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無限起動コロッサルマウンテンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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無限起動のエクシーズの中では最弱と言わざるを得ないが、無限起動である点と属性と種族が噛み合っているため、最低限の仕事はしてくれるカード。汎用ランク7として使えないこともないが、戦闘面と墓地肥やし以外にすることがないこいつにエクストラの枠を割く余裕があるかは疑問。ただし、無限起動が絡むデッキなら潤滑油として利用できたり、打点にしたりとなにかと便利なので、入れる枠があるなら採用も十分検討できるだろう。
対象耐性を持たせられる専用RUMで出せるせいかランク7とは思えない低スペック。やってることは上げ幅が大きい以外はリバイスドラゴンのそれとほぼ同じというアナクロっぷり。
サーチor墓地肥やしのリヴァーストーム、複数枚除去のアースシェイカーと比べるとあまりにも寂しい。
汎用として見ればATK3000の対象耐性持ちはそれなりに居るので軽視するわけではないが、それでも打点目的ではアンセリオンの壁がかなり厚い。
もう少し手心が欲しかったものである。
サーチor墓地肥やしのリヴァーストーム、複数枚除去のアースシェイカーと比べるとあまりにも寂しい。
汎用として見ればATK3000の対象耐性持ちはそれなりに居るので軽視するわけではないが、それでも打点目的ではアンセリオンの壁がかなり厚い。
もう少し手心が欲しかったものである。
ランク7・攻撃力3100として運用出来る上、「地属性」「機械族」を求められる事が多い「無限起動」デッキでは、属性・種族が生きてくると思います。
(3)の効果で守備表示で蘇生させても守備力が3100と高いため、他の「無限起動」Xより場持ちがよいのも、強みだと思います。
(3)の効果で守備表示で蘇生させても守備力が3100と高いため、他の「無限起動」Xより場持ちがよいのも、強みだと思います。
無限軌道デッキの登場時点から残念扱いされてきたカード。
《超信地旋回》でのランクアップや《無限起動ハーヴェスター》を含めたレベル調整により出さなければならないというそれなりの面倒臭さを持つ一方、効果は実質攻撃力アップのみ。元々のステータスが高いわけでもないため効果無効にも弱く、むしろ最初からステータスの高いバニラだったほうが強いくらいの性能。
現状の役割といえば、機械族・地属性縛りが発生している状態で《超信地旋回》でのランクアップでランク9につなげたいときに中継する程度であり、他の機械族・地属性・ランク7が登場した瞬間にお役御免となりかねない。そもそも、ランク9は《無限起動ロックアンカー》+レベル5で出す方が簡単であり、既に立場が怪しい。
そこに追い打ちをかけたのが《無限起動ロードローラー》の登場であり、あちらを使って例えば《無限起動リヴァーストーム》を出せば守備力3500未満のモンスターなら倒せてしまう。辛うじて対リンクモンスターであればこちらに分があるが、大型のリンクモンスターといえばヴァレル系統や《双穹の騎士アストラム》《アクセスコード・トーカー》など戦闘に強い者ばかりであり、こちらでも結局勝てないことがほとんどである。
《超信地旋回》でのランクアップや《無限起動ハーヴェスター》を含めたレベル調整により出さなければならないというそれなりの面倒臭さを持つ一方、効果は実質攻撃力アップのみ。元々のステータスが高いわけでもないため効果無効にも弱く、むしろ最初からステータスの高いバニラだったほうが強いくらいの性能。
現状の役割といえば、機械族・地属性縛りが発生している状態で《超信地旋回》でのランクアップでランク9につなげたいときに中継する程度であり、他の機械族・地属性・ランク7が登場した瞬間にお役御免となりかねない。そもそも、ランク9は《無限起動ロックアンカー》+レベル5で出す方が簡単であり、既に立場が怪しい。
そこに追い打ちをかけたのが《無限起動ロードローラー》の登場であり、あちらを使って例えば《無限起動リヴァーストーム》を出せば守備力3500未満のモンスターなら倒せてしまう。辛うじて対リンクモンスターであればこちらに分があるが、大型のリンクモンスターといえばヴァレル系統や《双穹の騎士アストラム》《アクセスコード・トーカー》など戦闘に強い者ばかりであり、こちらでも結局勝てないことがほとんどである。
ランク7の無限起動、なのだがぶっちゃけ性能は一番残念な子である。
サーチor墓地肥やし効果を持つリヴァーストーム、複数破壊効果を持つアースシェイカーと比べてこのカードの効果は驚愕の1000打点アップはい終了である、上がり幅自体は大きいので使いきりの打点要員としては使いようがないことはない、しかしランク7にしては耐性も展開補助も除去もないただの打点アップだけで終わりではどうしても寂しさは残る、なので単体性能としてはどうしても厳しい評価になってしまう。
このカードの存在意義はやはりアースシェイカーへの中継点やメガトンゲイルの素材になる点である、良くも悪くもそれ以上でも以下でもない程度の存在意義であり性能はともかく無限起動には1枚は必須になるカードには違いないので一定の立ち位置は築けるだろう、しかし単体性能は物足りなさが残るので高評価をするのは厳しいカードである。
サーチor墓地肥やし効果を持つリヴァーストーム、複数破壊効果を持つアースシェイカーと比べてこのカードの効果は驚愕の1000打点アップはい終了である、上がり幅自体は大きいので使いきりの打点要員としては使いようがないことはない、しかしランク7にしては耐性も展開補助も除去もないただの打点アップだけで終わりではどうしても寂しさは残る、なので単体性能としてはどうしても厳しい評価になってしまう。
このカードの存在意義はやはりアースシェイカーへの中継点やメガトンゲイルの素材になる点である、良くも悪くもそれ以上でも以下でもない程度の存在意義であり性能はともかく無限起動には1枚は必須になるカードには違いないので一定の立ち位置は築けるだろう、しかし単体性能は物足りなさが残るので高評価をするのは厳しいカードである。
無限起動のランク7Xモンスター。
X素材を取り除くことで攻撃力を1000上げる効果と、無限起動Xモンスター共通の戦闘破壊時に相手のモンスターをX素材にする効果と機械族リンクモンスターをリリースして蘇生できる効果を持っている。
テキストは長いが後半は無限起動に共通であり、固有の効果は自分の攻撃力を上げるだけとかなり寂しい。攻撃力も元々の数字が微妙なので効果を1回使って3100とかろうじて3000を上回る程度では物足りない。
リヴァーストームから《超接地展開》で呼び出せるカードではあるが、更に上位形態であるアースシェイカーはロックアンカーを経由したほうが出しやすいので中継点にもなりにくい。
《超接地展開》を使う場合はどうしても必要になるだろうが、カードとしての性能は相当厳しいように思える。
X素材を取り除くことで攻撃力を1000上げる効果と、無限起動Xモンスター共通の戦闘破壊時に相手のモンスターをX素材にする効果と機械族リンクモンスターをリリースして蘇生できる効果を持っている。
テキストは長いが後半は無限起動に共通であり、固有の効果は自分の攻撃力を上げるだけとかなり寂しい。攻撃力も元々の数字が微妙なので効果を1回使って3100とかろうじて3000を上回る程度では物足りない。
リヴァーストームから《超接地展開》で呼び出せるカードではあるが、更に上位形態であるアースシェイカーはロックアンカーを経由したほうが出しやすいので中継点にもなりにくい。
《超接地展開》を使う場合はどうしても必要になるだろうが、カードとしての性能は相当厳しいように思える。
素出しするなら適当なレベル5の無限起動+ハーヴェスターで呼ぶのがセオリーになりそう。
その効果は素材1つを使ったパンプアップと地味ながら、永続的に上がるので戦闘には強いです。何ら耐性を持たないので、《超接地展開》やゴライアス伝いに呼んで耐性を与えた上で場に維持し続けなければ真価を発揮するのは難しいでしょう。
とはいえ、出したターンから3000以下のモンスターには殴り勝てるので、維持さえできれば無限にパンプアップを続けていけるのは中々ロマンがありますね。
優先して呼びたいカードとは言えませんが、中間となるランク7なのでコンボの潤滑油として無くてはならない存在でしょう。
その効果は素材1つを使ったパンプアップと地味ながら、永続的に上がるので戦闘には強いです。何ら耐性を持たないので、《超接地展開》やゴライアス伝いに呼んで耐性を与えた上で場に維持し続けなければ真価を発揮するのは難しいでしょう。
とはいえ、出したターンから3000以下のモンスターには殴り勝てるので、維持さえできれば無限にパンプアップを続けていけるのは中々ロマンがありますね。
優先して呼びたいカードとは言えませんが、中間となるランク7なのでコンボの潤滑油として無くてはならない存在でしょう。
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