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四霊-鳳凰

宇多さん の作成したオリジナルカードです。


四霊-鳳凰
種類・種族 カテゴリー名
【鳥獣族/融合/効果】 瑞獣
属性 レベル 攻撃力 守備力
10 3200 3600
炎属性モンスター×5 このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。 「四霊-鳳凰」の⑤の効果はデュエル中に1度しか発動できない。 ①:このカードは自分のターン以外では相手カードの効果を受けない。 ②:このカードはカードの効果では破壊されない。 ③:1ターンに1度、相手ライフに1000ポイントのダメージを与えることができる。 ④:このカードがフィールド上に存在する限りお互いはターン終了時に400ダメージを受ける。 ⑤:自分フィールド上のモンスターの数×1000ポイントのダメージを相手に与える。
作者 作成日時
宇多さん 2015/04/21 17:56



宇多
「鳳凰(ほうおう、拼音: Fènghuáng)は、中国神話の伝説の鳥、霊鳥である。鳳皇とも。日本や朝鮮など東アジア全域にわたって、装飾やシンボル、物語・説話・説教などで登場する。

前2世紀頃前漢の時代に成立されたという中国最古の類語辞典『爾雅』17章によれば、嘴は鶏、頷は燕、頸は蛇、背は亀、尾は魚で、色は黒・白・赤・青・黄の五色で、高さは六尺程とされる。『山海経』「南山経」では鶏に似ており、頸には「徳」、翼に「義」、背に「礼」、胸に「仁」、腹に「信」の紋があるとされ、同じく『山海経』「西山経」ではヤマドリに似ているとされた。 後漢の字典『説文解字』では、顔は鴻、前半身は雁またはオオハクチョウ、後半身は麟、頸は蛇、尾は魚、額は鸛、髭は鴛鴦、紋様は龍、背中は亀、嘴は鶏、頷は燕と記された。南朝の時代に成立した『宋書』志第十八では、頭は蛇、頸は鶴、背は魚、腹はスッポン、尾羽は魚の尾鰭、前半身は鴻に似ており、頭は青く、翼を並べるとされる。同じく『宋書』巻二十八では孔雀に似ているとされる。また南宋の『癸辛雑識』では高さ一丈(約3.07m)ほどで、尾は鯉に似、色が濃いとされた。

基本的にバーン効果です。」(2015-04-21 17:56)

ター坊
「初めまして。
オリカ投稿を最近始めたのですが、こういうシンプルなモチーフも良いですね。あれ?こいつ一体でも1ターンで5600削れるぞ?」(2015-04-21 18:11)

宇多
「コメントありがとうございます。
オリカ投稿がんばります!
炎と聞いたらバーン効果・・・ですよね!うまく行けば大ダメージを与えられるモンスターです。」(2015-04-21 22:07)


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