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D徹学の嫌がらせ

りーしゃんさん の作成したオリジナルカードです。


D徹学の嫌がらせ
種類・種族 カテゴリー名
- デュエル哲学
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカードは自分フィールド上に「デュエル徹学」モンスターが存在する場合にのみ発動することができる。①:自分フィールド上に存在する「デュエル徹学」モンスターの攻撃力が変化した時に発動できる。相手の手札を確認し、カードを1枚選んでデッキに戻す。
作者 作成日時
りーしゃんさん 2014/07/02 13:17



りーしゃん
「ピーピングハンデスほど嫌なものはない
と思う。

第3章ストーリー19
大魔導姫マギカ、魔導剣士マギト、歌姫アリア、権天使ルリエルは図書館に集まり、自分たちが出会ったコスプレたちの事を話していた。
そして、首領と呼ばれる者が存在しているという事も・・・
話しあった結果、【デュエル徹学】はただの嫌がらせ集団だということでまとめられた。恐らく、また嫌がらせを仕掛けてくるだろう。
「いつ来られてもいいように、しっかり準備しておこう」
マギトが言った。
「無駄よ。もう遅いわ」
マギカがつぶやいた。すでにマギカたちの前に、コスプレ集団が現れていた。
「今度は何をするつもり?」
マギカがイライラしながら聞いた。
「何って、わかっているくせに(笑)」
偽魔導姫が笑いながら言った。
「チッ、わかってるわよ。どうせ嫌がらせでしょう」
「いや、違うYO」
偽魔導剣士が反論する。
「そうよ、これから始まるのは・・・」
偽天使がつぶやく。
「【デュエル徹学】と【デュエル哲学】の最終決戦!」
偽歌姫が叫んだ。その叫びとほぼ同時、図書館の扉が吹っ飛んだ。そして扉があったところから1人のごつい男が現れた。
「ギタギタにしてやるよ!」
その男、首領が叫んだ。

哲学VS徹学 最終決戦開始

かなり早い最終決戦である。」(2014-07-02 13:17)

聖なる破壊
「嫌だ!簡単に疑似ハンデスできますね。」(2014-07-02 16:20)

りーしゃん
「コメントありがとうございます。
墓地に送るではなくデッキに戻すので再利用がしにくいですね。」(2014-07-03 12:02)


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