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新政の奔走

韋駄天狗さん の作成したオリジナルカードです。


新政の奔走
種類・種族 カテゴリー名
- 新政〜王宮のその後〜
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
墓地に自分の罠カードが存在する場合、このカードは破壊される。 ①1ターンに二度、自分フィールド上に「アルベルド」モンスターが存在する場合に発動できる。手札のカードまたはフィールドの「アルベルド」モンスター1体を墓地に送り、デッキから「隊長」「フリード」「部隊」「ガガギゴ」のいずれかの名を持つモンスター1体を手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターの特殊召喚を行えない。 ②自分のレベル6以下の戦士族モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。
作者 作成日時
韋駄天狗さん 2016/07/09 17:34



韋駄天狗
「新政の基本となる手札アンド墓地肥やし要因、新政の奔走です。イラストはアルベルド君が王宮の陥落後、壊された街を修理したり復興の手伝いに駆けていく姿を想像してください。
効果のほどはフィールドにアルベルド君がいれば手札1枚が隊長やフリードに変わる手札交換効果、戦士族パンプです。物語的にはここで民衆の関心を寄せたりしてるところですね。彼はわりと手先が器用でいろいろとこなせますが、やはりあの暴君の息子。爪が甘く特殊召喚できなくなってしまいます。ま、それもこれも発動する前に特殊召喚してしまえばいい話。隊長とは相性悪いですがならず者を立てて破壊したり突撃部隊を立てて壁にしたりと重宝するかもしれません。

(2016-07-09 17:34)

ランペル
「暴君の息子ではありますが、そのカリスマ性から様々なモンスターが集まってくるアルベルド。
いろんな戦士族のモンスターをサーチできるという強力な効果。コストのアルベルドは手札からもコストにできるので便利ですね。発動後はSSできなくなりますが、壁を立てたり手札が少ない時なんか展開がしにくい時に使って少しでもデメリットを減らしたいですね。」(2016-07-09 19:29)

韋駄天狗
「ランペルさん
彼は父親を嫌っているので、相手に強いるスタイルじゃなくて我が身を削るスタンスなんですね。で、SS制限のコストはわりと見合っていると思います。というかデメリットはすこし多めが好まれます。この先すこし面白い仕掛けがあるので。」(2016-07-10 10:55)


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