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幻想麗団-マジカル・キッド

ター坊さん の作成したオリジナルカードです。


幻想麗団-マジカル・キッド
種類・種族 カテゴリー名
【魔法使い族/ペンデュラム/チューナー/効果】 幻想麗団
属性 レベル 攻撃力 守備力
1 100 1700
1 1
①:自分は「幻想麗団」モンスターしか特殊召喚できない。この効果は無効化されない。
「幻想麗団-マジカル・キッド」は1ターンに1度しか特殊召喚できない。このカードをS素材とする場合、「幻想麗団」SモンスターしかS召喚できない。 ①:このカードは特殊召喚に成功したターン、攻撃できない。②:このカードは相手に直接攻撃できる。③:このモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた場合、このカードを表側表示でエクストラデッキに送ることで発動できる。エクストラデッキに表側表示で存在する「幻想麗団-マジカルキッド」以外の「幻想麗団」モンスターを1体選び、特殊召喚する。④:このモンスターがエクストラデッキからの特殊召喚に成功した場合、発動できる。相手の手札の枚数×200のダメージを与える。
作者 作成日時
ター坊さん 2015/07/23 8:32



ター坊
「特筆すべきは直接攻撃可能なこと。こいつが起点となるだろう。

以下設定
魔法学校初等科の中でも最優秀成績を修めていた神童であったが、そこは出る杭は打たれる。周りの妬みから苛めを受けることとなる。そんな日々に耐えかね、学校に放火しようとしたところ、偶然(?)通りかかった団長に止められる。少年は言う。「これは苛めてた奴への、僕を認めてくれない奴らへの報復なんだ」「せっかく得た力をそんなことに使って欲しくないわ。そうだ!その力、私の所で使ってみない?」団長は優しく諭す。それは少年が己の才能を活かす場所を見出だした瞬間だった。現在、彼は幻想麗団の一演目を任せられる程の秘術の腕前を持ち、あどけない容姿からマスコット的なポジションを獲得した。少年は高らかに言う。「さぁ。ショータイムの始まり始まり~!」」(2015-07-23 08:32)

名無しのゴーレム
「どんどん長くなる設定。自分もかなり長いのを書いていましたが、あんまり長すぎると読んでもらえないんじゃないかと不安に思うこともありました(もちろん、幻想麗団のものはすべて読ませて頂いております)。余談は置いといて、最初は起点に、後はチューナーとして何度もペンデュラム召喚と、これまた過労が心配な神童君。幻想麗団に労働基準法はあるのか……④の効果は相手依存になりますが、シンクロ召喚のついでと考えれば中々のものに。 」(2015-07-23 10:14)

ター坊
「名無しのゴーレムさん、コメントありがとうございます。
確かに長いですね(笑)けどこの設定も含めてのオリカと言う作品だと思うので今後もこんくらいの長さでやっていこうと思います。
労働基準法?魔法の世界に法律なんかないから問題ないでしょう。だってミッ〇ー・マウスやくまのプー〇んが急に賃金とか言い出したらダメでしょうよ。
ちなみにこいつ自身がレベル1の為、ペンデュラム召喚はできない(現状、最小のPスケールが1のため)と思います。」(2015-07-23 12:41)

クロノスギア
「どのカードの設定も素敵でかっこいい!自分も参考にさせてもらいます!」(2015-07-24 02:02)

ター坊
「クロノスギアさん、コメントありがとうございます。
このカードはSS出身のカードなので活躍の方もご覧頂けたら幸いです。」(2015-07-24 07:36)


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