歌舞姫の図書館

風鼠さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		歌舞姫
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「歌舞姫の図書館」の(１)(2)の効果は1ターンに1度いずれか1つしか発動できない。(1):自分メインフェイズ2に手札1枚を墓地に発動できる。自分のデッキから「歌舞姫」魔法・罠カードを3枚選び、相手は選んだカードの中からランダムに1枚を選ぶ。自分は相手が選んだカードを手札に加え、残りのカードはデッキに戻し、シャッフルする。(2)自分Pゾーンに「歌舞姫」カードが2枚存在し、自分モンスターゾーンに「歌舞姫　詩音」モンスターが存在する場合、自分スタンバイフェイズに発動できる。自分のデッキから「歌舞姫カンナ」モンスター又は「歌舞姫芹」モンスター1体を特殊召喚する。
作者		作成日時
風鼠さん		2016/11/28 6:24

イイね！

風鼠
「歌舞姫永続魔法カード
詩音がいてこそ真価を発揮するカード

葵「詩音ちゃんってホント本読むの好きだよね～」
詩音「は、はい…」
葵「どうして本読むの好きになったの～？」
詩音「は、はいぃ…む、昔、恋愛小説に嵌りまして…そこからいろいろなジャンルに手を着けて…」
葵「そこから本読むの好きになったんだね～♪」
詩音「はいぃ…」
葵「いいなぁ～私本読むと眠くなっちゃうんだぁ」
瑞樹「小学生の頃なんか、学校で教科書を見た瞬間に眠ってたもんね。」
葵「は、恥ずかしいなぁ～」
瑞樹「多少は本読めた方がいいわよ？」
詩音「み、短い小説、しょ、紹介しましょうか？」
葵「頑張ってみるかなぁ～」

数分後
葵「なんだか眠くなってきたよぉ…」
瑞樹「我慢しなさい」
葵「ふあぁ…」
さらに数分後
葵「ｚｚｚ」
瑞樹「はぁ…」
詩音「よ、ヨダレが本に着いちゃいますぅ…」

別の日
カンナ「詩音ちゃん、前に借りてた本、読み終わったので返しますね～」
詩音「あ、ありがとうございます。‥あ、ま、前に、か、カンナちゃんから借りてた本、か、返しますね。」
カンナ「ありがとうございます。」
詩音「えへへ…ま、また、貸し借りしましょうね。」
カンナ「はい♪」
」(2016-11-28 06:24)

ター坊
「図書館…保健の本を一緒に読むか、人が来ないコーナーでひっそり…、そんな発想しかできない自分を殴りたい。
パワーツールのように同じカード３枚を見せるんですね、分かります。そうでなくても魔法・罠はどれも使い勝手は良いので基本ガッカリはなさそう。条件がそこそこキツく、タイミングも次のターン以降とやや遅めながらタダで展開出来るので強い。」(2016-11-28 10:17)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
ひっそりと、なにをやるんだ（馬鹿
同じカード3枚は基本ですよね
」(2016-11-28 20:02)

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