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L☆H-自称のトリスメギストス

にゃるさん の作成したオリジナルカードです。


L☆H-自称のトリスメギストス
種類・種族 カテゴリー名
【サイキック族/ペンデュラム/効果】 L☆H
属性 レベル 攻撃力 守備力
3 700 700
4 4
①このカードがPゾーンに存在する限り、自分のP召喚は無効にされない。②Pゾーンのこのカードを破壊して発動できる。自分の墓地から植物族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターはそのターンのエンドフェイズ時にデッキに戻る。
「L☆H -命運のフォルトナ」の③のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。①自分のライフポイントが回復した時、モンスターカードゾーンのこのカードに愛情カウンターを1つ載せる。②1ターンに1度、発動できる。自分は500ライフポイント回復する。③自分フィールドの愛情カウンターを3個取り除き、手札・デッキ・Pゾーンに存在する「L☆H」モンスター1体を対象に発動できる。このターン終了時まで、フィールド・Pゾーンに存在する「L☆H-自称のトリスメギストス」は、そのカードと同名として扱い、同じモンスター効果、P効果を得る。
作者 作成日時
にゃるさん 2016/09/25 9:25



にゃる
「「」が連続していますってどう言うこったよ(困惑)
……現在修正箇所捜索中でございます……
「」「」」(2016-09-25 09:39)

にゃる
「会話のカッコは3つ以上繋げてないんだけどなー……シーナとか4つ続いてる場所あるし。どゆことなの?単にカッコが多すぎなだけ?」(2016-09-25 09:42)

にゃる
「どうやら「うそです」のAAが原因だったようでカッコじゃなくて空白の連続が原因っぽかったです……

設定・ストーリー
遥か昔、「この時間」では約8000年前、神族と魔族の混合軍が、人族が「神を座より引き摺り下ろす」とのたまい始めた戦争において、総司令官として選別された、特別な力を持つ王。
指を1つ鳴らすだけで敵軍の半分を、魔法で森を生み出して沈め、太陽さえあれば致死の傷すら癒える。
しかし、夜の戦いにおいて人族の勇者アルケイデスによって深傷を負った彼女は、その命を委ねる。アルケイデスは剣を振りかざし、振り下ろす——
筈だった。人族としては稀有な程の魔力を有し、その魔力が彼女の魔力と衝突し、大気中のマナに反応。異次元ワームホールが開き、不意をつかれた彼女とアルケイデスはそれに飲み込まれ、「この時間」へと迷い込んだ。
彼女はすぐに帰ろうとしたが、マナの希薄な「この時間」では、「神魔将軍 」とも呼ばれた彼女でさえ、その出力は14億7800万分の1にまで落ち込んでいた。
結果として、彼女は現在「この時間」で女子高生として生を謳歌している。残された者たちは気になるが、これ程までにマナが希薄になったということは、神族魔族は勢力を失ったのだろう。彼女は、マジデミア学園の生徒である。

実際にはそんな事はない。あくまで自称である。
中二病な彼女。天使とか男装女子とか狼少女とかから一転中二病。一気にスケールダウンした感じ。
自らのことを「神魔将軍トリスメギストス」と名乗る。設定ゆえに、ゴス系の服ではなく軍服とかを好む。でも銃は嫌だとか。
清々しいまでの中二病。大人びるのではなく自己陶酔型。某シンデレラな女の子達だと闇に飲まれる人。大体の設定は上を見るとよろし。こう言う中二病タイプには珍しく、「素の自分」をあまり出さない。眠たい時に出るぐらい。ただし意図的に変える事はできる。彼女のクラスの担任の話(主に合コンの話)が長くなりそうな時は優等生然の声でやんわり注意するとか。
また、主人公とは同学年で、タッパも結構ある。胸もある。語学系が得意だが化学系が苦手で、総合成績は中の上。こう言う子はよくギャルゲーとかだとクラスの中で虐められたりするが、彼女はクラスの子との関係は良好。コミュ力もあり、ハイソなセンスをお持ち。毎日アレンジされてくる長い髪も相まって人気も高い。
そんなほぼ完璧超人みたいな彼女だが、1つ欠点がある。メシマズである。漫画とかである劇物を作り出すのではなく、ただ単純に不味い。食えるけれども、不味くて喉を通りにくい。調理法が悪い。
ついでに、先の設定で言っていた「魔法で森を生み出す」だが、実は彼女は本当にそんな魔法が使える。しかし、森を生み出すまでのことはできず、できるのは精々が「お花を元気にする」程度のこと。しかし、この程度のことで笑顔を見せてくれた子がいたから、彼女はこの力を気に入っている。
167/55、84-60-85のE。シーナより背が高いと言うか、男性でも彼女より低い人もいるかもしれない。主人公は私の中では180はあると勝手に思ってます。実際どれくらいなんですが?
赤のメッシュが入った亜麻色のロングな髪と、青の瞳。メッシュ入れるのは問題じゃないのかと言われても、地毛で近い色した人いるからお咎めなし。本名はチロル・アリギエーリ。犬っぽい名前を気にしている。

初対面
始業式が終わって、帰る時間になった。俺はクラスの奴に適当に挨拶を済ませ、家路に着いていた。春だというのに、風が冷たい。どことなしか、桜も寂しげに花を散らせている。桜並木の下を歩きながら柄にもない事を考えていると、ふと、桜の下にいた少女に目が止まった。少女、と言っても、彼女は同じ制服を着ていたから女の子と言うのが正しいのだろうが……。身長もそれなりにあるみたいだし。
彼女は桜の一本に手を触れて、目を閉じていた。見るとその桜は、未だに六、七分咲きと言ったところか、満開には少し遠かった。
しかし、少女の手がぽうと明るくなると同時に変化は起こった。桜のつぼみが急に膨らみ、そして花を咲かせる。たちまち空いていた桜は満開になった。少女は目を開けると、こちらに気づいたのか、振り向いて話しかけてきた。……やたら変なポーズをして。
「ククク、その惚けた顔は、どうやら我が力を見て自失したと見える。如何なる手品か、そう思案しているだろうが、その様な思考は無駄の極み。何しろ我が力は本物故にな!あーっはっはっはっ!」見事なまでの高笑い。もしかして、この子中二病という奴では……
「して、貴様は何者だ?我が通う学びの園、マジデミアの制服(ふく)を着ているようだが……」
少女がこちらを睥睨する。
「俺は○○だ。お前は?それに力って?」
「ふふん、興味津々なのは良いことだが、質問は1つづつが礼儀であろう。良い、許す。我は蕃神であり神と魔族を束ねる神魔将軍(じんましょうぐん)!名を、トリスメギストスと言う!そして我が力は植物を司る。嘗ての大戦に受けた傷が無ければ全力を出せるのだが……今はかくの如く、花を元気にさせるぐらいしかできん!」
ドヤ顔である。
「……それ威張っていうことか?」確定。中二病である。間違いなく。

選択会話
「アンドロメダよ、何か用か?」
……アンドロメダってもしかしなくても俺のことか。
①挨拶しにきた
②放課後出かけないか?
③特に用事は無い

①「うむ、お早う。礼儀正しいな、貴様は。……ところで、貴様は朝には強い方か?我は強くない。強ければ秘訣など教授してもらいたいものだが……」
②「まだ1限目すら始まっておらんぞ……?だがまあ、放課後はいつもの如く、花壇を見に行った後は何も予定はないな。いいだろう、臣下の頼みを断らぬのも将の器よ!して、何処へ?」
③「では本当に何しに来たのだ!顔だけ見に来たのか?心配性の母親か貴様は!」

イベント「お弁当」
秋の行楽シーズン、俺とチロルは紅葉狩りに行く予定を立てていた。今日がその日で、チロルがお弁当を作ってくれるらしい。チロルとは結構長い付き合いになったが、彼女の手料理は食べたことが無い。だから楽しみだ。
時間を飛ばしてお昼時、レジャーシートを敷いて、お弁当を出す。真っ黒な包みから出てきた黒いお弁当。開けてみると、成る程お弁当を作ってくると言うだけあって見事なものだった。
「ハンバーグか。ケチャップ派なんだな」
「うむ、デミグラスも捨て難いが時間が無いしな」
と言う事は割と手間暇かけて作ったのだろうか。俺は箸を取り、ハンバーグを一口大に切り、口に入れる。ふむふむ、成る程成る程。噛めば噛むほど中に入ったやや大粒の何かが潰れ、辛味が効いてくる。口の中が悲鳴を上げ、
「って粒胡椒だよこれ!?かっら!!?」
何ということだ。見た目に騙されたが、中に大量の粒胡椒が入っている。ケチャップの酸味でも中和できない辛さ。むしろ混じり合ってエグくなっている。
「だ、大丈夫かアンドロメダ!水だ、ゆっくりと飲め!」
手渡された水をごくごくと飲む。いや、お前の所為だからな。
「つ、次はこのきんぴらごぼうを……」
ごぼうと人参を掴み、口に入れる。
うん、甘辛い醤油の味と謎の味のハーモニー。ごぼうのぽりぽりとした食感と、ざりざりとした……
「土だよ!!!まごう事なき土だよ!」
「つ、土が入っていたか!?す、済まぬ!」
「い、いやいいよ食えないわけじゃ無いし……そ、それじゃあ今度は付け合わせのブロッコリー……」
もぐもぐ。うん。……生だった。
「……ぽ、ポテトサラダを……」
「何故だ!?何故ブロッコリーの感想が無いのだ!?」
見るからに潰しが足りて無い。マヨネーズが足りない。
「こ、米なら……!」
ぱくっ、がりっ。生煮え。全滅である。
「……今度料理教えるわ……」
「うむ……」

そういうシーン
「おーい、来たぞー!神魔将軍トリスメギストスー!」
冬も深まる12月、俺はチロルの管理する植物園に来ていた。一世一代の告白をするため、チロルに会いに来たのだ。
「おお、我が眷属アンドロメダではないか!よくぞ来おったな!丁度ティータイムであった。貴様も相伴に預かるといい」
「おお、そりゃ嬉しいな。寒くて寒くて」
「ふ、貴様らしい。こっちだ、……そう、ここだ。少し座って待っていろ」
俺を席へ案内すると、チロルは少し遠くにある母屋へと向かっていった。大方、そこに紅茶用のお湯や葉があるのだろう。チロルはワゴン……でいいんだっけかな?それにティーポットに入った紅茶とカップ、お茶請けのお菓子を乗せて転がしてきた。
「待たせたな、眷属。今紅茶を淹れてやろう。淹れるときは高い位置から注ぐ事で香りが立つ」
チロルは見事な動きで紅茶を淹れる。すっと紅茶が差し出され、チロルも自分の紅茶を淹れて対面に座る。
俺は紅茶のカップに口を付け、音を立てないように琥珀色の液を流し込む。先程からした香り、風味から、この紅茶はマスカットか。クッキーに手を伸ばし、1枚取って口に含む。甘くて美味しい。かつて、「レーズンの代わりに生ぶどうを入れたクッキー」を作った人と同じ人が作ったとは思えない、正しくクッキーだった。
「うん、美味しい。大分上達してきたな」
「いや、所詮他の者のスタートラインに立っただけよ。精進は必要であるな」
「謙虚だなぁ」
しばらく周囲の花を見ながら紅茶を味わう。
「あれはポインセチアで、あっちにあるのがカトレアかな?」
「え、理解(わ)かるのか?」
「いや、まあな。お前に自慢するために勉強した」
ぽりぽりと頭を掻く。
「……何と。それは嬉しきことを言ってくれる」
チロルが微笑む。いつもの溌剌とした笑みではない、優しい笑顔。カップを置き、話を切り出す。
「なあ、神魔将軍トリスメギストス、いやチロル」
「その名前で我を……いや、如何した?」
チロルはいつものように形だけ怒ったりもしない。神妙に話を聞くように座っている。
「お前に言いたいことがあるんだ」
「……良い、許す」
「俺はお前のことが——」
すると、ぽつぽつと雨が当たり始める。数瞬のうちに、冷たい雨が土砂降りになって襲いかかってきた。
「お、母屋に避難ぞ!」
俺とチロルは母屋に入る。たった数十秒当たっただけなのに、体は冷えきり、服もびしょ濡れだった。
「冬の嵐なんて珍しいな……ぶえっくしゅ!」
「今石油ストーブに火を灯した。……で、だな」
そう言うとチロルはおもむろに濡れた服を脱ぎ始めた。
「なっ!何して……!」
「し、仕方なかろう!このまま服を着ていては体温を奪われることは必至!乾かすためにも脱がねばならぬだろうよ……!」
顔を赤くして反論する。下着までは脱がなかったが、それでもその裸体は男の俺の目に毒だった。
「き、貴様も脱いだ方が良いのではないか?その方が早く暖まるぞ!?」
彼女が服を脱ぐよう急かす。別に断る理由も……なくは無いけど、寒いのは事実だったし、比較的濡れが少なかったズボンを除き、服を脱いで上半身裸になった。
2人で石油ストーブに向かって手をかざす。暖かかったが、冬の雨は予想以上に体温を奪っていたらしく、体の芯はまだ冷たかった。すると隣に座っていたチロルが、下着を脱ぎ、こちらへと抱きついてきた。
「チロル……っ!?」
「その、未だ寒がっておったからな。暖めるときは人肌が良いのだろう?」
ぎゅむと体を押し付ける。柔らかい胸が形を変えてその感触をダイレクトに伝える。
「そ、そう言うのは好きな奴にだけで……」
「貴様は、我の事が嫌いか……?」
「そんなこと!俺はお前のことが……!」
頭をぽりぽりと掻き、恥ずかしさからか目を反らすようにややぶっきらぼうに言い放つ。
「……俺はお前が好きだ。友達じゃなくて、1人の女の子として……」
「我も……我も貴様のことを好いておる……無論、男として……」
正面に向き合い、俺がチロルの顎を持ち、唇を唇に近づける。チロルが強く抱きしめ、唇が触れる。すぐに舌が入り込み、ディープなものに発展する。互い互いに口内を舐り、本来性感帯でない場所で性的快感を与える行為を、2人は抱き合いながら続ける。チロルの胸が俺の胸に柔らかな感触を伝え、ズボンの下のモノに血液が集まり膨張する。唇が離れ、唾液の糸が引き、切れる。
「ククク、随分と苦しそうにしているではないか」
チロルがズボンのベルトを外し、脱がす。大きくなった俺のモノが露わになる。
「うおっ!?おっき……いや!見た目に違わず逞しいな……!」
「うっ、チロル……っ!いきなり咥えるなんて……っ!」
チロルは俺のモノを頬張り、口の中でさっきまで絡み合っていた舌でちろちろと舐めながら頭を前後する。口全てを使い、俺のモノに快楽を与える。俺はそれに耐えれず、チロルの口の中に精を吐き出す。勢いよく噴き出した白濁液は口から溢れ、唇の端から滴る。
「……んふっ、凄い量……」
チロルは口を開け、こちらに白濁に蹂躙された口の中を見せつけ、飲み込む。嚥下した時に動いた喉が、不思議な色気を放っていた。
「——っ!?アンドロメダぁっ!?どこをっ……あぁっ❤︎」
俺もやられているばかりではない。手をチロルの股に滑り込ませ、中に指を入れる。中は既に糸を引くほどに濡れていた。
「俺のを咥えるだけでこんなにするなんて。神魔将軍トリスメギストス様は随分と色狂いのようですなぁ!」
「い、意地悪を言うなぁっ❤︎これは雨、だぁ……っ❤︎」
顔を赤くして反論する。しかし、思うように力が入らないのか、軽く呂律が回っていない。
「何に期待してそんなに濡らしているんですか?きちんと貴方の口で言ってくださいよ」
「わ、我を……」
「ん〜?」
意地悪をしてみる。すると、チロルからは普段なら言わないような言葉が返ってきた。
「我を、その立派なモノで貴様の物にして欲しい……❤︎我に貴様の跡を刻み込んで欲しいのだ❤︎」
言い終わった瞬間。俺はチロルに挿入していた。口の中とはまた違う体温が俺のモノを包みこむ。俺のモノを根元まで咥え込み、女性特有の器官、子宮口にぶつかる。チロルは電流が走ったかのように背中が後ろに反り、胸が上下に揺れる。俺はそれを揉みながら、腰を上下し、チロルにモノを突く。動く度に内側のヒダがモノに擦れ、2人に快感を与え続ける。2人が果てたのは殆ど同時。
「くっ、イクぞチロルっ!出すぞっ!」
「うむっ❤︎許すっ❤︎我の中に貴様の熱い精を吐き出してくれっ❤︎」
中で俺のモノが脈打ち、精を放出する。搾り取るように中がうねり、一滴残らず出し尽くす。抜いた瞬間に白濁が溢れる。2人は再びキスをする。先の性的快感を与えるためでなく、互いの愛を確かめるために。

エンディング
チロルと性的なことをした次の日。俺は朝の待ち合わせ場所でそわそわしていた。当然待ち合わせているのはチロルで、そのチロルと顔を合わせ辛いというのがある。
「うむ、今日は早いな、お早う、アンドロメダよ」
てこてことチロルが歩いてくる。今日はウェーブをかけたツインテールで、カトレアの花をあしらったピンで前髪を止めていた。
「お、おう。おはようチロル」
返事はない。ん?と思っていると、チロルは顔をほんのり赤くしてもじもじしていた。
「そ、その名前は……き、貴様だけだぞ!貴様だけに、真名を詠む事を許可しているのだからな!」
「……分かった。それじゃ、行こうぜ、チロル」
「うむ!行こう!手を繋いでな!」
チロルが手を差し出す。俺はその手を握り、歩調を合わせて歩き始める。歩いている時のチロルは幸せそうで、俺も。チロルと恋人になれて、幸せそうな顔をしているのだろう。
GOOD END-「君の真名は。」

……最後の最後にパクリかよ……」(2016-09-25 09:49)

名無しのゴーレム
「「  」が連続、つまり空白部分が連続しているのでは?私も以前そんなことがありましたが、スペースキーを連打していた箇所を訂正したら投稿できるようになりましたよ。それでも駄目ならいくつかに区切って投稿してみて、どの部分が引っ掛かるのかを調べてみてもいいかもしれません。」(2016-09-25 09:49)

白金 将
「植物族復活……ロンファ……うっ頭が()
カウンターさえ溜まってしまえば好きなL☆Hに変身できる凄い子ですな。ただ、カウンターがかつかつになりやすいので変身した後に能力を使えるかは状況次第になりそうです。
そしてただの中二病かと思ったら物凄い設定がバックにある超人。魔王みたいな口調の娘も悪くありませんなぁ。
ところで君、その有り余る表現力をここのSSで試してみないかい?(SS勢の誘い」(2016-09-25 21:02)

ター坊
「神魔将軍様はかなりえっちぃようで。ホントの名前で呼びあうってラブラブしてますよね。
色々と名前が名乗れ、効果もコピーするので効果の悪用が捗ります。

 」(2016-09-25 21:18)

にゃる
「名無しのゴーレムさん、コメントありがとうございます。
いやー、「 」ってされても真ん中に空白あるの分かりづらすぎませんか?もうちょい分かりやすくしてほしい……」(2016-09-25 22:41)

にゃる
「白銀 将さんコメントありがとうございます。
私割と飽きっぽい人種でして……そもそもSSを作ろうにもオリカ連中で出しても……何か痛いというか……何と言うか……」(2016-09-25 22:43)

にゃる
「ター坊さん、コメントありがとうございます。
えっちな女の子はお好きですか?私はえっちな男の子(少年)、好きです。「が」なのか「も」なのかで別れますね。
効果の悪用とは言っても、モンスター効果は大体カード名指定での1ターンに1度が付いているので難しいとも思います。でも効果入れ替わるから②の効果もう一回使えちゃうんだよなぁ……
それとコピペによる弊害で名前指定ミスってます恥ずかしい。」(2016-09-25 22:46)


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