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悪のデッキ破壊ウイルスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
E−HERO愛用中のクリムゾン・ノヴァ
2024/02/12 9:23
2024/02/12 9:23
《闇黒の魔王ディアボロス》ストラスで超絶お世話になってた一枚。友達の《シャドール》で乱発しまくり、一方的にビートダウンできたのは良い思い出であった。…そんな友達は今や《魔術師》やら《深淵の獣》+《サンダー・ドラゴン》を使ってるが(笑)
《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》を併用することにより相手のモンスターをコストに発動できるこのカードは、まず手札・デッキから好きなカードを選ばせて破壊させてしまうのが結構つら目である。破壊されたターンに効果を使用できないのは非常に嬉しいが、結局次のターンに発動されることが多々ある。
真のウマミは打点2000以上のモンスターをリリースした際の効果であり、相手ターン数えて3ターンの間ドローしたモンスターを破壊できるのが中々強い。《灰流うらら》やら《増殖するG》が大抵のデッキに入ることが主流となってる現代遊戯王においえ、少なくとも反応しないことはないだろう。ここが対《シャドール》に強かった点であり、破壊されたターンに効果発動不可も相まって完全な腐り札にさせてたのが強かったところだ。
今改めて見ると思ったほど強くはない感じがしてしまったが、偶に使うと意外と大抵のデッキが機能不全に陥るのが結構楽しかったりする。
《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》を併用することにより相手のモンスターをコストに発動できるこのカードは、まず手札・デッキから好きなカードを選ばせて破壊させてしまうのが結構つら目である。破壊されたターンに効果を使用できないのは非常に嬉しいが、結局次のターンに発動されることが多々ある。
真のウマミは打点2000以上のモンスターをリリースした際の効果であり、相手ターン数えて3ターンの間ドローしたモンスターを破壊できるのが中々強い。《灰流うらら》やら《増殖するG》が大抵のデッキに入ることが主流となってる現代遊戯王においえ、少なくとも反応しないことはないだろう。ここが対《シャドール》に強かった点であり、破壊されたターンに効果発動不可も相まって完全な腐り札にさせてたのが強かったところだ。
今改めて見ると思ったほど強くはない感じがしてしまったが、偶に使うと意外と大抵のデッキが機能不全に陥るのが結構楽しかったりする。
原作カードでもある《死のデッキ破壊ウイルス》を開祖とし、これまでも度々OCGオリジナルの新作を世に送り出してきた『デッキ破壊ウイルス』通常罠カードシリーズの第5弾となるカード。
こちらは攻撃力500以上3000以下の闇属性モンスターをリリースして発動でき、その攻撃力500につき1枚のカードを相手の手札かデッキから爆破するというものになっている。
この時攻撃力2000以上のモンスターをリリースすることで『デッキ破壊ウイルス』カードの特徴でもある3ターンのドローピーピング効果も適用され、ドローカードがモンスターカードであればそれらも全て破壊されるので、可能であれば攻撃力2000以上の闇属性モンスターをリリースに使いたいところ。
しかしこの際爆破するカードは相手が選ぶというのが非常に曲者であり、発動時効果やピーピングに連なる効果で破壊したカードが持つ墓地で発動する起動効果や誘発効果などはこのカードの効果によってそのターン中封殺できるものの、相手のデッキからの墓地肥やしをかなり手助けしてしまう上に、破壊したモンスターを他の効果で特殊召喚したりサルベージすることなどは可能で、このカードの効果によって破壊されたものではない他のカードが破壊されることにより誘発する効果は容赦なく使われてしまう。
強さが不安定で、封殺効果によって裏目をケアしてはいるものの別な裏目も存在しており、何よりも《魔のデッキ破壊ウイルス》や《闇のデッキ破壊ウイルス》や《影のデッキ破壊ウイルス》のように、通すことで状況次第では圧倒的なアド差がついてそのまま勝ち同然となるような効果でもなく、『デッキ破壊ウイルス』シリーズの中では使いづらいカードという印象です。
ストロングポイントを1つ挙げるとすれば《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》の適用下では、特殊召喚のための素材要員からEXデッキのエース級まで、かなりの広範囲の相手モンスターをコストでリリースできることになるでしょうか。
それも攻撃力3000よりも高いモンスターに対しては、魔や闇のウイルスでなければリリースできないので微妙なところですが…。
偶然か意図したものか、このカードが収録されたストラクにはそれぞれの『デッキ破壊ウイルス』カードに対応していると思われるカード名を持つ『○王』闇属性モンスターも同時収録されており、意図したものであるならいつか《邪王トラカレル》に対応した《邪のデッキ破壊ウイルス》が登場すると思われるので、そちらが楽しみですね。
こちらは攻撃力500以上3000以下の闇属性モンスターをリリースして発動でき、その攻撃力500につき1枚のカードを相手の手札かデッキから爆破するというものになっている。
この時攻撃力2000以上のモンスターをリリースすることで『デッキ破壊ウイルス』カードの特徴でもある3ターンのドローピーピング効果も適用され、ドローカードがモンスターカードであればそれらも全て破壊されるので、可能であれば攻撃力2000以上の闇属性モンスターをリリースに使いたいところ。
しかしこの際爆破するカードは相手が選ぶというのが非常に曲者であり、発動時効果やピーピングに連なる効果で破壊したカードが持つ墓地で発動する起動効果や誘発効果などはこのカードの効果によってそのターン中封殺できるものの、相手のデッキからの墓地肥やしをかなり手助けしてしまう上に、破壊したモンスターを他の効果で特殊召喚したりサルベージすることなどは可能で、このカードの効果によって破壊されたものではない他のカードが破壊されることにより誘発する効果は容赦なく使われてしまう。
強さが不安定で、封殺効果によって裏目をケアしてはいるものの別な裏目も存在しており、何よりも《魔のデッキ破壊ウイルス》や《闇のデッキ破壊ウイルス》や《影のデッキ破壊ウイルス》のように、通すことで状況次第では圧倒的なアド差がついてそのまま勝ち同然となるような効果でもなく、『デッキ破壊ウイルス』シリーズの中では使いづらいカードという印象です。
ストロングポイントを1つ挙げるとすれば《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》の適用下では、特殊召喚のための素材要員からEXデッキのエース級まで、かなりの広範囲の相手モンスターをコストでリリースできることになるでしょうか。
それも攻撃力3000よりも高いモンスターに対しては、魔や闇のウイルスでなければリリースできないので微妙なところですが…。
偶然か意図したものか、このカードが収録されたストラクにはそれぞれの『デッキ破壊ウイルス』カードに対応していると思われるカード名を持つ『○王』闇属性モンスターも同時収録されており、意図したものであるならいつか《邪王トラカレル》に対応した《邪のデッキ破壊ウイルス》が登場すると思われるので、そちらが楽しみですね。
可愛らしいクセの強いウイルスカード。普通に使ってもディスアドバンテージにしかならないので、基本的には闇黒世界シャドウ・ディストピアの下で相手モンスターをリリースするか、《闇黒の魔王ディアボロス》を出すために使用することになるかと思います。攻撃力2000以上のモンスターを媒体にすれば相手のドローしたモンスターを全て破壊できますが、相手の手札や場には影響を与えられないのが非常に辛い。破壊したモンスターの効果はターン中に発動できないのが救い。モンスターのリリースが目的ならば闇霊術「欲」の方がいいので、このカードは文字通りデッキ破壊やドローロックを目的に採用することになるでしょうね。
ウイルスカードの1枚ですが、他とはやや変わった点を持つ。
まず媒体となるカードの範囲が広くなっている。媒体の用意自体は楽ですが、その代わりフルに効果を発揮するには質を求められる。この範囲の広さからディストピアとは相性がいい。
ウイルスカードの穴であった墓地発動を行わせず、コストによって最大6枚相手の手札・デッキのカードを破壊できますが、相手が選択するという相手依存性が大きなネックで、墓地発動させないとはいえ墓地肥やし自体は大きく手助けさせてしまう。有効に扱いにくく正直デメリットに近い。
後半のピーピング・破壊は魔デッキと同様のコストが必要ですが、ステを問わなくなっており、封殺効果もあってコストに見合った効果だと思います。
コストの緩さから汎用性は高くなっており、ディストピアの存在もあってコンボ向きな性質をしている。強力な効果は持ってますが、やや癖の強めな部類のカードにも感じます。このカードを発動したのなら、あまり決着にターン数はかけたくないところ。
まず媒体となるカードの範囲が広くなっている。媒体の用意自体は楽ですが、その代わりフルに効果を発揮するには質を求められる。この範囲の広さからディストピアとは相性がいい。
ウイルスカードの穴であった墓地発動を行わせず、コストによって最大6枚相手の手札・デッキのカードを破壊できますが、相手が選択するという相手依存性が大きなネックで、墓地発動させないとはいえ墓地肥やし自体は大きく手助けさせてしまう。有効に扱いにくく正直デメリットに近い。
後半のピーピング・破壊は魔デッキと同様のコストが必要ですが、ステを問わなくなっており、封殺効果もあってコストに見合った効果だと思います。
コストの緩さから汎用性は高くなっており、ディストピアの存在もあってコンボ向きな性質をしている。強力な効果は持ってますが、やや癖の強めな部類のカードにも感じます。このカードを発動したのなら、あまり決着にターン数はかけたくないところ。
リリース範囲は攻撃力500~3000の闇属性全てと非常に広い。
その代わり破壊されるカードは相手が選びデッキからも破壊されてしまうのでただ使うのでは手札も削れず墓地アドバンテージを与えただけで終了してしまう。
実質的にリリース要員となるのは攻撃力2000~3000で追加効果で墓地へ送られた時の効果を防ぎ、ドローでモンスターを引いたらハンデスが可能になる。
ピーピングハンデスは全ウイルスの中では最も強力だが、相手に墓地アドバンテージを与えてしまう危険性も死デッキ並みかそれ以上なので使いどころは良く考える必要がある。
その代わり破壊されるカードは相手が選びデッキからも破壊されてしまうのでただ使うのでは手札も削れず墓地アドバンテージを与えただけで終了してしまう。
実質的にリリース要員となるのは攻撃力2000~3000で追加効果で墓地へ送られた時の効果を防ぎ、ドローでモンスターを引いたらハンデスが可能になる。
ピーピングハンデスは全ウイルスの中では最も強力だが、相手に墓地アドバンテージを与えてしまう危険性も死デッキ並みかそれ以上なので使いどころは良く考える必要がある。
新たなウイルス、コストのリリースの範囲が格段に広くなった。
攻撃力500ごとに相手のカードを削る効果、2000以上をリリースした場合3ターン以内のモンスターをすべて破壊する効果を持つ、攻撃力が高いほどたくさん破壊できるが破壊するカードを選択するのは相手である上にデッキからも破壊できるのでむしろ相手に大量の墓地肥やしを許してしまう、そのターンに即座に効果の発動ができない制限は付いているが墓地が重要なデッキでは次のターンに一気に大量展開される恐れがあるのでそのターン中に勝負を決めたい。
この効果は基本的にはデメリットであるため、真価は2000以上をリリースした場合の効果とリリースできるコストの範囲の広さにある、海皇や超重武者などのほぼモン相手ならほぼ確実に3ターンハンデスし続けられ、コストの範囲が広いのでディストピアとあわせれば大半のモンスターをフリチェで除去できるカードになる。
単体では若干扱いづらさが目立つので、使い方は考える必要があるか。
攻撃力500ごとに相手のカードを削る効果、2000以上をリリースした場合3ターン以内のモンスターをすべて破壊する効果を持つ、攻撃力が高いほどたくさん破壊できるが破壊するカードを選択するのは相手である上にデッキからも破壊できるのでむしろ相手に大量の墓地肥やしを許してしまう、そのターンに即座に効果の発動ができない制限は付いているが墓地が重要なデッキでは次のターンに一気に大量展開される恐れがあるのでそのターン中に勝負を決めたい。
この効果は基本的にはデメリットであるため、真価は2000以上をリリースした場合の効果とリリースできるコストの範囲の広さにある、海皇や超重武者などのほぼモン相手ならほぼ確実に3ターンハンデスし続けられ、コストの範囲が広いのでディストピアとあわせれば大半のモンスターをフリチェで除去できるカードになる。
単体では若干扱いづらさが目立つので、使い方は考える必要があるか。
影の時から若干デフォルメされていたが、ウイルスが何故かどんどんかわいくなっている…
攻撃力3000以下(実質は破壊の関係上500以上)の闇属性モンスターをリリースし、500の倍数に応じて相手の手札・デッキのモンスターを破壊する。また攻撃力2000以上のカードをリリースしている場合、3ターンの間相手のドローしたカードがモンスターなら破壊する。
デッキ破壊ウイルスとしては最も範囲が緩く、攻撃力500~3000の闇属性を対象とする。とはいえ追加効果の関係上、2000~3000はほしいところか。追加効果がないとこのカードは利敵行為になるおそれがある。
しかし追加効果が発生すると、相手も相当数のモンスターを墓地に仕込めるのが玉に瑕。それを活かすためのモンスターをハンデス出来れば問題ないが、魔法罠には無力なので…
罠の角度から、シャドウディストピア下で幅広いモンスターをリリースできるカードとして考えたほうが良いかもしれない。
攻撃力3000以下(実質は破壊の関係上500以上)の闇属性モンスターをリリースし、500の倍数に応じて相手の手札・デッキのモンスターを破壊する。また攻撃力2000以上のカードをリリースしている場合、3ターンの間相手のドローしたカードがモンスターなら破壊する。
デッキ破壊ウイルスとしては最も範囲が緩く、攻撃力500~3000の闇属性を対象とする。とはいえ追加効果の関係上、2000~3000はほしいところか。追加効果がないとこのカードは利敵行為になるおそれがある。
しかし追加効果が発生すると、相手も相当数のモンスターを墓地に仕込めるのが玉に瑕。それを活かすためのモンスターをハンデス出来れば問題ないが、魔法罠には無力なので…
罠の角度から、シャドウディストピア下で幅広いモンスターをリリースできるカードとして考えたほうが良いかもしれない。
闇属性で攻撃力3000以下ならば何でもリリースできる。 しかし攻撃力2000以上をリリースしなければ、手札のモンスター破壊の効果が得られず、相手は余ほどのことがない限りはデッキの方の破壊を選択し、墓地肥しだけを許す形になってしまう(打点が1000でも好きなカードを2枚も肥やすことになる)基本的には2000以上をリリースしていきたい。
また手札のモンスターを根こそぎ持っていくのは、非常に強力だが、フィールドに存在しているモンスターには一切干渉しないので、そこも注意、あまり無いケースだが、大型のモンスターを複数フィールドに展開されていると あまり有効にならないケースもあるので 使うならば、大型のモンスターを展開される前に 早めに相手の手札を破壊して、制圧していきたいところ。
また、シャドウ・ディストピアによって相手のモンスター除去するカードにもなるが、上記で述べたように2000以上をリリースしなければ、相手の墓地を肥やすだけになるので、考えも無しに使わずに、しっかりと状況を見極めて使っていきたいカードです。
また手札のモンスターを根こそぎ持っていくのは、非常に強力だが、フィールドに存在しているモンスターには一切干渉しないので、そこも注意、あまり無いケースだが、大型のモンスターを複数フィールドに展開されていると あまり有効にならないケースもあるので 使うならば、大型のモンスターを展開される前に 早めに相手の手札を破壊して、制圧していきたいところ。
また、シャドウ・ディストピアによって相手のモンスター除去するカードにもなるが、上記で述べたように2000以上をリリースしなければ、相手の墓地を肥やすだけになるので、考えも無しに使わずに、しっかりと状況を見極めて使っていきたいカードです。
かなり面白い効果を持った新規ウイルスカード。
破壊するカードは相手依存ですが、そのターン破壊したカードの効果を封じるのでどちらにしても相手の動きを大きく抑制できるかと。
同ストラク新規のフィールド魔法を使うと、フリチェで相手モンスターをリリースできる点も面白い。
一方で、他のカードで釣り上げたり、そのカードとは別の同名カードを使う事には影響がないので、できる事であれば後半のドロー抑制効果も活用したい所。個人的には発動されたら増Gが打ちにくくなりそうといった印象。
破壊するカードは相手依存ですが、そのターン破壊したカードの効果を封じるのでどちらにしても相手の動きを大きく抑制できるかと。
同ストラク新規のフィールド魔法を使うと、フリチェで相手モンスターをリリースできる点も面白い。
一方で、他のカードで釣り上げたり、そのカードとは別の同名カードを使う事には影響がないので、できる事であれば後半のドロー抑制効果も活用したい所。個人的には発動されたら増Gが打ちにくくなりそうといった印象。
打点3000以下と、コストにできる範囲が広いウイルスカード。条件を満たせればドローしたモンスターも破壊できる。
相手は破壊対象をデッキからも選べるとはいえ、効果の発動を阻止しつつ範囲の広い除去が行えるのはやはり強力。
シャドウ・ディストピアとの併用で、相手モンスターをリリースしつつ除去できる。
相手は破壊対象をデッキからも選べるとはいえ、効果の発動を阻止しつつ範囲の広い除去が行えるのはやはり強力。
シャドウ・ディストピアとの併用で、相手モンスターをリリースしつつ除去できる。
相手のデッキ・手札のカードを破壊する効果。
真価を発揮するのは2000以上をリリースしてから。
これはリリスやディアボロスを媒体にしたいところ。
やったねたえちゃん!手札誘発を消せるよ!
真価を発揮するのは2000以上をリリースしてから。
これはリリスやディアボロスを媒体にしたいところ。
やったねたえちゃん!手札誘発を消せるよ!
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