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ギガマージ「カオスプレッシャー」

にしんさん の作成したオリジナルカードです。


ギガマージ「カオスプレッシャー」
種類・種族 カテゴリー名
- マージ
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカードは自分フィールドにレベル7以上の光属性または闇属性の魔法使い族モンスターが存在する場合のみ発動できる。 ①:このカードは自分フィールドのモンスターが3体以上存在する時、自分フィールドのモンスターを全て破壊して発動できる。 ②:お互いのエンドフェイズに発動する。フィールドのレベル4およびランク3以下のモンスターを全て破壊する。 ③:このカードは魔法、罠カード、レベル4およびランク3以下のモンスターの効果を受けない。 ④:「ハイマージ」カードの効果によってこのカードが手札に加えられた場合、手札のこのカードを公開できる。公開した場合、このカードは手札から発動できる。
作者 作成日時
にしんさん 2018/01/25 23:36



にしん
「今回は「マージ」魔導書最後の光と闇によるカオスな最上級魔法。弱き者を全て排除する、呪いのような魔法。

その魔導書、非常に混沌とした強力なもので弱き者は触れれるべからず。

弱き者の効果を受けず、弱き者を排除し続けるこのカオスプレッシャー。多大なる犠牲で発生するこの混沌魔法。とりあえずお互い展開が遅れると死にます。

次回は「マージ」ラストカード、マージを極めし伝説の賢者の登場で終わります。」(2018-01-25 23:36)

ランペル
「光と闇が合わさりし、混沌のマージ…。弱きものを常に押しつぶすその魔法はまさしく呪い…。

最後の魔導書は光と闇を合わせたものなんですね!魔法使い族の指定には追加で光か闇でないといけないため、他よりも発動はしづらくなっていますね。加えて自分フィールドに3体以上モンスターが存在している状態で自分モンスターを全除去しないと使えないためなかなかに重いカード。
効果は互いのエンドにレベル4以下及びランク3以下のモンスターすべては混沌の魔力に耐え切れず押しつぶされてしまうというもの。エンドまでにこれらの弱きものたちは上級への素材などに利用しないと消えちゃうので、互いに考えて動かないといけない訳ですね。エンド時に発動されるので、末端世界を発動して相手のメイン2での各種素材へつなげるのを止めたりすればより一層こちらの効果が扱いやすくなりそうですね。魔法・罠カードの効果を受け付けず、弱きものの効果も受けないため、1度発動すれば結構維持できる性能。
レベル4以下なので、発動条件に最上級+属性指定の魔法使い族がいるのでシナジーとかはさっぱりパーですが、捕食カウンターを置くカードをエンドにでも発動したりして軒並みレベル1にして相手を全除去!なんてのも面白そうですね(まともにやると実現はほぼ不可能だけど…

ハイマージによってサーチされれば手札から公開して手札から発動することができると他の魔力引継ぎに比べると少ししょっぱいかもですが、即座に発動しておけるというのは安心感があるので、相手ターンに移るまでにこちらの盤面を崩されても行けないので、早め早めに対策しときたい感じですね!」(2018-02-02 01:25)

にしん
「ランペルさんありがとうございます。

お互いのなのでこちらも色々駆使して上級魔法使いを揃えないといけないというデメリットもある最上級マージ。光と闇が混ざってしまったこの魔導書で全体除去をかましましょうなお捕食植物との相性(」(2018-02-02 02:42)


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