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No.XX インフィニティ・ダークホープのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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評価時点でもまだ10種類にも満たないフリー素材で2体素材からX召喚できる汎用ランク10Xモンスター。
後に《終戒超獸-ヴァルドラス》が登場するまでは唯一の「2体以上」指定の汎用ランク10Xモンスターでした。
ランク10Xらしく4000という超高打点に加え、他のモンスターが戦闘で倒れて墓地送りになった時に自身のX素材1つと引き換えにそのモンスターを守備表示で自分の場に復活させる能力で数的アドバンテージを獲得できる。
いわゆる《ゴヨウ・ガーディアン》的な効果であり、このカード以外のモンスター同士の戦闘でもどちらの場のモンスターが倒れても効果を発動することができ、蘇生したモンスターの効果も無効になりませんが守備表示での特殊召喚なのでLモンスターに対応しないのも同一となります。
また毎自ターンに1度、自身以外の自分の場の特殊召喚されているモンスターを対象にそのモンスターの元々の攻撃力分自分のLPを回復する効果を持っており、前半の効果で自分の場に出てきたモンスターをこの効果の対象にしやすい。
しかしこれらの効果に自身の高い元々の攻撃力が活かされるのは、自力で攻撃力4000未満までのモンスターをゴヨウできるという程度で、奪ったモンスターで追撃ができるということもなく相手のライフを取る力や耐性を貫通する力には欠けており、だからといって相手ターンでの圧力として役に立つようなものでもないし耐性もないので、ランク10Xとしてはかなり優先度が低くなってしまう。
「No.」や「ホープ」に属するXモンスターであるという独自性も本体のモンスター効果がこれではそれほど強みにはなりにくく、競合相手の種類数が少ない領域なのに選ばれにくいという既に詰んでいる感のあるカードです。
後に《終戒超獸-ヴァルドラス》が登場するまでは唯一の「2体以上」指定の汎用ランク10Xモンスターでした。
ランク10Xらしく4000という超高打点に加え、他のモンスターが戦闘で倒れて墓地送りになった時に自身のX素材1つと引き換えにそのモンスターを守備表示で自分の場に復活させる能力で数的アドバンテージを獲得できる。
いわゆる《ゴヨウ・ガーディアン》的な効果であり、このカード以外のモンスター同士の戦闘でもどちらの場のモンスターが倒れても効果を発動することができ、蘇生したモンスターの効果も無効になりませんが守備表示での特殊召喚なのでLモンスターに対応しないのも同一となります。
また毎自ターンに1度、自身以外の自分の場の特殊召喚されているモンスターを対象にそのモンスターの元々の攻撃力分自分のLPを回復する効果を持っており、前半の効果で自分の場に出てきたモンスターをこの効果の対象にしやすい。
しかしこれらの効果に自身の高い元々の攻撃力が活かされるのは、自力で攻撃力4000未満までのモンスターをゴヨウできるという程度で、奪ったモンスターで追撃ができるということもなく相手のライフを取る力や耐性を貫通する力には欠けており、だからといって相手ターンでの圧力として役に立つようなものでもないし耐性もないので、ランク10Xとしてはかなり優先度が低くなってしまう。
「No.」や「ホープ」に属するXモンスターであるという独自性も本体のモンスター効果がこれではそれほど強みにはなりにくく、競合相手の種類数が少ない領域なのに選ばれにくいという既に詰んでいる感のあるカードです。
数字を持たないナンバーズ。ナンバーズってなんだよ。後に数字を持たないことが災いしエヴァイユの保証外になってしまった。
ゴヨウ効果持ちの4000打点、バカにならないLP回復…と間違いなく強いけど相手が悪かった。ランク10にはこれだけでワンキルできるグスタフリーベの並びが強すぎて、戦闘という同じ土俵に立つにはあまりにも分が悪すぎた。
ゴヨウ効果持ちの4000打点、バカにならないLP回復…と間違いなく強いけど相手が悪かった。ランク10にはこれだけでワンキルできるグスタフリーベの並びが強すぎて、戦闘という同じ土俵に立つにはあまりにも分が悪すぎた。
まともなAV(ラスト以外)こと漫画版AV産のNo
効果はゴヨウ効果とモンスター参照のライフゲインと弱くはないが微妙なもの
ランク10自体高性能なモンスターが多いということもあり、微妙な効果のこいつは自然とデッキから抜けていくということもしばしば
ジャガーノートとは異なるワンキル性能を持つのでEXに空きがあれば採用しても良いかもしれない
効果はゴヨウ効果とモンスター参照のライフゲインと弱くはないが微妙なもの
ランク10自体高性能なモンスターが多いということもあり、微妙な効果のこいつは自然とデッキから抜けていくということもしばしば
ジャガーノートとは異なるワンキル性能を持つのでEXに空きがあれば採用しても良いかもしれない
「4000打点」「ゴヨウ効果」「《No.84 ペイン・ゲイナー》《No.77 ザ・セブン・シンズ》対応」と、決して弱いカードではないものの、ランク10から出せる超打点モンスター《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》の存在もあり、最終的にランク10デッキから抜けていきがちなカード
3幻魔デッキのエクシーズ枠に入れております。
高打点モンスターが並びやすいデッキなだけあって②のライフ回復効果も有効的に使えています。
①の効果はハモンと相性が良く、守備表示で特殊召喚できるため効果を発動したターンは乗り切れる事が多いです。
そして自ターンに4000回復…耐久性はピカイチだと思います。
セブンシンズに簡単に繋がるのも高ポイントですが、いかんせん効果除去には無力な為、相手の手札誘発等にかからないタイミングで出したい所です。
高打点モンスターが並びやすいデッキなだけあって②のライフ回復効果も有効的に使えています。
①の効果はハモンと相性が良く、守備表示で特殊召喚できるため効果を発動したターンは乗り切れる事が多いです。
そして自ターンに4000回復…耐久性はピカイチだと思います。
セブンシンズに簡単に繋がるのも高ポイントですが、いかんせん効果除去には無力な為、相手の手札誘発等にかからないタイミングで出したい所です。
ゴヨウ効果は悪くはないが、リンク環境で活躍できるかというと疑問が残る
また攻撃的なランク10デッキでLP回復効果はわりと微妙
そんな事をちんたらやるより、グスタフなどからジャガーノート・リーベに繋いでライフを削りに行くべきである
また攻撃的なランク10デッキでLP回復効果はわりと微妙
そんな事をちんたらやるより、グスタフなどからジャガーノート・リーベに繋いでライフを削りに行くべきである
戦闘破壊をトリガーに守備表示で蘇生出来るので、既に言われている通り《ゴヨウ・ガーディアン》と同じ使い方が可能。しかしながら対象外のリンクモンスターが幅を利かせており、そもそもランク10は脳筋で殴りに行く方が強い。また、《ゴヨウ・ガーディアン》自体もエラッタ前から環境に付いて来れていないと言われており、ランク10としては正直物足りなさがある。このカードで奪取を狙いに行くよりも、グスタフ・マックスにジャガーノート・リーベを重ねて殴りに行く方が強いのも難点。
EVEが並べた各シリーズのラスボスをイメージしたボスカード……だが、ホープという名から実際の元ネタはアンチホープだろうか?
効果自体はわりと大味だが、その恵まれた攻守によりゴヨウポジションとしての活躍も期待できる。
①の効果は戦闘破壊されたときに破壊したモンスターを守備表示でこちらに蘇生する効果。このモンスターそのものの攻撃力も高く、戦闘破壊は容易に行えるだろう。また、こちらのモンスターが戦闘破壊されても発動できるのである程度まではリカバリーとして機能する。
ただリンクモンスターは守備表示という縛りゆえ蘇生できないので注意。
②は回復効果。高火力モンスターがいればその分だけ回復できるが、あくまでおまけであるという印象はある。
高ステータスモンスターだが、耐性は0なので、使うにはやや工夫が必要と思われる。
効果自体はわりと大味だが、その恵まれた攻守によりゴヨウポジションとしての活躍も期待できる。
①の効果は戦闘破壊されたときに破壊したモンスターを守備表示でこちらに蘇生する効果。このモンスターそのものの攻撃力も高く、戦闘破壊は容易に行えるだろう。また、こちらのモンスターが戦闘破壊されても発動できるのである程度まではリカバリーとして機能する。
ただリンクモンスターは守備表示という縛りゆえ蘇生できないので注意。
②は回復効果。高火力モンスターがいればその分だけ回復できるが、あくまでおまけであるという印象はある。
高ステータスモンスターだが、耐性は0なので、使うにはやや工夫が必要と思われる。
ダブル10(X)なNo.ホープ
ランク10としては、ジャガーノートにこそ劣るものの圧倒的な4000打点を誇り、また自他問わずに戦闘によってモンスターが破壊された時、エクシーズ素材を切る事でそのモンスターを守備表示で自分フィールドに特殊召喚もできる。
自分のカードが破壊された時のケアとしても見れますが、やはり注目したいのは相手モンスターをゴヨウできるという部分であり、このカードの攻撃力をもってすれば大抵の相手も上から殴れるため単体でも動きやすいというのは高ポイント。
一方で、実質ランク10であるジャガーノートと比較すると戦闘面ではやや見劣りし、また攻撃力が全体的に低いイメージの強い今はやりのリンクモンスターは奪えないというのが少々惜しい。
今までのランク10と差別化できる要素は持っているものの、やはり守備表示で、という文字からやや相手のデッキを選ぶ印象ですね。
ランク10としては、ジャガーノートにこそ劣るものの圧倒的な4000打点を誇り、また自他問わずに戦闘によってモンスターが破壊された時、エクシーズ素材を切る事でそのモンスターを守備表示で自分フィールドに特殊召喚もできる。
自分のカードが破壊された時のケアとしても見れますが、やはり注目したいのは相手モンスターをゴヨウできるという部分であり、このカードの攻撃力をもってすれば大抵の相手も上から殴れるため単体でも動きやすいというのは高ポイント。
一方で、実質ランク10であるジャガーノートと比較すると戦闘面ではやや見劣りし、また攻撃力が全体的に低いイメージの強い今はやりのリンクモンスターは奪えないというのが少々惜しい。
今までのランク10と差別化できる要素は持っているものの、やはり守備表示で、という文字からやや相手のデッキを選ぶ印象ですね。
ゴヨウのような効果を持つランク10のニューフェイス。
打点は4000あり大体のモンスターは殴り倒せるため効果との相性は良く2の効果の回復量も無視できない数値を狙える。
戦闘できるならそのままモンスターどころか相手プレイヤーまで殴り倒せるジャガーノートがいるランク10だが、そういった1キルが決まりにくい状況なら使い別けの選択肢としては十分な性能は持っていると思う。
打点は4000あり大体のモンスターは殴り倒せるため効果との相性は良く2の効果の回復量も無視できない数値を狙える。
戦闘できるならそのままモンスターどころか相手プレイヤーまで殴り倒せるジャガーノートがいるランク10だが、そういった1キルが決まりにくい状況なら使い別けの選択肢としては十分な性能は持っていると思う。
ウ○チとホープカイザー・No99が元と思われるカード。しかし1の効果はヌメロニアスの面影もある。
素材指定はないのでレベル10中心なら採用しやすめ、一応輝望道にも対応している。素材2体で出せるランク10としては元々のステは最高クラス。
1の効果はヴァレルガードのノーコスの効果みたいなもの。高いステを活かしやすく超大型のゴヨウのように扱える。
そして2の効果に繋げられ、自身は高打点も倒しやすいこともあって大きなライフゲインを見込みやすい。
1・2の効果は噛みあっていて悪い事は書いてないんですが、同ランク10の列車達の存在が気になる。
耐性はなく、ジャガノの存在から戦闘面も見劣りしやすい。また当然ながらリンクも対象不可、リンク環境の今この点はやや響きやすい。ライフゲインもバーンに比べれば優先度は落ちてしまう。
現状では他の機械ランク10達より優先は難しいんじゃないかと思います。もっと種族や属性面でも差別化できるようになれば、また評価も上がってくるとも感じますね。
素材指定はないのでレベル10中心なら採用しやすめ、一応輝望道にも対応している。素材2体で出せるランク10としては元々のステは最高クラス。
1の効果はヴァレルガードのノーコスの効果みたいなもの。高いステを活かしやすく超大型のゴヨウのように扱える。
そして2の効果に繋げられ、自身は高打点も倒しやすいこともあって大きなライフゲインを見込みやすい。
1・2の効果は噛みあっていて悪い事は書いてないんですが、同ランク10の列車達の存在が気になる。
耐性はなく、ジャガノの存在から戦闘面も見劣りしやすい。また当然ながらリンクも対象不可、リンク環境の今この点はやや響きやすい。ライフゲインもバーンに比べれば優先度は落ちてしまう。
現状では他の機械ランク10達より優先は難しいんじゃないかと思います。もっと種族や属性面でも差別化できるようになれば、また評価も上がってくるとも感じますね。
ZEXALシリーズではなく漫画ARC-Vからの登場となるナンバーズ。
自分または相手の戦闘破壊されたモンスターをX素材を取り除くことで守備表示で特殊召喚する効果と、このカード以外の特殊召喚された自分のモンスターの守備力だけLPを回復できる効果を持っている。
いわばランク10界のゴヨウモンスターといっても過言ではない効果を持っている。自分のモンスターを復活させる用途よりも、このカードの4000の打点でもって相手を殴り倒しそのコントロールを奪いたい。
もう一つの回復効果はかなりおまけ臭いが、奪ったカードの守備力をそのまま頂くといいだろう。
列車砲がうごめくランク10ではあるが、また一味違う効果を持った汎用ランク10として輝く余地はある。
自分または相手の戦闘破壊されたモンスターをX素材を取り除くことで守備表示で特殊召喚する効果と、このカード以外の特殊召喚された自分のモンスターの守備力だけLPを回復できる効果を持っている。
いわばランク10界のゴヨウモンスターといっても過言ではない効果を持っている。自分のモンスターを復活させる用途よりも、このカードの4000の打点でもって相手を殴り倒しそのコントロールを奪いたい。
もう一つの回復効果はかなりおまけ臭いが、奪ったカードの守備力をそのまま頂くといいだろう。
列車砲がうごめくランク10ではあるが、また一味違う効果を持った汎用ランク10として輝く余地はある。
更新情報 - NEW -
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