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オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
レベル8のオッドアイズ、旋律対応のため旋律でこのカードと終焉龍を持ってくることでスケール0と8をそろえることが可能になった。
P効果は手札1枚をコストにしたEXのドラゴン族P回収、コストはやや痛いがEXのドラゴン族を使いまわせるのは優秀でありスケールも0であるためPゾーンに置いて邪魔にはなりにくい。
モンスター効果はP召喚を放棄して特殊召喚する効果と戦闘時のデバフ、レベル上P召喚が難しいので自身の特殊召喚効果はありがたいがP召喚放棄はかなり辛いので使いどころは選ぶ、この効果で出すよりはアークペンデュラムでリクルートすることを考えたほうが良いだろう、一方でデバフ効果は対象を取らずに大幅なデバフができるためかなり優秀、4、5枚程度たまっていることはざらなので戦闘に関しては相当高い突破力が期待できる、オッドアイズの中ではモンスターとしての単体性能は一番高いといっても過言ではないだろう。
やや癖こそあるが、特に戦闘に関しては優秀な効果を持つカードであるためオッドアイズデッキには進んで採用したいカード。
P効果は手札1枚をコストにしたEXのドラゴン族P回収、コストはやや痛いがEXのドラゴン族を使いまわせるのは優秀でありスケールも0であるためPゾーンに置いて邪魔にはなりにくい。
モンスター効果はP召喚を放棄して特殊召喚する効果と戦闘時のデバフ、レベル上P召喚が難しいので自身の特殊召喚効果はありがたいがP召喚放棄はかなり辛いので使いどころは選ぶ、この効果で出すよりはアークペンデュラムでリクルートすることを考えたほうが良いだろう、一方でデバフ効果は対象を取らずに大幅なデバフができるためかなり優秀、4、5枚程度たまっていることはざらなので戦闘に関しては相当高い突破力が期待できる、オッドアイズの中ではモンスターとしての単体性能は一番高いといっても過言ではないだろう。
やや癖こそあるが、特に戦闘に関しては優秀な効果を持つカードであるためオッドアイズデッキには進んで採用したいカード。
スケール関係なしに特殊召喚する効果は強いが、P召喚できないデメリットは少々痛い気がする。
でもサーチ手段は豊富であり、EXデッキのPの数だけ1000下げる効果も強い。
でもサーチ手段は豊富であり、EXデッキのPの数だけ1000下げる効果も強い。
Pスケールは0と優秀、オッドアイズであまり活かせるものではありませんが。さらにEXのドラゴンPも回収できる効果も持っており新ルール以降ではありがたい。
変わった特殊召喚方法を持っていますがP召喚ができなくなってしまう制約がありこれを採用するのはその召喚条件もあって基本的にP召喚を多用するデッキだと思いますのでやや痛い、自身は特に召喚制限もなく呼びだす手段は豊富なのであくまで緊急用にしておきたい。またレベル8なのでオッドアイズ派生の素材として使いにくく現状ではP召喚もしづらいのも難点、一番楽な召喚法方法はアークからのリクルでしょうか。
P効果と噛みあわないところがありますがEXの表側Pの数まで戦闘するモンスターを弱体化させ下降値が大きくしかも対象を取らないので高い突破力を持つ。
種族・属性、カデゴリーには非常に恵まれておりサーチ手段は豊富で必要な場所に持ってきやすい。
癖のあるところも多いですが、便りになる点も多く採用枚数を抑え目にしても機能しやすいので隠れた切り札として採用してみても損はないんじゃないかと思います。
変わった特殊召喚方法を持っていますがP召喚ができなくなってしまう制約がありこれを採用するのはその召喚条件もあって基本的にP召喚を多用するデッキだと思いますのでやや痛い、自身は特に召喚制限もなく呼びだす手段は豊富なのであくまで緊急用にしておきたい。またレベル8なのでオッドアイズ派生の素材として使いにくく現状ではP召喚もしづらいのも難点、一番楽な召喚法方法はアークからのリクルでしょうか。
P効果と噛みあわないところがありますがEXの表側Pの数まで戦闘するモンスターを弱体化させ下降値が大きくしかも対象を取らないので高い突破力を持つ。
種族・属性、カデゴリーには非常に恵まれておりサーチ手段は豊富で必要な場所に持ってきやすい。
癖のあるところも多いですが、便りになる点も多く採用枚数を抑え目にしても機能しやすいので隠れた切り札として採用してみても損はないんじゃないかと思います。
ダークヴルムの制限化に合わせたかのような回収効果を持つ新たなオッドアイズモンスター。
レベル8に青眼ステータスということでオッドアイズとしてはランサーと同じく扱いが難しい立ち位置になるが、ペンデュラムモンスターでは初めて目覚めの旋律に対応している。これは地味だが嬉しい。
手札コストを要するため使い勝手はやや悪いがドラゴン族Pモンスターを何でも回収できる。おもに自身でEXデッキに行くオッPや、レボリューションドラゴンなどの再利用を狙う形になるだろう。
戦闘能力も中々。EXデッキの表側カードのぶんだけ攻撃力を下げるので、試合後半になればなるほど活きてくる効果となるだろう。対象をとらないので、カオスMAXでさえも殴り倒す実力がある。耐性こそないが、アークPを据えつつランサーとともに並べてゴリ押しできそう。
オッドアイズも脳筋デッキに近づく予感。
レベル8に青眼ステータスということでオッドアイズとしてはランサーと同じく扱いが難しい立ち位置になるが、ペンデュラムモンスターでは初めて目覚めの旋律に対応している。これは地味だが嬉しい。
手札コストを要するため使い勝手はやや悪いがドラゴン族Pモンスターを何でも回収できる。おもに自身でEXデッキに行くオッPや、レボリューションドラゴンなどの再利用を狙う形になるだろう。
戦闘能力も中々。EXデッキの表側カードのぶんだけ攻撃力を下げるので、試合後半になればなるほど活きてくる効果となるだろう。対象をとらないので、カオスMAXでさえも殴り倒す実力がある。耐性こそないが、アークPを据えつつランサーとともに並べてゴリ押しできそう。
オッドアイズも脳筋デッキに近づく予感。
ファントムこと漫画版遊矢が使ったオッドアイズ。
原作ではオーバースケールペンデュラムというロマン溢れる召喚法だったが、手札からのみ、他のP召喚不可という条件の下で再現された。
モンスター効果のデバフは下げ幅が大きく、通れば3000近いダメージを与えられる。
P効果は手札を捨ててドラゴンPをエクストラから回収というもので、中々使える。
スケール0というのも魅力。
打点やスケールは優秀で、オッドアイズレボリューションでサーチやアークPからリクルートなど呼ぶ方法はあるので1.2枚の採用はありだと思います。
原作ではオーバースケールペンデュラムというロマン溢れる召喚法だったが、手札からのみ、他のP召喚不可という条件の下で再現された。
モンスター効果のデバフは下げ幅が大きく、通れば3000近いダメージを与えられる。
P効果は手札を捨ててドラゴンPをエクストラから回収というもので、中々使える。
スケール0というのも魅力。
打点やスケールは優秀で、オッドアイズレボリューションでサーチやアークPからリクルートなど呼ぶ方法はあるので1.2枚の採用はありだと思います。
Pスケールが0ではあるが、現状オッドアイズを主軸にしたデッキにレベル1はあまり必要なく、スケール1で十分な場合が多いため、そこまでメリットにはならない。P効果のサルベージもドラゴン族Pモンスターという広さこそあるものの、《DDD運命王ゼロ・ラプラス》がノーコストでエクストラからの回収が出来ることを考えると、やはり手札コストが痛い。「オッドアイズ」Pモンスター限定ならばノーコストだったのだろうか。特殊召喚効果はPゾーンにカードが2枚存在し、エクストラデッキに表側表示の「オッドアイズ」Pモンスターが存在する場合の手札限定とガチガチに縛られているのに、更にP召喚まで放棄するという意味の分からなさ。一応Pスケール外でも特殊召喚出来るので、いざという時には使えるが。レベル8というのも《螺旋のストライクバースト》でサーチ出来なくて残念な部分。《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》のサーチには対応しているので、1枚差すのはアリか。
P効果で手札1枚切るだけで
EXデッキに肥えたドラゴン族Pモンスターを回収出来るのは中々優秀
そして戦闘時のデバフも侮れない
EXデッキのPモンスター1枚で1000ダウンはかなり強いのでは?
EXデッキに肥えたドラゴン族Pモンスターを回収出来るのは中々優秀
そして戦闘時のデバフも侮れない
EXデッキのPモンスター1枚で1000ダウンはかなり強いのでは?
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
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