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デッキランキング
ローンファイア・ブロッサム(ローンファイアブロッサム) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 3 | 植物族 | 500 | 1400 | ||
自分フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター1体をリリースして発動する。自分のデッキから植物族モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 | ||||||
パスワード:48686504 | ||||||
カード評価 | 9.8(65) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (65件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1613件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXTRA PACK | EXP1-JP031 | 2008年09月13日 | Rare |
GOLD SERIES 2012 | GS04-JP008 | 2012年01月07日 | Gold |
THE GOLD BOX | GDB1-JP068 | 2012年08月25日 | Gold |
20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE | 20AP-JP068 | 2017年02月11日 | Normal |
デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズ | DBSS-JP040 | 2020年03月07日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-蟲惑魔の森- | SD45-JP013 | 2022年12月03日 | Normal |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP002 | 2023年02月18日 | Normal |
ローンファイア・ブロッサムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全65件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
かつて海外で生み出されたヤバすぎるイカれリクルーター。
昔はこのカードで高打点植物をリクルートするだけで強かったです。
今だとこのカードの存在で、実質植物デッキはすべて+3枚体制で場にアクセスできるようになり、植物族自体がこのカード前提のデザインになっています。
…でしたが、時代も変わってこのカードを入れない植物デッキも増えてきました。理由としてはシンプルに40枚の枠の中で収まるカードで汎用カードの採用も含めると枠がないからですね。重要な1枚初動へのアクセスでもない限りテーマ内にサーチ札などもあるのを考慮するとわざわざ入れる必要もなくなりました。
とはいってもこのカードが弱い訳でもなく、古いカード故に名称ターン制限などの縛りもなく再利用可能で非常に緩いです。ただのリクルーターとしては最高クラスの性能なので個人的には今の環境でも10点をあげたいです。
昔はこのカードで高打点植物をリクルートするだけで強かったです。
今だとこのカードの存在で、実質植物デッキはすべて+3枚体制で場にアクセスできるようになり、植物族自体がこのカード前提のデザインになっています。
…でしたが、時代も変わってこのカードを入れない植物デッキも増えてきました。理由としてはシンプルに40枚の枠の中で収まるカードで汎用カードの採用も含めると枠がないからですね。重要な1枚初動へのアクセスでもない限りテーマ内にサーチ札などもあるのを考慮するとわざわざ入れる必要もなくなりました。
とはいってもこのカードが弱い訳でもなく、古いカード故に名称ターン制限などの縛りもなく再利用可能で非常に緩いです。ただのリクルーターとしては最高クラスの性能なので個人的には今の環境でも10点をあげたいです。
植物族テーマのパワーが抑えめにされがちな理由。
初動のカードとして非常に優秀で、NSからそのまま自身をリリースして各デッキの起点カードをSS可能。初動の枚数が純粋に増えるため、植物族テーマは他のテーマより初動が安定します。
最近ではこのレベルの汎用が鬼のようなペースで作られているため、若干の見劣り感は出てきましたかね。とはいえデッキの安定感に貢献するカードであることは間違いが無く、9~10点評価に相応しいでしょう。
初動のカードとして非常に優秀で、NSからそのまま自身をリリースして各デッキの起点カードをSS可能。初動の枚数が純粋に増えるため、植物族テーマは他のテーマより初動が安定します。
最近ではこのレベルの汎用が鬼のようなペースで作られているため、若干の見劣り感は出てきましたかね。とはいえデッキの安定感に貢献するカードであることは間違いが無く、9~10点評価に相応しいでしょう。
デッキから植物族何でもリクルートのスゴイヤツです。
最上級モンスターの《姫葵マリーナ》《椿姫ティタニアル》《紅姫チルビメ》《桜姫タレイア》《光の王 マルデル》などを呼び出しても良いのですが。
下級にも《グローアップ・バルブ》や《捕食植物オフリス・スコーピオ》など優秀なモンスターが多いです、昔なら《ダンディライオン》や《フェニキシアン・シード》など。
多くの植物族デッキで初動要員にもなれますし、相変わらず出張もいけます、【アロマ】【森羅】【六花】【サンアバロン】など植物族のデッキは多く、無制限復帰はかなりの追い風です。
自身をコストにでき、名称ターン1もないので蘇生カードとは相性バツグン、特に無制限の今なら《継承の印》とか。
バルブダンディと同様、昔の植物族は優秀なものが多いです。
最上級モンスターの《姫葵マリーナ》《椿姫ティタニアル》《紅姫チルビメ》《桜姫タレイア》《光の王 マルデル》などを呼び出しても良いのですが。
下級にも《グローアップ・バルブ》や《捕食植物オフリス・スコーピオ》など優秀なモンスターが多いです、昔なら《ダンディライオン》や《フェニキシアン・シード》など。
多くの植物族デッキで初動要員にもなれますし、相変わらず出張もいけます、【アロマ】【森羅】【六花】【サンアバロン】など植物族のデッキは多く、無制限復帰はかなりの追い風です。
自身をコストにでき、名称ターン1もないので蘇生カードとは相性バツグン、特に無制限の今なら《継承の印》とか。
バルブダンディと同様、昔の植物族は優秀なものが多いです。
メインデッキの植物族を全てリクルート出来るという
種族サポートの中でも最高の性能を有しており登場以来ずっと【植物族】の顔を務める
海外先行のカードであちらは5期の終盤で来日時でも6期の初期という
まだ名称ターン1等無かった上に自身も呼べるという何の制約も無いカードな為
後年のインフレと共に大暴れするケースが増えた
レギュ上でも何度か制限と無制限を行き来しており
今後も植物族が暴れるデッキが現れれば真っ先に規制を受けるカードの筆頭である
種族サポートの中でも最高の性能を有しており登場以来ずっと【植物族】の顔を務める
海外先行のカードであちらは5期の終盤で来日時でも6期の初期という
まだ名称ターン1等無かった上に自身も呼べるという何の制約も無いカードな為
後年のインフレと共に大暴れするケースが増えた
レギュ上でも何度か制限と無制限を行き来しており
今後も植物族が暴れるデッキが現れれば真っ先に規制を受けるカードの筆頭である
レベル制限なしでデッキリクルートできるのはいくらなんでもやりすぎ。こいつ1枚から2800打点の《椿姫ティタニアル》に繋がるのだから何かおかしい。
しかも同名もリクルートでき、同名ターン1もないため自身を生贄に同名カードを呼ぶ動きもできる。これを3回繰り返すとロンファが墓地に3枚揃い《継承の印》の発動条件が揃う。ロンファはこうした事情から特に規制の影響を強く受けやすい。
また、かつてシンクロデッキでは大変素性が良かったことも特筆される。攻撃力500なので《デブリ・ドラゴン》から釣り上げられるし、自己再生できるチューナーの《グローアップ・バルブ》《スポーア》やトークン生成の《ダンディライオン》にアクセスできるからだ。スポーアにとっては使い終わったロンファを使って自己再生できるのでさらに嬉しい。
しかも同名もリクルートでき、同名ターン1もないため自身を生贄に同名カードを呼ぶ動きもできる。これを3回繰り返すとロンファが墓地に3枚揃い《継承の印》の発動条件が揃う。ロンファはこうした事情から特に規制の影響を強く受けやすい。
また、かつてシンクロデッキでは大変素性が良かったことも特筆される。攻撃力500なので《デブリ・ドラゴン》から釣り上げられるし、自己再生できるチューナーの《グローアップ・バルブ》《スポーア》やトークン生成の《ダンディライオン》にアクセスできるからだ。スポーアにとっては使い終わったロンファを使って自己再生できるのでさらに嬉しい。
国内では第5期のレギュラーパックにあたる、つまりシンクロ召喚導入前のパックにおける海外版先行収録カードとして花開いた下級植物族モンスターで、植物族にとっての永遠の財産。
これまで植物族とはもっとも縁遠かった炎属性から種族の終生1軍モンスターが誕生し、テーマ内での連携がよほど強固でない限り、植物族を主体とするデッキなら使わない理由がないほど。
自身をリリースすることで単独でもデッキから特殊召喚可能なあらゆる植物族をリクルートすることができ、リリースには自身以外の植物族も利用できて名称ターン1もない。
レベル3で攻撃力500以下というのは《デブリ・ドラゴン》にとっても大変都合がよく、エクストラパックで日本に上陸した際には既にティタニアルやシンクロ召喚システムも導入済みであり、瞬く間に八面六臂の活躍を見せるようになる。
自身をリリースする場合はスキドレも貫通し、このモンスターに当てに来たヴェーラーにチェーンしてデモチェで先に効果を無効にしてやることで、ヴェーラーの効果は受けず、デモチェによる無効は自身をリリースすれば貫通可能ということで、結果このモンスターの効果を使えるといったプレイングも。
このモンスターに《ダンディライオン》、《スポーア》、《グローアップ・バルブ》を加えた植物族4点出張セットは、この世代を闘ったデュエリストの間ではあまりに有名。
初出が6期以降で国内産なら絶対にこのような仕様にはならなかったと言えるモンスターかと思います。
リミットレギュレーションにおいては結構頻繁に動かされており、2022年4月時点では準制限となっていますが、いつか制限解除される日はくるでしょうかね?
追記:2022年7月のリミットレギュレーションでまたしても解除となりました。
なんとも忙しないモンスターだなという感じですが、これがこのカード本体のパワーの高さと、それとは別に主流となるデッキは常に変化しているということの証左なのでしょう。
これまで植物族とはもっとも縁遠かった炎属性から種族の終生1軍モンスターが誕生し、テーマ内での連携がよほど強固でない限り、植物族を主体とするデッキなら使わない理由がないほど。
自身をリリースすることで単独でもデッキから特殊召喚可能なあらゆる植物族をリクルートすることができ、リリースには自身以外の植物族も利用できて名称ターン1もない。
レベル3で攻撃力500以下というのは《デブリ・ドラゴン》にとっても大変都合がよく、エクストラパックで日本に上陸した際には既にティタニアルやシンクロ召喚システムも導入済みであり、瞬く間に八面六臂の活躍を見せるようになる。
自身をリリースする場合はスキドレも貫通し、このモンスターに当てに来たヴェーラーにチェーンしてデモチェで先に効果を無効にしてやることで、ヴェーラーの効果は受けず、デモチェによる無効は自身をリリースすれば貫通可能ということで、結果このモンスターの効果を使えるといったプレイングも。
このモンスターに《ダンディライオン》、《スポーア》、《グローアップ・バルブ》を加えた植物族4点出張セットは、この世代を闘ったデュエリストの間ではあまりに有名。
初出が6期以降で国内産なら絶対にこのような仕様にはならなかったと言えるモンスターかと思います。
リミットレギュレーションにおいては結構頻繁に動かされており、2022年4月時点では準制限となっていますが、いつか制限解除される日はくるでしょうかね?
追記:2022年7月のリミットレギュレーションでまたしても解除となりました。
なんとも忙しないモンスターだなという感じですが、これがこのカード本体のパワーの高さと、それとは別に主流となるデッキは常に変化しているということの証左なのでしょう。
植物族レベル3下級モンスター
効果はシンプルかつ強力で、自身をリリースする事でデッキから植物族モンスターを何でも特殊召喚できるというもの。強力な反面、《灰流うらら》を打たれるとフィールドがガラ空きになるなど、弱点を付かれる機会は多いです。
植物族テーマを使用しているなら、必ず入っていると言っても過言ではないカードですが、レベル3なのでこのカード自体のサーチ手段が乏しいのが欠点。現在、準制限なので、素引きの可能性も低くはないですが、《超栄養太陽》などを駆使してサーチしていきたいところ。
強力なリクルーター効果もさることながら、このカードはルール学ぶ上での教材的な一面もあります。
詳しく書くと長くなりますので、端的に例を上げます。
①「ローンファイアブロッサム」は《スキルドレイン》の影響下でも効果を発動できる。ということ。
②「カード名」のターン1制限と「このカード」のターン1制限の違い。
上記、2点をこのカードを通して覚えることが出来ましたので、ぜひ使用する際は、公式サイトやWikipediaで調べてみるといいと思います。
効果はシンプルかつ強力で、自身をリリースする事でデッキから植物族モンスターを何でも特殊召喚できるというもの。強力な反面、《灰流うらら》を打たれるとフィールドがガラ空きになるなど、弱点を付かれる機会は多いです。
植物族テーマを使用しているなら、必ず入っていると言っても過言ではないカードですが、レベル3なのでこのカード自体のサーチ手段が乏しいのが欠点。現在、準制限なので、素引きの可能性も低くはないですが、《超栄養太陽》などを駆使してサーチしていきたいところ。
強力なリクルーター効果もさることながら、このカードはルール学ぶ上での教材的な一面もあります。
詳しく書くと長くなりますので、端的に例を上げます。
①「ローンファイアブロッサム」は《スキルドレイン》の影響下でも効果を発動できる。ということ。
②「カード名」のターン1制限と「このカード」のターン1制限の違い。
上記、2点をこのカードを通して覚えることが出来ましたので、ぜひ使用する際は、公式サイトやWikipediaで調べてみるといいと思います。
投獄、釈放、投獄、釈放、投獄、釈放…全くお前も大変だなぁ
植物族リクルート出来るけど、召喚権使ってリリースして行うことがさほどなので今の時代だと結構ハイリスクで、誘発を受けたらその他に展開札がなければガラ空きになります。
また、制限カードとなっている現状、植物族中心のデッキでもなくても動けるみたいな側面があり、入らないことも少なくはないです。
また、制限カードとなっている現状、植物族中心のデッキでもなくても動けるみたいな側面があり、入らないことも少なくはないです。
植物族サポートの代表。
植物族がそう強くない時代に海外より登場し、その後全体的なカードパワーの増加や5Dsのアキさんによる強化を受けた事により弾けに弾けまくった。
植物族をリリースする事で他の植物族をリクルートでき、レベルも問わず、同名ターン1もなく、リリースコストは自身で調達できる。
あまりにも強力な効果であるため、植物族が何かしらやらかす度に規制対象になる事が半ば通例化してる節まである。
効果の強力な、かつ出張性も高い植物族が増えた事から現在は制限となっていますが、果たして次の緩和はいつになる事でしょうね。。
植物族がそう強くない時代に海外より登場し、その後全体的なカードパワーの増加や5Dsのアキさんによる強化を受けた事により弾けに弾けまくった。
植物族をリリースする事で他の植物族をリクルートでき、レベルも問わず、同名ターン1もなく、リリースコストは自身で調達できる。
あまりにも強力な効果であるため、植物族が何かしらやらかす度に規制対象になる事が半ば通例化してる節まである。
効果の強力な、かつ出張性も高い植物族が増えた事から現在は制限となっていますが、果たして次の緩和はいつになる事でしょうね。。
海外産の植物で、登場以降植物の終生1軍サポーターでもある。
レベル制限もデメリットもなければ、ターン制限もなく、同名含め好きな植物をリクルートできるのは非常に優秀。
植物自体リクルート、蘇生手段が豊富な為、うまく使いまわせれば大型モンスターをわらわらと生やせる。
リリースしながら持ってくるのでスキドレを貫通したり、忘れがちだが自身以外もリリースできる為、《墓穴の指名者》を回避できたりと、モンスター効果メタにそれなりに強いのも利点。
キーカードが植物であるデッキなら、植物中心でなくとも優先される事が多く、数多くのデッキで出張された強力カード。
制限改訂の移動の多さがそれを物語っている。将来性を考えると無制限を期待するのはもう厳しいか?
・・・とか言ってたら2022/7月でまた制限解除に。大丈夫?
レベル制限もデメリットもなければ、ターン制限もなく、同名含め好きな植物をリクルートできるのは非常に優秀。
植物自体リクルート、蘇生手段が豊富な為、うまく使いまわせれば大型モンスターをわらわらと生やせる。
リリースしながら持ってくるのでスキドレを貫通したり、忘れがちだが自身以外もリリースできる為、《墓穴の指名者》を回避できたりと、モンスター効果メタにそれなりに強いのも利点。
キーカードが植物であるデッキなら、植物中心でなくとも優先される事が多く、数多くのデッキで出張された強力カード。
制限改訂の移動の多さがそれを物語っている。将来性を考えると無制限を期待するのはもう厳しいか?
・・・とか言ってたら2022/7月でまた制限解除に。大丈夫?
ターン制限なしの植物リクルートが可能。
オフリスやコブラとともに出張していた。一時期禁止にされ、一時期は無制限に復帰していたが、植物リンクのおかげでまた制限に逆戻りしてしまった。
植物リンク絶対許さんからな。
オフリスやコブラとともに出張していた。一時期禁止にされ、一時期は無制限に復帰していたが、植物リンクのおかげでまた制限に逆戻りしてしまった。
植物リンク絶対許さんからな。
自分フィールドの植物族をリリースして植物族をリクルートする効果を持つ。
植物族であれば他に制限がなく、自身もコストとして使える。おまけに同名ターン1制限がないので、蘇生で使い回したり複数体出せればその数だけリクルート、同名をリクルートしてデッキ圧縮兼墓地肥やしができる。
植物族には欠かせない1枚。
植物族であれば他に制限がなく、自身もコストとして使える。おまけに同名ターン1制限がないので、蘇生で使い回したり複数体出せればその数だけリクルート、同名をリクルートしてデッキ圧縮兼墓地肥やしができる。
植物族には欠かせない1枚。
これが出た当時の植物はこんな同名も出せてレベル制限もつけない危なっかしいカードが許されるほどソスだった。
5Dsから植物族がテコ入れされ植物族のカードプールやパワーが増し制限まで上り詰めるが無制限まで緩和され現在では植物のほぼ必須カード。
5Dsから植物族がテコ入れされ植物族のカードプールやパワーが増し制限まで上り詰めるが無制限まで緩和され現在では植物のほぼ必須カード。
今でこそ猛威を振るってないからこそ許されているだけで、効果自体はぶっ壊れカード。
リリース要員は必要とはいえ、植物族であればレベル・攻撃力・属性関係無し、表示形式も自由、効果無効化や攻撃不可などのデメリットも一切無しでリクルートできるという明らかな強カード。リリースコストは自分でもOK。しかも、名称ターン1指定が無いため、自分をリリース→蘇生カード使用→効果再びや、《地獄の暴走召喚》などで一気に展開する事も可能。手札に来なかったとしても、墓地にさえ落としてしまえば蘇生手段は豊富ですし、《超栄養太陽》を使えばダイレクトにリクルートも可能。
無制限に戻ってはいますが、新規次第ではこんどこそ禁止もありそう・・・
リリース要員は必要とはいえ、植物族であればレベル・攻撃力・属性関係無し、表示形式も自由、効果無効化や攻撃不可などのデメリットも一切無しでリクルートできるという明らかな強カード。リリースコストは自分でもOK。しかも、名称ターン1指定が無いため、自分をリリース→蘇生カード使用→効果再びや、《地獄の暴走召喚》などで一気に展開する事も可能。手札に来なかったとしても、墓地にさえ落としてしまえば蘇生手段は豊富ですし、《超栄養太陽》を使えばダイレクトにリクルートも可能。
無制限に戻ってはいますが、新規次第ではこんどこそ禁止もありそう・・・
2014/11/17 11:00
能動リクルートという遊戯王界でも禁忌の効果を持つモンスターの1体。
そのような効果は大概リクルート先の縛りが厳しかったり発動自体が難しいものだがそれらの難点もない、まさに満点のカード。
こいつが許されてるのはロンファが来ないと植物が事故るという逆の見地によるもの。
そのような効果は大概リクルート先の縛りが厳しかったり発動自体が難しいものだがそれらの難点もない、まさに満点のカード。
こいつが許されてるのはロンファが来ないと植物が事故るという逆の見地によるもの。
2014/01/19 1:22
全65件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ローンファイア・ブロッサム」を使ったコンボ
サボウループ1キル(みめっと)
- ★相手のターンの場合★
1.《サボウ・ ファイター》を場に出し《召喚制限-猛突するモンスター》を発動します。
この時、自分の場には攻撃表示のファイター以外のモンスターは極力出さないほうがいいです。
2.《おジャマトリオ》や《ギブ&テイク》を発動する。
ギブテイを発動する場合、ファイターより攻撃力の低いモンスターを相手の場に特殊召喚します。
3.相手の場に特殊召喚されたモンスターは猛突の効果によって攻撃表示となります。
さらにその効果によって攻撃を強要されます。
4.特殊召喚されたモンスターはファイターを攻撃して迎撃され、ファイターの効果によって
相手の場に「ニードルトークン」1体が守備表示で特殊召喚されます。
5.ニードルトークンは猛突の効果で攻撃表示となり、ファイターへの攻撃を強要されます。
6.以降4→5が相手のライフポイントが0になるまで繰り返されます。
★自分のターンの場合★
1.ファイターと猛突を場に出し、さらに《EMカレイドスコーピオン》を場に出します。
2.相手の場にファイターで戦闘破壊できるモンスターがいなければ、ギブテイなどで用意します。
3.スコーピオンのモンスター効果をファイターを対象に発動します。
4.ファイターで相手モンスターを攻撃して戦闘破壊する。
その効果で相手の場に「ニードルトークン」を守備表示で特殊召喚します。
5.ニードルトークンは猛突の効果により攻撃表示となります。
またファイターはスコーピオンの効果によって特殊召喚されたモンスターに対して
全体攻撃ができるようになっているため、特殊召喚されたニードルトークンに続けて攻撃できます。
6.以降4→5が相手のライフポイントが0になるまで繰り返されます。 (2022-09-28 21:59)
デッキ解説での「ローンファイア・ブロッサム」への言及
解説内で「ローンファイア・ブロッサム」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
10%の確率で上振れるCRマドルチェ(MD復帰マン)2022-12-21 11:52
-
運用方法・《ローンファイア・ブロッサム》
強みマドルチェ自体が地属性以外バラバラなためそもそもの相性が良いのですが、このデッキだと《ローンファイア・ブロッサム》に触れられるのも強いです。
新・植物リンク(セレナchan)2018-03-31 14:59
-
運用方法★《捕食植物オフリス・スコーピオ》o《ローンファイア・ブロッサム》1枚からワンキルルート
強み《捕食植物オフリス・スコーピオ》o《ローンファイア・ブロッサム》1枚から展開が可能になります。
炎環アマリリス森羅(ぽるす)2013-11-19 20:29
-
強み・《ローンファイア・ブロッサム》
ギガプラント先攻1キルデッキ(ともはね)2014-03-22 22:57
-
運用方法手札に《ローンファイア・ブロッサム》《融合》《スーペルヴィス》の3枚が入ります。
デブリダンディ(TF5)(遅かりしTF)2019-06-13 21:23
-
運用方法《ローンファイア・ブロッサム》によるリクルートや、《カードガンナー》《ライトロード・ハンターライコウ》の墓地肥やしなど、《ダンディライオン》と相性の良いカードが揃っている。
【捕食オッドアイズ】(てつ)2020-09-12 17:41
-
運用方法《捕食植物オフリス・スコーピオ》o《ローンファイア・ブロッサム》+手札コスト1枚です
植物電磁石(粉蜜柑)2018-01-14 22:55
-
強み《マスマティシャン》+手札コスト1o《ローンファイア・ブロッサム》+手札コスト1o
初めての植物族(アドバイス求む)(名無しマン)2014-07-04 17:43
-
運用方法運用方法としては、《ローンファイア・ブロッサム》などのカードを駆使して場にいち早く☆7を2体揃えるというだけのいたって単純なものとなっています。
新ルール用 捕食植物(ウイルス蘇生型)(めんたいこ次郎)2017-03-25 00:05
-
運用方法言わずもがな、このデッキのメインカード。《ローンファイア・ブロッサム》からss可能。
捕食の薔薇(無記名)2020-03-04 22:29
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運用方法後半は《天啓の薔薇の鐘》や《白薔薇の回廊》、《ローンファイア・ブロッサム》を駆使して《ギガ・プラント》を特殊召喚からのデュアルで墓地に居る植物族を復活させて圧倒させるのが主。
【2023年オジサン決定版】六花植物連合軍【M2達成】(六花精オジサン)2024-01-04 22:30
黒き不気味の薔薇(リョウ)2016-02-25 12:56
-
運用方法次ターンに再度召喚oスーベルヴィスを装備することで、自分の手札o墓地から植物族・昆虫族モンスター1体を特殊召喚出来ます。この効果で墓地の《ローンファイア・ブロッサム》を蘇生することで、さらに植物族モンスターを展開できます。
弱点デッキ展開の軸となる《ローンファイア・ブロッサム》・《スーペルヴィス》が引けなければ一気に厳しくなります。
不死王捕食HERO(yokatta)2019-08-03 03:01
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強み《ローンファイア・ブロッサム》
幻獣機レティ(ase)2014-03-03 11:32
-
カスタマイズ《ダンディライオン》《ローンファイア・ブロッサム》×2《ヴェルズ・マンドラゴ》《スポーア》
大会用森羅(新制限対応)コメント募集中(けいちゃん)2014-12-22 01:02
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運用方法今回は《ローンファイア・ブロッサム》が制限解除になったので
強みとにかく《ローンファイア・ブロッサム》が強い!
弱点《ローンファイア・ブロッサム》が制限解除になり以前よりは事故率が減ったが
捕食植物ピオネ軸・改良型(hira蛾)2022-01-20 20:57
-
強み初手《捕食植物オフリス・スコーピオ》(《ローンファイア・ブロッサム》でも可)+《捕食植物ビブリスプ》(《ステイセイラ・ロマリン》でも可)+《簡易融合》(《超越融合》でも可)
植物パーミッション(激突王)2015-09-28 00:17
-
運用方法・序盤は、定番の《ローンファイア・ブロッサム》からの展開。
六花クロニクル(テーマクロニクル用)(ぎゅうだん)2023-01-21 13:43
-
強み多分、【六化】の基本の初動になると思います。このデッキでの【六花】初動は《六花のひとひら》に依存しているので、《六花絢爛》《ローンファイア・ブロッサム》などの追加カードからサーチしていきたいです。
マドルチェ(ソリティア系)(TK)2017-10-19 22:58
-
強み《ローンファイア・ブロッサム》SS→《ローンファイア・ブロッサム》SS→《ローンファイア・ブロッサム》SS→
植物族軸モリンフェン様(おじゃマン)2015-11-22 15:08
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運用方法《モリンフェン》を出すために植物族軸としました。《ローンファイア・ブロッサム》や《超栄養太陽》ではデッキから、愚かな埋葬や《マスマティシャン》で墓地に落として《メリアスの木霊》や《薔薇恋人》、増草剤などで蘇生するなどして、とにかくキラートマトを呼び出します。
強み《ローンファイア・ブロッサム》…デッキからキラートマトを呼べる。
アロマ+ドリアード(gengaman)2018-01-30 20:06
-
強みその後《ローンファイア・ブロッサム》経由で植物Aを特殊召喚、
マリーナ軸植物デッキ(コロナ)2013-08-27 00:37
-
運用方法《レスキューラビット》で《魔界のイバラ》o《ジェリービーンズマン》2体をSSし《メリアスの木霊》をエクシーズ召喚。《ローンファイア・ブロッサム》で植物族上級モンスター《椿姫ティタニアル》、《姫葵マリーナ》をSSし場を制圧する。
無限のLP!ラーは無限の力を得た!(コングの施し)2017-12-31 11:48
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強み◎自分のエンドフェイズに自分フィールドに魔法罠カードが無いと、攻撃表示で自動的に蘇生される効果。(ターン中の回数制限はない。)あともう一個、スタンバイフェイズに1000ポイントダメージを受ける効果。(このデッキでは前者しか使わない。)《ローンファイア・ブロッサム》、《アロマセラフィ-ジャスミン》、《マスマティシャン》etc、いろんなサポートがついているカード。
マシン・ダークネス・プロジェクト(リョウ)2016-07-14 12:50
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弱点デッキ展開の軸となる《ローンファイア・ブロッサム》・《スーペルヴィス》が引けなければ一気に厳しくなります。
捕食植物(烙印入り、22.01制限)(ウニーボム)2022-01-15 13:36
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運用方法・《ローンファイア・ブロッサム》
おいでませ熟女倶楽部(ohy)2021-11-30 16:43
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強み《白薔薇の回廊》やら《化合電界》、《ローンファイア・ブロッサム》等を駆使して再度召喚状態の《ギガプラント》を早くに立て、諸々お姫様たちに攻め込んでもらいます。
カスタマイズタイミングは遅いですが、下級アタッカーにもなり《薔薇恋人》を墓地に送れる《コアキメイル・グラヴィローズ》、種族こそ違うものの《ローンファイア・ブロッサム》をリクルートできる《UFOタートル》とかも採用すると面白いかもです。
黒薔薇クソコンボ(HelpHelper)2020-01-21 21:14
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運用方法必要札:《捕食植物オフリス・スコーピオ》+モンスター1体又は《ローンファイア・ブロッサム》+モンスター1体
森羅(ほっくん)2014-01-15 19:59
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カスタマイズ2月から《ローンファイア・ブロッサム》が準制限なので2枚いれていいと思います。
純アロマージ(二葬式洗濯機)2019-07-18 14:50
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運用方法《イービル・ソーン》と《ローンファイア・ブロッサム》、《スポーア》が入っているけどこれは純構築アロマージ。
強み1亜種.《ローンファイア・ブロッサム》+回復魔法
フランケン・クェーサー(シャイニング)2014-10-06 16:26
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運用方法1.《ローンファイア・ブロッサム》を除外し《スポーア》を特殊召喚
「ローンファイア・ブロッサム」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-05-31 クリバンデット入りガチ森羅(いいこのたべもの)
● 2012-05-11 植物デュアル(光芒)
● 2013-07-14 美女と触手で18禁ビート(ともはね)
● 2014-02-15 森羅の1キル・新規森羅採用(いいこのたべもの)
● 2013-11-19 森羅デッキ(nboa)
● 2015-09-27 ガチ森羅2015/10(琰魔竜添え)(ともはね)
● 2022-09-05 【7期】植物族シンクロ(ゆう)
● 2014-01-25 新規投入新環境新羅 (ルーズリーフ)
● 2018-03-08 魔王プランター(えそらん)
● 2023-04-05 【4回D1】アロマ六花聖天勇者セリオンズ基い植物GS(万年ダイヤ1)
● 2022-09-13 サンアバアロマ六花【MD用】(ごーろ)
● 2019-07-13 純正アロマ 7/16更新 意見募集中(sekka_アロマ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
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閲覧数 | 266,995 |
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植物族(種族)最強カード強さランキング | 7位 |
レベル3最強モンスター強さランキング | 23位 |
炎属性 最強カード強さランキング | 35位 |
デッキ「キーカード」ランキング | 33位 |
ローンファイア・ブロッサムのボケ
その他
英語のカード名 | Lonefire Blossom |
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