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カサンドラ機関の伏兵

黒壱(クロイツ)さん の作成したオリジナルカードです。


カサンドラ機関の伏兵
種類・種族 カテゴリー名
【悪魔族/効果】 カサンドラ
属性 レベル 攻撃力 守備力
3 500 1800
「カサンドラ機関の伏兵」の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが自分の墓地に存在し、自分の「カサンドラ」モンスターが戦闘・効果で墓地に送られた場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたこのカードは、ターン終了時にデッキの一番下に戻る。②:このカードが戦闘・効果の対象になった場合に発動する。このカードを破壊する。③:このカードが効果で墓地に送られた場合に、相手フィールド上に存在するモンスター1体を対象に発動できる。対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。
作者 作成日時
黒壱(クロイツ)さん 2015/10/08 22:13



黒壱(クロイツ)
「※

「ふーん、もうちょっと堅苦しい文章なのかと思いきや、意外と読みやすいですね」
船に戻ったリーンは、船長室でノエルから借り受けたカサンドラの予言書を読み込んでいた。
「一般市民への布教を考えて、簡単な書き方にしてあるのかも。これを書いたヘレノスって人、教育者としてはかなり優秀ですね」
文章そのものが非常に面白く、ぐいぐい読ませる力がある。内容の是非はともかくとして、中々に有意義な読書であった。
「ん……?」
ふと顔を上げて、暗がりに何かの影を見たような気がした。
何だろう、そう思う都度に影が形を取っていく。ぼんやりとそれを見ていたリーンは、それが小さな悪魔となって自分に襲いかかってきたところで、漸く悲鳴を上げた。
「船長!」
部屋に飛び込んできたカトラが、リーンを襲う悪魔を認めた。瞬間、閃光めいた速さで抜刀。双剣が侵入者を十文字に斬り裂いた。
当たるが早いか、悪魔は小さな爆発を起こして消え去った。
「あ、ありがとうカトラ……って、大丈夫ですか!?」
カトラは爆発からリーンを庇い、背中に火傷を負っていた。
「何ともねぇよ、船長。あんたが無事ならそれで良い」
しゃがみ込んだリーンを助け起こして、カトラは爆発跡を見た。
「何だったんだ、さっきの?」
「多分、予言書をある程度読んだ人間のイメージを利用して、モンスターを召喚する仕掛けがあったのでしょう。幻想を形にする……カサンドラのやり方がわかってきましたね」
リーンは言いながら、焦げてぼろぼろになった船長室を見て、憂鬱になった。


(2015-10-08 22:13)

夏将軍
「墓地送りでバウンス…これが一番恐ろしい。シャドールだって(墓地送りで)相手モンスターに干渉する手段は表示形式の変更しかないのに。単純厄介。
…そろそろランク3が出そうですね(拙速」(2015-10-08 22:59)

黒壱(クロイツ)
「夏将軍さん>
うーん、そうなんですよね〜。相手に干渉する効果は結構迷いました。バランス的にはどうなのか……

ランク3はどうしようかな。ストーリー的な立ち位置が難しいんですよね。」(2015-10-08 23:10)

名無しのゴーレム
「読んだだけで悪魔召喚……恐ろしい。
①はおろ埋なんかにも対応しており、比較的簡単に蘇生出来ます。壁にはなりませんが、③の効果と組み合わせれば壁よりも厄介な動きに。それを恐れて攻撃されなければ壁以上の役目を果たせますね。」(2015-10-09 07:43)

黒壱(クロイツ)
「名無しのゴーレムさん>
実際に悪魔が来るという予言を擬似的に達成することで、その他の予言を読者に信じさせる目的です。」(2015-10-09 10:44)


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