を持つ
デッキを組む際はメインデッキをEMか魔術士中心にして組みたい
効果自体はまあまあってとこやけど、主人公のエースらしくサポと融合体の多さがウリやわな。
その効果も強化とかしたら結構バカにでけへんで。
その効果も強化とかしたら結構バカにでけへんで。
元祖オッドアイズ、通称オッP、まあ厳密には元祖ではないのだが…。
戦闘ダメージを倍にする効果を持つが打点がそこまで高いわけではないのでこれはおまけ程度、P効果の方が優秀でエンド時に自壊させることでデッキから攻撃力1500以下という広い範囲のPモンスターをサーチできる、種族やレベルの制限も一切ないのでPデッキなら汎用カードとして使える。
しかし、エンド時というタイミングの遅さが致命的になってきたこと、他のPカードサーチが豊富になってきたこと、★7オッドアイズという点でもアークペンデュラムという優秀なカードが追加されたことなどからかつてのような幅広い活躍ができるカードではなくなってしまったのも事実である、本家のオッドアイズですらこのカードはピン挿しや採用しないデッキもあるほどであり、P召喚が登場してから5年間でさらにインフレしたことを感じるカードの1枚である。
とはいっても、シンプルゆえに扱いやすいカードであることは今も変わっていないためまだまだ現役であるのも事実であり、このカードをいかに活躍させられるかがある意味プレイヤーの見せ所なのかもしれない。
戦闘ダメージを倍にする効果を持つが打点がそこまで高いわけではないのでこれはおまけ程度、P効果の方が優秀でエンド時に自壊させることでデッキから攻撃力1500以下という広い範囲のPモンスターをサーチできる、種族やレベルの制限も一切ないのでPデッキなら汎用カードとして使える。
しかし、エンド時というタイミングの遅さが致命的になってきたこと、他のPカードサーチが豊富になってきたこと、★7オッドアイズという点でもアークペンデュラムという優秀なカードが追加されたことなどからかつてのような幅広い活躍ができるカードではなくなってしまったのも事実である、本家のオッドアイズですらこのカードはピン挿しや採用しないデッキもあるほどであり、P召喚が登場してから5年間でさらにインフレしたことを感じるカードの1枚である。
とはいっても、シンプルゆえに扱いやすいカードであることは今も変わっていないためまだまだ現役であるのも事実であり、このカードをいかに活躍させられるかがある意味プレイヤーの見せ所なのかもしれない。
オッPの原型
アニメでは《オッドアイズ・ドラゴン》を書き換えて登場しており、アニメでも現実でも非常に扱いが悪いせいでなぜ存在させてしまったのかと言われるあちらと比較してしまうと非常に扱いやすい性能をしている。
まずPカードであるため最上級でありながら事故要因になりにくく、P効果によってエンドフェイズと遅いものの低ステータスのPモンスターをサーチできる。しかも自身を破壊してしまうため次のターンでのP召喚に出せたり、Pスケールの邪魔になる事も少ない。魔導獣では非常にお世話になっています。
モンスター効果の方も戦闘補助を付ければダメージ2倍が活かしやすく、また主人公エースという事でサポートが非常に多い事も一つの売りです。
まぁ、今ではこのカード以外のPサポートやオッドアイズが充実してきたこともあって採用しないデッキの方が多かったりもするのですが、下手なカードよりもサーチやらリクルートやらができる分、今でも通用する実力はあると思いますね。
それにしても再録数が多い。
アニメでは《オッドアイズ・ドラゴン》を書き換えて登場しており、アニメでも現実でも非常に扱いが悪いせいでなぜ存在させてしまったのかと言われるあちらと比較してしまうと非常に扱いやすい性能をしている。
まずPカードであるため最上級でありながら事故要因になりにくく、P効果によってエンドフェイズと遅いものの低ステータスのPモンスターをサーチできる。しかも自身を破壊してしまうため次のターンでのP召喚に出せたり、Pスケールの邪魔になる事も少ない。魔導獣では非常にお世話になっています。
モンスター効果の方も戦闘補助を付ければダメージ2倍が活かしやすく、また主人公エースという事でサポートが非常に多い事も一つの売りです。
まぁ、今ではこのカード以外のPサポートやオッドアイズが充実してきたこともあって採用しないデッキの方が多かったりもするのですが、下手なカードよりもサーチやらリクルートやらができる分、今でも通用する実力はあると思いますね。
それにしても再録数が多い。
主人公のエースカードとしては珍しいサーチ持ちで攻撃力1500以下のペンデュラムをなんでもサーチできる汎用サーチャー。
だがタイミングが遅いのでペンデュラム関連のカードプールが充実してきたら全然使われなくなった。
フィールドの効果は戦闘ダメージを倍にする効果なのだが、そこまでは打点が高くないのでそのまま殴るだけではそこまでのダメージは期待できない。
単体だと悪くはないが何か一歩足りないカードなのだが、主人公のエースカードらしくサポートは多く「オッドアイズ」がカテゴリーとして存在しているのでその辺を駆使してこそ真価を発揮すると言った所。
尚再録皇と言われたホープはZEXAL放送期間中に5回再録されたが、こちらもARC-V放送期間中に5回再録されているので中々の再録竜である。
だがタイミングが遅いのでペンデュラム関連のカードプールが充実してきたら全然使われなくなった。
フィールドの効果は戦闘ダメージを倍にする効果なのだが、そこまでは打点が高くないのでそのまま殴るだけではそこまでのダメージは期待できない。
単体だと悪くはないが何か一歩足りないカードなのだが、主人公のエースカードらしくサポートは多く「オッドアイズ」がカテゴリーとして存在しているのでその辺を駆使してこそ真価を発揮すると言った所。
尚再録皇と言われたホープはZEXAL放送期間中に5回再録されたが、こちらもARC-V放送期間中に5回再録されているので中々の再録竜である。
回避と並ぶトマトこと遊矢のエース。個人的にぴょこぴょこ走り回る姿が印象的で、主人公のエースの中では一番愛嬌を感じる。
ダメージ倍化効果を持つが、2500打点と最上級としては決して高くない数値。活かすなら補助は必須でしょう。
Pゾーンではスケール4と数値は微妙。ダメージカットはPとの戦闘が限定で対処されやすく、活躍が限定されがち。サーチ効果は範囲こそ広いが遅さが目立つ。
単体だと優秀とは言い難いんですが、そこは主人公のエース。
恵まれたステータスに加え、多くのカデゴリーに属す事から、サポートが非常に豊富。
ただオッドアイズが増えた現状では、同カデゴリー内でも差別化を図る必要がある。
ちょっと難しいが、扱いようによっちゃ主力としても活躍できる1枚ではあるかと。
ダメージ倍化効果を持つが、2500打点と最上級としては決して高くない数値。活かすなら補助は必須でしょう。
Pゾーンではスケール4と数値は微妙。ダメージカットはPとの戦闘が限定で対処されやすく、活躍が限定されがち。サーチ効果は範囲こそ広いが遅さが目立つ。
単体だと優秀とは言い難いんですが、そこは主人公のエース。
恵まれたステータスに加え、多くのカデゴリーに属す事から、サポートが非常に豊富。
ただオッドアイズが増えた現状では、同カデゴリー内でも差別化を図る必要がある。
ちょっと難しいが、扱いようによっちゃ主力としても活躍できる1枚ではあるかと。
受ける戦闘ダメージを0にし、自壊で打点1500以下のペンデュラムをサーチ、相手モンスターとの戦闘で与えるダメージを倍にできるスケール4。
戦闘ダメージを防ぎながらの範囲の広いサーチ効果からオッドアイズ以外のペンデュラムデッキでも扱いやすい。
戦闘ダメージを倍にするモンスター効果はサポートを駆使して、フィニッシャーとしたいところ。
戦闘ダメージを防ぎながらの範囲の広いサーチ効果からオッドアイズ以外のペンデュラムデッキでも扱いやすい。
戦闘ダメージを倍にするモンスター効果はサポートを駆使して、フィニッシャーとしたいところ。
様々なカードと組み合わせることで、色々なモンスターになれる変幻自在のモンスター。イケメンです。
融合・シンクロ・エクシーズの全てに対応しており、このカード自体がサーチカードとなりえるので、どんな構築をするにしても重要なカードとなります。
サーチカードが異常に豊富で、このカードを含めて12枚にも及びます。
初期の頃はそれなりの値段でしたが、再録に次ぐ再録により馴染み深いカードとなりました。
融合・シンクロ・エクシーズの全てに対応しており、このカード自体がサーチカードとなりえるので、どんな構築をするにしても重要なカードとなります。
サーチカードが異常に豊富で、このカードを含めて12枚にも及びます。
初期の頃はそれなりの値段でしたが、再録に次ぐ再録により馴染み深いカードとなりました。
通称:オッP
自分の身をうって仲間を呼ぶ、健気なドラゴンです。
確かにOCGではエースモンスターとしての働きは少ないですが、オッドアイズを主軸にデッキを組んだ人の戦いぶりを見ていると このカードがいかに愛されているかわかります。
自分の身をうって仲間を呼ぶ、健気なドラゴンです。
確かにOCGではエースモンスターとしての働きは少ないですが、オッドアイズを主軸にデッキを組んだ人の戦いぶりを見ていると このカードがいかに愛されているかわかります。
「ツールたんを持ってこい!!!」
オッドアイズ・再録・ドラゴン
主人公(遊矢)のエースカードなのだが
め だ た な い
ペンデュラム効果(攻撃力1500以下のサーチ、ペンデュラムモンスターの戦闘で発生する自分へのダメージを0)とモンスター効果(戦闘ダメージが2倍)はどちらとも優秀。
なのだが、ペンデュラムスケール4なためレベル4のペンデュラム召喚ができないのは痛いか?
クリフォートみたいに下級モンスターなんていないZE☆なら特に問題はないけど、クリフォートはだいたい純構築が多いからな……。
オッドアイズ・再録・ドラゴン
主人公(遊矢)のエースカードなのだが
め だ た な い
ペンデュラム効果(攻撃力1500以下のサーチ、ペンデュラムモンスターの戦闘で発生する自分へのダメージを0)とモンスター効果(戦闘ダメージが2倍)はどちらとも優秀。
なのだが、ペンデュラムスケール4なためレベル4のペンデュラム召喚ができないのは痛いか?
クリフォートみたいに下級モンスターなんていないZE☆なら特に問題はないけど、クリフォートはだいたい純構築が多いからな……。
ペンデュラムの先駆けとなった榊遊矢のキーカード。
デッキニ構築、そして早くも再録。
今はオッペ月光っていうデッキもあるからそれなりに役に立つ
デッキニ構築、そして早くも再録。
今はオッペ月光っていうデッキもあるからそれなりに役に立つ
私大好きオッドアイズ。正直、この娘が居なきゃ中々に辛い時が多々……。スケールは4ですが、《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》を出す事が出来る為、レベル4を出せない位しかデメリットが有りません。攻撃力はそこそこの2500で、その効果によりダメージは倍。使い手の技量が試されるだろうカードです。
再録王といい、
なんなんだこの再録は…
サーチ効果はエンドフェイズと遅いが、様々なペンデュラムデッキだけでなく、特殊召喚を利用する幻奏、HEROにもEM出張セットと共に出張できます。
インチキ猿をサーチできますから。
ただ、EM出張セットはサーチがインチキ過ぎて、エンドフェイズのオッPは活躍できないかも…
なんなんだこの再録は…
サーチ効果はエンドフェイズと遅いが、様々なペンデュラムデッキだけでなく、特殊召喚を利用する幻奏、HEROにもEM出張セットと共に出張できます。
インチキ猿をサーチできますから。
ただ、EM出張セットはサーチがインチキ過ぎて、エンドフェイズのオッPは活躍できないかも…
新たなペンデュラム召喚を引っさげて現れたドラゴン
出た当初から P効果の範囲が広すぎるため 将来化けると予想されていたが まあその通りだね
エンド自壊サーチで1500以下のPモンスターと言えば もう解説するまでもなく 今後もやばい奴らが現れるであろう ただし スケールに空きがないと使えない&エンドフェイズサーチなので 序盤にひけないと使えない子であるという絶妙な仕上がりになっている
オッドアイズカテゴリの中心核であり 主人公カードであるため これからもサポートが増えるだろう
本来ならここまでで9点だが 制約なしスケール8が増えてきたおかげで こいつが自壊してなかなかP召喚で再利用できなかった難点が解消というか また利用の道が増えた レベル7のP召喚が楽になった点を加えて10点
モンスター効果はまぁ うん
出た当初から P効果の範囲が広すぎるため 将来化けると予想されていたが まあその通りだね
エンド自壊サーチで1500以下のPモンスターと言えば もう解説するまでもなく 今後もやばい奴らが現れるであろう ただし スケールに空きがないと使えない&エンドフェイズサーチなので 序盤にひけないと使えない子であるという絶妙な仕上がりになっている
オッドアイズカテゴリの中心核であり 主人公カードであるため これからもサポートが増えるだろう
本来ならここまでで9点だが 制約なしスケール8が増えてきたおかげで こいつが自壊してなかなかP召喚で再利用できなかった難点が解消というか また利用の道が増えた レベル7のP召喚が楽になった点を加えて10点
モンスター効果はまぁ うん
効果とステは悪くない。
しかしながら主人公のエースとしては個人的には最悪。
派生で強力なのはこのカードなくていい奴ばっかり増えて完全な別物だし、アニメ内の演出もエースというより様子見のアタッカー。
歴代主人公のデッキは皆ブラマジデッキ、ネオスデッキ、スタダデッキ、ホープデッキとエースデッキで通じる。
しかしオッPデッキはどうだろうか?
作れなくはないだろうが誰も=遊矢デッキとは思わないはず。
やはり主人公のエースとはアニメの象徴となるべきもの。
そういった働きをまるでしてないこのカードはやはり好きにはなれない。
しかしながら主人公のエースとしては個人的には最悪。
派生で強力なのはこのカードなくていい奴ばっかり増えて完全な別物だし、アニメ内の演出もエースというより様子見のアタッカー。
歴代主人公のデッキは皆ブラマジデッキ、ネオスデッキ、スタダデッキ、ホープデッキとエースデッキで通じる。
しかしオッPデッキはどうだろうか?
作れなくはないだろうが誰も=遊矢デッキとは思わないはず。
やはり主人公のエースとはアニメの象徴となるべきもの。
そういった働きをまるでしてないこのカードはやはり好きにはなれない。
ぶっちゃけかなり弱いが使いやすい効果にわかりやすい能力なのでグッドデザインではあると思う
オッドアイズデッキだと器用貧乏だが器用なのが何より大事みたいな理由で採用される。
オッドアイズデッキだと器用貧乏だが器用なのが何より大事みたいな理由で採用される。
主人公のエースモンスターのくせにOCGでの仕事は基本サーチと素材
優秀なのは間違いないけどそれでいいのか
ダメージ倍増効果はダベリオン辺りと合わせると原作っぽいしいいかもね
半端なスケールとサーチの遅さは少々いただけないがなかったら強すぎか…
優秀なのは間違いないけどそれでいいのか
ダメージ倍増効果はダベリオン辺りと合わせると原作っぽいしいいかもね
半端なスケールとサーチの遅さは少々いただけないがなかったら強すぎか…
(2)のサーチ効果は、「オッドアイズ」モンスターに限ってもPスケール1やPスケール8のカードをサーチ出来るため、「オッドアイズ」デッキでも重宝すると思います。
2014/10/19 19:27
主人公のエースとしては珍しくサーチ効果を内蔵してるモンスター
ダメージ効果もピンチからの逆転がやりやすい・・・あれ?単体で完成されすぎている気が・・・
しかし、これをペンデュラム召喚で出せるスケールがまだあまりないためOCGではサーチ効果しか使われずもっぱらエクストラで待機中という悲しいことに
汎用スケール8以上は強すぎだがEM専用のものくらいは欲しいなぁ・・・
ダメージ効果もピンチからの逆転がやりやすい・・・あれ?単体で完成されすぎている気が・・・
しかし、これをペンデュラム召喚で出せるスケールがまだあまりないためOCGではサーチ効果しか使われずもっぱらエクストラで待機中という悲しいことに
汎用スケール8以上は強すぎだがEM専用のものくらいは欲しいなぁ・・・
2014/04/19 15:20
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「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」を使ったコンボ
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デッキ解説での「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」への言及
解説内で「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
魔術師(ハリファイ、エレクトラム採用)(TK)2017-10-22 22:19
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カスタマイズ効果適用タイミングが遅い《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を筆頭に
アバタークリフォート1キル(kyoune)2015-06-13 21:28
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運用方法《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
【天翔の竜騎士】俺は勝ちたいぃ!(ころんβ)2017-01-17 23:35
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運用方法【オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン】
ジェネクスP魔導(1)2014-09-02 16:40
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運用方法そこでこのカード《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》です。
楽しいエンタメを!オッドEM魔術デッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-09-30 14:24
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強み・《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》や《覇王列竜《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》》が破壊されてもスケールが簡単に揃えれるので回りやすい
四天と覇王の共演(ユウ)2017-12-17 14:21
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強みレベル4を2体と《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を並べる→《相克の魔術師》と《相生の魔術師》をスケールセッティング→2体のレベル4で《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》をX召喚→相克の効果でリベリオンのランクをレベルに変え、相生の効果でリベリオンのレベルを7に変える→リベリオンとペンデュラムドラゴンで《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》をX召喚
宝玉獣ペンデュラム軸(bob)2015-01-04 10:29
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運用方法《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
マジェスペでエンタメ魔術師しようぜ!(瞬)2015-12-04 00:37
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運用方法通常召喚権はラクーンをドクバよりも優先します。理由はユニコーンが立っているのとたっていないのとでは安心感がまったく違うからです。もちろんスケールがそろわないときはドクバを出しましょう。スケールの確保が最優先です。《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》のサーチも基本はラクーンです
オッドアイズ【儀式軸】(TAKAYA)2015-08-17 23:05
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運用方法《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》は《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》の変わりです
四天の龍によるエンタメ(pyu)2017-02-06 23:30
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強みメインデッキにおいて《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》以外、全員魔法使いで
レアコレビート 主人公編(ヘクトル)2020-04-05 22:48
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運用方法《ブラック・マジシャン》《E・HEROネオス》《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》をP召喚したり、《召喚僧サモンプリースト》の効果から《スターダスト・ドラゴン》や《No.39希望皇ホープ》の特殊召喚を狙います。
カスタマイズTRC1-JP009《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》Ex-Sec
EMペンデュラムデッキ(いかヤング)2018-09-23 21:31
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運用方法モンスターのサーチは《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》《EMドクロバット・ジョーカー》《EMセカンドンキー》の効果でサーチできるので、事故って負けるという事も意外と少ないテーマだ。
魔術師オッドアイズ(診断求む)(キルル)2016-03-22 21:09
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強みもしくは《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》またはNo.39希望皇ビヨンド・ザ・ホープで攻撃力を下げて《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で叩く
【カードは拾った】全次元メタルフォーゼ(ひよこさん)2016-12-15 02:28
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強み【オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンのサーチ】
ミ・アモーレ!(アモルファージ相談所)(。ゅぃ。)2016-01-10 21:26
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カスタマイズ≪《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》≫×3
自称【スピリット】な魔導獣エンディミオン(同志スラリン)2022-10-16 16:18
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運用方法各種方法でキングジャッカルやディゾルヴァーをサーチしつつ《サーヴァント・オブ・エンディミオン》のカウンターを溜め、KURO-OBI、KAI-DENでのP召喚で展開して空いたPゾーンに再度Pを配置する事で《サーヴァント・オブ・エンディミオン》から創聖魔導王を特殊召喚、ディゾルヴァーはPゾーンのカードとでボルテックスを出す、あわよくば《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》から魔導獣ガルーダをサーチ
マスペン ストラク3つ+α(りん)2015-07-30 07:26
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運用方法【オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン】
クリフォートスキドレバルバ(あれきさんだー)2014-07-08 21:57
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カスタマイズ最後にものすごく引きが悪い人主に私には《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》をオススメします。
【風と双眼】マジェアイズ【ペンデュラム】(Lai)2015-09-06 07:18
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運用方法《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
【捕食オッドアイズ】(てつ)2020-09-12 17:41
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運用方法《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》ss
ペンデュラム真紅眼(ティアー)2015-05-01 09:45
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強み・《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を投入。
捕食植物融合デッキ(ツチノコタロー)2017-04-22 18:13
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強み状況が安定したら《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》と《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》と《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と、《沼地の魔神王》
二対の覇王色竜魔術師デッキ(SEA)2017-09-10 20:43
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強み《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》相克同様エクストラデッキでなくとも戦えるアタッカー、《デュエリスト・アドベント》にも対応している為、サーチ手段は豊富で自身のP効果で攻撃力1500以下のPモンスターのサーチを行える。
オッドアイズ魔法使い(YASUTO)2015-08-02 23:04
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運用方法ペンデュラム召喚でレベル7モンスターを3体用意する(《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と《貴竜の魔術師》は必須)
新規採用型・竜剣士EM(イズル)2015-12-23 17:21
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運用方法《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》→《EMオッドアイズ・ユニコーン》
ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン(光芒)2018-12-25 12:50
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強みちなみにPゾーンにゴッドアイズが存在しているだけでもかなりのドラゴン族Pモンスターは連続攻撃ができるようになるので、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の戦闘ダメージ倍効果や《オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン》の弱体化効果とも好相性です。
シンクロ軸EM魔術師オッドアイズ(Thaaxoy)2015-12-08 22:15
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運用方法まずは、EM、魔術師、オッドアイズの全ての起点になる《EMドクロバット・ジョーカー》からスタートします。《EMモンキーボード》はそのサーチ用に投入しています。来ないときは、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》から《EMモンキーボード》を経由して、《EMドクロバット・ジョーカー》につなげます。
「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-08-02 ガチクリフォート(ワンキル有り)(カリフォルニア巻き)
● 2016-01-22 三幻神 ペンデュラム (10.4更新)(魔術師)
● 2015-10-28 星界の三極神デッキ(極星ペンデュラム)(over)
● 2015-10-30 コンタクト・ネオス(ネオスペンデュラム)(over)
● 2014-10-05 アポクリで暴れよう(公認大会優勝有)(アスナ)
● 2015-12-29 先手必勝嫌がらせクリフォート(FANOVERLE)
● 2015-10-18 オッドアイズ軸魔術師(全召喚方法対応型)(ティアー)
● 2014-05-20 P:霞の谷忍者(環境メタ)(ユニコーン)
● 2015-01-28 【TFSP対応】ペンデュラムの可能性(ワイト)
● 2015-06-22 【魔術師P】各カードを解説します(チャンナウ)
● 2016-04-16 オッドアイズとエンタメ(蒲浦)
● 2014-04-21 星因士ペンデュラム・1キルデッキ★(ともはね)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 29円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2699位 / 13,189 |
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デッキ「キーカード」ランキング | 19位 |
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Odd-Eyes Pendulum Dragon |
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