色襲魔物 イダハブ

風鼠
「色襲魔物チューナ
自己SS効果と、装備モンスターをチューナーかする効果を内蔵

一見ふつうの蛇のような姿だが普通の蛇より数倍早く、したが小刻みに振動し、牙がないのが特徴の魔物。口で噛むよりも、口でくっつき、相手の体液を吸うのが得意。新種は舌自体が、繁殖機能を有している。

セレナ「うむ、ホノカも受けていたのか。」
ホノカ「セレナ！今日はよろしくね。」
セレナ「あぁ、よろしく頼む。」
ホノカ「今日はたしかイダハブの討伐だったわね。」
セレナ「あぁ･･･。だが、イダハブは簡単な対処で撃退できる魔物だと思ったが･･･」
ホノカ「今回はイダハブの中でも新種みたい。捕まえて、研究所に数匹送れって書いてる」
セレナ「研究所絡みか。だから、報酬がいいのか。」
ホノカ「えぇ。じゃあ、いきましょ。ひゃあぁ！」
どすん
ホノカが一歩踏み出そうとすると、床の板を踏み抜き、その勢いで床を突きぬけ、そのまま地面へとたたきつけられる。
セレナ「お前の運の悪さはいつもどおりだな･･」

ホノカ「はぁ･･･はぁ･･･やっと、目的地ね」
セレナ「お前のせいで偉い目にあった･･･報酬の7割はもらうからな！」
ホノカ「ひどいぃ･･･」
セレナ「さっさと討伐して、帰るぞ･･･て、こんなにいるのか？」
ホノカ「え、話より多いんだけど･･･」
命からがら目的地に2人が着くと、そこには100匹を超えんばかりのイダハブの姿があり、その多くが興奮状態にあった。
セレナ「これも、ホノカの運の悪さか･･？」
ホノカ「そ、そんなことないよぉ！･･･ひゃあ！」
セレナ「ホノカ！」
ホノカ「とれ、にゃいいぃ！ひゃ、すっちゃりゃめぇ！」
2匹がホノカの胸に口からくっつき、ホノカの胸を吸い始める
セレナ「今、とるぞ！」
ホノカ「う、うん。ひゃあああぁ！ひゃん！」
セレナ「うわっとと」
セレナが2匹のイダハブを引っ張ると、ホノカは感じたような声を上げ、ひざを振るわせる。取れた瞬間、セレナは勢いで思わず尻餅をつく
イダハブ「！しゃぁ～･･･」
ホノカ「はぁ･･･はぁ･･･い、いまので、きつかれちゃったみたいですぅ･･･」
セレナ「そのようだな･･ひゃ！やめ、あぁああ！」
ホノカ「せ、せれな！きゃん！あぁ、また、胸すっちゃ･･･ああぁ！ぺろぺろもだめぇええ！」
セレナが立ち上がろうとした瞬間、2匹のイダハブがセレナの服の中に忍び込み、1匹は秘部を、もう一匹はしりを激しく舐め始め、セレナを助けようとした瞬間、ホノカの胸に再びイダタブが、吸い付く。
セレナ「やめ、やめ･･･ひゃあう！ひきょぅう！そんなとこ、そんにゃに、にゃめるにゃあぁああ！ひゃあうう！胸をしゅうなぁあ！」
ホノカ「だめ、だめぇえ！そんにゃに、胸吸っちゃりゃめぇ！ひゃう！あぁああ！そ、そっちも、なみぇちゃりゃめええぇ！」
イダハブは二人の体をあらゆる箇所を吸ったり、舐め始め二人は抵抗しながらも快感に体を時々痙攣させ始める
セレナ「だめぇ！そんにゃに、にゃめられたら、いっちゃうぅ！ほにょかのみゃえでいっちゃううぅ！いくぅうう！」
ホノカ「だめだめだめぇえ！しぇ、しぇれにゃがいりゅのに、いっちゃう！わたしがいくとこ、みりゃれちゃうぅうううぅ！いぐぅううう！」
イダハブたちの激しい攻めに二人はほぼ同時に、絶頂を迎え、二人は秘部から大量の水を流す。
セレナ「はぁ･･･はぁ･･･ほにょかぁ･･･」
ホノカ「しぇりぇなぁ･･･んあぁあ！」
セレナ「ひゃあああ！」
絶頂を迎えた二人は顔を見合わせ手を握ろうとした瞬間、再びイダハブたちが二人を襲い始める。
セレナ「あぁあ！だめ、だめ！いったばっきゃりにゃのにぃ！そんにゃに、おくみゃでなめちゃりゃめええぇ！」
ホノカ「ひゃあうううぅ！だめぇえ！ち、くびのにゃかまで、ぺろぺろしちゃりゃめぇえ！そっちもそんにゃにすっちゃりゃめえぇえ！」
二人は、舐めているイダハブを取ろうとすると、イダハブはそれに抵抗して余計に吸い付いたり、舐めたりするため、その快感に負け、絶頂を迎えてしまう！
セレナ「これ以上はほんとりゃめぇ！きもちよしゅぎて、おかしくにゃるぅうう！」
ホノカ「ひゃああぁ！だめぇええ！ほんりょらめぇええ！頭まっしりょになりゅううぅ！」
セレナ「まだいぐぅうう！いぎながらいっちゃううぅうう！ひゃああ！」
ホノカ「いっちゃう！いく、いくうぅう！～～～！」
二人ははねるように痙攣して絶頂を迎えると、イダハブたちはいっせいにセレナたちに白濁色の液体をかけ、秘部の中を舐めていたイダハブは中に大量の液体を流し込む
セレナ「にゃああぁあ･･･だしゃれてるぅ･･･にんしんしちゃうぅう･･･」
ホノカ「りゃめぇ･･･うみたくにゃいよぉ･･･」
後日
医者「･･･二人とも妊娠してないけど、あんた達、いったい何回仲で出されればいいの！?」
セレナ、ホノカ「･･･ごめんなさい･･･」

セレナ「うう･･･怒られてしまった」
ホノカ「腕をあげねば･･･ひゃあ！」
落ち込みながら帰る道中ホノカはバナナの皮をふみ、きれいな半月を描き、その場で転ぶ
セレナ「･･･お前はまず、その運の悪さを直せ」
ホノカ「ふえぇ･･･無理だよぉ･･･」

」(2017-06-20 06:22)

ター坊
「１００匹以上とくんずほぐれつ…よし、俺も描こう。
初登場のチューナー…え？魔物とシンクロするの？それはさておきパワーアップ要員というよりはシンクロ補助の側面が大きい１体。」(2017-06-20 09:03)

szmt
「複数人快楽堕ちからのレズプレイが好物です（告白）
蟲がチューナーという事は...シンクロは妊娠？と邪推してしまう。フィールドが空いていれば出せるチューナー。装備すれば装備モンスターもチューナーになる。これはシンクロに期待せざるを得ない。」(2017-06-20 16:43)

風鼠
「ター坊さんありがとうございます。
魔物がチューナーということは･･･（意味深
ユニオンとしてよりもシンクロ促進効果に注力しました」(2017-06-20 21:16)

風鼠
「szmtさんコメントありがとうございます。
自分もレズは大好物です（
シンクロ体は･･･どうなんでしょう（おい」(2017-06-20 21:19)