求めし答え

EXデッキ焼きさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		揺籃歌
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
①：自分フィールドのレベル10天使族モンスター１体を墓地に送り発動する。レベルの合計が10以上になるか、自分のモンスターゾーンが埋まるまで墓地・手札・エクストラデッキから通常Pモンスターを特殊召喚する。このターン、自分は効果モンスターを召喚・特殊召喚できない。 ②：墓地のこのカードを除外し、レベルの合計が10以上になるように自分フィールドの通常Pモンスターを墓地に送り発動できる。デッキ・手札からレベル10天使族モンスター１体を特殊召喚する。
作者		作成日時
EXデッキ焼きさん		2017/02/20 18:02

イイね！

EXデッキ焼き
「私の答えを聞いてなおも、この世界の答えを探ろうとするか聖鈴の熾天使よ。ならば良いだろう、終わらぬ旅を続ける貴様に道標を示してやろう。ここから東へ行けばこの世界の答えを知る戦士がいる。ここから西へ行けばもう一つの答えを探る賢者がいる。
どちらを選ぼうとも、貴様の愚かな旅を終えるに相応しい答えを得られるだろう。その時、貴様は選ぶのだ最も非常な現実を取るか、穏やかな理想を取るのか。

エンディングを見据える揺籃歌の分岐点。
効果は揺籃歌の軸となる通常Pモンスターと大型天使をサポートする効果となります。
発動条件的には②の効果の方が使いやすいですかね。」(2017-02-20 18:02)

係
「結構終盤だったのか………。
東で待つは全てを知る戦士で、彼に会えば非情にも熾天使が抱く理想や希望は崩れ去りうる。西に待つは答えを探る賢者で、熾天使が望む通りの答えを二人で見つけ出せる可能性がある。
普通に考えれば西の賢者が好ましいのかもしれませんが、東の戦士も気になるトコロです。

大量展開の①の効果と、②の天使様のリクルート。
①の効果は結構攻撃的で、一気に攻め込む時とに有効。②の効果は①で展開したＰをコストに天使の方をを蘇生させる効果で、①の効果でコストにした天使を復活させるのもアリか。
ポイントはどちらも発動の回数条件が無いため、終始エスケープ目的として用いるのも十分いけますね。」(2017-02-20 18:39)

EXデッキ焼き
「係さん、いつもコメントありがとうございます。
モンスターのスケールは0～9ですから1～8の通常Pモンスターを投稿する予定です。現在投稿しているのが６体なのであと２体となります。
その残った２体が西と東の賢者と剣士ですね。

①の効果は追撃に使えますが、攻撃力が高いと必然的にレベルも高くなるので呼べるモンスターが少なくなりますね。
おっしゃる通りエスケープ目的での発動もいいですね。」(2017-02-20 18:59)

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