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バグリア・ジオル

にしんさん の作成したオリジナルカードです。


バグリア・ジオル
種類・種族 カテゴリー名
【サイバース族/効果】 バグリア
属性 レベル 攻撃力 守備力
2 1000 600
①:1ターンに1度、デッキから「バグリア」カードを1枚墓地に送り、発動できる。相手に500ダメージを与える。この効果を発動した次の相手のターン、相手は手札からのカードの発動が2回までしかできない。
作者 作成日時
にしんさん 2017/08/28 18:11



にしん
「「バグリア・ジオル」:世にも珍しい「デジタリア」から変異せず、最初から「バグリア」として生まれた「バグリア」の一人。双子の兄で、目的も分からず二人で彷徨っていたところを「キャッスル」に保護された。主に力仕事担当。「バグ」として戦う力を少なからず持っているものの、その力はまだ弱い。

「バグリア」は基本的に役割等を持たないため、「名前」を持っている。効果は墓地肥やししつつ微弱なバーンダメージを与えるもの。「バグリア」は基本的に「バグ」なので何かしら相手を抑制する効果を持っています。ジオルは次の相手のターン、手札からのカード発動を制限するもの。主に魔法カードの発動を制限するので初手で発動できれば相手の初動を削ることができる・・・かも。

なお墓地に送られたカードのサルベージ役は弟の役割です。」(2017-08-28 18:11)


「お久しぶりです!
お疲れ様です!

つい先日、私事が一段落したので活動を復帰させて頂きます。
復帰早々タイミングよく当時読んでいた「デジタリア」カテゴリの系列とは、なかなか運がいい♪

前回がプロトタイプのバグ化モンスターに対し、こちらは元からバグ化しているという特異なバグリア。潜在能力高そうです。
気になるのは、サイバース達にとってバグとはどんな影響をもたらすものなのかしらね。やっぱり病気みたいな感じかな?
効果は結構控え目なバーンと思わせながら、相手のカード効果の制限となかなかトリッキー。現行ルールを考えるに、魔法カードも一応フィールドで発動している扱いですし、手札発動だとしても一度セットして発動すれば、この制限をかいくぐれるので基本的にうららなどの手札誘発キラーになりそう。まぁそれでも充分強力ですが。」(2017-08-28 18:46)

にしん
「係さんお疲れ様です。めっさお久しぶりぶりです。タイミングよく「デジタリア」の派生形です。

そんな抜け穴があるからこそ、まだまだ「バグ」としてはたいしたことない。そんな感じ。「手札から」の発動なので手札から出すタイプは回数に入ってしまいますが、一度セットしてしまえば・・・()

今回はデジタリアほど遊戯王語問題は起きないぐらい弱いカテゴリになる・・・はず。」(2017-08-28 19:33)

きがいぞく
「中々強キャラ臭のするboy。

その効果はカテゴリ専用おろかな埋葬+副葬&500バーンとやはり強力!
副次効果の手札からの発動2回まで制限は、通常魔法等はセットからの発動で対処されてしまうものの、速攻魔法やペンデュラムモンスターのカードの発動を抑制できるのは中々。
プロトタイプほど何も考えずに3積みできるカードでは無いけど、十分に強力なカード。

……ここまで出たカードを見返すと大分強いカテゴリになりそうな感じがするのですが()
(2017-08-28 20:27)

にしん
「きがいぞくさんありがとうございます。そう考えたら「打点は」弱めなカテゴリになり、前回同様強コントロールカテゴリになりそう()

ただ下級モンスター勢は何かしら抜け穴があったりするので対処さえされてしまえばただのおろ埋バーン。」(2017-08-29 01:13)


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