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デッキランキング
封印の黄金櫃(フウインノオウゴンヒツ) 準制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
自分のデッキからカードを1枚選択し、ゲームから除外する。発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にそのカードを手札に加える。 | ||||||
パスワード:75500286 | ||||||
カード評価 | 9.2(53) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (53件)
- コンボ (4件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (2200件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ザ・ヴァリュアブル・ブック9 | VB09-JP002 | 2006年08月26日 | Ultra |
決闘王の記憶-闘いの儀編- | 15AY-JPC26 | 2014年08月23日 | Normal |
MILLENNIUM BOX GOLD EDITION | MB01-JP023 | 2015年11月28日 | Normal |
ストラクチャーデッキ -サイバース・リンク- | SD32-JP027 | 2017年06月17日 | Normal |
PRISMATIC GOD BOX | PGB1-JP031 | 2020年12月19日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ALBA STRIKE- | SD43-JP027 | 2021年12月04日 | Normal |
LINK VRAINS PACK 2 | LVP2-JP015 | 2018年11月23日 | Rare |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP198 | 2024年02月23日 | Ultimate、Ultra |
封印の黄金櫃のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全53件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
強い。
除外された時に効果が発動するカードは決して少なくなく、特に《アルバスの落胤》を主軸とし、
《デスピア》を組み込む型のデッキとの相性は抜群。
《悲劇のデスピアン》を除外すれば《デスピアの導化アルベル》をサーチすることが出来、《鉄獣鳥 メルクーリエ》を除外すれば《アルバスの落胤》またはその関連カードをデッキから手札に加えることが出来ます。
《ジャイアント・レックス》を除外すればそのままレベル4の恐竜族を特殊召喚出来るのでランク4エクシーズ召喚などの手助けに、《メタファイズ・ネフティス》を除外したならテーマカードのサーチが可能です。
《融合》を組み込むデッキなら《ヘルカイトプテラ》を除外することで、自身を特殊召喚しつつ墓地から《融合》を回収することができ、起動効果でサーチすることも出来ます。
このように、万能とはいきませんが展開補助やサーチなど多種多様な用途を持つ、汎用性も高い強力な魔法カードですね。
除外された時に効果が発動するカードは決して少なくなく、特に《アルバスの落胤》を主軸とし、
《デスピア》を組み込む型のデッキとの相性は抜群。
《悲劇のデスピアン》を除外すれば《デスピアの導化アルベル》をサーチすることが出来、《鉄獣鳥 メルクーリエ》を除外すれば《アルバスの落胤》またはその関連カードをデッキから手札に加えることが出来ます。
《ジャイアント・レックス》を除外すればそのままレベル4の恐竜族を特殊召喚出来るのでランク4エクシーズ召喚などの手助けに、《メタファイズ・ネフティス》を除外したならテーマカードのサーチが可能です。
《融合》を組み込むデッキなら《ヘルカイトプテラ》を除外することで、自身を特殊召喚しつつ墓地から《融合》を回収することができ、起動効果でサーチすることも出来ます。
このように、万能とはいきませんが展開補助やサーチなど多種多様な用途を持つ、汎用性も高い強力な魔法カードですね。
C/ゾンマス蒼血重点
2024/10/05 0:22
2024/10/05 0:22
古くから存在する遊戯王インフラカードの一つ。原作では発動時に封印(除外)したカードと同名のカードを相手が発動した際にその効果を無効にする効果で、《死者蘇生》を封じることでアテムへの手向けと勝負の決め手とを同時に担った。OCG化にあたっては封印したカードを2ターン後に回収できる《タイムカプセル》的遅効性サーチカードに変更されており、原作版の効果アイデアは後に《抹殺の指名者》として世に出ることになる。
とはいえ今は勿論昔の基準でも2ターン待っている間は手札を損しているだけというのは辛く、「発動時に好きなカードを即効性を持って除外できるカード」「除外版《おろかな埋葬》」として、除外された際に効果を発揮するカードと組み合わせられることが常であった。埋葬と同様10点は揺るぎないカードだが、除外を活かせるデッキは墓地利用デッキほど多いわけではなく環境によっては全くいないこともあるため、除外テーマの旗色が悪くなると封印(リミットレギュレーション)が緩められ、増えすぎると再び締め直されることを繰り返す「規制反復横跳びカード」としても名高い。
07/03/01:《ネクロフェイス》の悪用によって制限指定。
ネクロフェイス規制後の09/03/01に準制限され、11/03/01に解除。
14/02/01:征竜の席巻によりまたも制限指定。
四征竜全禁止後の15/10/01に準制限され、16/04/01に解除。
18/10/01:サンダー・ドラゴン規制の一環で三たびの制限入り。
24/10/01:準制限に緩和←イマココ。早速M∀LICEとの組み合わせが模索されている。
とはいえ今は勿論昔の基準でも2ターン待っている間は手札を損しているだけというのは辛く、「発動時に好きなカードを即効性を持って除外できるカード」「除外版《おろかな埋葬》」として、除外された際に効果を発揮するカードと組み合わせられることが常であった。埋葬と同様10点は揺るぎないカードだが、除外を活かせるデッキは墓地利用デッキほど多いわけではなく環境によっては全くいないこともあるため、除外テーマの旗色が悪くなると封印(リミットレギュレーション)が緩められ、増えすぎると再び締め直されることを繰り返す「規制反復横跳びカード」としても名高い。
07/03/01:《ネクロフェイス》の悪用によって制限指定。
ネクロフェイス規制後の09/03/01に準制限され、11/03/01に解除。
14/02/01:征竜の席巻によりまたも制限指定。
四征竜全禁止後の15/10/01に準制限され、16/04/01に解除。
18/10/01:サンダー・ドラゴン規制の一環で三たびの制限入り。
24/10/01:準制限に緩和←イマココ。早速M∀LICEとの組み合わせが模索されている。
『僕は今フィールドの黄金櫃の封印を解く!』
2ターンかかる代わりに何でも欲しいカードを持ってこれるので、ラグさえ気にならなければどんなデッキでも広範囲のサーチが可能、または除外をトリガーとするデッキでは必須級のカードですね。
一見万能サーチに見えますが、除外版《おろかな埋葬》としてお馴染みで、《ネクロフェイス》と一緒に収録されているので、こうやって使えとデザインされたカードなのでしょう。
おかげで同じく原作・アニメDMの象徴的なカードだった、《天よりの宝札》立場がより無くなりました。
また先に出ていた《タイムカプセル》の立場を奪うようなカードでしたが、遊戯の千年パズルが入っていた箱に相似しており、それに封印されていた3000年前のファラオの魂という意味では、似た効果にして正解だったかも知れません。
かつては【ラヴァル】で使われたりして準制限と無制限を行き来していましたが、【征竜】が出てきた途端相性が良すぎて当然の如く制限入り。
その後征竜がいなくなり一度解除まで行きましたが、今度は【サンダードラゴン】が出始めまたも制限へ。
現在も除外をトリガーとするカードは増え続け、征竜もサンドラも緩和されつつあるのでずっと制限のままなのか、と思っていたら準制限へ戻りました。
単純に優秀ですし威厳を保つためにも、制限であり続けて欲しいと思っていましたが、このまま無制限まで行くのか注目します。
とりあえず今週からは【M∀LICE】で、『ありがたく使わせてもらう』
こうゆう時に、TCGのゴールドやプレミアムゴールド版を収集しておいて良かった、と思えるのですよね。
アニメ・原作で《死者蘇生》の封印を解除したあのラストのシーンの印象が強く、あれは今見ても泣けますね。
2ターンかかる代わりに何でも欲しいカードを持ってこれるので、ラグさえ気にならなければどんなデッキでも広範囲のサーチが可能、または除外をトリガーとするデッキでは必須級のカードですね。
一見万能サーチに見えますが、除外版《おろかな埋葬》としてお馴染みで、《ネクロフェイス》と一緒に収録されているので、こうやって使えとデザインされたカードなのでしょう。
おかげで同じく原作・アニメDMの象徴的なカードだった、《天よりの宝札》立場がより無くなりました。
また先に出ていた《タイムカプセル》の立場を奪うようなカードでしたが、遊戯の千年パズルが入っていた箱に相似しており、それに封印されていた3000年前のファラオの魂という意味では、似た効果にして正解だったかも知れません。
かつては【ラヴァル】で使われたりして準制限と無制限を行き来していましたが、【征竜】が出てきた途端相性が良すぎて当然の如く制限入り。
その後征竜がいなくなり一度解除まで行きましたが、今度は【サンダードラゴン】が出始めまたも制限へ。
現在も除外をトリガーとするカードは増え続け、征竜もサンドラも緩和されつつあるのでずっと制限のままなのか、と思っていたら準制限へ戻りました。
単純に優秀ですし威厳を保つためにも、制限であり続けて欲しいと思っていましたが、このまま無制限まで行くのか注目します。
とりあえず今週からは【M∀LICE】で、『ありがたく使わせてもらう』
こうゆう時に、TCGのゴールドやプレミアムゴールド版を収集しておいて良かった、と思えるのですよね。
アニメ・原作で《死者蘇生》の封印を解除したあのラストのシーンの印象が強く、あれは今見ても泣けますね。
「発動後2回目の~」以降のテキストは読む必要がなく、デッキから1枚を除外することだけを目的に使用されるカード。
主にM∀LICE・サンダードラゴン・メタファイズといった除外されることで効果発動に繋がるデッキで用いられます。
深く考えずに一生制限だろうと思っていたので準制限になったのは驚きですね。
主にM∀LICE・サンダードラゴン・メタファイズといった除外されることで効果発動に繋がるデッキで用いられます。
深く考えずに一生制限だろうと思っていたので準制限になったのは驚きですね。
原作のラストデュエルにおいて勝負の決め手となったカードで、ラストデュエルでありながら相手となる闇遊戯の反撃の芽を摘んで勝利という結末が印象的でした。
OCGではデッキの任意のカード1枚を除外することによる遅効性のサーチカードとして登場し、その用途で人気を集めたカードでそれ故に制限カードに指定されいましたが、現在では《おろかな埋葬》の除外版としての運用が主になっており、除外されることで効果が誘発するモンスターや除外状態のカードを参照する効果と合わせて使われるようになったため、おろ埋と同じく、そしてかつて制限カードだった頃とは別の理由で制限カードに指定されている。
活用できるデッキは当然おろ埋よりもかなり限られますが、テーマの特徴によっては大変有力な初動札になり得るため、カードデザインの際には常に留意しなければならない存在です。
同じことは同じく制限カードであり、速攻魔法で誘発貫通にも使える《抹殺の指名者》にも可能ですが、あちらは除外したカード及びその同名カードの効果をターン終了時まで無効にするためこちらの方が優位な部分はいくらでもあります。
原作のこのカードはOCGのように除外したカードを活用するのではなく、選んだカードの使用をお互いに封じるカードというもので、それが相手がカードを使用するその瞬間までわからないという効果はまさしくOCGの抹殺のそれに近いものでした。
OCGではデッキの任意のカード1枚を除外することによる遅効性のサーチカードとして登場し、その用途で人気を集めたカードでそれ故に制限カードに指定されいましたが、現在では《おろかな埋葬》の除外版としての運用が主になっており、除外されることで効果が誘発するモンスターや除外状態のカードを参照する効果と合わせて使われるようになったため、おろ埋と同じく、そしてかつて制限カードだった頃とは別の理由で制限カードに指定されている。
活用できるデッキは当然おろ埋よりもかなり限られますが、テーマの特徴によっては大変有力な初動札になり得るため、カードデザインの際には常に留意しなければならない存在です。
同じことは同じく制限カードであり、速攻魔法で誘発貫通にも使える《抹殺の指名者》にも可能ですが、あちらは除外したカード及びその同名カードの効果をターン終了時まで無効にするためこちらの方が優位な部分はいくらでもあります。
原作のこのカードはOCGのように除外したカードを活用するのではなく、選んだカードの使用をお互いに封じるカードというもので、それが相手がカードを使用するその瞬間までわからないという効果はまさしくOCGの抹殺のそれに近いものでした。
除外版おろ埋。昔はサーチ手段として真っ当に使われていたなんてとんでもない。一線級のデッキにとってはどれもおろ埋のような使われ方が主流だった。
登場当初から《ネクロフェイス》を除外するアーキタイプが登場。《魂吸収》と合わせたデビフラワンキル、サターンワンキルのエンジンとして悪用された。ネクロフェイス黄金櫃の影響はすさまじく、関わったほとんどのカードが規制を受けたほど。
その後は《異次元の偵察機》やラヴァルで細細使われていたが、征竜登場後は無条件でサーチするカードに大化けし再び規制。その後は意外にも激動の9期ではお咎めなしだったものの、10期に入りサンダー・ドラゴンで大暴れしとうとう制限に。
原作と似ても似つかない効果だが、後に原作版に似たカードとして《抹殺の指名者》が作られ今もなお使われている。
登場当初から《ネクロフェイス》を除外するアーキタイプが登場。《魂吸収》と合わせたデビフラワンキル、サターンワンキルのエンジンとして悪用された。ネクロフェイス黄金櫃の影響はすさまじく、関わったほとんどのカードが規制を受けたほど。
その後は《異次元の偵察機》やラヴァルで細細使われていたが、征竜登場後は無条件でサーチするカードに大化けし再び規制。その後は意外にも激動の9期ではお咎めなしだったものの、10期に入りサンダー・ドラゴンで大暴れしとうとう制限に。
原作と似ても似つかない効果だが、後に原作版に似たカードとして《抹殺の指名者》が作られ今もなお使われている。
除外アドを稼ぐためのカード。
サーチはせいぜい《終焉のカウントダウン》ぐらいか。
サーチはせいぜい《終焉のカウントダウン》ぐらいか。
かつては万能サーチとして名を馳せ、様々なデッキで採用されたパワーカードだったが、高速化が進む現代2回目のスタンバイフェイズは手の届かない存在となりその地位を凋落させた。
なんてことはなく今度は除外版の《おろかな埋葬》として扱われ一線級をひた走る。
環境の変化によって評価が大きく変化するカードは数あれど、失った強みを新たに得た強みで完全に補い切ったカードと言うのは相当珍しい。
なんてことはなく今度は除外版の《おろかな埋葬》として扱われ一線級をひた走る。
環境の変化によって評価が大きく変化するカードは数あれど、失った強みを新たに得た強みで完全に補い切ったカードと言うのは相当珍しい。
除外がメリットになるカードが増えたことで規制されてしまった魔法カード。
サーチ手段として使用してれば、今も規制されてなかったに違いない。
サーチ手段として使用してれば、今も規制されてなかったに違いない。
除外されてアドを稼げるカードの増加により、除外版おろ埋とかした。
実質、除外版《おろかな埋葬》。単純に除外されることで効果を発動するタイプのモンスターに使うのが良さげ。
デッキのカードをノーコストで何でも除外し、2ターンで手札に持ってくることができる。
この遅さに難はありますが、本命は表側表示で除外する事によるそのカードの効果を即座に発動させられる点。
かつては征竜で活躍し、霊獣やメタファイズ、最近ではサンダー・ドラゴンでの活躍が考えられます。
(この度制限になりましたが、テンペストの影響も多分に含まれているのではと邪推)
この遅さに難はありますが、本命は表側表示で除外する事によるそのカードの効果を即座に発動させられる点。
かつては征竜で活躍し、霊獣やメタファイズ、最近ではサンダー・ドラゴンでの活躍が考えられます。
(この度制限になりましたが、テンペストの影響も多分に含まれているのではと邪推)
除外版のおろ埋として大活躍
もちろん2ターンと遅いとはいえサーチカードとしても使える
現在は無制限だが、今後いつ規制されてもおかしくない強カード
もちろん2ターンと遅いとはいえサーチカードとしても使える
現在は無制限だが、今後いつ規制されてもおかしくない強カード
合金製黄金櫃発売記念
効果に原作の面影を全く感じられないのが少々残念
「選択したカードが除外されてる間、同名カードの発動を封じる」的な効果もあればそれっぽくなったかも?
それはさておき、何でもサーチはやはり強力
そのまま使っても中々ですが、除外利用戦術を絡める事で真価を発揮するカードですね
効果に原作の面影を全く感じられないのが少々残念
「選択したカードが除外されてる間、同名カードの発動を封じる」的な効果もあればそれっぽくなったかも?
それはさておき、何でもサーチはやはり強力
そのまま使っても中々ですが、除外利用戦術を絡める事で真価を発揮するカードですね
昔と現在で使い方は少し変わったかもしれませんが、
環境次第で凶悪なカードになってしまうのは昔から変わないかなと。
だから制限無制限がコロコロ変わるんです、このカード!!
メタファイズで恐らくまたやばくなりそうです。
環境次第で凶悪なカードになってしまうのは昔から変わないかなと。
だから制限無制限がコロコロ変わるんです、このカード!!
メタファイズで恐らくまたやばくなりそうです。
デッキからカードを除外し、そのカードを2ターン後に手札に加えるとタイムラグのあるサーチ効果を持つ。
その他、除外で効果を発揮するカードとのコンボにも使える。除外を主軸とするデッキならば、入れておきたい。
その他、除外で効果を発揮するカードとのコンボにも使える。除外を主軸とするデッキならば、入れておきたい。
霊獣と不知火でいつもお世話になってます。
万能サーチは確かに強力なのですが、2ターンのラグが痛く高速環境では手札に来る前にデュエルが終わっていることもしばしば。
しかしタイムラグが1ターンだったら強すぎたわけですし、しょうがないと言えなくもないかな。
除外ゾーンを一度経由するため、サーチメタをすり抜けてサーチが出来るのが地味ながら便利。
基本的には除外版《おろかな埋葬》として使うのが今後の主流となりそう。
ヴァリュアブルブックの付録カードだったために高騰が続いていた時期もありましたが再録が決定したため価格が落ち着いてきたのはうれしいですね。
強すぎず弱すぎずのトリッキーなカードだと思います。
現在使用中のデッキ補正から満点つけておきましょう。
万能サーチは確かに強力なのですが、2ターンのラグが痛く高速環境では手札に来る前にデュエルが終わっていることもしばしば。
しかしタイムラグが1ターンだったら強すぎたわけですし、しょうがないと言えなくもないかな。
除外ゾーンを一度経由するため、サーチメタをすり抜けてサーチが出来るのが地味ながら便利。
基本的には除外版《おろかな埋葬》として使うのが今後の主流となりそう。
ヴァリュアブルブックの付録カードだったために高騰が続いていた時期もありましたが再録が決定したため価格が落ち着いてきたのはうれしいですね。
強すぎず弱すぎずのトリッキーなカードだと思います。
現在使用中のデッキ補正から満点つけておきましょう。
再録おめでとう御座います。
除外される事で効果を発揮するカードとの相性が抜群です。 単純にキーカードを除外するのも良しです。
まあ、どうしても征竜のイメージがありますよね...
除外される事で効果を発揮するカードとの相性が抜群です。 単純にキーカードを除外するのも良しです。
まあ、どうしても征竜のイメージがありますよね...
原作ではこの黄金櫃に封印されたカードが使えなくなる効果だったので、遊戯とアテムの直接対決のときのキーカードになった。
遊戯「僕が【黄金櫃】に封印していた【死者蘇生】は君も使用することが出来ない。」
「死者(の魂)はこの世にとどまってはいけない」と言うアテムに向けた間接的なメッセージでもある。
「遊戯がアテムとの別れの決意を決めた」カードである。
OCGでは【どんな種類のカード】でもサーチできるカードで、一時的に除外してサーチするため《ライオウ》の妨害すら効かない。
ただ2ターン待つのは長いため、除外ギミックのあるデッキならば擬似的な《おろかな埋葬》として運用ができる。
サーチが難しいカード持ってくるのにもうってつけで【終焉のカウントダウン】デッキならキーカードをサーチできるので扱いやすい。
日本では無制限に緩和されているものの、海外では制限カードのままなので、海外ルールで《終焉のカウントダウン》で勝つのは非常に困難である。
遊戯「僕が【黄金櫃】に封印していた【死者蘇生】は君も使用することが出来ない。」
「死者(の魂)はこの世にとどまってはいけない」と言うアテムに向けた間接的なメッセージでもある。
「遊戯がアテムとの別れの決意を決めた」カードである。
OCGでは【どんな種類のカード】でもサーチできるカードで、一時的に除外してサーチするため《ライオウ》の妨害すら効かない。
ただ2ターン待つのは長いため、除外ギミックのあるデッキならば擬似的な《おろかな埋葬》として運用ができる。
サーチが難しいカード持ってくるのにもうってつけで【終焉のカウントダウン】デッキならキーカードをサーチできるので扱いやすい。
日本では無制限に緩和されているものの、海外では制限カードのままなので、海外ルールで《終焉のカウントダウン》で勝つのは非常に困難である。
2ターン後と遅く遠まわしではあるものの効果自体は「デッキから何でもサーチできる」というかなり危険なことが書いてあるカード、サーチ範囲の広さでは全カードの中でもトップクラス、というかトップだろう。
ただ今のカードプールで2ターンも待っている余裕があるかといえばそんな余裕はなく、「好きなカードをサーチする」という目的で使用するのはなかなか難しい、実質的には墓地肥やしならぬ「除外肥やし」を行える除外版おろまいといえるカードである。
除外ゾーン主体で動く霊獣には必須レベルであり、除外で効果を発動する不知火などにも投入の余地はある、本来のサーチ効果も使うのが不可能ってわけでもないので最悪万能サーチとしても使えなくもない。
征竜で悪用されたため制限されてしまっていたが征竜が消えてから1年、準制限を経てついに無制限に戻ってきた、緊テレ制限でかなりの痛手を背負った霊獣にとっては嬉しい緩和である、今後の霊獣はウェンとこのカードをガン積みして初手で動ける率を上げる戦術で戦っていくことになるだろう。
ただ今のカードプールで2ターンも待っている余裕があるかといえばそんな余裕はなく、「好きなカードをサーチする」という目的で使用するのはなかなか難しい、実質的には墓地肥やしならぬ「除外肥やし」を行える除外版おろまいといえるカードである。
除外ゾーン主体で動く霊獣には必須レベルであり、除外で効果を発動する不知火などにも投入の余地はある、本来のサーチ効果も使うのが不可能ってわけでもないので最悪万能サーチとしても使えなくもない。
征竜で悪用されたため制限されてしまっていたが征竜が消えてから1年、準制限を経てついに無制限に戻ってきた、緊テレ制限でかなりの痛手を背負った霊獣にとっては嬉しい緩和である、今後の霊獣はウェンとこのカードをガン積みして初手で動ける率を上げる戦術で戦っていくことになるだろう。
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「封印の黄金櫃」を使ったコンボ
S-Forceナイトチェイサーを用いた灰流うらら貫通リクルート(TAG)
- S-Forceは展開の要である《S-Force 乱破小夜丸》の効果を《灰流うらら》等で止められるとキツイのですが、新規の《S-Force ナイトチェイサー》の登場によりある程度リカバリーが可能となりました。
特に《封印の黄金櫃》に用いることで、最大の弱点である灰流うららを貫通してデッキからリクルート可能となります。
手順としては封印の黄金櫃でS-Force モンスターをデッキから除外。続いて適当な下級S-Force モンスターを召喚し、ナイトチェイサーをリンク召喚。
後はナイトチェイサーの効果で自身をデッキに戻し、除外されているS-Force モンスターを特殊召喚すれば完了です。一旦除外ゾーンを経由する都合上、灰流うららに止められることがないので、どうしても出したいモンスターがいるならこのルートで展開するのもありでしょう。
《S-Force ラプスウェル》を出せば、ナイトチェイサーのリンク素材にしたS-Forceを蘇生でき、《S-Force プラ=ティナ》であれば他の除外ゾーンのS-Forceを展開。
《S-Force レトロアクティヴ》なら手札からと、あらゆる場所から展開が可能です。
これらの動きは小夜丸が止められた後のリカバリーとして機能するので、今後は封印の黄金櫃がS-Force デッキの必須パーツとなるでしょう。 (2023-01-17 19:39)
霊道士チャンシーと封印の黄金櫃でバロネスをS召喚(める)
- 何らかのカード(ユニゾンビ・牛頭鬼・おろかな埋葬など)で墓地に《アルグールマゼラ》を落としておき、《封印の黄金櫃》で《霊道士チャンシー》を除外すると場にこのカードと《アルグールマゼラ》ががSSされる。
そして《霊道士チャンシー》で《マッドマーダー》を墓地に落として、《霊道士チャンシー》を対象に《マッドマーダー》を自己蘇生させる。
さらに《霊道士チャンシー》と《マッドマーダー》で《イモータル・ドラゴン》をS召喚し、《イモータル・ドラゴン》の効果で適当なレベル4か8のモンスターを墓地に落として自身のレベルを2にする。
レベル2の《イモータル・ドラゴン》とレベル8の《アルグールマゼラ》でレベル10のシンクロモンスター、例えば《フルール・ド・バロネス》などをS召喚できる。
《グローアップ・ブルーム》を介していないのでアンデット族に限らず特殊召喚できるのが魅力。 (2022-12-27 00:44)
デッキ解説での「封印の黄金櫃」への言及
解説内で「封印の黄金櫃」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
終焉のカウントダウン!(Lorey)2011-11-15 20:43
-
運用方法《終焉のカウントダウン》を《強欲で謙虚な壺》や《封印の黄金櫃》で手札に引きこんで発動!
ラヴァルクェイサー!(フッキー)2011-10-16 12:28
素早いカエルの巨神兵(ラフィット)2013-10-21 00:59
-
カスタマイズ《封印の黄金櫃》:「オベリスク」サーチo
壊獣カグヤメタファイズ(ミニアマリリス)2018-04-03 00:06
-
運用方法新規罠より《封印の黄金櫃》から任意のメタファイズをサーチが可能になった。
青眼征竜(新制限対応)(ZAWA)2013-10-15 20:40
-
カスタマイズ《封印の黄金櫃》1
デビフラダイーザ軸【次元ビート】(デビフラ同好会)2016-08-23 01:28
-
運用方法このデッキの裏方。《封印の黄金櫃》で除外しお互いにデッキトップから5枚ずつ除外したり、手札から通常召喚し除外されているカードを全てデッキに戻しデッキ回復をしたりと幅広く活躍します。
【ガチ構築】幻影オルフェゴール(オルタナいず)2019-03-25 11:27
-
運用方法さて、ここからこの伏せをどう使っていくかですが、【サンダードラゴン】の始動札はざっと上げるなら《太陽電池メン》+《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》《闇の誘惑》+《雷獣龍-サンダー・ドラゴン》《孤高除獣》等で場に雷族モンスターを用意し、《サンダー・ドラゴン》《雷源龍-サンダー・ドラゴン》《雷電龍-サンダー・ドラゴン》といった手札から発動できる効果持ちを投げるのがセオリーです。あとは制限カードの《封印の黄金櫃》ですね。
我が名は漆黒の閃刀姫-レイ(リョウタ)2018-12-11 12:41
サイバース魔轟神【メモ】(地下鉄)2017-08-21 20:28
シラユキ軸【ダ・イーザ】意見求(ほかもん)2016-05-27 20:40
-
強み・《封印の黄金櫃》で宮司サーチ→モンスター破壊
メタファイズ【試作】(zサル)2018-04-16 13:47
-
強み《封印の黄金櫃》で《メタファイズ・アセンション》を選択することで、メタファイズカードをサーチ可能。
ゲート・ガーディアン!こんな簡単に・・・(ともはね)2013-09-08 07:20
リンク召喚始めようサイバース(高島孝)2017-11-07 16:59
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運用方法サイバースは除外と相性が良いので《封印の黄金櫃》や《サイバネット・バックドア》を入れました。
Gは滅びぬ!何度でも湧いてくるさ!(備長炭18)2018-08-31 01:24
「千年の盾デッキ【デブリは偉大な存在】」(ココア)2013-07-07 01:08
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運用方法「デブリドラゴン」は準制限カードなのが悔やまれる所。なので少し無理やりですが「テンペスト」と《封印の黄金櫃》を採用しサーチすることによって水増ししてますw
Kozmo(アドお願いです)(みるく)2017-03-28 00:22
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カスタマイズ《封印の黄金櫃》入れてもいいかもです。
純メタファイズ(カンベイ)2018-11-06 22:26
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運用方法2018/10/01の制限改訂で《封印の黄金櫃》が制限カードになってしまったのは非常に痛手ではありますが、《トラップ・トリック》+《メタファイズ・アセンション》のギミックを採用することで、速さを犠牲にする代わりに安定性を上げる構築にしました。
FLOD対応 サイバース流 改(blueディー)2018-01-15 23:28
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カスタマイズ《封印の黄金櫃》
【マスターデュエル用】カオスギミック入りサンダー・ドラゴン(あsd)2023-03-22 00:07
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運用方法基本的に《封印の黄金櫃》以外では二枚初動のサンドラにカオスギミックを組み込む事で安定感と持久力を足したデッキとなります。
天威雷龍(2019/06/18更新)(ろーら)2019-05-12 11:52
「封印の黄金櫃」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-04-18 嵐征ドラグニティ(コンボ一覧)(ユニコーン)
● 2013-01-13 女の子と手を繋げるデッキ!(ともはね)
● 2018-05-17 アクセルシンクロドラグ in 2019(風間遊斗)
● 2016-01-07 無双!漆黒の翼!(リョウ)
● 2014-02-01 新嵐征ドラグニティ 2014(鍋友)
● 2014-02-07 征竜デッキ2014/2(ともはね)
● 2013-03-24 六性竜(ユニコーン)
● 2022-08-29 【7期】メンマスエクゾ【1kill】(ゆう)
● 2012-03-11 混沌空間(酒呑童子)
● 2014-04-01 【3軸マドルチェ】(一樹@マドルチェ厨)
● 2014-05-17 ドラグニティ(2014/5~)(ハーブ)
● 2014-01-22 新制限下、征竜の行く末(鍋友)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 55円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1413位 / 13,189 |
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閲覧数 | 349,087 |
87位 | |
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81位 | |
81位 | |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 87位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 81位 |
封印の黄金櫃のボケ
その他
英語のカード名 | Gold Sarcophagus |
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更新情報 - NEW -
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- 11/29 19:38 SS 第29話:罠地獄
- 11/29 18:51 デッキ 闇バイトを倒すライゼオル
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- 11/29 13:55 評価 8点 《聖域に仕えし練達の魔導師》「《ブラック・マジシャン》とステー…
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- 11/29 13:34 評価 3点 《黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-》「《ティマイオスの眼…
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- 11/29 13:20 評価 7点 《炎の剣域》「《闘炎の剣士》1枚からイゾルデに繋がる理由。 手…
- 11/29 13:13 評価 6点 《幻炎の剣士-ミラージュ・ソードマン-》「(1)のトリガーが融合…
- 11/29 13:06 評価 6点 《飛龍炎サラマンドラ》「《闘炎の剣士》の(2)で墓地に送りたいカ…
- 11/29 13:00 評価 10点 《闘気炎斬剣》「《闘炎の剣士》をサーチできるのでこのカードも…
- 11/29 12:48 評価 8点 《極炎の剣士》「【炎の剣士】の着地点モンスター。 往復ターンで…
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- 11/29 12:37 評価 10点 《M・HERO ダーク・ロウ》「総合評価:相手の墓地利用とサー…
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