惚操美姫　チエ・フェアリー

風鼠
「チエSモンスター化。

158㎝B98W54H82　19歳
豊満な胸と巧みに他人を誘惑する技術で男性、女性どちらの性すら落とす。経営者としても1流であり、あらゆる業界のトップクラスとも交流をもつ。

チエ「へへへ…今日もルエル達のおかげで大儲けじゃわい♪」
ケエル「うぅ…疲れた…」
イェクン「確かにね…」
チエ「今日はルエル達には世話になったの。ご褒美に、何か食べにいくか。私のおごりで。」
ルル「やったぁ♪じゃあ、焼き肉！」
サン「・・たしかに、最近たべてないわね」
ガテルエル「たまには…いいですね」
ケエル「焼肉にけって～い♪」
チエ「じゃあ、さっそく焼き肉屋にいくぞい♪」

1時間後…
ケエル「ん～おいしかったね♪」
イェクン「久しぶりにお肉いっぱいたべたわ。」
ガテルエル「たまにはカロリー気にしないのもいいものですね♪」
ムーン「ん…ルル…口元…ソースついてる…」
ルル「ん？ありがと、ムーン♪」
チエ「ふふふ…ホテルも用意してるぞい♪1部屋だけど」
サン「この人数で一部屋って…はぁ…」
ケエル「今日はまさか…」
チエ「うむ♪朝まで愛情交わり祭りじゃい♪」

ケエル「んん♪ルルちゃん、はげし♪あ、あ♪」
ルル「けえるせんぴゃいのなか、いいのぉ♪よしゅぎて腰がうごくのぉ♪」
イェクン「あ、あぁ！前とお尻、両方いっぺんは…だめぇ！」
サン「んん！イェクン先輩…やっぱりきつい！でも・・いいですぅ♪」
チエ「ふふ♪お尻もたまにはいいものじゃのぉ♪」
ガテルエル「ふあぁ…ムーンちゃんとのんびりしながらするのもいいですぅ♪」
ムーン「ルエルせんぱい…やわらかくて…気持ちいい・・ずっとできちゃう…～♪」
ルル「せんぴゃい、もう、もうでちゃいますぅ♪」
ケエル「いいよ、きて♪ルルちゃんの愛情、いっぱい出して♪そして一緒に、いっちゃお♪」
ルル「ひゃい♪…あ。でる、でる、でちゃ…ああぁ！…ああぁ…」
ケエル「ルルちゃんの愛情、出てる♪あついの奥にあたって…わたしもいく…あぁ！…あ…ふぅ…いっちゃった♪」
サン「イェクンせんぴゃい、私、わたし…げんかいですぅ！」
チエ「うぅ…私も、もう…」
イェクン「いいですよ、チエさん、さんちゃん、私の中に二人の濃厚な愛情出して下さい♪私も…いっちゃうますからぁ♪」
サン「はいぃ…あ、あ、あ、きた、でる、でちゃ…あああぁ！」（どぴゅ！）
チエ「じゃあだすぞ、でる。でるぅ！…んん！」（どぴゅ！）
イェクン「ああぁ！二人の愛情、出すぎです！こんにゃにだされたら…ああぁ！いっちゃうぅ！…～～～！…はぁ…はぁ…」（びくん！…びく…びく…）

ムーン「るえるせんぱい…わたし…もう…」
ガテルエル「むーんちゃん…わたしも…いくから…いっしょに…中に…ね？」
ムーン「はい…あ、あ、あ…んん！…はぁ・・はぁ」（どくん！…びく…びく…）
ガテルエル「いく、いっちゃ…！…ふああぁあ！…ふあぁ♪…ムーンちゃんのあったかい愛情で…おなかいっぴゃい♪」
ケエル「今度私ムーンちゃんとする～♪」
ムーン「ん…はい♪」
ルル「じゃあ、私イェクンせんぱ～い♪」
イェクン「ええ、いいわよ。きて、ルルちゃん。どんな攻めも受け止めてあげる」
サン「わ、私は、ルエル先輩と…」
チエ「なに！次は私がルエルの番じゃろ！…まぁ3人でもいいか。」
ガテルエル「もう…いいですよ。3人でしましょ♪」

数時間後…
イェクン「はぁ…はぁ…もうむりぃ…」（びく…びく…）
ルル「るえるせんぴゃい！わたし、もう、いっちゃ…ああぁ！」
ガテルエル「あぁああ！ルルちゃんのいっぱいぃ！私もいっちゃ…～～～！」
チエ「ふふふ、私たち3人の攻めを、軽く、うけ、とめるとは…ケエルはすご、いのぉ！」
サン「ああぁ！ケエル先輩のお口、気持ち良すぎて何回もでちゃ…あ、また、でちゃう！…あああぁ！」
ムーン「私も…もう…ああぁ！」

ケエル「んん！えへへ、さんちゃんの愛情まだまだ濃厚♪2人とも、まだいけるよね？」
サン「ひゃ、ひゃいぃ…」
ムーン「はいぃ…」
チエ「もう、これであ〇ちゃんができても、誰の子かわからんのぉ♪」
」(2018-09-25 22:36)

ター坊
「誰の子かくらい分かれ！(無茶振り)
生成したトークンをバーンに変換。弾は尽きないのでバンバン撃ちましょう。
　」(2018-09-25 23:29)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
4人にめちゃくちゃやられればねぇ（

」(2018-09-25 23:47)