百物語行灯伝承

szmtさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		妖憑の抄魔
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
①：1ターンに1度、デッキ・手札から「妖憑の抄魔」Pモンスター1体を自分エクストラデッキに表側表示で置く。この効果は相手ターンでも発動できる。 ②：自分エクストラデッキに「妖憑の抄魔」Pモンスターが表側表示で10枚以上存在する場合発動できる。自分エクストラデッキに表側表示で存在する召喚条件を満たした「妖憑の抄魔」Pモンスターを出来るだけ自分メインモンスターゾーンに特殊召喚する。このカードがフィールドから離れた場合、この効果で特殊召喚したモンスター全てを墓地へ送る。
作者		作成日時
szmtさん		2017/06/12 18:31

イイね！

szmt
「『条件は複数人。家で光を遮断し、100の蝋燭を立てた行灯を用意する。一人、一人と噺をし、蝋燭の火を消して往く。最後の火が消えた時、そこには怪異が訪れる。』ーーー「抄・異界草子」より
日本の妖怪をテーマにした「妖憑の抄魔」テーマです。大いなる三十枚目は永続罠。
効果はターン1でエクストラデッキへ送る効果。基本的に②に繫がりますが、リンクモンスターとPスケールがあれば擬似的にデッキからP召喚できます。
②の効果は百物語が終れば怪異が出てくるという物を意識しました。流石に百は無理なので十ですが。」(2017-06-12 18:31)

にしん
「たまーに話でも出てくる、怪談と１００のろうそく。１つ話すたびにろうそくを１本ずつ消していく。そして、１００本目を消すと・・・というやつですね。

デッキからＰモンスターをＥＸデッキに置くことができるので１０ターン持つか後半で発動させれば２の効果でリンク妖怪orＰ召喚で大量展開できるという１０（０）本のろうそく全て消えた時、一気に怪異が出現する恐ろしさ。現実的に考えると１００本消しきるにはかなりの労力と人数が必要と怪異召喚の為のお手軽な方法の割にはきつかったり。」(2017-06-12 18:56)

szmt
「にしん様、コメント有り難うございます！
そうですね。単にこのカードだけで溜めても良いですが、戦闘や効果で破壊されてもPモンスターはエクストラデッキへ行くのでそれも利用できそうです。
1つ1分の怪談なら合計100分。消す手間を考えても3分位で300分-五時間と、時間自体は手軽ですが、座ったり立ったりで腰をやりそうです（）
本当にやってた時は、99で止めてたとか。」(2017-06-12 19:02)

名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。

オリカコメント更新情報　- NEW -

Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

百物語行灯伝承

オリカコメント更新情報　- NEW -

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

百物語行灯伝承

オリカコメント更新情報 - NEW -

オリカコメント更新情報　- NEW -