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メロディックデススタイルアイドルコアサウンド

アビスゲートさん の作成したオリジナルカードです。


メロディックデススタイルアイドルコアサウンド
種類・種族 カテゴリー名
- マッドアイドル
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
①自分フィールドに表側表示の「マッドアイドル」カードが3枚以上存在する場合に、相手スタンバイフェイズに発動できる。相手はデッキからカードを1枚ドローし、ターン終了時まで以下の効果を適用する。⚫このターン、相手は通常召喚を3回まで行う事ができる。⚫このターンのエンドフェイズに相手は手札を全て捨てる。
作者 作成日時
アビスゲートさん 2016/09/10 20:43



アビスゲート
「Yes!! Grind!! No!! Pops!!
Yes!! Grind!! No!! Pops!!
(ズドドドドドドズッドンズッドン)

マッドアイドル達のライブで流れるであろう楽曲をイメージした1枚。多分、こんな音楽ジャンルは私の知りうる限りでは存在しない。テンション上がりすぎてSAN値直葬確定だぜヒャッハー。
内容は相手に無の煉獄とサモンチェーンを無理矢理押し付けるという迷惑極まりない効果。私の予想だと、このカテゴリーと対戦するハメになった相手はバーンダメージを警戒して展開を渋ってくると思うので、そうはさせまいと相手のケツに火をつけて全力出せやオラ~♪的なカードが欲しいなと考えてたらこんな事になったという。テキストの書き方は試行錯誤しまくって悩むに悩んだけど今の私にはこれが限界。もっとスッキリしたテキストにしたかったけど無理だったよ…。」(2016-09-10 20:43)

名無しのゴーレム
「そもそもこんなに長い名前のジャンルは誰も作らないような気も……アイドル×デスメタルなんかはすでにあるんですけどね。そう考えると現実世界のアイドルもずいぶん多様化したものです……
Pカテゴリのマッドアイドルなら比較的容易に達成できる発動条件。しかしその中身は相手に1ドローさせるという厳しすぎるデメリット。その代わりにエンドフェイズに全ハンデスさせられるものの、増えた手札と召喚権で完全制圧されると目も当てられないことに。それでも返しのターンは手札からの妨害が飛んでこなくなるので、相手のデッキタイプに合わせて発動させるか決めるのが重要となるでしょう。」(2016-09-10 22:49)

ランペル
「マッドアイドルのライブでは精神的に干渉してきて、テンションをとてつもなくハイにしてSAN値にダメージを与えていくという感じですかね…あばば。
盛り上がりきっていない観客を舞台の上に連れて行って、アイドルといっしょにハイテンションな展開にまで持っていきそうなイメージの効果です。相手へ1ドローさせてサモンチェーン効果を与えるのは相手の手札によってはやばい事になりそうですね。発動自体はしやすそうなので、状況を見極めて使いたい所。エンドフェイズには全墓地送りにできるので、相手の手札の内容が割れていれば使いやすいかもしれませんね。」(2016-09-11 02:41)

アビスゲート
「コメントを頂きありがとう御座います!

>名無しのゴーレムさん
ニューウェイヴオブブリティッシュヘヴィメタルなんていう音楽ジャンルに比べればまだ短い方だからへーきへーき。
それはさておきまして、デスメタルなアイドルなんて存在するのん?と気になってググってみたらLADYBABYとかいう頭おかしい(誉め言葉)アイドルユニットが出てきてお茶ふきました。ジャパニーズアイドルシーンの未来は明るいですね(白目)。
多分このカードを普通に使ってしまうと全力を出した相手にそのまま叩き潰されてしまうので、そうならないようにしっかりと下準備をしておけば次のターンでお楽しみジャンケンタイムに突入しまくれる…筈。アイドルのデュエルはエンターテイィ↑メントでなければならない!…えっ?相手はインフェルニティ?サレで(´・_・`)。

>ランペルさん
死と絶望と恐怖を明るくハイテンションに撒き散らすゾンビアイドルのライブはマトモな人間には刺激が強すぎるかも知れない(ブラックメタラー並感)。
イメージ的にはまさに「一緒にゲームを盛り上げようぜ!」のそれです。このカードを使って相手の全力を受け止めつつ勝利できれば観客もきっと大いに盛り上がる筈。そういう意味では実用性完全無視のエンタメカードなのかも知れない。もしくは相手が手札事故起こしてるデュエル序盤とかで発動したいですねぇ(ゲス顔)。」(2016-09-11 20:33)


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