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C・R 血腕のヴォルフ

きがいぞくさん の作成したオリジナルカードです。


C・R 血腕のヴォルフ
種類・種族 カテゴリー名
【獣戦士族/効果】 C・R(カーネイジ・ラッシュ)
属性 レベル 攻撃力 守備力
3 1100 700
①:このカードの攻撃宣言時、発動する。このカード以外の自分フィールドのカードを全て破壊し、破壊したカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地に送る。 ②:落命カウンターの乗っていないこのカードが「C・R」カードの効果で破壊され墓地に送られた時、発動する。墓地からこのカードを特殊召喚し、このカードに落命カウンターを1つ置く。
作者 作成日時
きがいぞくさん 2017/09/11 6:18



きがいぞく
「C・Rモンスター3枚目。
①がデメリットしか書かれてねぇ!(初心者感)

固有の効果は効果で破壊した枚数と同数のカードをデッキの上から墓地に送っていく効果。

「C・R」ではモンスターの効果を活かすために「墓地に送られた時〜」効果を持つ魔法・罠や特定の条件で墓地から回収できる魔法・罠を多く作るつもりなので、この効果でカテゴリの魔法・罠が落ちてもお得。「墓地に送られた時〜」効果はその場面で上手く働けるか、ってのは大分運の要素が絡んでくるけど。

専用蘇生効果持ちカードもちょいと作るつもりなので、当然モンスターが墓地に送られてもお得。

大分運が絡んでくるけど、上手くいけばかなりの墓地アドが得られるカード。
守備力がちょっと低いので、「野性解放」の対象にするのには向かないかも。
(2017-09-11 06:18)

にしん
「4体目はなにやら血気盛んっぽいお方。

共通効果はフィールドだけではなくデッキも破壊する効果。こりゃデメリットしかねえ!(初心者)

カテゴリ魔法罠がどうやら墓地送り誘発なのでこいつで一気に落とせればメリット。だがはずれた場合は・・・あっ(察し)」(2017-09-11 17:47)

きがいぞく
「にしんさんコメントありがとうございます。

「天使の施し」は遊戯王に触り始めた時、なんで制限だったのか分からなかったなぁ……今じゃなんで当時禁止じゃなかったのかが分からないけど。

ランダム性が絡む分、レベル4の2体よりちょっぴり使いづらい狼の獣人さん。

でも上手くいけば莫大な利益が得られるぞ!
失敗してそれが原因で負けたら?……デッキからこいつ抜いて汎用カードぶっこめばいいんじゃないかな。
(2017-09-11 18:55)


「今回のC・Rはオオカミさん。
打点はいつもながら低めの1100。

固有効果はデッキトップから落とす墓地肥やし効果。普通の墓地肥やしと異なるのは、墓地リソースの充実のみならず、サポート魔法・罠に内蔵される墓地発動効果の起動キーとなる点。ランダム性が絡むものの、多くのカードを落とせばその分多くの恩恵を得られる。前回の装備魔法が大量に落ちればその強化効率は言うまでもない。」(2017-09-11 23:48)

きがいぞく
「係さんコメントありがとうございます。

「『C・R』カードによって」墓地に送れるわけですからね。
強力な墓地送り誘発効果(手札が増えたりする系)には上記の一文を付けるつもりなので、他のライロとかの汎用墓地肥やしカードでは発動できない効果も発動でき、上手くいけば爆アドですよ。ヘッヘッヘッ。
……『上手くいけば』ですが。
(2017-09-12 08:30)


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