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13人の亡霊-失意のアーサー

脳筋ゴリラさん の作成したオリジナルカードです。


13人の亡霊-失意のアーサー
種類・種族 カテゴリー名
【アンデット族/シンクロ/効果】 13人の亡霊
属性 レベル 攻撃力 守備力
11 1000 1000
①このカードがモンスターカードゾーンに表側表示で存在する限り、このカード以外のカードの効果は発動できず、効果は無効化される。 ②このカードが戦闘を行う場合、手札を1枚捨てることで、相手モンスターをダメージ計算前に破壊することができる。 ③自分の墓地に「13人の亡霊ジーン」が存在しない場合、このカードの効果は無効化される。 ④このカードが破壊された時、デッキから「オキュラリスの目」を1枚、手札に加える。
作者 作成日時
脳筋ゴリラさん 2015/10/29 21:58



脳筋ゴリラ
「最後の亡霊、アーサーの登場。
彼は別に亡霊(死んでは)いないが、彼が死んで亡霊となることで、とある装置が完成する。
効果は自身以外の全ての効果の発動を封じ、効果そのものも無効にし続ける絶大な制圧力を誇る効果。ただし、その範囲は相手だけでなく自分にも適用されるので、アンデット族で固めている場合、間違いなく展開が止まる。
何も考えずに出してしまうと自分の首を絞めることになるので要注意。また、クリフォートなどの効果を使わずとも戦える脳筋デッキ相手にはさらに注意。打点で勝てないため殴り負けます。

以下、人物情報
人物名:アーサー・クリティコス
幽霊名:失意の男(彼が死んだ場合の幽霊名)
本作の主人公であり、13人目の亡霊に選ばれた不幸な男。
4番目の亡霊である悲しむ妻、ジーン・クリティコスの夫であり、一人の娘と息子を持つ。
叔父であった大富豪から遺産相続として豪邸をもらってほしいという話が届き、期待を胸に豪邸というなの幽霊屋敷へと招待された。
それは、彼を殺し、13人の亡霊を集めるための罠であった。数々の亡霊から逃げ、子供たちを助けた彼の前に現れたのは死んだはずの妻ジーンだった。

今回は私の都合で、アーサーには亡霊になってもらいました。失意の名の通り、自身の力の無さに絶望し、負の感情をばら撒いている(誇大妄想)
彼が死んだことにより、未来と過去を見通す装置が完成する。


次で13人の亡霊カテゴリーはラストになります。
ここまでありがとうございました!
次のカテゴリーはまだ考えてませんが、武神のような何かを作りたいと思っています。
(2015-10-29 21:58)

ター坊
「なんという効果。強化版スキドレとも言うべき無効効果は恐ろしく影響範囲が広い。しかも低ステータスをカバーするガード効果まで備えてるとは…。まさに締めくくりの1枚。」(2015-10-30 08:24)


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