吸血鬼の伝説

青眼の使徒さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		ヴァンパイア
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①：このカードの発動時の効果処理として、デッキから「ヴァンパイア」カード1枚を手札に加える事ができる。②：1ターンに1度、このカードが魔法＆罠ゾーンに存在し、自分フィールドの「ヴァンパイア」モンスターの効果で相手のデッキからカードが墓地へ送られた場合に発動できる。そのカードを自分フィールドにセットする。③：このカードが相手の効果で墓地に送られた場合に、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
作者		作成日時
青眼の使徒さん		2018/02/10 20:48

イイね！

青眼の使徒
「もうじき発売するダーク・セイヴァーズに収録されるヴァンパイアを見て、気持ちが昂って作ってしまいました。
ヴァンパイアは4年ほど前に1度作った事があったので、ちょっとだけ思い入れがあるのもあって、今回の強化は本当に嬉しいです。
①の効果は、ヴァンパイアカードもサーチと現環境では絶対に欲しい効果ですね。
②の効果は、ヴァンパイアによく見られるデッキ破壊効果は時代と共に相手の墓地肥やしの手伝いにしかならない傾向がどんどん強くなっているような気がしますので、相手が墓地に落としたカードをパクれるような効果があればなと思い、こんな効果を付けました。
また、吸血鬼に血を吸われた人間は吸血鬼になる、という伝説もあり、ヴァンパイアのデッキ破壊効果は吸血行為を意識していると聞いた事があるので、血を吸って吸血鬼の仲間を増やした、という感じをイメージしたものです。
③の効果はアンデットらしく墓地からモンスターを蘇生させる効果にしました。」(2018-02-10 20:48)

ファンデッカス4号
「①はゴブゾンでサーチできない守備力のヴァンパイアも回収できるのが優秀。②は送られた後タイミング逃さない効果だとセット後と合わせて二回発動になりそうなのが嫌な感じ。③はただ強い。
総じて強い。本当にヴァンパイアのカードなのかと疑う。

ヴァンパイアの特色はデッキ破壊()だったのが新規では墓地奪いにシフトしてて実用品には近づいたけど元のコンセプト崩すのはなんだかなーって感じですねえ」(2018-02-12 22:30)

青眼の使徒
「コメントありがとうございます。今度のダーク・セイヴァーズでどんな新規が出るのか、まだ不透明な部分も多いので、ちょっと願望混じりで作った面もあるので、ちょっと強過ぎましたかもしれませんね。」(2018-02-13 17:37)

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