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その他
L☆H-月光のルーナ
ター坊さん の作成したオリジナルカードです。
種類・種族 | カテゴリー名 | ||
---|---|---|---|
【魔法使い族/ペンデュラム/効果】 | L☆H | ||
属性 | レベル | 攻撃力 | 守備力 |
3 | 1500 | 200 | |
青 | 4 | 赤 | 4 |
「L☆H-月光のルーナ」の②のP効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがPゾーンに存在する限り、相手ターン中に自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。②:自分フィールドに愛情カウンターが15個以上存在する限り、自分はドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに自分のデッキまたはお互いの墓地から魔法カード1枚を選択して手札に加えてもよい。 | |||
「L☆H-月光のルーナ」の③のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが自分モンスターゾーンに存在する限り、自分LPが回復する度にこのカードに愛情カウンターを1つ置く。②:1ターンに1度、発動できる。自分LPを500回復する。③:自分フィールドに存在する愛情カウンターを5つ取り除いて発動できる。相手フィールドのモンスター1体を選択し、そのモンスターのコントロールを次のターン終了時まで得る。自分LPが15000以上の場合、この効果でモンスターを2体選択してもよい。 | |||
作者 | 作成日時 | ||
ター坊さん | 2016/09/20 9:22 |
ター坊
「うっ!急に泣き虫ヒーローじゃなくて女の子のイチャラブ書きたい症候群が!
たまには気分転換で女の子を書きたい日もありますよね?
設定
聖マジデミア学園三年生。蒼い髪をサイドダウンで結うお姉さんっぽい生徒。実際、御姉様と慕う後輩もちらほらいる。明るい性格で誰からも慕われ、良い人を体現したような人物。容姿も抜群(推定F)。しかし誰とも必要以上に絡むことはなく、プライベートは謎に包まれている。
初対面
図書室で何を読もうかと歩いていると不意に綺麗な青髪に目がいった。
「あら?どうしたのかな?じっと見て」
その声に俺はハッとした。
会話(選択)
あの日から名前を覚えてもらって、図書室でよく会うようになった。
「ねぇ。〇〇君は推理小説とか好き?」
俺はまぁまぁ好きなので、とりあいずYESと答える。
「どんなところが好き?」
①探偵の鋭い推理
②犯人の華麗なトリック
③人物の心理描写
④濡れ場
最近、仮面怪盗ムーンと言うのが巷を騒がせていた。宝石店や骨董品店、富豪の家から価値がある宝飾品や置物等を鮮やかに奪い去る神出鬼没の怪盗としてニュースにもなっていた。
夜、コンビニの帰りにいつもの公園を通り過ぎようとした時、植え込みからガサッと音がした。猫とかいるのかと覗き込むと、チャイナドレスを身に纏う女性が息を荒くして座り込んでいた。足は捻ったためかやや赤く腫れている。近くには仮面が落ちていてその顔は…
「あー、あ。バレちゃったか」
よく知ってる顔だった。ニュースにもなった怪盗ムーンが実はルーナ先輩だったなんて…。事実は小説より奇なりとは誰が言ったものか。
ウーウー
その事実をまだ受け止められないでいるとパトカーのサイレンが聞こえてきた。
「…もう終わったかな」
ルーナ先輩が自嘲気味に呟く。俺は…
①ルーナ先輩を男子トイレに連れ込んで一緒に隠れる
②ルーナ先輩をそのまま自宅まで連れていく
③ルーナ先輩を見捨てて走り去る
④警察に知らせる
数日後。学校の下駄箱にカードが入っていた。知らない住所が書いてあって、『絶対に他の人には見せないで来てね』とメッセージが添えられていた。差出人の名前は書いていなかったものの、大方予想はできた。
放課後、地図アプリを見ながらカードに書かれた住所へと向かい、とある一軒家に着いた。インターホンを鳴らすとガチャリとドアが開いて
「ありがとうね。来てくれて」
ルーナ先輩が出てきた。そのまま家の中に通されるとソファに座るよう促され、ルーナ先輩とテーブルを挟んで向き合う。
「ごめんね、驚いたでしょ?」
笑顔を作っておどけているが、なんとなく無理している気がした。ルーナ先輩も察して真面目な顔になる。
「〇〇君には正直に話すね」
ルーナ先輩は洗いざらい話してくれた。
仮面怪盗ムーンとして活動していたのは父母の遺産を回収するためだった。ルーナ先輩の家は財閥並の大金持ちだったが、4歳の時に両親が航空機の事故で死亡。それを機に親戚が遺産相続として色々な金品を持ち去っていった。それらはルーナ先輩にとって家族の思い出が詰まった大切な品であり、残して欲しかったのに親戚一同に理不尽に奪われてしまったのだ。それから十数年。それらの品は様々な人の手に渡り、取り返すべく仮面怪盗ムーンとして奔走していた、と言う訳だ。
「…これで全部を話したけど…。やっぱり軽蔑する?」
①自首して罪を償いましょうよ
②決してそんなことは…
③先輩自身が正しいと信じてやったことに口を挟む気はない
④盗人め!通報してやる!!
告白
後日。ルーナ先輩から借りた本の間から何かカードが出てきた。
『今夜、貴方の大切な物を頂きます 仮面怪盗ムーン』
…ルーナ先輩どうしたんだろ。
その夜。眠っていると何かの足音で目が覚めた。
「ハーイ♪〇〇君」
そこにはチャイナドレスに仮面を着けたルーナ先輩がいた。ルーナ先輩は仮面を外し、捨てた。
「今夜は貴方の女性とのハジメテの一時を奪いに参りました。…私が奪ってもいいですか?」
芝居がかった口調で、だけど照れ臭そうに話すルーナ先輩が愛しく思えた。力強く頷く。
〇 〇 〇中
「まずは口づけを…クチュ」
ルーナ先輩の柔らかい唇が俺の唇と重なり、舌が絡まる。唾液と唾液が混ざりあい卑猥な音をクチュクチュと間近に響く。
「クチュ、レロ…んふ。じゃあ次はここかな。…期待して固くなってるね」
唇を離した後、細い手で俺の股を擦る。
先輩は、興奮して大きくなった俺の肉棒を優しく握るとゆっくりと上下にしごき始めた。しごかれながら、たまに親指で先っぽを弄られるとあまりの気持ち良さに自分でも出したことがない変な声が出る。
「〇〇君のオチ〇ポ、ヌルヌルになってるね。もっと気持ち良くしてあげるね」
そう言って先輩はドレスのネックの紐をほどくと、綺麗で大ぶりな乳 房がペロンと露出した。
「女の子のおっ ぱい初めて見た?好きにして良いのよ?」
イタズラ気味に囁く先輩の誘惑に完敗し、乳 房を鷲掴みにする。
「ひゃん!だ、ダメよ…もっと優しく…」
そう注意され、今度は力を緩めて乳 房を動かす。感触は今まで触ってきたどんなものよりも柔らかく、まるで吸い付くように手に馴染む。形は動かす度に厭らしく変形し、その変化に興奮しっぱなしだ。
「おっ ぱい…気持ち良い?〇〇君のオチ〇ポもさっきよりおっきく固くなってるよぉ…」
扇情的な呟きに興奮の針が振り切れ、思わず先輩の乳 房に吸い付いてしまった。
「ああぁぁっん!!…もう、いきなり赤ちゃんみたいに吸っちゃって…。〇〇君もイカせちゃうんだから」
困ったような照れたような顔をした後、先輩の肉棒をしごく手が早くなり…俺は盛大にダしてしまった。
「白くてベタベタして。でもまだまだよ?」
先輩はドレスを完全に脱ぎ捨て、生まれたままの姿となり、俺の肉棒の上に跨がる。
「それじゃあ、〇〇君のハジメテ…頂きます…♪」
先輩はゆっくり腰を下ろしていく。先輩の割れ目と俺の肉棒の先が触れ合い、そして…
「ひぅっ!あっ!んん!」
俺の肉棒が先輩の股に少しずつ埋まっていく。ミチミチと未だかつてない感覚が肉棒を包むのと同時に、生暖かい液体のような感触が伝わる。まさか…
「そう…だよ…。んふっ!私もハジメテ…だから…ハジメテの奪いっこ…だね…」
息を荒くしながら、だけど幸せそうなトロンとした表情で嬉々として語る。
「あんっ!ナカで、おっきくなった!一番、奥っ!きちゃってる!」
部屋を照らすのは月光のみで薄暗かった。
「まだ、カチカチだね。はぁ…はぁ…もっと…シて?私のトロトロのオマ〇コ…もっと気持ち良くして?」
それでも先輩の厭らしい姿をハッキリと捉えることができた。女豹のポーズでお尻を突き出して誘惑しながらエッ チな単語を並べる先輩の姿に俺の肉棒は反り返り、誘われるままに挿入する。
「あぁっん!また、ひゃいった!〇〇くんのオチ〇ポ、私のオマ〇コの一番おきゅにぃ、一番気持ち良いところ、コンコンしてるにょぉ!」
先輩をもっと気持ち良くしたい。その一心で腰を前後に振り先輩のナカをかき乱す。抜いたり入れたりしている内に先輩の割れ目から止めどなく愛 液が溢れ、ヌチャヌチャという淫 靡な水音と、先輩と俺の喘ぎ声だけが部屋内の音を占有する。
「あひゅうぅっ!激しいよぉ!でも、いいの!んっ、あぅっ!オチ〇ポでいっぱい突かれて、気持ち良いの!あっあっあっあっ、あんっ!いっぱいこしゅれて、もっと欲しくなっひゃうのぉっ!!」
先輩の喘ぎ声が病み付きとなり興奮して肉棒はより一層勃起してしまう。それも限界に近づく。
「良いよ?ダひて?わらひのオマ〇コに〇〇くんのあちゅいせーえきぃ、ドッピュン、ダして!イっちゃう!イくイくイくイく、あ、ダメ、イ、イっひゃうぅぅっ!」
先輩が絶頂に達した瞬間、俺の肉棒は快楽の証と言わんばかりに先輩のナカに容赦なく白濁の精液を吐き出した。ダして数拍子息を整え、先輩の割れ目から肉棒を引き抜くとそれにつられてベットリした精液が滲んで垂れてきた。
「はぁ…はぁ…。〇〇くんのあちゅいのでぇ…おなか…ポカポカしちゃう…。でも、また…もっと欲しくなっひゃうのぉ…」
先輩は体勢を変えて仰向けになると、脚をM字に開いてまだ精液が滴る性 器を見せつけるようにくぱぁと指で広げる。
「もっと感じさせて…〇〇くん」
その甘い言葉にダして果てた筈の肉棒は再び立ち上がる。そしてまた、体を重ね、愛し合った。それを優しい月光だけが見守っていた。
エンディング
卒業式間近の日に、俺はルーナに屋上に呼び出された。あの夜を過ごし、もう先輩という呼び方は止めたのだ。屋上に着くとただ一人、ルーナが立っていた。
「来てくれたね、〇〇くん」
いつもの可愛い笑顔で迎えてくれた。
「今日は大事なことを言うために呼びました」
いつものイタズラじみた笑みを浮かべながらルーナは鞄から何かを取り出した。
「これ、覚えてる?」
ルーナが見せたのは仮面怪盗ムーンの仮面だった。そんなものを誰かに見られたらと思い、周囲に人がいないか慌てて確認する。
「フフッ。相変わらず〇〇君は心配性ね。今日はこれをね…えい!」
そう言うとルーナは仮面を力いっぱいにコンクリートに叩きつけた。仮面はパッカンと軽い音を立てて真っ二つに割れた。
「私ね、〇〇君と出会って、愛し合って…気付いたの。いつまでも過去にすがりっぱなしじゃダメなんだって。だから…まだ全部の思い出を取り戻した訳じゃないけど、もう仮面怪盗ムーンは辞めることにしたんだ」
そう言いながらルーナは歩み寄り、俺の手を掴み、それを自身の腹に当てた。
「だってママが怪盗なんて、この子がビックリすると思うから」
…ん?あ、あー…。まぁ、その…あれだけダしたら…そう…なりますよね。
「驚いた?でも驚いてるのは私の方よ?私の心を一瞬で盗んで夢中にさせて…私の人生を変えたんだもの」
ルーナは俺の腕に抱き付き、体を寄せる。
「これからもよろしくね?私だけの旦那様?」
END
」(2016-09-20 09:22)
「うっ!急に泣き虫ヒーローじゃなくて女の子のイチャラブ書きたい症候群が!
たまには気分転換で女の子を書きたい日もありますよね?
設定
聖マジデミア学園三年生。蒼い髪をサイドダウンで結うお姉さんっぽい生徒。実際、御姉様と慕う後輩もちらほらいる。明るい性格で誰からも慕われ、良い人を体現したような人物。容姿も抜群(推定F)。しかし誰とも必要以上に絡むことはなく、プライベートは謎に包まれている。
初対面
図書室で何を読もうかと歩いていると不意に綺麗な青髪に目がいった。
「あら?どうしたのかな?じっと見て」
その声に俺はハッとした。
会話(選択)
あの日から名前を覚えてもらって、図書室でよく会うようになった。
「ねぇ。〇〇君は推理小説とか好き?」
俺はまぁまぁ好きなので、とりあいずYESと答える。
「どんなところが好き?」
①探偵の鋭い推理
②犯人の華麗なトリック
③人物の心理描写
④濡れ場
最近、仮面怪盗ムーンと言うのが巷を騒がせていた。宝石店や骨董品店、富豪の家から価値がある宝飾品や置物等を鮮やかに奪い去る神出鬼没の怪盗としてニュースにもなっていた。
夜、コンビニの帰りにいつもの公園を通り過ぎようとした時、植え込みからガサッと音がした。猫とかいるのかと覗き込むと、チャイナドレスを身に纏う女性が息を荒くして座り込んでいた。足は捻ったためかやや赤く腫れている。近くには仮面が落ちていてその顔は…
「あー、あ。バレちゃったか」
よく知ってる顔だった。ニュースにもなった怪盗ムーンが実はルーナ先輩だったなんて…。事実は小説より奇なりとは誰が言ったものか。
ウーウー
その事実をまだ受け止められないでいるとパトカーのサイレンが聞こえてきた。
「…もう終わったかな」
ルーナ先輩が自嘲気味に呟く。俺は…
①ルーナ先輩を男子トイレに連れ込んで一緒に隠れる
②ルーナ先輩をそのまま自宅まで連れていく
③ルーナ先輩を見捨てて走り去る
④警察に知らせる
数日後。学校の下駄箱にカードが入っていた。知らない住所が書いてあって、『絶対に他の人には見せないで来てね』とメッセージが添えられていた。差出人の名前は書いていなかったものの、大方予想はできた。
放課後、地図アプリを見ながらカードに書かれた住所へと向かい、とある一軒家に着いた。インターホンを鳴らすとガチャリとドアが開いて
「ありがとうね。来てくれて」
ルーナ先輩が出てきた。そのまま家の中に通されるとソファに座るよう促され、ルーナ先輩とテーブルを挟んで向き合う。
「ごめんね、驚いたでしょ?」
笑顔を作っておどけているが、なんとなく無理している気がした。ルーナ先輩も察して真面目な顔になる。
「〇〇君には正直に話すね」
ルーナ先輩は洗いざらい話してくれた。
仮面怪盗ムーンとして活動していたのは父母の遺産を回収するためだった。ルーナ先輩の家は財閥並の大金持ちだったが、4歳の時に両親が航空機の事故で死亡。それを機に親戚が遺産相続として色々な金品を持ち去っていった。それらはルーナ先輩にとって家族の思い出が詰まった大切な品であり、残して欲しかったのに親戚一同に理不尽に奪われてしまったのだ。それから十数年。それらの品は様々な人の手に渡り、取り返すべく仮面怪盗ムーンとして奔走していた、と言う訳だ。
「…これで全部を話したけど…。やっぱり軽蔑する?」
①自首して罪を償いましょうよ
②決してそんなことは…
③先輩自身が正しいと信じてやったことに口を挟む気はない
④盗人め!通報してやる!!
告白
後日。ルーナ先輩から借りた本の間から何かカードが出てきた。
『今夜、貴方の大切な物を頂きます 仮面怪盗ムーン』
…ルーナ先輩どうしたんだろ。
その夜。眠っていると何かの足音で目が覚めた。
「ハーイ♪〇〇君」
そこにはチャイナドレスに仮面を着けたルーナ先輩がいた。ルーナ先輩は仮面を外し、捨てた。
「今夜は貴方の女性とのハジメテの一時を奪いに参りました。…私が奪ってもいいですか?」
芝居がかった口調で、だけど照れ臭そうに話すルーナ先輩が愛しく思えた。力強く頷く。
〇 〇 〇中
「まずは口づけを…クチュ」
ルーナ先輩の柔らかい唇が俺の唇と重なり、舌が絡まる。唾液と唾液が混ざりあい卑猥な音をクチュクチュと間近に響く。
「クチュ、レロ…んふ。じゃあ次はここかな。…期待して固くなってるね」
唇を離した後、細い手で俺の股を擦る。
先輩は、興奮して大きくなった俺の肉棒を優しく握るとゆっくりと上下にしごき始めた。しごかれながら、たまに親指で先っぽを弄られるとあまりの気持ち良さに自分でも出したことがない変な声が出る。
「〇〇君のオチ〇ポ、ヌルヌルになってるね。もっと気持ち良くしてあげるね」
そう言って先輩はドレスのネックの紐をほどくと、綺麗で大ぶりな乳 房がペロンと露出した。
「女の子のおっ ぱい初めて見た?好きにして良いのよ?」
イタズラ気味に囁く先輩の誘惑に完敗し、乳 房を鷲掴みにする。
「ひゃん!だ、ダメよ…もっと優しく…」
そう注意され、今度は力を緩めて乳 房を動かす。感触は今まで触ってきたどんなものよりも柔らかく、まるで吸い付くように手に馴染む。形は動かす度に厭らしく変形し、その変化に興奮しっぱなしだ。
「おっ ぱい…気持ち良い?〇〇君のオチ〇ポもさっきよりおっきく固くなってるよぉ…」
扇情的な呟きに興奮の針が振り切れ、思わず先輩の乳 房に吸い付いてしまった。
「ああぁぁっん!!…もう、いきなり赤ちゃんみたいに吸っちゃって…。〇〇君もイカせちゃうんだから」
困ったような照れたような顔をした後、先輩の肉棒をしごく手が早くなり…俺は盛大にダしてしまった。
「白くてベタベタして。でもまだまだよ?」
先輩はドレスを完全に脱ぎ捨て、生まれたままの姿となり、俺の肉棒の上に跨がる。
「それじゃあ、〇〇君のハジメテ…頂きます…♪」
先輩はゆっくり腰を下ろしていく。先輩の割れ目と俺の肉棒の先が触れ合い、そして…
「ひぅっ!あっ!んん!」
俺の肉棒が先輩の股に少しずつ埋まっていく。ミチミチと未だかつてない感覚が肉棒を包むのと同時に、生暖かい液体のような感触が伝わる。まさか…
「そう…だよ…。んふっ!私もハジメテ…だから…ハジメテの奪いっこ…だね…」
息を荒くしながら、だけど幸せそうなトロンとした表情で嬉々として語る。
「あんっ!ナカで、おっきくなった!一番、奥っ!きちゃってる!」
部屋を照らすのは月光のみで薄暗かった。
「まだ、カチカチだね。はぁ…はぁ…もっと…シて?私のトロトロのオマ〇コ…もっと気持ち良くして?」
それでも先輩の厭らしい姿をハッキリと捉えることができた。女豹のポーズでお尻を突き出して誘惑しながらエッ チな単語を並べる先輩の姿に俺の肉棒は反り返り、誘われるままに挿入する。
「あぁっん!また、ひゃいった!〇〇くんのオチ〇ポ、私のオマ〇コの一番おきゅにぃ、一番気持ち良いところ、コンコンしてるにょぉ!」
先輩をもっと気持ち良くしたい。その一心で腰を前後に振り先輩のナカをかき乱す。抜いたり入れたりしている内に先輩の割れ目から止めどなく愛 液が溢れ、ヌチャヌチャという淫 靡な水音と、先輩と俺の喘ぎ声だけが部屋内の音を占有する。
「あひゅうぅっ!激しいよぉ!でも、いいの!んっ、あぅっ!オチ〇ポでいっぱい突かれて、気持ち良いの!あっあっあっあっ、あんっ!いっぱいこしゅれて、もっと欲しくなっひゃうのぉっ!!」
先輩の喘ぎ声が病み付きとなり興奮して肉棒はより一層勃起してしまう。それも限界に近づく。
「良いよ?ダひて?わらひのオマ〇コに〇〇くんのあちゅいせーえきぃ、ドッピュン、ダして!イっちゃう!イくイくイくイく、あ、ダメ、イ、イっひゃうぅぅっ!」
先輩が絶頂に達した瞬間、俺の肉棒は快楽の証と言わんばかりに先輩のナカに容赦なく白濁の精液を吐き出した。ダして数拍子息を整え、先輩の割れ目から肉棒を引き抜くとそれにつられてベットリした精液が滲んで垂れてきた。
「はぁ…はぁ…。〇〇くんのあちゅいのでぇ…おなか…ポカポカしちゃう…。でも、また…もっと欲しくなっひゃうのぉ…」
先輩は体勢を変えて仰向けになると、脚をM字に開いてまだ精液が滴る性 器を見せつけるようにくぱぁと指で広げる。
「もっと感じさせて…〇〇くん」
その甘い言葉にダして果てた筈の肉棒は再び立ち上がる。そしてまた、体を重ね、愛し合った。それを優しい月光だけが見守っていた。
エンディング
卒業式間近の日に、俺はルーナに屋上に呼び出された。あの夜を過ごし、もう先輩という呼び方は止めたのだ。屋上に着くとただ一人、ルーナが立っていた。
「来てくれたね、〇〇くん」
いつもの可愛い笑顔で迎えてくれた。
「今日は大事なことを言うために呼びました」
いつものイタズラじみた笑みを浮かべながらルーナは鞄から何かを取り出した。
「これ、覚えてる?」
ルーナが見せたのは仮面怪盗ムーンの仮面だった。そんなものを誰かに見られたらと思い、周囲に人がいないか慌てて確認する。
「フフッ。相変わらず〇〇君は心配性ね。今日はこれをね…えい!」
そう言うとルーナは仮面を力いっぱいにコンクリートに叩きつけた。仮面はパッカンと軽い音を立てて真っ二つに割れた。
「私ね、〇〇君と出会って、愛し合って…気付いたの。いつまでも過去にすがりっぱなしじゃダメなんだって。だから…まだ全部の思い出を取り戻した訳じゃないけど、もう仮面怪盗ムーンは辞めることにしたんだ」
そう言いながらルーナは歩み寄り、俺の手を掴み、それを自身の腹に当てた。
「だってママが怪盗なんて、この子がビックリすると思うから」
…ん?あ、あー…。まぁ、その…あれだけダしたら…そう…なりますよね。
「驚いた?でも驚いてるのは私の方よ?私の心を一瞬で盗んで夢中にさせて…私の人生を変えたんだもの」
ルーナは俺の腕に抱き付き、体を寄せる。
「これからもよろしくね?私だけの旦那様?」
END
」(2016-09-20 09:22)
にゃる
「その気持ち、私もよく分かりますよ!
そして長い。私より長くない?これは明日私もこんだけ長い説明を書かないといけないという宣戦布告と受け取りました。
コントロール奪取は色々と悪用できるので相手からしたら割と鬱陶しい。コストも軽く、相手ターンに帰ってこないのはちょっと強いかも。まあ2個コストでデッキサーチとか魔法サーチとか大量ドローを作ってるこっちが言えたものでもない?
ちなみに私が作ってるL☆Hは展開補助を目的に作ってます。だもんでドローとかサーチ効果が多い。明日作るとしたらどんなキャラがいいですか?何でも書きますよ!」(2016-09-20 11:00)
「その気持ち、私もよく分かりますよ!
そして長い。私より長くない?これは明日私もこんだけ長い説明を書かないといけないという宣戦布告と受け取りました。
コントロール奪取は色々と悪用できるので相手からしたら割と鬱陶しい。コストも軽く、相手ターンに帰ってこないのはちょっと強いかも。まあ2個コストでデッキサーチとか魔法サーチとか大量ドローを作ってるこっちが言えたものでもない?
ちなみに私が作ってるL☆Hは展開補助を目的に作ってます。だもんでドローとかサーチ効果が多い。明日作るとしたらどんなキャラがいいですか?何でも書きますよ!」(2016-09-20 11:00)
名無しのゴーレム
「お、久しぶりのL☆H、そして選択肢。私もまた新規考えてみようかなぁ……
1つ目は彼女の裏の姿を考えれば②か③になりそうですが……ここは②で。2つ目の選択肢は実質2択なので、②で治療して差し上げましょう。3つ目は③以外を選ぶとその後に続かないような気がしなくもない。だから③で。
こちらが圧倒的に有利な状況で輝く怪盗。その性質から劣性時に腐ってしまう危険性がありますが、②のコントロール奪取効果は1体だけでも十分強力なので積極的に発動を狙っていきたいですね。P効果は泥棒という名の墓荒らしですが、この効果が発動できる状況ならそのまま勝てるんじゃないでしょうか……?
あと、「ルーナ」と聞いて過去作の勇者な姫を思い浮かべたのは私だけ? てっきり彼女がギャルゲ時空に進出してきたのかと……」(2016-09-20 12:20)
「お、久しぶりのL☆H、そして選択肢。私もまた新規考えてみようかなぁ……
1つ目は彼女の裏の姿を考えれば②か③になりそうですが……ここは②で。2つ目の選択肢は実質2択なので、②で治療して差し上げましょう。3つ目は③以外を選ぶとその後に続かないような気がしなくもない。だから③で。
こちらが圧倒的に有利な状況で輝く怪盗。その性質から劣性時に腐ってしまう危険性がありますが、②のコントロール奪取効果は1体だけでも十分強力なので積極的に発動を狙っていきたいですね。P効果は泥棒という名の墓荒らしですが、この効果が発動できる状況ならそのまま勝てるんじゃないでしょうか……?
あと、「ルーナ」と聞いて過去作の勇者な姫を思い浮かべたのは私だけ? てっきり彼女がギャルゲ時空に進出してきたのかと……」(2016-09-20 12:20)
ター坊
「にゃるさん、コメントありがとうございます。
久々と言うことで説明+選択肢会話3種+行為(前 戯の授乳手コキ→騎乗位→バック)+エンディング(しかも全編台詞だけでなく情景描写まで)とかなり長い編成になりましたからね。結構にゃるさんの描写に触発された部分もありますよ。
5個を軽いとみますか。まぁ、5体並ぶ中盤以降は余裕で貯まりますな(後悔
ホントは怪盗らしく手札を奪う効果にしたかったのですが、ペンデュラム効果でやることではないと思い、自重しました。
リクエストですか…。ゲームの選択肢風にお題を提示しますのでお好きなものを。
①徹底的に主人公を嫌うツンツン娘
②同級生の美人お母さん
③小悪魔的な義妹
④おバカな双子姉妹(ただし、二人で1枚のカードとする)
詳しい事情や細かい性格等はお任せします。」(2016-09-20 13:35)
「にゃるさん、コメントありがとうございます。
久々と言うことで説明+選択肢会話3種+行為(前 戯の授乳手コキ→騎乗位→バック)+エンディング(しかも全編台詞だけでなく情景描写まで)とかなり長い編成になりましたからね。結構にゃるさんの描写に触発された部分もありますよ。
5個を軽いとみますか。まぁ、5体並ぶ中盤以降は余裕で貯まりますな(後悔
ホントは怪盗らしく手札を奪う効果にしたかったのですが、ペンデュラム効果でやることではないと思い、自重しました。
リクエストですか…。ゲームの選択肢風にお題を提示しますのでお好きなものを。
①徹底的に主人公を嫌うツンツン娘
②同級生の美人お母さん
③小悪魔的な義妹
④おバカな双子姉妹(ただし、二人で1枚のカードとする)
詳しい事情や細かい性格等はお任せします。」(2016-09-20 13:35)
ター坊
「名無しのゴーレムさん、コメントありがとうございます。
1番目②→「そうそう!こういう怪盗のトリックがあるから物語が盛り上がるよね!」
なんかすごい嬉しそうにしてくれて良かった。でも何でだろ?Very Good
2番目②→とりあいず家に連れて帰らなきゃ。先輩を抱えて公園を出た時、
「君?何をやっているんだ?ん?その女の子は…」
警察に見つかってしまった…。
Bad
ここでは①で警察をやり過ごすのが正解でした。
3番目③→「…!フフッ、優しいんだね。泥棒を許しちゃうなんて。でも…ありがとう」
先輩はにっこり微笑んでくれた。Very Good
かなりレベルが上がりましたな。心を読んでやがる…!
名前ですが、まぁ…同音で違う字の博司さんと弘志さんが出会った程度の偶然ですね。勇者姫とは一切関係無いので安心して下さい。」(2016-09-20 13:51)
「名無しのゴーレムさん、コメントありがとうございます。
1番目②→「そうそう!こういう怪盗のトリックがあるから物語が盛り上がるよね!」
なんかすごい嬉しそうにしてくれて良かった。でも何でだろ?Very Good
2番目②→とりあいず家に連れて帰らなきゃ。先輩を抱えて公園を出た時、
「君?何をやっているんだ?ん?その女の子は…」
警察に見つかってしまった…。
Bad
ここでは①で警察をやり過ごすのが正解でした。
3番目③→「…!フフッ、優しいんだね。泥棒を許しちゃうなんて。でも…ありがとう」
先輩はにっこり微笑んでくれた。Very Good
かなりレベルが上がりましたな。心を読んでやがる…!
名前ですが、まぁ…同音で違う字の博司さんと弘志さんが出会った程度の偶然ですね。勇者姫とは一切関係無いので安心して下さい。」(2016-09-20 13:51)
白金 将
「どうして発症したんだろうなぁ(すっとぼけ
他にやらないといけないことがあるのに突然女の子を書きたくなってしまう事って確かにありますよね。
とりあえずオリカなのでカードの性能の話をすると、カウンター5個使って心変わりという何気に壊れかけている所が見受けられるカード。連続回復ギミックを確立したら怪盗よろしくすさまじい活躍をしてくれそうです。
そしてストーリーの方もGJ。やっぱりこの界隈変態しかいないじゃないか!(歓喜)私も結構影響されかけているので切磋琢磨(意味深)して頑張りませう。
ルーナ先輩ってなんか電車の中とかでこっそり行為に及ぶのが得意そう(勝手なイメージ
ここだけの話メイドラグーンのレベル10のストーリーをちまちま進めてます。一息ついたら私もL☆Hを1枚作りましょうかね。ター坊さんには1枚メイドラグーン作ってもらったので(`・ω・´)」(2016-09-20 21:05)
「どうして発症したんだろうなぁ(すっとぼけ
他にやらないといけないことがあるのに突然女の子を書きたくなってしまう事って確かにありますよね。
とりあえずオリカなのでカードの性能の話をすると、カウンター5個使って心変わりという何気に壊れかけている所が見受けられるカード。連続回復ギミックを確立したら怪盗よろしくすさまじい活躍をしてくれそうです。
そしてストーリーの方もGJ。やっぱりこの界隈変態しかいないじゃないか!(歓喜)私も結構影響されかけているので切磋琢磨(意味深)して頑張りませう。
ルーナ先輩ってなんか電車の中とかでこっそり行為に及ぶのが得意そう(勝手なイメージ
ここだけの話メイドラグーンのレベル10のストーリーをちまちま進めてます。一息ついたら私もL☆Hを1枚作りましょうかね。ター坊さんには1枚メイドラグーン作ってもらったので(`・ω・´)」(2016-09-20 21:05)
ギガプラント
「ふとオリカを上から眺めていたらとんでもないページに来てしまったようだ…相変わらずギリギリ…というかもはやアウト…。まさかこんなカテゴリが前々から投稿されていたとは…驚愕。
カウンターの数が一定に達するとルール介入型の大きな効果が適用というのは面白いですね。コントロール奪取も強力で、単体で大きく活躍できそうです。
」(2016-09-20 21:14)
「ふとオリカを上から眺めていたらとんでもないページに来てしまったようだ…相変わらずギリギリ…というかもはやアウト…。まさかこんなカテゴリが前々から投稿されていたとは…驚愕。
カウンターの数が一定に達するとルール介入型の大きな効果が適用というのは面白いですね。コントロール奪取も強力で、単体で大きく活躍できそうです。
」(2016-09-20 21:14)
ター坊
「白金 将さん、コメントありがとうございます。
案外5個を余裕で捻出できるようになるのは中盤くらいなので意外と使い勝手は悪い方かも?
ストーリーはスペシャル版ですぞ。」(2016-09-21 06:42)
「白金 将さん、コメントありがとうございます。
案外5個を余裕で捻出できるようになるのは中盤くらいなので意外と使い勝手は悪い方かも?
ストーリーはスペシャル版ですぞ。」(2016-09-21 06:42)
ター坊
「ギガプラントさん、コメントありがとうございます。
まぁ、一部からの需要があるので上手くやっています。
カウンターは回復ギミックをかなり仕込まなければならないので、そこまで汎用性はないかと。」(2016-09-21 06:46)
「ギガプラントさん、コメントありがとうございます。
まぁ、一部からの需要があるので上手くやっています。
カウンターは回復ギミックをかなり仕込まなければならないので、そこまで汎用性はないかと。」(2016-09-21 06:46)
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