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リンクロス 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 900 | - | ||||||||||
リンク2以上のリンクモンスター1体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。そのリンク素材としたリンクモンスターのリンクマーカーの数まで、自分フィールドに「リンクトークン」(サイバース族・光・星1・攻/守0)を特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「リンクトークン」をリンク素材にできない。
|
||||||||||||||
カード評価 | 9.7(22) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ETERNITY CODE | ETCO-JP049 | 2020年01月11日 | Normal |
リンクロスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
たとえオルターガイストにリンク1モンスターが出たとしても
その素材指定となるオルターガイストは十中八九「レベル4以下」「リンクモンスター以外」のどっちかになることは目に見えてるわけじゃないっすか?
だから結局ヘクスティア1体でリンク召喚できるのはやっぱ後にも先にもこいつしかいなかったんだろうなって思いますね
ワンチャン《マギアス・パラディオン》みたく「同名モンスター以外」指定の可能性もありますかね?
その素材指定となるオルターガイストは十中八九「レベル4以下」「リンクモンスター以外」のどっちかになることは目に見えてるわけじゃないっすか?
だから結局ヘクスティア1体でリンク召喚できるのはやっぱ後にも先にもこいつしかいなかったんだろうなって思いますね
ワンチャン《マギアス・パラディオン》みたく「同名モンスター以外」指定の可能性もありますかね?
弱そうな見た目をして超ヤバイカード。
今まで調整ミス(笑)で禁止になったカードはいくらでも居ますが、こいつだけは意図的に「終わらせに来た」感がすごくて鳥肌が立ちます。
召喚条件はLINK2以上のモンスター1体。
そして素材にしたリンクマーカーの数だけトークンを生成できます。よって《リンクロス》を出すだけでリンク2モンスター1体がリンク1+トークン2体になります。
なおこの効果で生成したトークンはそのターン中でリンク素材にできない制約が課されます。
いや緩すぎるだろ
昔はハリファイバーが居たので、チューナーを呼び出して《リンクロス》を出せば色々やらかせる連携プレイがあったのですが、今はもうその戦術は使えないのでいくらかマシになったと思います。
いやでもIPマスカレーナが脳裏を横切ってしまうので....最近は《S:Pリトルナイト》の登場でまた違った悪さができそうな気がします。
どの道こいつがいてもKONAMIがカードバランスを考えるのが苦痛になるだけなのでずっと禁止でいいでしょう。ただのノーマルだしね...(!?)
今まで調整ミス(笑)で禁止になったカードはいくらでも居ますが、こいつだけは意図的に「終わらせに来た」感がすごくて鳥肌が立ちます。
召喚条件はLINK2以上のモンスター1体。
そして素材にしたリンクマーカーの数だけトークンを生成できます。よって《リンクロス》を出すだけでリンク2モンスター1体がリンク1+トークン2体になります。
なおこの効果で生成したトークンはそのターン中でリンク素材にできない制約が課されます。
いや緩すぎるだろ
昔はハリファイバーが居たので、チューナーを呼び出して《リンクロス》を出せば色々やらかせる連携プレイがあったのですが、今はもうその戦術は使えないのでいくらかマシになったと思います。
いやでもIPマスカレーナが脳裏を横切ってしまうので....最近は《S:Pリトルナイト》の登場でまた違った悪さができそうな気がします。
どの道こいつがいてもKONAMIがカードバランスを考えるのが苦痛になるだけなのでずっと禁止でいいでしょう。ただのノーマルだしね...(!?)
このカードが現役の頃はハリファイバー君大忙しだったなぁ
ハリファイバー出して適当なチューナー特殊召喚、からの《リンクロス》で☆5以下のシンクロ選び放題ですもの
リンク以外なら何でも使用オッケーのトークンなんぞ出したらそりゃシンクロされますわ
ハリファイバー出して適当なチューナー特殊召喚、からの《リンクロス》で☆5以下のシンクロ選び放題ですもの
リンク以外なら何でも使用オッケーのトークンなんぞ出したらそりゃシンクロされますわ
ドラグーンと某ウイルスの影に隠れた真の巨悪。性能面でもイラストでも生まれながらにして十字架を背負う姿はなんという皮肉だ。
リンクモンスターを素材にするリンク1という時点で既に悪用不可避だが、何をトチ狂ったかトークンを生成しだした。でもトークンはリンク召喚の素材にできないしいいんじゃね?と思ったそこのお前!よく見ると《リンクロス》自体はリンク召喚の縛りはないし、トークンはシンクロ素材にできる。なんなら縛りは自分ターンだけなのでマスカレーナで踏み倒せる。そしてシンクロするためのチューナーはハリファイバーから出せる。おわり。
このカードから《ドロドロゴン》を介してリリーサードラグーンを作り出すなど狂気じみたコンボが考案されやばいやばいと言われていたが、半年で禁止に。
ちなみに《リンクロス》存命時はみなさんご存知のあのウイルスが猛威を奮っており実際に大会で使われることはなかった。つまり実働時間0で禁止になった。なぜ作ったし。
リンクモンスターを素材にするリンク1という時点で既に悪用不可避だが、何をトチ狂ったかトークンを生成しだした。でもトークンはリンク召喚の素材にできないしいいんじゃね?と思ったそこのお前!よく見ると《リンクロス》自体はリンク召喚の縛りはないし、トークンはシンクロ素材にできる。なんなら縛りは自分ターンだけなのでマスカレーナで踏み倒せる。そしてシンクロするためのチューナーはハリファイバーから出せる。おわり。
このカードから《ドロドロゴン》を介してリリーサードラグーンを作り出すなど狂気じみたコンボが考案されやばいやばいと言われていたが、半年で禁止に。
ちなみに《リンクロス》存命時はみなさんご存知のあのウイルスが猛威を奮っており実際に大会で使われることはなかった。つまり実働時間0で禁止になった。なぜ作ったし。
超特急であの世行きとなった10期最後にして負の遺産とされているリンク1モンスター。
リンクモンスターの中には墓地に送られた場合に発動する誘発効果を持つモンスターが一定数いるわけですが、このカードはそれらのモンスター1体でリンク召喚しつつ、その墓地効果にうららや通告避けを付けてしまうというモンスターだったのです。
このカードじゃなければ1体でリンク素材にできないリンクモンスターは山ほどいたため、リンク1の極悪さここに極まれりみたいなモンスターでしたね…。
出てくるトークンもすぐにはリンク素材に使えないように縛ってはいたものの、本体はリンク素材に使用可能であり、トークンもS素材には使えるため、チューナーをリクルートしてくる上に自身1体でこのカードのリンク素材となれるハリファの前では申し訳程度の制約にしかならなかったということです、南無。
リンクモンスターの中には墓地に送られた場合に発動する誘発効果を持つモンスターが一定数いるわけですが、このカードはそれらのモンスター1体でリンク召喚しつつ、その墓地効果にうららや通告避けを付けてしまうというモンスターだったのです。
このカードじゃなければ1体でリンク素材にできないリンクモンスターは山ほどいたため、リンク1の極悪さここに極まれりみたいなモンスターでしたね…。
出てくるトークンもすぐにはリンク素材に使えないように縛ってはいたものの、本体はリンク素材に使用可能であり、トークンもS素材には使えるため、チューナーをリクルートしてくる上に自身1体でこのカードのリンク素材となれるハリファの前では申し訳程度の制約にしかならなかったということです、南無。
エクストラデッキのモンスターとして歴代最速の禁止入りが確定したヒトデ
コロナの影響で環境での実働日数は歴代最短で間違いないでしょう
「トークンはダメだって言っただろ」という決闘者たちの叫びが聞こえてくる
《ダンディライオン》、スチーム、ゴウフウから何を学んだと言うのか
効果が判明した当初からその自由度の高さと汎用性から「やばくね?」と言われてきたがやはり禁止入りとなった
《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》を握っていた場合、マストカウンターはハリファよりこいつだったりする
ソリティアを助長するので禁止入りしてホッとしている
コロナの影響で環境での実働日数は歴代最短で間違いないでしょう
「トークンはダメだって言っただろ」という決闘者たちの叫びが聞こえてくる
《ダンディライオン》、スチーム、ゴウフウから何を学んだと言うのか
効果が判明した当初からその自由度の高さと汎用性から「やばくね?」と言われてきたがやはり禁止入りとなった
《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》を握っていた場合、マストカウンターはハリファよりこいつだったりする
ソリティアを助長するので禁止入りしてホッとしている
ディヴォーティー「あんたインチキすぎるわ」
トークンを大量展開できるが、トークンは「リンク召喚の素材には」使えないこと。
そして、シンクロ御用達のリンクモンスターであるハリファイバーの存在。
後はどうなるか分かるだろう。
さようなら、リンク ロス
トークンを大量展開できるが、トークンは「リンク召喚の素材には」使えないこと。
そして、シンクロ御用達のリンクモンスターであるハリファイバーの存在。
後はどうなるか分かるだろう。
さようなら、リンク ロス
アニメのラストデュエルに登場したモンスター。マーカーをトークンに変換する効果を持つので、本人と合わせて確実にモンスターが増え、ボードアドバンテージを稼げる。
生成されるトークンもリンク素材に使えない縛りこそあるものの本人は素材に出来、他の縛りはないので、ハリー軍奏等とのコンボで爆発的なアドを叩き出せる。
また、この手のカードとしては珍しく、マーカーの数『まで』トークンを生成するので、例えばリンク3を素材にしてトークンを2体だけ出すことも可能なのは便利。
だからなのか、あっという間に制限になり、半年もしないうちに禁止になってしまった。会局ドランシアを抜いて堂々の5位らしい。
ノーマルで出したのは、禁止になってもクレーム出ないからと勘ぐりたくもなる。
生成されるトークンもリンク素材に使えない縛りこそあるものの本人は素材に出来、他の縛りはないので、ハリー軍奏等とのコンボで爆発的なアドを叩き出せる。
また、この手のカードとしては珍しく、マーカーの数『まで』トークンを生成するので、例えばリンク3を素材にしてトークンを2体だけ出すことも可能なのは便利。
だからなのか、あっという間に制限になり、半年もしないうちに禁止になってしまった。会局ドランシアを抜いて堂々の5位らしい。
ノーマルで出したのは、禁止になってもクレーム出ないからと勘ぐりたくもなる。
現代遊戯王における革命的なカード
あらゆるリンク2以上を変換できるリンク1という時点でおかしいのですが、追加でトークンを展開する効果を持ちます。
ハリファイバーをこのカードに変換しシンクロするのが分かりやすく強力ですが、ぶっちゃけイゾルデなりケルビーニなり直接的間接的に展開効果を持つリンクならば全てシンクロに繋がってしまうため、ハリファイバーだけ禁止にしてもどうしようもなかったりします。
カードパワーと言う面ではドラグーン以上にヤバいカードであり、ハリが禁止になろうと暴れ続けるのは確定なので近いうちに禁止にするしかなさそうです。
あらゆるリンク2以上を変換できるリンク1という時点でおかしいのですが、追加でトークンを展開する効果を持ちます。
ハリファイバーをこのカードに変換しシンクロするのが分かりやすく強力ですが、ぶっちゃけイゾルデなりケルビーニなり直接的間接的に展開効果を持つリンクならば全てシンクロに繋がってしまうため、ハリファイバーだけ禁止にしてもどうしようもなかったりします。
カードパワーと言う面ではドラグーン以上にヤバいカードであり、ハリが禁止になろうと暴れ続けるのは確定なので近いうちに禁止にするしかなさそうです。
ハリファ共々7月で禁止になるだろな。トークン関連を大量に規制してこれ出すのは悪質としか言いようがない。
ギルスと並んで今パックからの規制候補でありハリファイバーや神子イヴと組み合わせると凄まじいほどの展開力とアドバンテージを誇る
このカードの最大の問題はトークンの制約がリンク召喚だけであることからシンクロ召喚で悪さ出来てしまう所だろうそれによりハリファイバーから出てくるだけでハリファイバーとこのカードでシンクロ素材が揃ってしまう
更にハリファイバーから出てくるチューナーをオライオンにしたり、展開に武力の軍曹を挟むことによってリリーサークラウソラスとドラグーンの突破困難な布陣を手札1枚からいとも簡単に揃えられてしまうのである
今後は新ルールによってシンクロやエクシーズに制約が無くなると今以上に先攻制圧や先攻ワンキルの展開要因として悪さすることからハリファイバー関係なくいつか禁止になる可能性は高いだろう
このカードの最大の問題はトークンの制約がリンク召喚だけであることからシンクロ召喚で悪さ出来てしまう所だろうそれによりハリファイバーから出てくるだけでハリファイバーとこのカードでシンクロ素材が揃ってしまう
更にハリファイバーから出てくるチューナーをオライオンにしたり、展開に武力の軍曹を挟むことによってリリーサークラウソラスとドラグーンの突破困難な布陣を手札1枚からいとも簡単に揃えられてしまうのである
今後は新ルールによってシンクロやエクシーズに制約が無くなると今以上に先攻制圧や先攻ワンキルの展開要因として悪さすることからハリファイバー関係なくいつか禁止になる可能性は高いだろう
海外では絶対出来なさそうなデザイン。名前もクロスて…むしろ狙ってるのでしょうか?
ハリファイバーとイヴが存在しない世界線ならまだ効果の面白いカード(で済みますかね?)で終わってたかもしれませんが、ハリファイバーの課題だった非チューナー供給を解決してしまったせいで恐ろしいシナジーを発揮しました。トークンだけリンク素材にできない申し訳程度の規制はありますが、パワーカードの増加と抜け道の多さでさすがに限界があります。BF-隠れ蓑のスチームや《ダンディライオン》等お手軽なトークン生成カードを規制してきたはいいのですが、結局何をしたいのかなんだかよくわかりません…
低レベルシンクロが容易にできるお陰で《武力の軍奏》を展開して更なるシンクロ召喚に繋げて、制圧盤面の宇宙を創造します。パンクラトプスや《クロシープ》やら10期はノーマルカードでも侮れなさを感じます。
ハリファイバーとイヴが存在しない世界線ならまだ効果の面白いカード(で済みますかね?)で終わってたかもしれませんが、ハリファイバーの課題だった非チューナー供給を解決してしまったせいで恐ろしいシナジーを発揮しました。トークンだけリンク素材にできない申し訳程度の規制はありますが、パワーカードの増加と抜け道の多さでさすがに限界があります。BF-隠れ蓑のスチームや《ダンディライオン》等お手軽なトークン生成カードを規制してきたはいいのですが、結局何をしたいのかなんだかよくわかりません…
低レベルシンクロが容易にできるお陰で《武力の軍奏》を展開して更なるシンクロ召喚に繋げて、制圧盤面の宇宙を創造します。パンクラトプスや《クロシープ》やら10期はノーマルカードでも侮れなさを感じます。
新たなソリティアのおもちゃ。考えた奴はアホなのかな?トークンがリンク素材に出来なくても、自身をリンク素材に出来たら意味がない。《水晶機巧-ハリファイバー》との相性は異常であり、ハリファイバーでチューナーを出した後にハリファイバーをこのカードに変換。出て来たトークンとチューナーでガンガン展開していける。その中でも《幻獣機オライオン》、《武力の軍奏》、《星杯の神子イヴ》を絡める展開は非常に強力。4月でハリファイバーは禁止だろう。ちなみにジェットシンクロン+手札コストだけでも《リンクロス》、《リンクリボー》、オライオン、トークン、軍奏という5体並びが完成する。《ワン・フォー・ワン》からスタートしていれば3枚消費とは言え、召喚権無しである。
ファイナルデュエルの召喚法ごとに出た優秀なモンスターたちのリンク担当。
リンク2以上のリンクを素材とし、リンク素材としたモンスターのマーカーの数まで場にリンクトークンを撒き散らす効果を持っている。
1体が3体以上のモンスターに化けるどう考えてもヤバイやつ。トークンはリンク素材には運用できないとはいえ、《リンクロス》自体はレベルを持たないとはいえ、様々なコンボの可能性を数多持つ展開能力といえる。
特にS召喚との相性はよく中でもハリファイバーなどチューナーを特殊召喚するカードと組み合わせれば低レベルのS召喚を狙いやすい。神子イヴやボウテンコウがますます狙い目になるだろう。ハリファイバーとイヴを組み合わせたコンボはすでに研究を重ねられているようで、新顔の中でも火薬庫になる可能性も高いカード。
リンク2以上のリンクを素材とし、リンク素材としたモンスターのマーカーの数まで場にリンクトークンを撒き散らす効果を持っている。
1体が3体以上のモンスターに化けるどう考えてもヤバイやつ。トークンはリンク素材には運用できないとはいえ、《リンクロス》自体はレベルを持たないとはいえ、様々なコンボの可能性を数多持つ展開能力といえる。
特にS召喚との相性はよく中でもハリファイバーなどチューナーを特殊召喚するカードと組み合わせれば低レベルのS召喚を狙いやすい。神子イヴやボウテンコウがますます狙い目になるだろう。ハリファイバーとイヴを組み合わせたコンボはすでに研究を重ねられているようで、新顔の中でも火薬庫になる可能性も高いカード。
実質リンク2でゆるゆるな条件でソリティアの初動を切れる、どこぞのマーメイドを思い出すやべー奴。
トークンの大量生成が可能だがリンク素材に使えず一見リンクでは使い勝手が悪く、青血などのリリース要員に使ってねという様に見える。
しかし、詰めが甘いのかわざとやってるのかは不明だが本体はリンク素材にすることが可能でこのトークンを別の物に変えてしまえば問題なくリンク素材に出来るという穴がある。
そこで相性抜群なのがソリティア界の《スーパースター》のイヴハリ(またか…)ということで、こいつらの余命も短いかなと思わせてくれる1枚。
トークンの大量生成が可能だがリンク素材に使えず一見リンクでは使い勝手が悪く、青血などのリリース要員に使ってねという様に見える。
しかし、詰めが甘いのかわざとやってるのかは不明だが本体はリンク素材にすることが可能でこのトークンを別の物に変えてしまえば問題なくリンク素材に出来るという穴がある。
そこで相性抜群なのがソリティア界の《スーパースター》のイヴハリ(またか…)ということで、こいつらの余命も短いかなと思わせてくれる1枚。
ハリファイバーの新たな可能性(もういりません)。
このカードによって、とうとうハリファイバー=イヴの図式が完成してしまった。不評だったリンク召喚が11期でどうなるか分からないが、ハリファイバーがいる限りリンク‘’ロス‘’はないだろう。
このカードによって、とうとうハリファイバー=イヴの図式が完成してしまった。不評だったリンク召喚が11期でどうなるか分からないが、ハリファイバーがいる限りリンク‘’ロス‘’はないだろう。
一見すると使いにくそうに見えて実は悪用しがいのある、そんな1枚ですね。
リンク2以上のモンスター1体でリンク召喚でき、リンク召喚時に2体以上のトークンを生み出せます。リンクトークンはリンク素材にはできませんが、その他の融合・Sの素材には使用できるので、それらを活用するデッキでは有用性は高いです。
特にハリファイバーとの相性が非常に良く、ハリファイバーを素材にこのカードを出せば、特殊召喚したトークンと彼方の効果で特殊召喚したチューナーとでS召喚ができます。このコンボ、何が強力かって、トークン2体とレベル3チューナーでイヴが出せる事!レベル5Sができなくとも、ハリファイバーさえ出せればイヴが出せるという事を可能にしてしまったのです。このお陰で、《ドラコネット》だけでなく、《ブンボーグ003》やライティドライバーすらイヴ展開の初動になるという、中々危ない事態が発生しました。このカード自身にはリンク素材への制限がかかっていないのも強い点です。
リンク2以上のモンスター1体でリンク召喚でき、リンク召喚時に2体以上のトークンを生み出せます。リンクトークンはリンク素材にはできませんが、その他の融合・Sの素材には使用できるので、それらを活用するデッキでは有用性は高いです。
特にハリファイバーとの相性が非常に良く、ハリファイバーを素材にこのカードを出せば、特殊召喚したトークンと彼方の効果で特殊召喚したチューナーとでS召喚ができます。このコンボ、何が強力かって、トークン2体とレベル3チューナーでイヴが出せる事!レベル5Sができなくとも、ハリファイバーさえ出せればイヴが出せるという事を可能にしてしまったのです。このお陰で、《ドラコネット》だけでなく、《ブンボーグ003》やライティドライバーすらイヴ展開の初動になるという、中々危ない事態が発生しました。このカード自身にはリンク素材への制限がかかっていないのも強い点です。
こりゃまた悪そうな事に使えそうなカード。リンク1ですが、実質リンク2以上。
リンクモンスターをそのリンク数に応じ、トークンに解体してると言っていい。
ただしトークンはリンク素材に使えないので、リンク召喚以外での活用になる。トークンを素材に使いやすいS召喚なんかがその筆頭になりそう。ハリを素材にしてS素材を揃えたり、斜め下マーカーと併用し出すタイミングを考えれば、リンク先を増やすような動きもできる。
同じくリンクトークンを生成できるディヴォーティーに比べ、リンク召喚自体に制限は掛けてないので、あちらよりは融通が利く。
また既に言われてるように、同名のトークンに誓約を掛けているせいで、ディヴォーティーにとばっちりが来ている。
あちらと併用する可能性もなくはないので、注意したいところ。
工夫次第で更なる展開が見込める期待の新人。
リンクモンスターをそのリンク数に応じ、トークンに解体してると言っていい。
ただしトークンはリンク素材に使えないので、リンク召喚以外での活用になる。トークンを素材に使いやすいS召喚なんかがその筆頭になりそう。ハリを素材にしてS素材を揃えたり、斜め下マーカーと併用し出すタイミングを考えれば、リンク先を増やすような動きもできる。
同じくリンクトークンを生成できるディヴォーティーに比べ、リンク召喚自体に制限は掛けてないので、あちらよりは融通が利く。
また既に言われてるように、同名のトークンに誓約を掛けているせいで、ディヴォーティーにとばっちりが来ている。
あちらと併用する可能性もなくはないので、注意したいところ。
工夫次第で更なる展開が見込める期待の新人。
地味にリンクディヴォーティーがとばっちりを受けたと聞いて。
リンクダウンしつつリンク素材にしたモンスターのマーカー数分トークン生成するカード。
すでに効果を使ってマーカー先にモンスターもいる斜め持ちリンク2を変換したり、EXモンスターゾーン素出しユニコーンをどかしたりは勿論、単純にトークン大量生成からのシンクロなんかも出来る。ハリファイバーと神子イヴがいるだけでローレベルトークンには一定の価値があるのに割と思い切ったなと第一印象。
一応トークンでのリンク召喚はできませんが、なぜか《リンクロス》本体を素材にするのは可能で、効果使用に対する制限なんかもない。
素材指定の緩さもあり、サイバース以外でも相応の活躍は可能かと。
そんなこと言ってたら、10期最後のパックのカードが11期最初に制限食らうというある意味快挙な事をしでかした。同時に神子イヴやリリーサーが規制されてますが、来期もハリと手を組んでシンクロサポートとして大暴れする予感。
リンクダウンしつつリンク素材にしたモンスターのマーカー数分トークン生成するカード。
すでに効果を使ってマーカー先にモンスターもいる斜め持ちリンク2を変換したり、EXモンスターゾーン素出しユニコーンをどかしたりは勿論、単純にトークン大量生成からのシンクロなんかも出来る。ハリファイバーと神子イヴがいるだけでローレベルトークンには一定の価値があるのに割と思い切ったなと第一印象。
一応トークンでのリンク召喚はできませんが、なぜか《リンクロス》本体を素材にするのは可能で、効果使用に対する制限なんかもない。
素材指定の緩さもあり、サイバース以外でも相応の活躍は可能かと。
そんなこと言ってたら、10期最後のパックのカードが11期最初に制限食らうというある意味快挙な事をしでかした。同時に神子イヴやリリーサーが規制されてますが、来期もハリと手を組んでシンクロサポートとして大暴れする予感。
「リンクロス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「リンクロス」への言及
解説内で「リンクロス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
十六夜イメージの植物デッキ(P機会王)2020-05-31 02:04
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運用方法いきなりシンクロ召喚するなり《水晶機巧-ハリファイバー》から《リンクロス》につなげて展開するなどいろいろできるかとおもいます。
安定型アダマシア・2020年4月制限(ペンギウィン)2020-02-09 00:30
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運用方法チューナーと石が揃った場合、即座にシンクロするよりもハリファイバー→《リンクロス》→軍奏の召喚を奨励。
ディサイシブ・ワンショットwithD(kabocha)2020-05-06 17:31
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強み2体でイゾルデssef戦士族サーチドローガイかダークエンジェルが良い→イゾルデefリビフォ落としリナルドssefリビフォ回収→リビフォefチューンss→イゾルデ,チューンでハリssefオライオンss→ハリで《リンクロス》ssef星1トークン×2ss→星1トークン,オライオンで武力ssefオライオンss,オライオンef星3トークンss→オライオン,星3トークンでメイデンssef黒庭サーチ→メイデン,武力でカオスルーラーss
神風のドラゴンメイド(もとの)2020-04-10 12:03
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運用方法ハリファイバーで《リンクロス》LS、効果でトークン2体生成
シンクロンエクストリームver.2020(しゅんぽ)2020-04-29 14:14
フルバニラ Ver.2.1(梨代なる☆)2020-06-13 08:19
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運用方法以前に投稿したデッキに採用していた《リンクロス》が禁止カードになってしまったのを受け、「星杯」モンスターを用いた展開を組み込んでいます。
無限妨害と後手対応案2つ(さんぷる)2020-04-06 14:10
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強みロムルス解体《リンクロス》ss
ラー滅入る…(無糖 ARC-Ⅴ好き)2020-06-23 20:02
コズミック・MAX・ブンボーグ(nat)2020-06-03 23:59
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カスタマイズまた、《リンクロス》に使い道がなかったので、《幻獣機アウローラドン》を増やしました。
確定で神殿ハンデス(魚族)(さんぷる)2020-04-06 10:08
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強みユニコーン解体《リンクロス》ss
ハリファイバー1枚から確定後攻ワンキル(ユキ)2020-05-05 02:01
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運用方法ハリファイバーで《リンクロス》をリンク召喚
ドラゴンリンクメイド(ゆりあき)2020-04-09 01:52
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運用方法《ドラグニティナイト-ロムルス》を素材に《リンクロス》をリンク召喚、効果でトークンを2体特殊召喚。
ヴォルカニック構成案(アル)2020-04-29 21:41
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強みハリ解体《リンクロス》ss
1枚始動パーデククリスティア(マタタビ)2020-03-30 00:50
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運用方法04.《水晶機巧-ハリファイバー》を素材に《リンクロス》をリンク召喚し効果でトークン2体を生成
これを甲虫装機デッキと呼んでもよいのか(カンベイ)2020-01-06 17:45
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運用方法※デッキレシピの《リンク・ディヴォーティ》のところは、実際は《リンクロス》です。
強みここで召喚するコンボは、《水晶機巧-ハリファイバー》を素材に《リンクロス》をリンク召喚するものです。
弱点安定性の面では殆ど問題ありませんが、強いて問題点を挙げるとすれば、《水晶機巧-ハリファイバー》と《リンクロス》のコンボに依存している事。
スキッパー1枚でサイバース展開(プラント・プラン)2020-01-20 20:01
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運用方法前述の《パラレルエクシード》に加え、《リンクロス》《プロキシー・F・マジシャン》《スプラッシュ・メイジ》《アクセスコード・トーカー》が登場し、大きく強化されている。
強み14.《トランスコード・トーカー》で《リンクロス》をリンク召喚。
ドラグニティ第11期初期・リンクロス無し(タナト)2020-06-12 12:52
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運用方法ただ他の方のデッキレシピでは割と《リンクロス》やガーデンローズ辺りを採用しており、実際それらの方が制圧力が高そうです。
@イグニスター2019.11.21ver(GJ)2019-10-10 16:16
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運用方法・《リンクロス》
焔聖騎士 リンクロス抜きました(pepa)2020-06-13 07:31
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運用方法《リンクロス》禁止は妥当
ホルアク1kill(202101改定版(竜騎士えんじぃ)2020-12-16 09:48
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運用方法・《リンクロス》が投獄されてしまった為、リリース要員確保とデッキ回し用で未界域パーツ入れてます。
メルフィー要素薄まった品のない獣(さんぷる)2020-04-19 01:14
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強み《リンクロス》ss
手札1枚からアビス&ドラグーン(kuma)2020-04-16 16:58
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強みキャリアns→アルミss→キャリア効果で手札に来たジェットシンクロンなどを戻してss→ハリファイバーss→効果でオライオンss→《リンクロス》トークン2体ss→トークンAとオライオンで武力ss→武力効果でオライオンss→オライオン効果でトークンss→オライオントークンとオライオンでアクセルss→アクセル効果でジェットを墓地へ送りレベルを下げる→《リンクロス》トークンBとアクセルでローズss→ローズ効果でガーデンサーチして発動→ローズと武力でカオスss&トークンss→カオス効果発動して墓地肥やし→カオスと《リンクロス》でシープss&トークンss→ガーデン効果でローズss→ジェットシンクロン効果でss→ジェットとローズでドロドロss→ドロドロ→カオス墓地効果で《リンクロス》とアクセル除外してss→ドロドロ効果でドラグーンをシープのリンク先にss→シープ効果で武力ss→ローズ墓地効果でドロドロss→ドロドロと武力でアビスss
ガスタ(リンクロスあり)(零時)2020-06-20 21:32
焔聖騎士(大会想定・2020年4月改訂)(るうぃる)2020-05-19 02:56
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運用方法イゾルデ→《リンクロス》→ハリファイバーに繋げることでオライオン武力展開に繋がるため、基本的にはこの展開を使用。
「リンクロス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-06-30 【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)
● 2020-04-10 多分これが一番だと思う六花*解説有り(John)
● 2020-03-03 【100回大会優勝】サブテラー(ウラやん)
● 2020-01-24 海皇リリーサードラグーン(rin)
● 2020-01-21 4月以降のエクストラリンク(プラント・プラン)
● 2020-01-16 新ルール用魔轟神(パラ)
● 2020-03-06 ABC星杯シャドール召喚獣(てらまる)
● 2019-11-10 ゴッドフェニックスギアフリード(nick)
● 2020-02-21 Sinスキドレアポロウーサ(Paradox)
● 2020-02-15 オール手札誘発フルモンスターハイランダー★(timo)
● 2020-02-27 魔轟神(どいつ)
● 2020-01-05 手札1枚で展開可能なサイバース★(プラント・プラン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 29円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 537位 / 13,189 |
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閲覧数 | 50,218 |
リンクロスのボケ
その他
英語のカード名 | Linkross |
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- 11/23 14:54 デッキ リチュア
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