HOME > オリカメーカー > 遊戯王オリカ掲示板 > 喫煙濃霧の森林

喫煙濃霧の森林

風鼠さん の作成したオリジナルカードです。


喫煙濃霧の森林
種類・種族 カテゴリー名
- 煙草植狼
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
①:自分フィールドに「煙草植狼」モンスターが召喚・特殊召喚に成功した場合、お互いのプレイヤーは以下の効果から1つを選んで発動できる。●自分のデッキからモンスター1体を墓地に送る。●自分LPを1000失う。●自分フィールドのカード1枚を選び、選んだカードを墓地に送る。②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分モンスターゾーンの「煙草植狼」モンスターの攻撃力を1000アップし、1度のバトルフェイズに2回まで攻撃できる。③:自分のドローフェイズに通常のドローの代わりに自分のデッキから「喫煙」カード1枚を手札に加えることができる。
作者 作成日時
風鼠さん 2018/09/28 23:08



風鼠
「煙草植狼 専用フィールド魔法


③の「喫煙」カードは普通に「きつえん」と読むためこのカードはサーチできません。

森林内では2メートル先でさえ見えないほどの濃霧が発生し上空に分厚い雲が常に立ち込め、ヘリや衛星による撮影では地形、生態系が一切不明の森。この森には新種の動物や植物がまだ多数存在するといわれている。謎の磁場が発生しているらしく方位磁石や電子機器もうまく聞かないため、遭難者も毎年多く発生し大半がいまだ行方不明である。

女性1「ふえぇ…迷子になっちゃいましたよぉ」
女性2「そだね~。救助がくるまで、ここでまってよ。ここなら雨風もしのげるし」
女性1「そうですね…とりあえず火つけましょうか?」
女性2「そだね。秘境の動物は火怖がるっていいますし・・」

この森を開拓しようとある探検隊が森にはいったものの、冒険家の女性と、同行していた動物学者である女性が運悪く探検隊からはぐれてしまう。二人はしばらくさまよった後、崖の壁面にできた大きな空洞にはいり、救援用ののろしをあげつつ適当に集めた木で焚火をはじめ、暖を取り始める
(ぅぉ~ん~…)
女性1「ひ…い、今の…もしかして、オオカミ・・・の声ですか?」
女性2「そう…みたい。噂では遭難者もいっぱいいるから、食べなれてるかも」
女性1「ふえぇ…こわいですぅ…」
(うぉ~ん~・・)
女性2「…さっきより近づいてる。」
女性1「はやく帰りたいよぉ…ひゃ?!」
女性2「ご、ごめん。怖がってたから、手でも握ってあげようと思って…」
女性1「あ、ありがとうございます…ん」
恐怖におびえる動物学者の女性の手を冒険家である女性が手を握る。
グルルル…
その直後、空洞の前には複数のオオカミらしき動物の影があり、こちらに向かい警戒の唸り声を発している。
女性1「ふえぇ…オオカミ…?」
女性2「…どうかしたの?」
冒険家である女性は動物学者の女性を身を挺して守るようにして前に立ち、焚火していた木の枝から1本とり、オオカミの影へと向ける。
女性1「…うん、やっぱり…あれ、新種のオオカミ…というより、動物かも怪しいです」
女性2「そ、それってどういうこと?」
女性1「…あのオオカミ…体が植物でできて…ます」

この森の頂点は動物ではない。
あらゆる形に姿を変え、あらゆる生命体を自身の栄養分として食らい、無尽蔵にこの森を広げる謎の植物なのだ。

女性1「ひゃ!やめ、そんなとこ、はいっちゃ…ああぁ、らめ、そこ、そこはあの人しか…ん!あぁあ!だめええぇ!いれちゃだめぇえ!…ぁ…はいって…きちゃったぁあ!あの人が初めてがよかったのにぃぃ!…んぐ!あぁあ!うごかにゃいでぇ!あ!だめぇ!」
女性2「ああぁ!くそ!こんなところで…こいつら…あ!やめ、脱がすな!…ひゃん!む、胸、さわるなぁ!んん!そこもいじるなぁ!そこは大事なとこ…ろぉ!ああぁ!やめ、弱いところばかり、さわるなぁ!かんじ…ちゃ…え、やめ、いれるなぁ!…あああぁ!…いっきにはいってきた…はじめて…だったのに…初めてが…こんなやつらなんて…んあああぁ!う、ごく、なぁ!…んん!…あぁ!しょ、くしゅが、奥に!当たって!るうぅ!」

オオカミの体から放たれた植物の蔦が、2人の女性の体をあらわな姿にかえ、四肢を拘束し豊かな胸の綺麗なピンク色の突起をいじり、下の少し湿った黒色の森の谷間におしべの触手を深々と入れ、上下に出し入れする

おしべが動くたび、黒色の森が湿りはじめ、おしべの触手を湿らせる。

2人の女性は四肢を激しく動かしたり体をひねって抵抗しているが効果はなく、嫌がる言葉とともにおしべの動きにおもわず嬌 声が混ざる。


女性1「あ、あ、あ、あぁあ!…だめ…こんなので…かんじちゃってるのぉ!いやなのに…いやなのにぃ…ごめんなさいぃい!も、もっとほしいのぉお!」
女性2「だめ…これ、くせになるぅ!ううぅ!ああぁ!すごぉ!初めてなのにぃ!かんじちゃってるのぉ!あぁあ頭がまっしろににゃるぅうううぅ!」

この森の濃霧には、他の濃霧とは変わった成分が混じっている。
女性にのみ効 く媚 薬成分と、思考能力を低下させる新種成分。
これにより2人の女性は、否応に植物たちの行為から逃れる力を失う。
それに加え植物の触手の表面に付着している別の媚 薬成分により感覚が数倍に跳ね上がる
女性たちの黒い森の谷間で出入りするおしべの動きが激しくなるとともに、女性がおしべや触手の動きをもとめ始める

女性1「いひぃいい!いっぢゃううぅ!いぐううぅ!ごれすごいいぃのおおぉ!!」
女性2「初めてなのに、いっちゃう!だめににゃるうぅ!ああぁあ!」
2人がエビぞり状に体をひねらせると同時に絶頂を迎え、黒い森から激しく液体を噴出させる。
植物のおしべも大量に胞子を放出させ、黒い森から胞子がこぼれる。
この胞子には、当然のように中毒性のたかい成分もまじっている。
濃霧、触手、胞子。この3コンボを受けた女性は必ずこの森の植物の虜になる。
女性1「あひぃ…あひぃ…しゅごぃいい…もっと…もっとほしいい」(びく…びく…)
女性2「もうもどれにゃいぃい…」(びく…びく…)
その後、この二人の行方は分かっておらず、今も行方の探索隊が組まれ、森に入っているが、今もなお見つかっていない。見つかるのは男性の行方不明者のみで、2人の女性以外にも森に入った女性たちも例外なく行方不明となり見つかっていない。

女性1「あ、だめ…またうんじゃ…ああぁあ!うまれるぅ!あ!ぅ、いひぃ!?うまれてるぅ!いっぱい、おおかみのあかちゃんでてるぅ!」
女性2「ああぁ!そんなに、胸すうなあぁ…もう…まだいっぴゃいあるから、順番に…ああぁ!そこは吸うところじゃ無いぃ!もう…」


二人は植物たちの巣に連れていかれ、他の女性たちとともに植物たちの母親として一生を過ごすことになる。


(2018-09-28 23:08)


名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。



オリカコメント更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー