誘惑妖花の奴隷　バニラ

風鼠
「誘惑妖花6体目で貴重なアタッカー枠。いろいろ役に立ってくれる…はず。

ジャスミンやルビーの姉で、碧い瞳に艶のある黒髪のポニーテールと整った顔立ちや長身、出るとこは出たプロポーションとかなりの美人。護身術や剣術等に秀でる代わりに家事（特に料理）は壊滅的の為、家事はジャスミンに頼りきっている事に少し後悔している。老若男女、誰にでも優しく丁寧に接する為、村で一番の人気だが、現在まだ独身。子供が好きで、ついルビーには甘くしてしまうこともしばしば。
剣術や護身術を活かす為国が運営する護衛組織に所属しており、現在は村在住の人員として村を守り続けてる。

バニラ「はぁ…まったくあいつらはどこに行ったんだか…」
夜、剣を背中に携えた女性は茶屋前に設置されたベンチに座ると、ため息を吐きながら行方不明となった弟のルビーと妹のジャスミンの事を考える
バニラ「それにしても…あいつらが居ないと、まともに飯が作れん。買い食いをするしかないが…それだと栄養が偏るし金もかかるしなぁ…ん？」
リタ「ふえぇ…」
女性は腕組みをしながら。独り言をつぶやいていると、前方から何者かが歩いてくるような音が聞こえ視線をその音の方向に移すと、一人の少女が泣きながら前方を横切って行くように歩いていく。
バニラ「…君、迷子か？」
リタ「うん…ヒック…あそんでたらね…ヒック…まいごになっちゃの…」
少女は泣きじゃくりながらも、ちゃんと受け答えをする
バニラ「そうか…今から探すのも遅いしな…よし。今日は私の家に泊まりなさい。」
リタ「ふえ？…いいの？」
バニラ「あぁ。」
少女は潤んだ瞳で上目づかいに女性を見つめると女性は優しく微笑み返し、少女の頭を撫でる。

リタ「（すやすや…）」
バニラ「ふふ…気持ちよさそうに寝始めたな…」
家までおんぶされることになった少女は泣き疲れたのか女性の背中で気持ちよさそうに寝息をたてながら寝始める
女性の家は村の中では人があまり住んでいない、森へとつづく入口の近くに立ってている。森からは時折、獣などか餌を求めて村に来ることが多い為、その際にいち早く獣の接近や対処を行う為、である。

バニラ「…さ、家についたｚ…!?な、なんだこれは！」
家の前に着いた瞬間、全身に２、３センチはあろう太い蔦が全身に巻き付き、女性はバランスを崩しその場に倒れ込む
リタ「ふあぁ…いつのまにかねちゃってた♪さ、お姉ちゃんのことたべちゃお～っと♪」
バニラ「はなせ！はさｓ…んあ！胸を揉むな！し、尻もさわるなぁ！」
蔦が胸に巻き付き揉むかのように動き、尻の谷間や秘部を撫でるかのように2本の太い蔦が上下運動を行う
バニラ「もう…だめ…んあ！」
リタ「あれ？お姉ちゃん、軽くイッチャッタの？」
女性は縛られた状態では快感から逃れられる術がなかったため、軽く絶頂を迎え秘部を触っていた蔦を少し水で濡らしてし合う
リタ「じゃあ…お姉ちゃんはわたしのおしべをなめてもらうよ～♪」
バニラ「そ、そんな…んあぁ！むｇ」
リタ「あぁ…お姉ちゃんのくちのなか…あったかくて気持ちいい♪」
少女のからだには似つかないサイズの巨塔を目にした女性は、嫌々ながらもおおわず目を奪われ、その不意をつかれ女性の秘部とお尻に一本ずつ太い蔦が入り、口にも少女の巨塔がはいりこむ。次第に蔦と少女の巨塔がそれぞれ違うタイミングで出入り運動を始め、その運動に合わせ女性も苦しそうにあえぐ
少女「あぁ‥♪お姉ちゃんぺろぺろ上手～♪蔦たちもね、お姉ちゃんの中、気持ちいいって♪」
バニラ「(だめ…こんなに激しくされたら…またいっちゃうぅ！)んん！」
リタ「んにゃ!?…えへへ～お姉ちゃんまたいっちゃったね♪はげしくされるのが好きなんだね♪もっと激しくしてあげる♪」
バニラ「んんん?!?！(だめ！そんなに激しくされたら…我慢できない！)」
少女が無邪気な笑顔を浮かべると、巨塔と蔦の動きは一層激しくなり、女性は快感によってなのか体をねじらせ始める
リタ「ああぁ♪お姉ちゃん、私出ちゃう♪蔦たちもお姉ちゃんの中に出したいって♪」
バニラ「（ダメ！今中に出されたら…おりられなくなっちゃう！）」
リタ「でちゃうぅ！んぁあぁ！」
バニラ「んんん～～～！」
少女が女性の頭を押さえると喉の奥に熱く粘性を帯びた液体が音を立てながら女性ののどに当たり、秘部とお尻に入っていたのと周囲を取り囲んでいた蔦が、女性に向け粘性の液体を放出する。女性もそれと同時に全身で跳ねるかのように絶頂を迎える
バニラ「ハァ…はぁ…」
リタ「さてと、今度は…お姉ちゃんの下のお口たべちゃお～♪」
バニラ「だ、だめ…今入れちゃ…んにゃあぁあ！?」
リタ「あぁ…こっちも気持ちいい♪」
少女は嫌がる女性を無視し、巨塔を秘部の中へ卑猥な水を纏いながら入っていく。女性も巨塔が少し入る度、苦しいながらも喘ぎ、足を少女の腰へと回す。そして全部入りきった後、巨塔は出入り運動を始める
バニラ「んぁぁ?!ち、ちく…びをずぼずぼするなぁぁあ!?」
リタ「えへへ～♪お姉ちゃんの胸の中も気持ちいい～♪」
極小の蔦が胸の先端からはいりこみ女性の胸を少女の巨塔の出入りに合わせ動きはじめ、女性は未知の快感に驚きながらも声をあげる。
リタ「ん！おねえちゃん、わたしもうでちゃいそうぅ。中でだしちゃっていいよね」
バニラ「だ、だめぇ！中は…んあぁ!?」
リタ「あぁ！締め付けちゃ…でちゃうぅ～～！」
女性は激しく突かれ他事で絶頂を迎えると、少女の巨塔から液体が中に流れ込む。
バニラ「あ、熱いのが入って…」
リタ「もっと一杯しよ、お姉ちゃん。」

バニラ「はぁ…ハァ…」
リタ「気持ちよかった～♪」
数時間後、少女に何回も中にだされ、自身も数えきれないほど登った女性は、疲れ果て、立ち上がる事すらままならず、地面に横たわる。
リタ「じゃ、私の家、この近くだから、連れてってあげる」
バニラ「…え？」
」(2016-08-26 05:42)

白金　将
「超強力なドローターボの奴隷さんが登場。一番上のお姉ちゃんはツンツンしている感じですがそういう子に限ってああいうのに弱かったりする（真理
アタッカーとしても申し分ない能力なので、序盤で引いてダメージを与えたいですな。」(2016-08-26 07:40)

名無しのゴーレム
「これで家族一緒だよ、良かったね（白目）
下準備が無ければ貧弱極まりない主人たちに代わり戦う奴隷。戦闘を行うことでアドを稼ぐのでパワーデッキ相手には仕事するのは難しいですが、条件付きとはいえ2枚ドローは是非とも狙っていきたいところ。」(2016-08-26 18:45)

風鼠
「白金　将さんコメントありがとうございます。
ツンツン系は守りが崩されると一気にデレますから（
」(2016-08-26 21:49)

風鼠
「名無しのゴーレムさんコメントありがとうございます
これで3人の姉妹が揃いました。あとは…どうしようか？（考えてない
きっと２、３積みは必要なカテゴリアタッカー枠。それに墓地肥やしとドローができるのなれば、結構優秀な奴隷さん。」(2016-08-26 21:54)