淡紫雪姫 驟雪

ハイブ
「レベル2チューナー。
蘇生効果を内蔵している。

178cmB74W57H84　12歳
銀髪のショートカット、八重歯、雪の結晶をモチーフとした黄色の髪留めが特徴の中性的な顔立ちの美形の少女。常にボーイッシュ風のズボンや短パンなどをはいている。一人称は僕。粉雪とは幼馴染であり、彼女の元気に振り回されることもしばしば。穏やかな性格で、人当たりがよく、頼みごとを断れない性格。百合であり、粉雪のことを同性ながら好意を抱いている。

驟雪「え、僕に何か用ですか？」
驟雪「はは･･･はい、分かりました」

粉雪「驟雪♪あそぼ～♪」
驟雪「わわ･･･とと、もう。粉雪、くっついちゃだめだよ。(粉雪可愛いなぁ･･･)」
粉雪「えへへ♪でも驟雪が可愛いし、暖かいから、ぎゅ－ってしたくなるの♪」
驟雪「もう･･･僕にだけするんだよ？（粉雪の笑顔、いいなぁ･･･）」
粉雪「は～い♪」
驟雪「ね、ねぇ、こ、今度、家にお泊りしにこない？」
粉雪「え！いいの♪いくいく♪お泊りする～♪」
後日
粉雪「驟雪～♪きたよ～♪」
驟雪「いらっしゃい、粉雪。はいってはいって。」
粉雪「わ～い♪ど～ん♪ん～♪驟雪の匂い一杯する～♪」
驟雪「もう粉雪は･･･ベットの匂いかがないで」
粉雪「はぁ♪驟雪成分堪能した～♪さてと･･･驟雪の下着ちぇ～っく開始♪」
驟雪「わわわ！勝手にクローゼット開けないでよ」
粉雪「驟雪、あんな可愛い下着するんだね♪」
驟雪「み、皆には秘密にしてね？」
粉雪「わかってるよ～♪じゃあ、何して遊ぼうか？」
数時間後
粉雪「(すやすや･･･)」
驟雪「ふふふ♪粉雪、遊び疲れちゃったか。それにしても、可愛いねがおだなぁ･･･。す、少しくらい、撫でてもいいよね。」
粉雪「(むにゃむにゃ･･･えへへぇ･･･♪)」
驟雪「あぁ･･･粉雪の笑顔みると、心が癒されるなぁ♪･･･も、もうちょっと近くでみても･･･いいよね」
粉雪「(すやすや･･･)」
驟雪「粉雪の寝息が近い･･･けど、もうちょっとでき、キスできそう･･･ちょ、ちょっと位なら･･･お、幼馴染だったら、キスぐらいす、するよね」
粉雪「ん･･･にゃぁ･･･しゅうせつぅ･･･？なにしてるにょぉ？」
驟雪「わわわ！お、起きちゃった？」
粉雪「うん･･･唇になにかあたったかりゃ･･･」
驟雪「な、なな、なんでもないよ。よ、よだれが垂れてから拭いただけよ」
粉雪「そう･･･驟雪･･･くっついてねよ♪」
驟雪「う、うん。（粉雪の唇柔らかかったなぁ♪）」
粉雪「～♪驟雪、あったかぁい♪」
驟雪「（粉雪の体、ホント柔らかくて、気持ちいいなぁ…ずっとこうしてたいなぁ♪）」
粉雪「ん♪驟雪、いろんなところ触りすぎ～♪」
驟雪「わわ、ごめんごめん。つい」
粉雪「もう♪でも、驟雪だったら許してあげる♪一杯触ってもいいよ♪」
驟雪「そ、そう。じゃあ、お言葉に甘えて･･･」
粉雪「ん♪あ♪そこ、よわいのぉ♪驟雪、えっちぃ♪」
驟雪「せ、背中、撫でてるだけだよ」
粉雪「わかってるよ♪でもおしりだったら撫でてもいいよ音符」
驟雪「もう･･･そんなこといったら、ほんとに撫でるよ」
粉雪「ひゃ！えへへ♪驟雪、ほんとにえっちだぁ♪ん♪あ！そこりゃめぇ！」
驟雪「粉雪のお尻柔らかくて、気持ちいいよ」
粉雪「ふにゃぁああ･･･・驟雪のなでなで、きもちよしゅぎぃ♪」
驟雪「じゃあ･･･こっちもいじるよ」
粉雪「ふえぇ？ひゃああううぅ！！」
驟雪「ふふ♪粉雪、可愛い♪もう、こんなに、濡れてるよ」
粉雪「にゃにこりぇぇ！こんにゃにきもちいいの、しらにゃいよぉ♪」
驟雪「そっか、粉雪初めてなんだ。じゃあ･･･癖にしてあげる♪」
粉雪「ひゃあぁあ！りゃめえぇえ！にゃにかきたよぉ♪すぎょいのきたよぉ♪こんにゃのつづけりゃれたら、頭とけちゃうぅ♪」
驟雪「粉雪、キスしよ」
粉雪「うん♪うん♪ん！ん、んん～！･･･～～～！！」
粉雪は驟雪とキスをすると同時に絶頂を迎える
粉雪「ふにゃああぁ･･･にゃにこれぇ･･」
驟雪「粉雪、どうだった？」
粉雪「気もちよかったぁ♪今度は驟雪にしてあげる♪」
驟雪「うん♪ここを指でいじって♪」
粉雪「こう？えい♪」
驟雪「あぁあ♪粉雪にいじられてるぅ！」
粉雪「わぁ♪驟雪のここ、もうこんなに濡れてる♪」
驟雪「だってぇ♪粉雪にいじられるのが夢だったから♪すごく気持ちよくってかんじちゃってるのぉ♪」
粉雪「もう♪今日の驟雪、すっごく可愛い♪」
驟雪「あああぁ！だめぇ♪もう･･･いっくぅ♪いっくうぅう！」
粉雪「ひゃああぁ！わあ･･･驟雪のでべとべとだよぉ」
驟雪「はあ･･･はぁ･･･」
粉雪「ねぇねぇ、驟雪♪私のと、驟雪のと、こすったら、二人とも気持ちよくなるかな？」
驟雪「うん、すごく気持ちいいはずだよ」
粉雪「じゃあさっそく･･･えい♪」
驟雪「ん！あぁああ！粉雪、いきなり激しいよ！」
粉雪「ひゃああぁ！驟雪♪これ、さっきのよりもすごく良くって、腰がかってにうごいちゃうのお♪」
驟雪「あぁ♪僕も負けないよぉ！」
粉雪「はうううぅ！驟雪♪驟雪♪」
驟雪「粉雪♪粉雪♪」
二人「･･･いっくううぅ♪」
粉雪「はあ･･･はぁ･･･しゅごかったぁ♪」
驟雪「よかったぁ♪」
粉雪「またしようね♪」


」(2017-11-13 20:36)

ター坊
「か、漢字が読めない！
釣り上げ蘇生はソリティアのお供。何度もシンクロして高レベルを目指そう。」(2017-11-13 21:39)

ハイブ
「ター坊さんコメントありがとうございます。
しゅうせつと読みます。
シンクロにソリティアはお供。」(2017-11-13 22:11)