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究極のヤンデレ嬢 純愛のミナミ

係さん の作成したオリジナルカードです。


究極のヤンデレ嬢 純愛のミナミ
種類・種族 カテゴリー名
【汎人族/シンクロ/効果】 ヤンデレ嬢
属性 レベル 攻撃力 守備力
12 0 0
「ヤンデレの恋人 覚醒のイツキ」+「ヤンデレ」Xモンスター4体以上 このカードをS召喚する場合、自分フィールドのXモンスターをそのモンスターのランクと同じ数のレベルのモンスターとして扱いS素材にする事ができる。このカードは守備表示にできない。①:元々のカード名がそれぞれ異なるモンスターをS素材にしたこのカードがS召喚に成功した時、自分の手札・フィールド・墓地のカードを全てデッキに戻して発動できる。次の相手ターン終了時まで自分が受ける全てのダメージは3倍になり、次の自分スタンバイフェイズ時、相手フィールドの表側表示のカードの効果を無効にし、相手の手札・フィールド・墓地・デッキ・EXデッキのモンスターを召喚条件を無視して自分メインモンスターゾーンに特殊召喚する。この効果による特殊召喚は無効化されず、特殊召喚されたモンスターは他のカードの効果を受けない。この効果を発動したターン、自分は「愛嬢」カ
作者 作成日時
係さん 2017/05/14 18:34




「《狂いし愛が成すその果てに、真なる愛が花開く。四つの愛の光よ、今こそ一つに集い未来を翔る翼となれ!オーヴァーライズ・ラヴァーズシンクロ!顕現せよ!レベル12、全てを包み込む無限の愛、「究極のヤンデレ嬢 純愛のミナミ」!!》

ヤンデレ嬢の切り札にしてラストカード。
シンクロ召喚の描写は、覚醒イツキからチューナーが出す4つの緑の光輪を出現し、オーバーレイ化したヤンデレ四天王の光の帯がそれぞれの光輪を潜り抜け、最終的に一つに集結する感じです。
ヴィジュアルイメージはウェディングドレス姿でブーケを持った美波さん。

ストーリーも最終回ですからかなりボリュームがありますが、是非とも遠藤正明の「Clear Mind」をBGMにお読み下され。

【最終話 「純愛」
一樹「………俺の………答えは……!」
意識が霞む程俺の首キツく絞める四人の手に、俺は自身の手を近付ける……。
この手に触れた者、それは『俺が選んだ女の子』であると意味していた……。
そしてその手は………

      「………え?」


俺の首にかかる四人の手………、
すなわち美花・美鳥・美風・美月の四人全員の手に触れていたのだ。

美花「………お兄ちゃん?……コレ、どういう事?おかしくなっちゃったの?」
一樹「いや、俺は本気だ………!俺はお前達、全員を選んだんだ……!」
美鳥「……ダメ…ダメだよ、そんなの………!今まで何が起こったか忘れたの!?私達の間だけじゃない……一樹にだって酷い事いっぱいしたんだよッ!?」
一樹「よく分かってるさ…。けど、俺はどんなに傷ついても、裏切られても絶対に曲げない……!たとえその果てに死にかけても、俺は全部受け止める……全員愛してみせる……!」
美風「………そんな事…赦されるとでも?………不可能に決まってる…そんなの……結果なんて見えてるじゃないですかっ……!!」
一樹「………赦されないだろうな。それでも、俺にはこれしか無い。俺の答えはこれ以外無いんだよ……。それに、結果は見えて無いぜ?たった一人ですら『あぁなった』んだ……。どんな選択肢でも結果なんて誰にも分からない」
美月「………イッくん」
一樹「……美月さん、初めて逢った時のこと、覚えてます?俺達はまだまだ未熟者で……きっとこの先でも沢山の失敗や後悔をしていくんだと思います。けど、そんな中でも自分の意思は大事にしていきたい。人間、自分の自由な意思や考えを持ってこそが人間なんですから」
一樹「そしてコレが……俺の意思。どんなにボロボロになろうが、どんなに死にかけになろうが、俺はコレを曲げない……!けど、自分の意思を通すだけではタダのワガママ。あとは……みんなが受け入れてくれるかどうか………だろ?」

美月……いや美月だけじゃなく四人の眼から涙がこぼれ落ちる……。
美月「………う…受け入れて、いいの、かな………『私』、あんなに、酷いこと、したのに………」ボロボロ
「………いっぱい、いっぱい、裏切って……何度も、何度も、傷つけて………!」ボロボロ
一樹「………うん、分かってる。正直、俺もつらかった……。でも、そんな事があっても、俺はやっぱり『好きだ』って事が分かったんだ」
一樹「俺達は完璧じゃないし、完璧にはなれない。俺だってこの先幾つも失敗するし、誰かを傷つける事もあると思う。でもそんな良い所も悪い所も、否定する事無く、余すことなく全て受け止めて、その人の全部を愛する……」

「………全部を、愛する………?」ボロボロ

一樹「そう………。俺が思う…俺が信じる本当の愛情………究極のヤンデレ………!」

「………究極の、ヤンデレ………」ポロポロ

一樹「………それが……!」


      『純愛』

美花たち四人の身体は光の粒子になり、一つの光の輪に溶け合っていく……!
「………私、一樹と一緒にいていいの……!?私、幸せになって、いいのかなっ……!!?」
一樹「……うん。いいんだよ。今度こそ、俺は逃げたりしない。美波の全てを受け止めて、必ず護ってみせる。救ってみせる。幸せにしてみせるから………!」
一樹「だから一緒に帰ろう!俺達の居場所に……!!」

      「………はいっ!」
光の粒子は一樹に纏わり、光の翼へと姿の変えた………!

一樹「………行くよっ!!みんなぁっ!!!」バサァッ!!
大きな光の翼を羽ばたかせ、屋上を飛び上がる……!
だが地を埋め尽くしていた闇は、天空にまでも浸食し始める……!

一樹達は光芒の射す天空に開いた穴に飛び込んだ。
一樹(………この穴は!………覚えている。俺はこの穴からこの世界に飛び込んだんだ…。今度はこの穴から帰還してみせる……!一番大切なヒトと一緒に………!)

闇は世界を飲み込み、まるで障壁のように一樹達の行く手を阻む………!
しかし、彼らは臆する事無く障壁にぶつかって行く……!

「「過去の失敗や悲劇は変えられないし、それがこの先の人生を阻むかもしれない!
けど、俺は・私は信じてる……受け入れて前に進む事はできるってッ!!
一人じゃダメなら……二人で、一緒に、乗り越えてみせるッ!!!」」


   『『ぃいっけぇぇぇっっっ!!!』』
ーーー
ーー

春風を感じるベッドの上で、俺は目を覚ました。
見覚えのある天井と病院独特の消毒の匂い………そして……。

右手に感じる人肌の温もり。
右を向けば、その温もりの主が分かる。


  「ただいま」 「おかえり」

終わり!】」(2017-05-14 18:34)


「これにて「ヤンデレ嬢」カテゴリは完結とします。
アンケートによるくじ引きの結果………
次回のカテゴリは「暴君龍」となります。どうかよろしく。

【ーエピローグ
子供の頃の私だったら、夢にも思わなかっただろうな。
ごっこ遊びなんかじゃなく、本当に一樹が私の手に手錠をはめる事になるなんて……。

一樹と一緒に私の精神世界から生還した後、私はエリカへの傷害の罪から逮捕された。情状酌量があったとは言え、数年の間刑務所で服役する事に。

服役中は一樹には一切会わないようにした。
一樹は会いたがっていたけど、それじゃあ償いと反省の意味が無い、って頑なに断ったっけ。
エリカはやっぱり今でも許せないけど、それ以上に私がやってしまった過ちは許されない。彼女を傷つけた彼女とその親族の方々への罪、しっかり償って反省するべきだと思う。

私は、私自身の罪にキチンと向き合って、そして何の憂いもない形で一樹と向かい合いたい。それまでに一樹が待てず、彼が他の相手を選んだとしても私は悔いは無い。それが私の意思だった。


………けど、そんな私の覚悟も杞憂に終わっちゃったね。
一樹は待っていてくれた。あれだけ裏切って傷付けて、服役と前科と云う重い枷を背負いこんだこんなバカな私を。

………こんな、バカで、どうしようもない、私を……
……こんなに、綺麗な、指輪っ……こんなに、綺麗な、ドレス………
本当に、私で、良いのかなっ!?……私は、あなたを、幸せに、できるのかなっ!?

………そうだね、そんなの野暮だったね…。一樹の答えはもうとっくに決まってたんだよねっ………。

永遠の愛を誓う神父の言葉。
そんなもの必要無かった。もう私は、ううん、私と一樹は既に誓い合っていたもの。
『純愛』と云う名の本当の愛を……。

その時のキスは、これまでの人生、今までの悲しみを吹き飛ばす程、本当に幸せなものだったってこと、伝わっている……よね?】」(2017-05-14 18:37)

EXデッキ焼き
「ヤンデレ、完結。
重すぎる召喚条件で、実質前回のサポート無しでは出せませんね。その効果は、相手のモンスターを奪い取ると言うもの。効果範囲は墓地、フィールドどころか手札や果てはEXデッキまで及ぶというとんでも効果。相手の切り札を確実に奪えますね。しかし、デメリットもかなりのもの。あらゆるソースをデッキに戻し、受けるダメージは3倍と言うワンキルの可能性を孕んでいると言う、ハイリスクハイリターンな効果ですね。

一樹くんは全員を選びましたね。どれも自分が愛した人の一側面ならば、それを受け入れる度量が大切だったと言う事でしたね。
美波さんはしっかりと罪を償う決意を胸に、一樹くんと結ばれましたね。愛故に起きた事件は、最後は愛に収束していくんですね。

次回は暴君竜ですか、楽しみにしています!」(2017-05-14 20:46)


「EXデッキ焼き さん、今回も最後までコメントして頂き、本当にありがとうございます!

ヤンデレ………完結しましたぁ~!
正直このカードの為のカテゴリと言っても過言ではなく、召喚方法もXモンスターを使った大規模なS召喚と云う遊星も苦笑いしちゃうようなロマン演出。

効果についてですが、
やってしまいました。
テキストのミスですね。
モンスターの特殊召喚についてですが、モンスターの数について記述が無く、どれだけ召喚するのかが読み取れませんが、
「モンスターを任意の数だけ召喚条件を無視して~」
が正確です。申し訳ない。
展開自体も妨害されない仕様ですので、どうあがいても決着がつくかと。
キーカードとなる「ヤンデレ終焉」の発動も8000LP必要とする為、このカードの使用は30000程度のLPが必要と云うのが現実的な所かと。

ヤンデレを題材にするにあたって、「究極のヤンデレとは何ぞ?」と云うのが最初に来ました。そうして考えた挙げ句、私が導き出した答えこそが「純愛」。
自分がどうなろうと、想い人が誰とくっ付こうと、ただただ想い人の幸せだけを願う。それこそが究極のヤンデレたる純愛、なのではないかなと思った次第です。その点を踏まえると、一樹もまた四天王と同じくヤンデレの一人であったと言えますね。
美波については、結婚式の時点では既に刑期を終えてる感じですね。スミマセン、ちょっと描写不足でした。

次回は暴君龍!コミカルにいきますよぉ!」(2017-05-14 23:49)

ランペル
「狂いし愛の先にある真の愛…。愛の力を得て輝くんだ!
一樹君の首を絞める4人の手…この中で一樹君が手に取った人こそが彼の選んだ人…。そして彼が選んだのは……4人全員!
その行動に困惑を示す美花さん。今までの事を振り返りダメだよと止める美鳥さん。全員を愛すという一樹君の答えに出来るわけがないと信じられない美風さん。美月さんと最初に出会った時のことを話し、自分の意思を大切にしたいと告げる。そんな彼の意志こそが、彼女たち4人全員を選ぶこと…彼はこれを曲げるつもりもなく自分の意思を正直に伝える。後はみんなが受け入れてくれるかどうか…。
彼の言葉に美月さんだけでなく、美花さん、美鳥さん、美風さんの全員が涙を流す。今までたくさん裏切り、一樹君を傷つけてしまったのに…そんな彼女に自分もつらかったがそれでも好きだ!ということを伝える一樹君……ウゥ…。その人の成功だけでなく失敗や人を傷つけてしまうこと丸々含めてすべてを否定せず、全てを受け止めて愛していくという彼の愛の形…!彼の信じる真の愛の形……それこそがヤンデレという名の
純愛!
だったのですね!そこで4人の体が光の粒子となり光の輪へと溶け込んでいく…!一樹君と一緒になって…そして幸せになってもいいのかなと問う4人…美波さん。それを受け彼は彼女のすべてを受け止め、必ず救い護って見せると言ってくれる…!光の粒子が一樹君へと纏わり、光の翼へと!さぁ、後は脱出するだけだ!
屋上を飛び立てば闇はすでに真下まで迫っていた…!天空に開いた穴からは光が見える。一樹君はここからこの世界へと入って来たとのこと。つまりここから出れば…!そこで闇が世界を飲み込んでしまう…。しかし、彼…彼らはもう1人ではない!1人でダメなら2人で乗り越えれば、乗り越えられないものなどない!その闇を…障壁を2人で打ち破る!!
…気が付けば見覚えのある天井。右には人肌の温もり…。帰って、これたのですね…!!

最後のただいまとおかえり…すごく優しいです!愛しの彼女を救うべく、彼女の精神世界へと入り、長い道のりにはなったと思いますが、無事一樹君の目的通り美波さんを受け入れ、取り戻すことができましたね。四天王も元は愛する彼女…誰かを選ぶなんてできません。彼の優しさが彼女を救ったのですね…!なるほど、一樹君自体もヤンデレということか!彼自身の行動も愛ゆえですからね~。純粋に愛しているからこそのヤンデレ…!それはまさしく純愛!
その後は傷害事件を起こしてしまったということで逮捕されて何年か程服役することに。まぁ、当然と言えば当然ではありますね。服役中は一樹君には合わないようにするとのことで、会ってしまえば償いの意味がないとのこと。エリカさんを許したわけではないみたいですが、それでも超えてはいけない一線を越えてしまったことは事実…親族の方にも悲しい思いをさせてしまったことの罪を償おうと…。エリカさんは生き残ってしま…ゲフンゲフン、何とか生還したものの、結果として生きていてよかったような気がしますね。もし、殺してしまっていれば罪は重くなり、彼女の自責の念もより強い物になってしまっていたでしょうし…。自身の罪にきちんと向き合いもし彼が別の人を選んだとしても悔いはないという覚悟を持って…!しか~し彼は待ってくれていますよ、はい。
綺麗なドレスに身を包んだ美波さん…!その表情と言葉にはうれしさがにじみ出ておりますね。すでに誓い合っていた純愛という愛!波乱が起こった彼らの人生もこれからは幸せに進んでいくことは間違いないでしょう…。末永く爆発しやがれぇ!!!

素材は覚醒したイツキ君にヤンデレ四天王!カード名が違う四天王たちを素材にしていれば、S召喚成功時に手札・フィールド・墓地のカードをすべてデッキに戻し、次の相手ターン終了時まで自分が受けるダメージがまさかの3倍!?そして自分スタンバイに相手表側カード全ての効果を無力化し、相手モンスターを好きなとっから召喚条件無視して呼び出すというもので、非常に強烈!相手の高打点のモンスター、相手のエース何から何までこちらへと呼び寄せるとその強さはやばいですね。相手のデッキにあればですが、ホルアクティも出せるという飛んでもカード!まぁ、他のカードでも出せば決着がつくでしょうけども…。受けるダメージが3倍化するのも、このカードをS召喚する前に一時休戦を使っておけば、何も心配いらないぜ!

ヤンデレ嬢完走お疲れ様です!四天王により繰り広げられるヤンデレバトルが一転、愛の仮想現実…!いやはや、ハッピーエンドですなぁ…。
どっかの幸福野郎「受けてきた苦しみ、痛みを乗り越え、愛の力を持って幸福の道を手にするその様は、まさに幸福の象徴そのもの!これからも彼らの幸福が絶えぬことを祈るばかりです」
改めて二人が末永くお幸せになることを祈っております…。長文すぎ失礼です…。」(2017-05-15 01:25)


「ランペル さん、今回も最後まで沢山のコメントをして頂き、本当にありがとうございました!

オーヴァーライズ・ラヴァーズシンクロ召喚………。遊星もびっくりの超大規模シンクロ召喚です!

今回は最終回ですので、メインキャラクター全員に台詞を用意してみました。途中で台詞だけになっている(キャラクター表示が無い)台詞がありますが、そこは無意識の内に4人が一体化し美波自身の人格が表面化してる所を表しております。彼女たちが言っている「裏切った、傷付けた」と云うのは、精神世界の出来事だけじゃなく現実世界で美波がしてしまった過ちも同時に意味していますね。一樹はそんな美波の過ちだけじゃなく、美波を守れなかった自分自身の過ちや「自分自身が傷付いたと云う事実」からも目を背けず受け入れ認める事で初めて美波を本当の意味で愛する事ができるワケです。

一樹もまたヤンデレ、と云うのも元々現実世界の一樹は精神世界に侵入した際に、「精神世界の一樹」をアバターとして存在していた為、現実世界でヤンデレである美波の妄想の産物である精神世界の住人もまたヤンデレ。ある種、美波の意識を取り戻すにはバラバラに散っていった精神世界の人物を一つに纏める必要があり、その構成要素の一つとして精神世界の一樹も含まれていた訳ですね。高校生と云う設定も美波が理想とする設定であり、一樹の行動や設定もまた美波の意志に沿う形になっていました。

正直エリカについては、殺しておこうかとも思いましたが、その場合は刑期がかなり長いものになりそうでしたので、お灸を据える形に留めましたね(汗。美波の無罪放免と云うのは考えなかったですね。

これがこのカテゴリのゴールにして、唯一の勝ち筋です。召喚に必要なヤンデレ終焉の発動にも8000LPが必要で、現環境によるダメージ予想とこの効果によるダメージ倍化も考慮すると、合計で30000LP程度は必要かと思います。よって、ヤンデレ四天王と一樹の効果で目標値まで回復しきりこれを発動、後は相手次第と云う形になりますね。逆に相手にとっては序盤~中盤までは兎に角ダメージを蓄積して目標値から遠ざけつつ、来るべきチャンスに備えて着実に準備していく形になるかと。
一時休戦についてですが、流石に効果が強力ですのでその類のダメージ保護カードについても制限する必要があり、この効果にもヤンデレモンスター定番のカテゴリ外カードの使用制限が付けられておりますね。しっかりライフで受けて貰います。

前回のストーリーがトコトン鬱で、カップルも結局ボロボロになってしまったので、今回のストーリーはハッピーエンドにしてみました。楽しんで頂けたらと思います。

フィン「脱走した犯人、発見しました。戦闘班、捕獲お願いします」」(2017-05-15 12:30)


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