蝶姫の花園

風鼠
「蝶姫フィールド魔法。
ホントは融合モンスター前に投稿したかったカード。
コメントSS的に遅れました

ミドリ「タテハ先輩!妊娠したんですか!」
タテハ「は、はい…昨日病院いったら…そうらしくて…」
ウィン「羨ましいです～♪」
ミドリ「それよりツマキ～いつまで放心してるのよ～」
ツマキ「タテハ先輩が…妊娠…タテハ先輩が…」(ぶつぶつ‥)
ウィン「ありゃ、これは戻りそうにないね～。ま、あれだけ中にだされたらな～♪」
タテハ「は、はい…すごい量ですから…」
ミドリ「ウィン!私達も病院に行こ!」
ウィン「うん♪」
数時間後
ミドリ＆ウィン「た、ただいま…」
タテハ「お二人ともおかえりなさい。結果はどうでしたか？」
ミドリ＆ウィン「よくも悪くも健康体でした…」
タテハ「ははは…」
ミドリ「くそう、くそう…今日も襲おうねウィン♪」
ウィン「うん♪」
ツマキ「タテハ先輩が…妊娠…タテハ先輩が…」
数日後
タテハ「(妊娠したから…しばらくは蝶姫兵としての仕事はお休みで…3人も仕事でいないですし…少し退屈だなぁ…)」
アオス＆アゲハ「タテハおねえちゃ～ん♪」
サキ「こらこら、二人とも。勢いよくはいらないの。や、タテハ。久しぶり。」
タテハ「あ、アオスちゃん達にサキお姉ちゃん♪」
アオス「タテハお姉ちゃん、子供できたって？アオスあいた～い♪」
サキ「ふふ、アオスは…。その子供は、いまタテハの中で眠ってるから、いずれ会えるから、今は静かにね。」
アオス「そうなの～？アオス待ってる～♪」
アゲハ「その間にこの家探検しよアオス」
アオス「うん♪」
タテハ「あ!二人とも、走っちゃ駄目ですよ～…あ、聞いてない…もう…あの二人は元気すぎます・・・はぁ…仕方ないですねぇ…」
サキ「あ、タテハ。起きないでいいよ。私があの二人の面倒みるから…」
タテハ「あう…ご、ごめんなさい…サキお姉ちゃん…。お言葉に甘えますぅ…」
サキ「もうお前ひとりの体じゃないんだから…。あ、これ、必要だと思った道具いろいろ持ってきたから、使ってね。」
タテハ「あうう…いろいろごめんなさいぃ…」
さらに数日後
クロア「タテハ。久しぶり。会いに来たわよ。」
クヒカ「えぇ。いろいろ弄りにね。姉さん。」
アント「そうじゃないだろ!まったくこの姉妹は…。妊娠したと聞いたぞ。タテハ。」
タテハ「あ…アントさんたち会いに来たんですね～♪私うれしいです♪」
クロア「幸せそうね。嫉妬しちゃうわ。」
クヒカ「そうね。結婚できて、子供まで…幸せの絶頂ですもんね」
タテハ「ふえぇ…二人とも頬つつかないで下さい…」
アント「もう、この二人は…もう、お前たちがいるとタテハがゆっくりできん!子供にも悪影響が及びそうだ!帰るぞ!」
クロア＆クヒカ「あ!そんなに引っ張っちゃ駄目よ。」
タテハ「あ、アントさん…後でゆっくり話しましょうね♪」
アント「あぁ…ゆっくりな。」
後日
ナミ＆パンジー「おうタテハ～!妊娠したって？」
タテハ「ふみゃ!あうう…お二人声大きいですよぉ…びっくりしっちゃったじゃないですかぁ…」
ナミ「悪い悪い♪つい」
パンジー「俺たちはいつも大声だからな～。」
タテハ「あうう…って何お酒飲んでるんですか～」(///)
ナミ「いいじゃねえか!今日は宴だ!」
パンジー「タテハも飲むだろ？」
タテハ「い、今はのんじゃ駄目なんです～！い、一回帰ってください～!」
ナミ＆パンジー「ちえ～」
後日
アサミ「ふむふむ…」
タテハ「はうう…」
フシミ「どうじゃアサミ。タテハの調子は？」
アサミ「あぁ、順調に成長してるよ。」
タテハ「よ、よかったぁ…」
フシミ「よかったのタテハ。」
アサミ「…この際、子供の成長をより一層早くする薬をのまないｋ」
タテハ「飲まないです!」
アサミ「いいじゃないか、少しくらい…」
フシミ「アサミは容赦ないの…」
後日
ヒメ＆アイノ＆パリス「…」(ジー)
タテハ「はうう…そんなに見ないで下さいぃ…」(///)
ルリ「こらこら、3人ともタテハが嫌がってるだろ。」
ヒメ「少し…大きくなってる…」
アイノ「あぁ、スリムだったタテハ先輩がなぁ…」
マアサ「当たり前でしょ。妊娠してるんだから…」
パリス「に、妊娠…初めて見た…」
タテハ「はううぅ…(産んだら痩せよう…)」
後日
セリリ「タテハせんぱ～い♪」
クジャク「いっぱい服もってきたわよ。」
タテハ「はう!こ、こんなに一杯…はうう…お代払えないですよぉ」
セリリ「払わなくていいです♪私達の気持ちですので♪」
クジャク「それに、色っぽい服も入れといたから、それでツマキ君誘惑しちゃえ♪」
タテハ「はうう…そっちが目的ですよね～?!」
数か月後…
ツマキ「ご、ゴメン遅れた!タテハ先輩は!?」
ミドリ「おそーいツマキ!」
ウィン「まだ、中にいる～。」
「おぎゃーおぎゃー」
ツマキ「ま、間に合った…」
アサミ「ふむ…ツマキか。」
ミドリ「あ!アサミ先輩!タテハ先輩は？」
ウィン「こどもは？」
アサミ「まてまて。そうがっつくな。…ツマキ君。」
ツマキ「は、はい!」
アサミ「おめでとう。元気な子供だ。…しかも二卵生の双子で男の子と女の子だ。」
ツマキ「あわわ…ありがとうございます!」
ミドリ「きゃーきゃ―♪生まれたって♪しかも双子～♪」
ウィン「それに男の子と女の子両方♪うれしいなぁ～♪」
看護婦「ど、どいてください。奥さん病室に運びますよ」
ツマキ「あ、タテハ先輩!」
タテハ「あ…ツマキさん…。えへへ…♪私…がんばりましたぁ…」
ツマキ「は、はい!がんばりましたよ先輩。」
ウィン「子供も可愛いです♪」
ミドリ「いまはゆっくりしてくださいね♪」
ツマキ「はう、み、ミドリそれ言うの僕の役目だよぉ…」
ミドリ「あ、ご、ゴメン。」
ツマキ「もうミドリはぁ…。そ、そういう事で、しっかり休んでくださいね。家の方は…が、がんばりますので!」
タテハ「ふふ♪…じゃあ、休みますね…」
十数日後…
男の子＆女の子「あう～」
タテハ「あ、お腹空いたんですね♪いまミルク上げますからね～♪」
男の子「はむ…」(チュー)
女の子「はむ」(ちゅー)
ツマキ「(あ、あまりタテハ先輩の胸みないようにしないと…)」(///)
ミドリ「あ、ツマキ顔真っ赤～♪」
ウィン「ツマキも吸いたいの～♪」
ツマキ「ち、違うよぉ!」
タテハ「ふふ♪…もう3人とも、静かにしてくださいね。」
ミドリ＆ウィン「はぁ～い」
ツマキ「ご、ごめんなさい…」」(2016-06-16 06:03)

ター坊
「これはハッピーエンド。双子ちゃんがカード化されるのも近いか？
効果は相変わらずのソリティア助長。墓地肥やしやドローなどでデッキが削れていきますが大丈夫か？
」(2016-06-16 06:56)

廃人
「ツマキ君の夜のメニューに授乳が追加されそう(羨望)
カウンター追加の条件は蝶姫カードの効果発動とかなり緩い為、ドンドン溜まっていきそう。
カウンターを取り除いて使える効果、いずれも墓地を肥やしたり蝶姫のギミックを加速させたりとかなりのハイスペック。除去されても蘇生効果が使えるのは強みです。墓地肥しの速度が凄まじい事に。」(2016-06-16 07:49)

トワイライト
「男女で双子ってまさか……！５Ｄ’ｓの
語られない謎がついに…！？（錯乱）

フィールド魔法でもカウンターの貯める
だと……！？これは現実世界で決闘
する時はおはじきをいくつ用意すれば
いいのだ！そしてやはり墓地肥しor
ドローorモンスター効果誘発！色々
なカードで展開の補助ができるので
手札事故がなさそうです！」(2016-06-16 08:56)

名無しのゴーレム
「ついに、ツマキがパパに……これからはお父さんとして子供たちに威厳のある姿を見せなきゃ……（無理難題）
何枚目かのカウンタータンク。カウンターを使ってソリティア補助も行うサポートっぷり。破壊しても墓地肥やしからの蘇生と凄まじい尽くしっぷり。」(2016-06-16 10:36)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
ハッピーエンドのストーリーももうすぐ終わりそう。まぁ、現在の予定では、ですがね。
双子は…どうしよう。
」(2016-06-16 19:42)

風鼠
「廃人さんコメントありがとうございます。
夜のメニューに追加されてそう。ツマキ君が甘えて…」(2016-06-16 19:47)

風鼠
「トワイライトさんコメントありがとうございます。
2卵性だったら男女で生まれてくれるのは、低確率で現実でもありえます。だから、あの双子も現実ではありえます!（汗
」(2016-06-16 19:53)

風鼠
「名無しのゴーレムさんコメントありがとうございます。
性格的に威厳は保てなくても、ツマキ君のあそこで威厳は保てます!ま、子供に引き継がれるんですが（」(2016-06-16 19:55)