誘惑妖花の奴隷　ラミア

風鼠
「障害後初投稿の誘惑妖花モンスター。オリカ案を考えるだけの時間が出来て良かった（汗

黒髪の三つ編みに黒縁の丸眼鏡を掛けた碧い瞳の小柄な少女。気弱な性格で、裁縫などが得意。読書が好きで毎日（直線距離で）徒歩数分の図書館に通っているが、極度の方向音痴故、朝に家を出て、夕方に図書館に着く事が多く、図書館に泊まる事もしばしば。貧乳。

ラミア「あぅぅ…こ、ここどこでしょうかぁ…？」
少女はいつも通り図書館に向かう途中道に迷ってしまい、しばらく彷徨っていると、いつの間にか森の獣道を歩いていた。
ラミア「はぁ…はぁ…つ、つかれたよぉ…でも、まだ図書館に着かないよぉ…」
小柄で華奢な少女にとってけもの道は非常にきつく、少女は近くにあった切株にペタンと座る。
日も傾き始め、いつもなら図書館で本を読んでいてもおかしくない時間に、疑問を抱き始める。
ラミア「ヒック…ヒック…お母さん…おとおさぁん…」
少女は自身が置かれた状況を理解し、涙を流す。
カズラ「お姉ちゃんどうしたの～？」
センコ「あら、迷子ですかぁ？」
ラミア「ふぇ…？」
泣いていた少女の目の前に親子と思われる小さい少女と大きな胸の女性が現れる
ラミア「よ、よかったぁ…わ、私、図書館に行きたくて…」
カズラ「この辺にとしょかんなんてあったっけ？」
センコ「図書館があるところというとぉ…町の子でしょうか？この森からだとかなりの距離ですねぇ。」
ラミア「やっぱり…迷ってたんだぁ…」
少女は自身の方向音痴の現実を突き付けられ、肩を落とす。
センコ「今はもうだいぶ遅いですし…私達の家に泊まっていきます？」
ラミア「い、いいんですか？」
カズラ「いいよ～♪」
ラミア「あ、ありがとうございます！」
センコ「いいんですよぉ、お礼なんて。困ってるときはお互い様ですからぁ」
少女は深々と頭をさげ、案内する女性と腕を引っ張る少女に連れられ、彼女たちの家に向かう。

カズラ「ねぇ。センコ～そろそろダメ～？」
センコ「まだ駄目ですよ～」
ラミア「(彼女達何を話してるんだろ？)」
道中、少女は彼女たちの奇妙な会話に疑問を抱く。
カズラ「あぁ、もう我慢できないよぉ！」
ラミア「ひゃああぁ！？！」
センコ「あ、もうカズラったら…しかたないですねぇ…」
幼い少女が大声を上げると同時に、少女の四肢がなにかで縛られ、大の字の状態でつるされる。
カズラ「えへへ～♪熊さんパンツだ～♪」
ラミア「ひゃ！み、みないで下さいぃ」
カズラ「もったいないけど脱がしちゃえ～♪」
ラミア「だめ！だめですぅ！」
気が付くと幼い少女は少女のスカートの中に潜り込み、抵抗する少女の下着を脱がす。
カズラ「いっただきま～す♪」
ラミア「ひゃあぁ！なめちゃだ…んあぁあ！」
幼い少女は勢いよく少女の綺麗な谷間を舐めたり、舌を入れ始める。少女はその動きに合わせるかのように声を上げつつも腰を左右にふって抵抗する。
センコ「もう…抵抗しちゃ、め、ですよぉ」
ラミア「ひゃあぁあ！おしり！おしりににゃにかはいってき…あぁあ！」
抵抗する少女のお尻に太く脈動し、生き物の様なものが入り込り、出入りを始める。
カズラ「お姉ちゃんの美味し～♪お姉ちゃんの、わたしのここでも食べたくなっちゃった♪」
ラミア「ふえぇ…そ、そんな…おおきなのはいらにゃい…」
カズラ「むりやりでもいれるよ～♪えい♪」
ラミア「んぁあああ？！」
少女の小さな体についた谷間が、幼い少女の巨塔が貫かれると、巨塔の先端から鮮血が流れる。
カズラ「ふあぁああ♪このお姉ちゃんの中、すっごく気持ちいい♪今までで一番かもぉ♪」
センコ「カズラが言うなら、相当いいものもってるんですねぇ
ラミア「あ…あ…（痛い、いたいよぉ）」」
その後、少女は2時間ほど幼い少女に襲われ続けた後気を失う。
」(2016-09-01 05:33)

名無しのゴーレム
「こんな子を1人で出歩かせるのが間違ってる（正論）。
生贄にされれば墓地肥やしとサーチを同時に行ってくれるいい子。主人を墓地に送って奴隷を手札に加えるのが主となるでしょう。」(2016-09-01 15:41)

風鼠
「名無しのゴーレムさんこめんとありがとうございます。
でも方向音痴がよく一人で歩いている印象が…なぜでしょう（
基本的にはいい子なんです。迷子にならなければ（」(2016-09-01 21:17)