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手札からカウンタートラップだと!?
まず何と言っても手札から使えるスペルスピード3という点が強く、《神の宣告》と同様LP半分がコストなのでいつでも発動でき、終盤になるほど躊躇せず使えるようになります。
汎用枠で《無限泡影》《拮抗勝負》とかあるので、その対策にも使えます、もちろんLPを払いたくないなら伏せて普通に発動するのも良いです。
更には《トラップ・スタン》に似た効果まで内蔵しており他の罠の発動も許しません。(元々発動している罠には無力です)
《ダーク・シムルグ》などでセット封じをしていればそのカードは墓地送りとなり除去が可能で、デッキから罠をセットさせる効果も使わせずに済みます。
欠点は『墓地で発動するトラップ!?』には対応してないくらいです。
あと、無効にした罠破壊できず再セットさせて、デッキからさらに罠セットさせるとか、リスク高すぎでしょ次のターン大ピンチじゃん、とも言えますが…。
『それはお前のライフが残った場合の話だろ!?』
そう、そのターンの内に決着をつけてしまえばいいのです、このカードは伏せ除去を心配せず、手札からいつでも発動できるので終盤まで手札で温存でき、奇襲を仕掛けるとっておきの切り札としても使いやすいのです。
もしくは1ターンでも足止めできれば、こちらが磐石の盤面を作る事も可能な場合もあります。
相手にターンを渡す事になりそうなら《ハーピィの羽根帚》や《トポロジック・トゥリスバエナ》で一掃しましょう。
登場以降サイドデッキへ積まれることが多く罠カードへの逆風が強くなり、リブートにリブートを使い相殺し続ける事もでき、ダブついても連発が可能であった故か準制限⇒制限へ。
TCGの方では禁止になっているそうです、いかにこのカードが強いかが伺えますね、一方マッチ戦ではないMDの方では3枚使えます、罠カードに悩まされているのなら、常にサイドボードには置いておきたい1枚です。
まず何と言っても手札から使えるスペルスピード3という点が強く、《神の宣告》と同様LP半分がコストなのでいつでも発動でき、終盤になるほど躊躇せず使えるようになります。
汎用枠で《無限泡影》《拮抗勝負》とかあるので、その対策にも使えます、もちろんLPを払いたくないなら伏せて普通に発動するのも良いです。
更には《トラップ・スタン》に似た効果まで内蔵しており他の罠の発動も許しません。(元々発動している罠には無力です)
《ダーク・シムルグ》などでセット封じをしていればそのカードは墓地送りとなり除去が可能で、デッキから罠をセットさせる効果も使わせずに済みます。
欠点は『墓地で発動するトラップ!?』には対応してないくらいです。
あと、無効にした罠破壊できず再セットさせて、デッキからさらに罠セットさせるとか、リスク高すぎでしょ次のターン大ピンチじゃん、とも言えますが…。
『それはお前のライフが残った場合の話だろ!?』
そう、そのターンの内に決着をつけてしまえばいいのです、このカードは伏せ除去を心配せず、手札からいつでも発動できるので終盤まで手札で温存でき、奇襲を仕掛けるとっておきの切り札としても使いやすいのです。
もしくは1ターンでも足止めできれば、こちらが磐石の盤面を作る事も可能な場合もあります。
相手にターンを渡す事になりそうなら《ハーピィの羽根帚》や《トポロジック・トゥリスバエナ》で一掃しましょう。
登場以降サイドデッキへ積まれることが多く罠カードへの逆風が強くなり、リブートにリブートを使い相殺し続ける事もでき、ダブついても連発が可能であった故か準制限⇒制限へ。
TCGの方では禁止になっているそうです、いかにこのカードが強いかが伺えますね、一方マッチ戦ではないMDの方では3枚使えます、罠カードに悩まされているのなら、常にサイドボードには置いておきたい1枚です。
相手の罠を阻止しそのターン中、罠の封殺まで課せられるカウンター罠。
相手に1枚ハンデを与えてしまうが、そのターンで決着を付けられる様なデッキなら問題は無く
LPを半分払えば手札からも発動できるとどの場面でも使える軽快さも有って扱いやすい。
通常罠ではなくカウンター罠という点が特に強力で採用率の高い《神の宣告》や《神の通告》も
阻止出来るので時限式とはいえ罠メタとしては最強の性能を誇り、その実態はスペルスピード3の速攻魔法。
《王宮のお触れ》とは真逆の価値観で作られた様なカードで有る。
罠が主体のデッキやそれがキーになっているテーマにとっての天敵で
例えば《ラビュリンス》や《オルターガイスト》の場合
1枚初動でワンキルまで行けるようなデッキがこれを握っていると大抵敗因に直結する。
ターン1制限が無いので無制限時代は《神の宣告》で阻止したと思いきや
即2枚目をチェーンされ置物となった沢山の罠と共に相手のソリティアを眺める様な決闘も度々有った。
罠デッキ全般の泣き所だったのでこれが制限になった事でそれらのデッキは大分救われた格好で有るが
今でも遭遇するとお手上げになるので《神の宣告》を2枚以上伏せて置かないと安心できない。
相手に1枚ハンデを与えてしまうが、そのターンで決着を付けられる様なデッキなら問題は無く
LPを半分払えば手札からも発動できるとどの場面でも使える軽快さも有って扱いやすい。
通常罠ではなくカウンター罠という点が特に強力で採用率の高い《神の宣告》や《神の通告》も
阻止出来るので時限式とはいえ罠メタとしては最強の性能を誇り、その実態はスペルスピード3の速攻魔法。
《王宮のお触れ》とは真逆の価値観で作られた様なカードで有る。
罠が主体のデッキやそれがキーになっているテーマにとっての天敵で
例えば《ラビュリンス》や《オルターガイスト》の場合
1枚初動でワンキルまで行けるようなデッキがこれを握っていると大抵敗因に直結する。
ターン1制限が無いので無制限時代は《神の宣告》で阻止したと思いきや
即2枚目をチェーンされ置物となった沢山の罠と共に相手のソリティアを眺める様な決闘も度々有った。
罠デッキ全般の泣き所だったのでこれが制限になった事でそれらのデッキは大分救われた格好で有るが
今でも遭遇するとお手上げになるので《神の宣告》を2枚以上伏せて置かないと安心できない。
罠主体のデッキでそのターン罠が発動できないという致命打を相手プレイヤーに与えるカードです。
ライフコストは半分なのでいくらライフが減ろうが状況を選ばず使えます。
デッキから罠ゾーンにセットされるデメリットがありますが、展開して《天霆號アーゼウス》や《クインテット・マジシャン》で殲滅すれば問題はないです。
ライフコストは半分なのでいくらライフが減ろうが状況を選ばず使えます。
デッキから罠ゾーンにセットされるデメリットがありますが、展開して《天霆號アーゼウス》や《クインテット・マジシャン》で殲滅すれば問題はないです。
MDでの赤い光が広がっていく演出が尊死するくらい超絶カッコイイ一枚。イラストの腕は服装的に権現坂だろう(知らんけど)
一見罠カードのように見えるこれは、"ほぼチェーン不可の速攻魔法"という認識でいいだろう。伏せなくても手札からライフ半分で発動でき、一応カウンター罠なので《神の宣告》等でないと止めれない。相手に好きな罠セットということで非常に危ないリソースを与えることとなるが、結局はそのターンに決着をつければ良い話である。発動後相手は罠を発動すらできなくするので、超絶安定して展開や闘いに専念できる。現環境で言えば《ラビュリンス》を封殺できたり、《蟲惑魔》《エルドリッチ》なども対策できる。《無限泡影》ケアもできないことはないが少々もったいない感が漂うところである。
当然の如く後攻ワンチャンデッキには必須級であり、特に《パラディオン》にはフル投入したかったところである。ライフ管理の厳しい《方界》や《ヌメロン》では滅多に採用されないが、やはりリーサルラインを格段に下げてくれるのは強すぎる。場合によってはこれ1枚で完封ワンキルできるので、もう満点以外他ならない。
あまりにも強いため制限なのだが、超絶個人的な脳筋使いの意見としては準制限にしてくれたらな〜とか思ってたりする。…多分無理だが(¯―¯٥)
一見罠カードのように見えるこれは、"ほぼチェーン不可の速攻魔法"という認識でいいだろう。伏せなくても手札からライフ半分で発動でき、一応カウンター罠なので《神の宣告》等でないと止めれない。相手に好きな罠セットということで非常に危ないリソースを与えることとなるが、結局はそのターンに決着をつければ良い話である。発動後相手は罠を発動すらできなくするので、超絶安定して展開や闘いに専念できる。現環境で言えば《ラビュリンス》を封殺できたり、《蟲惑魔》《エルドリッチ》なども対策できる。《無限泡影》ケアもできないことはないが少々もったいない感が漂うところである。
当然の如く後攻ワンチャンデッキには必須級であり、特に《パラディオン》にはフル投入したかったところである。ライフ管理の厳しい《方界》や《ヌメロン》では滅多に採用されないが、やはりリーサルラインを格段に下げてくれるのは強すぎる。場合によってはこれ1枚で完封ワンキルできるので、もう満点以外他ならない。
あまりにも強いため制限なのだが、超絶個人的な脳筋使いの意見としては準制限にしてくれたらな〜とか思ってたりする。…多分無理だが(¯―¯٥)
制限になったことで全罠ビ使いが歓喜したカード。《神の宣告》でこれを止めようとして2枚目のレリブに被弾するまでがテンプレです。
相手の罠枚数を増やしてしまうため、基本的にはバック除去が豊富なデッキやワンキル可能なデッキのサイドに入りがち。ただ罠を止めるだけでなく、そのターンいっぱい罠の発動を封じるという極悪っぷり。罠メインのデッキはこれ一枚でコンセプトが崩壊します。そのうえなぜかカウンター罠なので、下手な無効ではチェーンすらさせてもらえません。
メインから入らないカードゆえか無制限~準制限の期間が長いカードでしたが、理不尽すぎたため制限カード入り。罠ビート使いからすれば∞点のカードなので当然でしょう。私も罠ビート使いの一人なので、もちろん評価は∞点です。
相手の罠枚数を増やしてしまうため、基本的にはバック除去が豊富なデッキやワンキル可能なデッキのサイドに入りがち。ただ罠を止めるだけでなく、そのターンいっぱい罠の発動を封じるという極悪っぷり。罠メインのデッキはこれ一枚でコンセプトが崩壊します。そのうえなぜかカウンター罠なので、下手な無効ではチェーンすらさせてもらえません。
メインから入らないカードゆえか無制限~準制限の期間が長いカードでしたが、理不尽すぎたため制限カード入り。罠ビート使いからすれば∞点のカードなので当然でしょう。私も罠ビート使いの一人なので、もちろん評価は∞点です。
「君達まとめてこれ一枚で十分かな」
ラ・エ・蠱「ほざけーー!!!」
罠デッキを一撃で黙らせる恐怖のカード
その性質上、罠デッキを完全に殺しにきてるので紙では制限の状態が続いており、緩和される見込みはかなり少ない。
デメリット効果があり、文面上はアド損なのだがそもそも使わせないなければいい。このターンで勝負を決めればそれでよし。実際にアド損になるのはお前のライフが残った場合の話だろ?
MDでは先行で罠をガン伏せし神宣を打った瞬間、なぜかチェーンの確認が入る時、希望が絶望に変わります。神宣は大事に使いましょう
ラ・エ・蠱「ほざけーー!!!」
罠デッキを一撃で黙らせる恐怖のカード
その性質上、罠デッキを完全に殺しにきてるので紙では制限の状態が続いており、緩和される見込みはかなり少ない。
デメリット効果があり、文面上はアド損なのだがそもそも使わせないなければいい。このターンで勝負を決めればそれでよし。実際にアド損になるのはお前のライフが残った場合の話だろ?
MDでは先行で罠をガン伏せし神宣を打った瞬間、なぜかチェーンの確認が入る時、希望が絶望に変わります。神宣は大事に使いましょう
《無限泡影》を無効化できるためデッキによっては先攻が握っても強力。
《フルール・ド・バロネス》制圧型なら1枚割れるのでもう1枚割る手段があればLP以外にデメリットがない。最悪《アクセスコード・トーカー》で割ればいい。
《スクラップ・ワイバーン》と《星鍵士リイヴ》と《宵星の機神ディンギルス》がいるオルフェゴールをはじめ展開するだけで伏せ全部壊せるデッキもある。
難点はサーチできないので肝心な時に手札にこないことで泡影カウンターとだけ考えると2連射されない限り《古聖戴サウラヴィス》に劣る。もっとも本命は後攻の時に蠱惑魔やエルドリッチを泣かせられることなので大した問題ではない。
《フルール・ド・バロネス》制圧型なら1枚割れるのでもう1枚割る手段があればLP以外にデメリットがない。最悪《アクセスコード・トーカー》で割ればいい。
《スクラップ・ワイバーン》と《星鍵士リイヴ》と《宵星の機神ディンギルス》がいるオルフェゴールをはじめ展開するだけで伏せ全部壊せるデッキもある。
難点はサーチできないので肝心な時に手札にこないことで泡影カウンターとだけ考えると2連射されない限り《古聖戴サウラヴィス》に劣る。もっとも本命は後攻の時に蠱惑魔やエルドリッチを泣かせられることなので大した問題ではない。
OCGでは制限だけど、マッチ戦やサイドチェンジが基本無いマスターデュエルでは2022/09/30より準制限に緩和が決定。
1度発動すればそのターン、相手は罠の使用が不可能になる。かなり強力な力を持ち、且つカウンター罠という事で防ぐのは非常に困難。
相手にターンが回らなければペナルティは無いも同然のためワンキルが可能なデッキのお守りに。ただし相手に好きな罠を伏せさせた上でターンを返すためワンキルに失敗した場合でも可能ならアーゼウスの効果を使うなどして罠を処理しておきたい。
相手が罠を使わないならただの死に札な上、シングル戦且つ相手のデッキを事前に知るには情報が殆ど無い場合が多いと思われた辺りが準制限になったきっかけに思える。
1度発動すればそのターン、相手は罠の使用が不可能になる。かなり強力な力を持ち、且つカウンター罠という事で防ぐのは非常に困難。
相手にターンが回らなければペナルティは無いも同然のためワンキルが可能なデッキのお守りに。ただし相手に好きな罠を伏せさせた上でターンを返すためワンキルに失敗した場合でも可能ならアーゼウスの効果を使うなどして罠を処理しておきたい。
相手が罠を使わないならただの死に札な上、シングル戦且つ相手のデッキを事前に知るには情報が殆ど無い場合が多いと思われた辺りが準制限になったきっかけに思える。
《誤作動》はこんなにいい子に進化しました。
打ち消した罠を「戻す」ではなく「再セット」させることで
再発動を許さず、ターン中は他の罠発動も許しません。
さらに自ターン中ならライフ半分払うことで「手札から罠だと!?」ごっこができるおまけつき。
ただし、相手に罠のサーチを許すため、可能なら発動ターンに決めたいところ。
こう考えていくと、自ターン中に「リーサル場面での安定化」のために手札から使うのが最適解となってきますね。
手札で持ってれば割られることもありませんし。
勿論この手のカードの常として相手が罠を使っていなければ腐りますので投入タイミングは慎重に見極めましょう。
打ち消した罠を「戻す」ではなく「再セット」させることで
再発動を許さず、ターン中は他の罠発動も許しません。
さらに自ターン中ならライフ半分払うことで「手札から罠だと!?」ごっこができるおまけつき。
ただし、相手に罠のサーチを許すため、可能なら発動ターンに決めたいところ。
こう考えていくと、自ターン中に「リーサル場面での安定化」のために手札から使うのが最適解となってきますね。
手札で持ってれば割られることもありませんし。
勿論この手のカードの常として相手が罠を使っていなければ腐りますので投入タイミングは慎重に見極めましょう。
手札からカウンター罠
罠への対抗策になるので後攻に追い風なカードかと思いきや泡影止めやがるせいで先攻のやりたい放題にも貢献しちゃったりするギルティなカード
制限で妥当なカードパワーな気がしますが罠全般のパワーバランスに関わるので今後も含めて注目です
罠への対抗策になるので後攻に追い風なカードかと思いきや泡影止めやがるせいで先攻のやりたい放題にも貢献しちゃったりするギルティなカード
制限で妥当なカードパワーな気がしますが罠全般のパワーバランスに関わるので今後も含めて注目です
VRで罠芸人ことリボルバーが使用したカウンター罠
破壊こそしないし相手に罠のサーチを許してしまうものの罠無効&使用ターンの間罠封印に加え、ライフを半分払えば手札からの発動も可能という殺意に満ちた効果を持つ
ワンキルを量産してしまう故に制限行になるのも納得のパワカである
破壊こそしないし相手に罠のサーチを許してしまうものの罠無効&使用ターンの間罠封印に加え、ライフを半分払えば手札からの発動も可能という殺意に満ちた効果を持つ
ワンキルを量産してしまう故に制限行になるのも納得のパワカである
姫孔雀の効果とシナジーが抜群でデメリットを相殺できます
これか電光雪花に頼らないとバウンス効果が通らないので規制してほしくは無かった
これか電光雪花に頼らないとバウンス効果が通らないので規制してほしくは無かった
後攻1ターン目からでも神罠やテーマのカウンター罠をぶち抜いて絶対にぶち殺すという強い意志を感じる手札からも発動できるカウンター罠。
ライフを半分払うというどんな状況でも支払い可能なコストで、罠の発動に対して手札からスペルスピード3をぶっぱなせる、そしてそのターン他の罠は一切使わせないというデタラメに強いカードである。
無効にした罠カードは墓地に送られず再セットされ、さらに相手はデッキから別な任意の罠カードを1枚セットできるため、使用時にはアド差が大きく広がってしまうが、発動ターンの後続の罠カードの発動は全て封殺するためこのターンで相手のライフを0にできるならさして気にならないデメリットになる。
また帚やライストなどの後衛全体除去にチェーンされた罠にこのカードでカウンターに成功した場合、セット状態に戻った罠も新たにセットされた罠もまとめて破壊されるので、デッキからセットされたのが《やぶ蛇》とかでもない限り実質デメリットが帳消しになる。
手札からカウンター罠を使われておまけに後続の罠カードの発動まで絶たれては、罠中心のデッキはたとえ先攻を取ってももはやどうすることもできない。
先攻でリブートにさらにカウンターできる罠、例えば《神の宣告》や《魔宮の賄賂》や《ギャクタン》、それこそこのカードを引いているか、永続効果で相手の罠だけを無効にするタイプのカードを出しているくらいしか対処法がない。
後攻1ターン目で少ない初動札から絶対に殺せる自信があるデッキなら、墓穴抹殺や一滴や全体除去札と共に投入すると鬼のような強さを発揮する。
相手のデッキにリブートが入っていると知っている場合、宣告を使うタイミングには細心の注意を払う必要があると言えるだろう。
その性質は罠デッキに対して後攻を無理矢理先攻に変えるような指名者以上に強引で理不尽なものなので、マッチ戦の2戦目以降はサイドデッキから投入されることも覚悟しなくてはなりません。
2枚以上積めた頃は手札リブートに対して打った宣告にさらに手札リブートする「ダブルリブート」も可能で、リブート3に対して宣告を1しか入れられないリミットレギュレーションなんてのもあったんですよね、ホント戦慄モンです…。
ライフを半分払うというどんな状況でも支払い可能なコストで、罠の発動に対して手札からスペルスピード3をぶっぱなせる、そしてそのターン他の罠は一切使わせないというデタラメに強いカードである。
無効にした罠カードは墓地に送られず再セットされ、さらに相手はデッキから別な任意の罠カードを1枚セットできるため、使用時にはアド差が大きく広がってしまうが、発動ターンの後続の罠カードの発動は全て封殺するためこのターンで相手のライフを0にできるならさして気にならないデメリットになる。
また帚やライストなどの後衛全体除去にチェーンされた罠にこのカードでカウンターに成功した場合、セット状態に戻った罠も新たにセットされた罠もまとめて破壊されるので、デッキからセットされたのが《やぶ蛇》とかでもない限り実質デメリットが帳消しになる。
手札からカウンター罠を使われておまけに後続の罠カードの発動まで絶たれては、罠中心のデッキはたとえ先攻を取ってももはやどうすることもできない。
先攻でリブートにさらにカウンターできる罠、例えば《神の宣告》や《魔宮の賄賂》や《ギャクタン》、それこそこのカードを引いているか、永続効果で相手の罠だけを無効にするタイプのカードを出しているくらいしか対処法がない。
後攻1ターン目で少ない初動札から絶対に殺せる自信があるデッキなら、墓穴抹殺や一滴や全体除去札と共に投入すると鬼のような強さを発揮する。
相手のデッキにリブートが入っていると知っている場合、宣告を使うタイミングには細心の注意を払う必要があると言えるだろう。
その性質は罠デッキに対して後攻を無理矢理先攻に変えるような指名者以上に強引で理不尽なものなので、マッチ戦の2戦目以降はサイドデッキから投入されることも覚悟しなくてはなりません。
2枚以上積めた頃は手札リブートに対して打った宣告にさらに手札リブートする「ダブルリブート」も可能で、リブート3に対して宣告を1しか入れられないリミットレギュレーションなんてのもあったんですよね、ホント戦慄モンです…。
レアリティは平凡、性能は非凡の銀の弾丸。
“フィールドの状況に左右されず手札から発動できるカウンター罠”という絶大なポテンシャルに加えて発動ターン中罠カード発動不可という謎効果まで付いているため極めて封殺力が高いです。
罠中心のデッキはコレを突き刺されるともう抵抗出来ません。速攻デッキの侵攻を無抵抗で眺めるのは中々にキツいです。規制も納得の超絶カード。
“フィールドの状況に左右されず手札から発動できるカウンター罠”という絶大なポテンシャルに加えて発動ターン中罠カード発動不可という謎効果まで付いているため極めて封殺力が高いです。
罠中心のデッキはコレを突き刺されるともう抵抗出来ません。速攻デッキの侵攻を無抵抗で眺めるのは中々にキツいです。規制も納得の超絶カード。
手札から発動できるカウンター罠。
相手の罠カードの発動を一気に封じ込める、【オルターガイスト】や【サブテラー】などのような罠ビートのメタカードとして活躍できる。但し、ターン終了時まで&相手の罠が1枚増えてしまうので、このカードを発動した後は、すぐに後攻1ターンキルを目指すのが目的になるだろう。
若干癖の強いカードだが、前述したように罠ビートに対してはメタカードになるカードなので、後攻1ターンキルを決めやすいカードなら、サイドデッキに採用する価値はある。
相手の罠カードの発動を一気に封じ込める、【オルターガイスト】や【サブテラー】などのような罠ビートのメタカードとして活躍できる。但し、ターン終了時まで&相手の罠が1枚増えてしまうので、このカードを発動した後は、すぐに後攻1ターンキルを目指すのが目的になるだろう。
若干癖の強いカードだが、前述したように罠ビートに対してはメタカードになるカードなので、後攻1ターンキルを決めやすいカードなら、サイドデッキに採用する価値はある。
罠は《レッド・リブート》3枚だけって構築でも結果を残しているくらいに強いカード。
手札から出せるカウンター罠。これだけで存在意義はある。
神系罠をも無効にできるのはかなり有用で、罠対策としてはトップクラスの性能をもつといってもいい。同じような効果のトラップスタンよりも奇襲性が高い。ただし1ターンのみで、相手に罠をサーチされる危険もある。1ターンのみで決着をつけるぐらいの覚悟が必要だろう。
罠カードの遅さを手札から出せることで補っている。少なくないコストを払わなければならないが、これからの罠カードのひとつのモデルともなりうるのでその意味でも画期的なカード。
追記:癖が強いため8点あたりが妥当だと思っていたが、やっぱり罠メタとしては破格すぎる。よって10点に格上げ。
神系罠をも無効にできるのはかなり有用で、罠対策としてはトップクラスの性能をもつといってもいい。同じような効果のトラップスタンよりも奇襲性が高い。ただし1ターンのみで、相手に罠をサーチされる危険もある。1ターンのみで決着をつけるぐらいの覚悟が必要だろう。
罠カードの遅さを手札から出せることで補っている。少なくないコストを払わなければならないが、これからの罠カードのひとつのモデルともなりうるのでその意味でも画期的なカード。
追記:癖が強いため8点あたりが妥当だと思っていたが、やっぱり罠メタとしては破格すぎる。よって10点に格上げ。
一見罠カードの抑止力に見えるが、そもそも罠カードの採用率が低い訳で、抑止力通り越して殺しに掛かっているレベル。ここまで来るとぶっちゃけマキュラが帰ってくる布石なのでは…?と思ってしまう。流石にそれは無いと思いたい。
さあ、ワンキルの時間だ。
ツイツイ、局地的ハリケーンと来て、今度は最強のトラップスタン……
罠で相手を翻弄する時代は終わったんだなと思わされる1枚。ただただ強い。
ツイツイ、局地的ハリケーンと来て、今度は最強のトラップスタン……
罠で相手を翻弄する時代は終わったんだなと思わされる1枚。ただただ強い。
良くない。
環境的に罠カード自体が微妙なので、このカードを採用するかと言えばNOだけど、罠に依存するデッキに対しては非常に強力な抑止力となる。再セット+デッキからもう1枚セット出来るという大きなデメリットを抱えているが、セットカードは勿論、そのターンの罠発動が封印されるので、罠への依存度が高ければ高いほど、羽根箒やツイツイの的が増えるわけで。つまり罠へのとどめの一撃に見えるんだよなあ。
環境的に罠カード自体が微妙なので、このカードを採用するかと言えばNOだけど、罠に依存するデッキに対しては非常に強力な抑止力となる。再セット+デッキからもう1枚セット出来るという大きなデメリットを抱えているが、セットカードは勿論、そのターンの罠発動が封印されるので、罠への依存度が高ければ高いほど、羽根箒やツイツイの的が増えるわけで。つまり罠へのとどめの一撃に見えるんだよなあ。
ライフを半分払うことで手札から発動できるカウンター罠。
相手によるデッキからの罠のセットを許してしまうとはいえ、発動ターン中は相手の罠の発動を封殺するのは強力。バージェストマ等の罠を主軸としたデッキに刺さる他、相手の罠を恐れることなく攻めに徹することができ、勝負を決められる。
相手によるデッキからの罠のセットを許してしまうとはいえ、発動ターン中は相手の罠の発動を封殺するのは強力。バージェストマ等の罠を主軸としたデッキに刺さる他、相手の罠を恐れることなく攻めに徹することができ、勝負を決められる。
罠デッキ潰すマン。
重いライフコストを要求するが、手札から直接発動されるうえにカウンター罠と隙が少ない。
コストもボードアドや手札コストなんかに比べりゃ全然軽い。
相手にアドを与えるが罠を無効にしつつ発動ターンの罠を封殺でき、そのターン中に勝負を決めるか処理すればアドを与えるのも関係ない。
オマケに名称1ターン制限等もなくセットしても普通に使え、その場合ライフコストはない。
カウンター手段がなければ罠デッキにとって死刑宣告のようなもんで、罠デッキに対し制圧力が高すぎ規制は致し方ない。
重いライフコストを要求するが、手札から直接発動されるうえにカウンター罠と隙が少ない。
コストもボードアドや手札コストなんかに比べりゃ全然軽い。
相手にアドを与えるが罠を無効にしつつ発動ターンの罠を封殺でき、そのターン中に勝負を決めるか処理すればアドを与えるのも関係ない。
オマケに名称1ターン制限等もなくセットしても普通に使え、その場合ライフコストはない。
カウンター手段がなければ罠デッキにとって死刑宣告のようなもんで、罠デッキに対し制圧力が高すぎ規制は致し方ない。
その決闘者の度肝を抜く手札誘発から賛否別れる今回の目玉カードの一つか。
手札から前準備もなく罠無効が飛び出す恐ろしいカードだが、それ相応の枷が嵌められた一枚。
罠を無効にはするが再びセットを許し、さらにデッキからもう一枚罠のセットを許してしまう。ターン終了時までは罠の発動を無効にする効果はあるが、ターンが明けたら罠による反撃が待っているだろう。
長所である確実な1枚封じとその後の罠発動自体の封印、短所のLP半減・罠の追加という性質を鑑みると、確実にこのターンで殺し切るために使うカードであることは間違いないはず。
確実にこの罠を断ち切れば、このターン罠を封じればワンキルに手が届くというときのみに使うべきだが、それを読み切るのはカードの力ではなく決闘者の力だろう。
ワンキルに手が届くタイミングを読み切れば間違いなく力になる。ただそれまでは手札で眠るカードになりそうなのでそのあたりが難儀しそうだ。
手札から前準備もなく罠無効が飛び出す恐ろしいカードだが、それ相応の枷が嵌められた一枚。
罠を無効にはするが再びセットを許し、さらにデッキからもう一枚罠のセットを許してしまう。ターン終了時までは罠の発動を無効にする効果はあるが、ターンが明けたら罠による反撃が待っているだろう。
長所である確実な1枚封じとその後の罠発動自体の封印、短所のLP半減・罠の追加という性質を鑑みると、確実にこのターンで殺し切るために使うカードであることは間違いないはず。
確実にこの罠を断ち切れば、このターン罠を封じればワンキルに手が届くというときのみに使うべきだが、それを読み切るのはカードの力ではなく決闘者の力だろう。
ワンキルに手が届くタイミングを読み切れば間違いなく力になる。ただそれまでは手札で眠るカードになりそうなのでそのあたりが難儀しそうだ。
後攻プレイヤー向けのカード
相手が先行でぶん回されて、ガン伏せされてもこのカードで罠カードを止めることができる。強化版《トラップ・スタン》 スペルスピード3のカウンター罠なので、モンスターの誘発即時効果等で妨害されることは無いので、無効にされ難い。
ただし、相手にデッキから罠カードをセットを許してしまうので、できるならば、使ったターンにケリをつけるか、 こちら側もガンガンデッキを回して、フィールドを整えていきたい。
蛇足だが、「相手はデッキから罠カード1枚を選んで自身の魔法&罠ゾーンにセットできる。」 と「できる」と任意なので、相手はセットしても良いし、しなくても良い。 なので相手がセットできない場合であっても何も問題なく使うことができる。
相手が先行でぶん回されて、ガン伏せされてもこのカードで罠カードを止めることができる。強化版《トラップ・スタン》 スペルスピード3のカウンター罠なので、モンスターの誘発即時効果等で妨害されることは無いので、無効にされ難い。
ただし、相手にデッキから罠カードをセットを許してしまうので、できるならば、使ったターンにケリをつけるか、 こちら側もガンガンデッキを回して、フィールドを整えていきたい。
蛇足だが、「相手はデッキから罠カード1枚を選んで自身の魔法&罠ゾーンにセットできる。」 と「できる」と任意なので、相手はセットしても良いし、しなくても良い。 なので相手がセットできない場合であっても何も問題なく使うことができる。
手札から撃てるカウンター罠
そもそもの問題として現環境で罠が使われることが少ないためあまり実用的ではない
伏せ頼りのデッキが相手であってもそのターン中に決め切ることができなければ大きすぎるデメリットが襲いかかって来る
そもそもの問題として現環境で罠が使われることが少ないためあまり実用的ではない
伏せ頼りのデッキが相手であってもそのターン中に決め切ることができなければ大きすぎるデメリットが襲いかかって来る
何ィ?手札から罠だとぉ?
相手の発動した罠をセットさせて、さらにデッキから違う罠をセットさせるため、1キルでも狙わない限り何も考えずに発動すると首を絞める結果になりかねないのが欠点ですね。
なので発動したら1キルを決める気で行くか、《砂塵の大嵐》や《ツインツイスター》などと組み合わせて使うとよさそう。
ちなみにこれ、ダークシムルグが自分の場にいるときに打つことって出来るんでしょうか?
それは発売後の裁定しだいとなりますが、これまた面白いカードが来ましたね。
個人的にはアーティファクトで使われそうな気がします。
追記:セットしてから使えばLP半分払う必要ないんですね・・・。手札からの発動はLPと相談して決められるのも利点の一つとなるでしょう。
相手の発動した罠をセットさせて、さらにデッキから違う罠をセットさせるため、1キルでも狙わない限り何も考えずに発動すると首を絞める結果になりかねないのが欠点ですね。
なので発動したら1キルを決める気で行くか、《砂塵の大嵐》や《ツインツイスター》などと組み合わせて使うとよさそう。
ちなみにこれ、ダークシムルグが自分の場にいるときに打つことって出来るんでしょうか?
それは発売後の裁定しだいとなりますが、これまた面白いカードが来ましたね。
個人的にはアーティファクトで使われそうな気がします。
追記:セットしてから使えばLP半分払う必要ないんですね・・・。手札からの発動はLPと相談して決められるのも利点の一つとなるでしょう。
とうとう下準備無しに手札からスペルスピード3が撃てる時代になりましたよ。
ライフを半分払えば手札から罠を無効にした挙句そのターン罠を撃てなくする。
ただし除去はしておらず再セットなので消耗はさせられておらず相手はデッキから好きな罠カードをセットできるという半端なく大きいデメリットが襲い掛かるのでそのデメリットを無視する気でそのターンでケリをつけなければならない。
モンスター効果や魔法に阻まれてキルし損ねるとやばい事になることを考えるとサイクなどで除去した方がいいんじゃないかとは思うが九支や神智など撃たせた時点で負けみたいなカードを対策するならいいかもしれない。
…と出た当時は思っていたがそもそもこのカード使うデッキは撃ったら仕留めるか詰ませるなのでデメリットはインクの染みに近い。
カウンター罠なので抵抗手段が非常に限られており、羽根ツイツイライストを宣告したらこれが飛んでくるという絶望的な場面も多発する。
罠デッキのメタという体面を持っていたとしても許容値を越えていたためか制限カードまで格上げされた。
ライフを半分払えば手札から罠を無効にした挙句そのターン罠を撃てなくする。
ただし除去はしておらず再セットなので消耗はさせられておらず相手はデッキから好きな罠カードをセットできるという半端なく大きいデメリットが襲い掛かるのでそのデメリットを無視する気でそのターンでケリをつけなければならない。
モンスター効果や魔法に阻まれてキルし損ねるとやばい事になることを考えるとサイクなどで除去した方がいいんじゃないかとは思うが九支や神智など撃たせた時点で負けみたいなカードを対策するならいいかもしれない。
…と出た当時は思っていたがそもそもこのカード使うデッキは撃ったら仕留めるか詰ませるなのでデメリットはインクの染みに近い。
カウンター罠なので抵抗手段が非常に限られており、羽根ツイツイライストを宣告したらこれが飛んでくるという絶望的な場面も多発する。
罠デッキのメタという体面を持っていたとしても許容値を越えていたためか制限カードまで格上げされた。
ライフ半分で手札からカウンター罠だと!?が出来るカード。相手の罠カードを無効にして再セットさせるのだが、その際になんと相手にデッキから罠カードをセットさせてしまう為、普通に使うと相手にアドを与えてしまう。そのターンでワンキル出来ればデメリットも気にならないが、そうそう上手く行かないだろう。
ライフコストはあるものの罠をスペルスピード3で無効化できる手札誘発のやべーやつ
数的には自分は1枚消費してるのに相手は1枚増えるのでアドを与えてしまうようにも見えるが普通に強い
このカードを使ったターンは相手の罠の発動封じることができるというのが大きくこれは罠ビート壊滅ゥ~!
流石リボルバー汚い
数的には自分は1枚消費してるのに相手は1枚増えるのでアドを与えてしまうようにも見えるが普通に強い
このカードを使ったターンは相手の罠の発動封じることができるというのが大きくこれは罠ビート壊滅ゥ~!
流石リボルバー汚い
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