希鱗国の女戦士　チアフル

風鼠
「希鱗の女戦士モンスター
名前の意味は快活

162㎝Ｂ85Ｗ56Ｈ79　19歳
金髪のポニーテール、少しつり目で細い藍色の瞳、健康的な色白の肌、中性的な美形だが少し幼く見える顔立ちの女性。王子の側近の一人であり、レイ達にとっては数少ない先輩の一人。普段は白を基調とした男装用の服を着ている。口調も少し男性風であり、風貌も相まって女性からの人気が高い。性格は明るく、誰に対しても分け隔てなく接する。女性（特に可愛いor美形の女性）が大好きであり、男装や男性口調なのは女性を誘うためにしている。趣味はナンパ（女性に対して）、写真撮影(女性がメイン)。同じ女戦士であるレイ達に対しても、セク ハラ行為を繰り返しており、彼女達から迷惑がられている。一人称は僕、私。

チアフル「やあ、僕に何か用かい？」
チアフル「女の子？あぁ大好きだよ。毎日したいかな♪」

チアフル「なぁ、レイ、一回くらい夜を共にしｙ」
レイ「ダメです。」
チアフル「え～いいじゃないか～」
レイ「チアフルさんも、セク ハラしてないで仕事してください」
チアフル「今日の僕の分は終わったからね。なんなら、レイの仕事少し分けてもらってもいいんだよ？」
レイ「…なら、今日の夜の警備の仕事、代わってください」
チアフル「あぁ、いいよ。」

別の日（休日）

チアフル（ん～かわいい子いないかなぁ～）
オラージュ「あ…これください」
チアフル（いたー！…でも確かあの子、王子の教育係だったような）
オラージュ「あ…れ、確か、チアフルさん…ですよね？」
チアフル「え、あ、あぁ、そうだが…確か君は教育係の…」
オラージュ「はい。オラージュと言います。こうやって話すのは初めてですよね」
チアフル「あぁ。今日は休日かい？」
オラージュ「はい。今日は久しぶりに商店街にでも着てみようと思いまして…」
チアフル「何か買っていたようだが…」
オラージュ「あ・・これは、かわいい小物がありましたので、つい…」
チアフル「そうか。あぁ、そうだ。今日、この後何か予定あるかい？」
オラージュ「いえ、今日はこのまま家に帰ろうかと思ってますけど、どうかしましたか？」
チアフル「ここで立ち話もなんだ。君の家に寄らせてくれないかな。君にも仕事の悩みとかもあるだろうからね」
オラージュ「えぇ…」

オラージュ家（エメリーたちの家でもある）
チアフル「ほう…なかなか広いな」
オラージュ「エメリーたちと一緒に住んでますので…（結局ついてきちゃったよぉ・・）」
ミスト「あら、オラージュ、珍しい。お友達？」
チアフル「（美形な子きたー！）」
オラージュ「いえ、この方は王子の側近の方で…」
チアフル「チアフルといいます。いつも王子の教育、お疲れ様です。」
ミスト「は、はぁ…」
チアフル「さてと、部屋に行こうか、オラージュさん♪」
オラージュ「はう…」
ミスト「大丈夫かな、オラージュ…」
オラージュ部屋
オラージュ「こ、ここが、私の部屋、です」
チアフル「ほう、なかなか可愛い部屋だね。」
オラージュ「あ、ありがとうございます。…ひゃ？！」
チアフル「じゃあ…始めようか。教育を、ね♪」
オラージュ「はうぅ・・や、やめてくださいぃ…なんで、こんなことするんですかぁ」
チアフル「ふふ、けどわかるんだ。君から僕と同じ…女の子が好きな人特有のにおいがね。」
オラージュ「そ、そんな…」
チアフル「それに、君は…少しＭだよね。女の子に踏まれるとか、好きそうだね」
オラージュ「そ、そんなことまで…あ」
チアフル「ふふ、やっぱり。」
オラージュ「だ、誰にも言わないでくださいぃ…な、なんでもしますから…」
チアフル「誰にもいわないさ。さ、楽しみを始めよう」
1時間後
ミスト「オラージュ、おやつ持ってきたけど、たべ…え？」
オラージュ「あ…あ…」（びく…びく）
チアフル「さぁ、第二ラウンド開始だ。」
ミスト「え、ちょ…ひゃああぁ！」
その後、チアフルはこの家にたびたび訪れるようになったという。
チアフル「あぁ、すっきり♪」
オラージュ「はう…」」(2019-08-22 16:21)

ター坊
「ダメな先輩の系譜が新たに加わった。
効果は３種類に増え、ガードを固めることも可能になりましたね。」(2019-08-22 17:28)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
楓から始まったダメ先輩の系譜、それはどこまで続くのだろうか。
先輩ということで効果を増やしてみました。」(2019-08-23 02:32)