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ティマイオスの眼のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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原作漫画にはなかったアニメオリジナルシリーズとなる「ドーマ編」において物語の核となったカードの1枚。
作中ではモンスターとこのカード自身が融合することで新たな融合モンスターを生み出すというカードでしたが、OCGでは合体相手が『ブラック・マジシャン』モンスター、具体的には《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》の2体に限定されました。
自分の場に存在する上記のモンスターのうち1体とこのカードのみで対象に指定したモンスターのカード名が融合素材として名称指定されている融合モンスターを融合召喚できるというもので、通常の《融合》よりもモンスター1体分の消費が少なくなり、対象がガールなら《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》か《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》を、ブラマジなら評価時点では禁止カードである《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を含む9種類もの融合モンスターを融合召喚することができる。
効果対象は『ブラック・マジシャン』モンスターを指定していますが、自身が名称指定の融合素材とした融合モンスターが存在しない《ブラック・マジシャンズ・ナイト》や《トゥーン・ブラック・マジシャン》は効果対象に指定できず、一方で《E・HERO プリズマー》など自身の効果でカード名をブラマジ扱いにできるモンスターは対象に指定でき、墓地送りと融合召喚も正常通り行われます。
よって本来この効果の対象外である《竜騎士ブラック・マジシャン》も、自身にカード名をブラマジ扱いする能力があるため効果対象にできるというちょっとややこしいことになっている。
また次なる問題として、このカードが指定するのはあくまで『ブラック・マジシャン』モンスターであって《ブラック・マジシャン》のカード名が記されたカードとしては扱われないため、《マジシャンズ・ロッド》などの専用のサーチカードによる恩恵を受けられず、『融合』『フュージョン』ネームもないため基本的にサーチが利かないというものもあります。
この辺りは「伝説の竜」か「ティマイオス」関係の後続の新規カードで改善されることを期待して、とりあえずは《真紅眼融合》と同様にドラグーンの禁止解除でも待つことにしましょうか。
作中ではモンスターとこのカード自身が融合することで新たな融合モンスターを生み出すというカードでしたが、OCGでは合体相手が『ブラック・マジシャン』モンスター、具体的には《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》の2体に限定されました。
自分の場に存在する上記のモンスターのうち1体とこのカードのみで対象に指定したモンスターのカード名が融合素材として名称指定されている融合モンスターを融合召喚できるというもので、通常の《融合》よりもモンスター1体分の消費が少なくなり、対象がガールなら《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》か《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》を、ブラマジなら評価時点では禁止カードである《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を含む9種類もの融合モンスターを融合召喚することができる。
効果対象は『ブラック・マジシャン』モンスターを指定していますが、自身が名称指定の融合素材とした融合モンスターが存在しない《ブラック・マジシャンズ・ナイト》や《トゥーン・ブラック・マジシャン》は効果対象に指定できず、一方で《E・HERO プリズマー》など自身の効果でカード名をブラマジ扱いにできるモンスターは対象に指定でき、墓地送りと融合召喚も正常通り行われます。
よって本来この効果の対象外である《竜騎士ブラック・マジシャン》も、自身にカード名をブラマジ扱いする能力があるため効果対象にできるというちょっとややこしいことになっている。
また次なる問題として、このカードが指定するのはあくまで『ブラック・マジシャン』モンスターであって《ブラック・マジシャン》のカード名が記されたカードとしては扱われないため、《マジシャンズ・ロッド》などの専用のサーチカードによる恩恵を受けられず、『融合』『フュージョン』ネームもないため基本的にサーチが利かないというものもあります。
この辺りは「伝説の竜」か「ティマイオス」関係の後続の新規カードで改善されることを期待して、とりあえずは《真紅眼融合》と同様にドラグーンの禁止解除でも待つことにしましょうか。
場の「ブラック・マジシャン」モンスター1体をコストに
それを融合素材に明記する融合モンスターを融合召喚出来る通常魔法。
《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を始め、他のテーマと様々な融合体を抱えていながら
それを混ぜる事が難しくなっていたブラマジデッキにおいて、それらの融合体を使い分ける事が出来
禁止前の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》もこれで呼べた。
ただ一つ大きな欠点が有り、他のブラマジサポートと違い
テキストが"「ブラック・マジシャン」モンスター"になっている為
「ブラック・マジシャン」のカード名を参照するサポートには非対応という初見殺しの様な裁定が出ている。
《マジシャンズ・ロッド》で持ってこれず
融合系のカードでも無いのでこれといったサポートにも欠き運用に関しては素引きが前提になる。
《ヘルモスの爪》《クリティウスの牙》と共に
《レジェンド・オブ・ハート》の発動に必要な魔法でも有るが
こちらの用途で使った決闘者は殆ど居ないと思われる。
それを融合素材に明記する融合モンスターを融合召喚出来る通常魔法。
《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を始め、他のテーマと様々な融合体を抱えていながら
それを混ぜる事が難しくなっていたブラマジデッキにおいて、それらの融合体を使い分ける事が出来
禁止前の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》もこれで呼べた。
ただ一つ大きな欠点が有り、他のブラマジサポートと違い
テキストが"「ブラック・マジシャン」モンスター"になっている為
「ブラック・マジシャン」のカード名を参照するサポートには非対応という初見殺しの様な裁定が出ている。
《マジシャンズ・ロッド》で持ってこれず
融合系のカードでも無いのでこれといったサポートにも欠き運用に関しては素引きが前提になる。
《ヘルモスの爪》《クリティウスの牙》と共に
《レジェンド・オブ・ハート》の発動に必要な魔法でも有るが
こちらの用途で使った決闘者は殆ど居ないと思われる。
ガチガチな構築でないのなら是非使ってみて欲しいカードです。
ティマイオスありきの構築ではなく、ピン刺しで引けたら遊ぶという使い方がとても楽しい。
純構築で竜騎士2種を出す際の消費が軽減されるほか、火力要員として《竜魔導騎士ブラック・マジシャン》を出したりと、今使いたいブラマジ融合体をすぐに出すことができます。
ティマイオスありきの構築ではなく、ピン刺しで引けたら遊ぶという使い方がとても楽しい。
純構築で竜騎士2種を出す際の消費が軽減されるほか、火力要員として《竜魔導騎士ブラック・マジシャン》を出したりと、今使いたいブラマジ融合体をすぐに出すことができます。
OCG化に時間を費やした甲斐があって原作に忠実な再現がされてますね。
このカードから出てくる例カードは何だか許せてしまいます《サイバードラゴン・インフィニティ》と同じ感覚。
アナコンダの不正アクセスが禁止され例のカードが緩和される事があればブラマジも青眼に続いて環境クラスの実力を手に出来るのになぁ~
このカードから出てくる例カードは何だか許せてしまいます《サイバードラゴン・インフィニティ》と同じ感覚。
アナコンダの不正アクセスが禁止され例のカードが緩和される事があればブラマジも青眼に続いて環境クラスの実力を手に出来るのになぁ~
1.《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》以外の融合素材がいなくても融合召喚を可能とするカード。そのため、融合代用モンスターや噛み合わないシナジーのカードを投入することによるデッキスロットの圧迫を防げる利点がある。
2.デッキスロットを圧迫しやすい《ブラック・マジシャン》のデッキにおいて《呪符竜》《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》《竜騎士ブラック・マジシャン》《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》のように、魔法使い族以外の融合素材を必要とするモンスターを用いるなら非常に重宝する。特に《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を出すなら《バスター・ブレイダー》を投入するよりはこのカードを用いた方が無理なデッキ構築をしなくて済む。
3.カテゴリとしての「ブラック・マジシャン」モンスターを指定しているため、《ブラック・マジシャン》のサーチカードに対応していない。《魂のしもべ》や《マジシャンズ・ソウルズ》のドローなどで引き込める可能性は上がっているが、それでも必要な時に持ってくることが難しい点が一番痛い。
4.手札融合不可。《ブラック・マジシャン》が非常に場に出やすいことが救いか。
2.デッキスロットを圧迫しやすい《ブラック・マジシャン》のデッキにおいて《呪符竜》《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》《竜騎士ブラック・マジシャン》《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》のように、魔法使い族以外の融合素材を必要とするモンスターを用いるなら非常に重宝する。特に《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を出すなら《バスター・ブレイダー》を投入するよりはこのカードを用いた方が無理なデッキ構築をしなくて済む。
3.カテゴリとしての「ブラック・マジシャン」モンスターを指定しているため、《ブラック・マジシャン》のサーチカードに対応していない。《魂のしもべ》や《マジシャンズ・ソウルズ》のドローなどで引き込める可能性は上がっているが、それでも必要な時に持ってくることが難しい点が一番痛い。
4.手札融合不可。《ブラック・マジシャン》が非常に場に出やすいことが救いか。
ワクワクしながら使ってみるとそうでもなかった1枚。サーチ手段が乏しく、3積みすると事故リスクが高まります。コンボを狙ってプリズマーやエマージェンシーコールを何枚か挿せばさらなる事故要因に。ブラマジデッキは枠がカツカツですし、とにもかくにも3種の神器とブラマジを用意しなければいけないので、ドローソースも重要。揃っていないのにこれが何枚も手札にあったところでね、というのが正直なところ。竜騎士ブラマジは出せれば強いですが、場にブラマジを要求されるのが結構辛く、ブラマジを出すために守りたいカードはすでに発動してしまっていることがほとんどです。これにチェーンして《ツインツイスター》で《永遠の魂》を狙われたらかなり悲惨なことになります。
以前のブラマジデッキなら必須レベルでしたが今では…
今は融合先が軽く多いのでわざわざ場にブラマジを必要とするこのカードの出番は思いの外少ない
それもそのはずブラマジの展開は罠による相手ターンが多く、このカードだとどうしてもワンテンポ遅れてしまう
今は融合先が軽く多いのでわざわざ場にブラマジを必要とするこのカードの出番は思いの外少ない
それもそのはずブラマジの展開は罠による相手ターンが多く、このカードだとどうしてもワンテンポ遅れてしまう
ブラマジ師弟の融合モンスターを出すには必須カード。
ただ裁定のせいでロッドや魔導陣などからサーチ出来ないのは痛い。
必要な時に手札に引き寄せる一工夫を考える必要があります。
ただ裁定のせいでロッドや魔導陣などからサーチ出来ないのは痛い。
必要な時に手札に引き寄せる一工夫を考える必要があります。
一番初めに登場した伝説の騎士召喚のキー、効果はほぼブラマジ&ガール専用でブラマジ融合の消費を抑えてくれる。単に消費を抑えるだけでなく素材をブラマジだけで済ましてくれるのは他の要素を排除しつつ状況に応じて様々な融合を出せるという点でも優秀。
対象となるブラマジも非常に豊富なサポートが存在するカードなのでブラマジデッキなら腐るということはそこまでない。
ただ伝説の騎士のキーとしてはほぼ専用カードであるうえブラマジを採用できるようなデッキでもなく、手札に来ると死に札になりやすいのが欠点。いかに素早くこいつを墓地へ送っておくかどうかが課題となる。
また爪や牙と違いこれから召喚される融合は普通に融合もできる為、サーチ手段が薄いこともあって他の融合手段と競合することもありゆる。
伝説の騎士のキーとしては曲者ですが、ブラマジの融合サポとしては優秀なカードだと思います。
対象となるブラマジも非常に豊富なサポートが存在するカードなのでブラマジデッキなら腐るということはそこまでない。
ただ伝説の騎士のキーとしてはほぼ専用カードであるうえブラマジを採用できるようなデッキでもなく、手札に来ると死に札になりやすいのが欠点。いかに素早くこいつを墓地へ送っておくかどうかが課題となる。
また爪や牙と違いこれから召喚される融合は普通に融合もできる為、サーチ手段が薄いこともあって他の融合手段と競合することもありゆる。
伝説の騎士のキーとしては曲者ですが、ブラマジの融合サポとしては優秀なカードだと思います。
場に「ブラック・マジシャン」「ブラック・マジシャン・ガール」がいれば、状況に応じた融合モンスターを出せるのは、優秀だと思います。
最上級モンスターの「ブラック・マジシャン」を用意するには、《幻想の見習い魔導師》《イリュージョン・マジック》で手札に確保した後、《永遠の魂》で特殊召喚するのが、よいと思います。
最上級モンスターの「ブラック・マジシャン」を用意するには、《幻想の見習い魔導師》《イリュージョン・マジック》で手札に確保した後、《永遠の魂》で特殊召喚するのが、よいと思います。
「ブラック・マジシャン」モンスター専用の融合魔法。低コストで融合召喚できる効果はなかなか。ドラゴンデッキならパラディン、魔法・罠を守りたいなら竜騎士ですね。
ブラマジモンスター専用の融合カード。
出せるモンスターのスペックは中々でモンスターもプリズマーで用意できる。
ブラマジ及びブラマジガールではなくカテゴリーのブラマジを指定してしまったがためにロッドや継承でサーチできないのがかなり痛い点でこれでサーチ出来ていればと悔やまれる。
レインボーネオスでもこんなことあったような…
出せるモンスターのスペックは中々でモンスターもプリズマーで用意できる。
ブラマジ及びブラマジガールではなくカテゴリーのブラマジを指定してしまったがためにロッドや継承でサーチできないのがかなり痛い点でこれでサーチ出来ていればと悔やまれる。
レインボーネオスでもこんなことあったような…
一時期凄まじい高騰の仕方をしたカード
今では落ち着いてきたものの、それでも2000円弱はするので未だ高額カードの域
ブラックマジシャン、ブラックマジシャンガールの融合サポートカード
幸いにも融合先にはドラゴン主体デッキ相手なら超火力を見込める「超魔導剣士ブラック・パラディン」、墓地の魔法カードを除外でき後続を呼べる「呪符竜」、誘発即時で破壊出来る「竜剣士ブラック・マジシャン・ガール」等優秀なモンスターが多いのでブラックマジシャンデッキであれば是非とも欲しいカード
しかし欠点はやはりKONAMIの裁定によってサーチ不可である事だろう
紛らわしいが【「ブラック・マジシャン」モンスター】というテキストのせいでロッド・魔導陣・継承でサーチ対象外となってしまった
そのため欲しい場面で手元に持ってくることが難しい
今からでも遅くないからテキストを【「ブラック・マジシャン」「ブラック・マジシャン・ガール」】にエラッタしよう(切実)
今では落ち着いてきたものの、それでも2000円弱はするので未だ高額カードの域
ブラックマジシャン、ブラックマジシャンガールの融合サポートカード
幸いにも融合先にはドラゴン主体デッキ相手なら超火力を見込める「超魔導剣士ブラック・パラディン」、墓地の魔法カードを除外でき後続を呼べる「呪符竜」、誘発即時で破壊出来る「竜剣士ブラック・マジシャン・ガール」等優秀なモンスターが多いのでブラックマジシャンデッキであれば是非とも欲しいカード
しかし欠点はやはりKONAMIの裁定によってサーチ不可である事だろう
紛らわしいが【「ブラック・マジシャン」モンスター】というテキストのせいでロッド・魔導陣・継承でサーチ対象外となってしまった
そのため欲しい場面で手元に持ってくることが難しい
今からでも遅くないからテキストを【「ブラック・マジシャン」「ブラック・マジシャン・ガール」】にエラッタしよう(切実)
魔導陣、ロッドでのサーチ不可。ドロソ操作で引き込める可能性もあるが、時間がかかる。
速攻魔法でなく通常なので、カウンターされたらブラマジやガールを失う為、損失が大きい。
手札消費が激しいカテゴリに素引きで来られたらどうしようも無いときも有って使いづらい。
入れるなら…サイドからかと。
速攻魔法でなく通常なので、カウンターされたらブラマジやガールを失う為、損失が大きい。
手札消費が激しいカテゴリに素引きで来られたらどうしようも無いときも有って使いづらい。
入れるなら…サイドからかと。
バスター・ブレイダー「・・・」
サーチこそ聞きませんが、ブラマジデッキにおいては【融合】のほぼ上位互換。手札融合こそ出来ませんが、基本【永遠の魂】や【黒魔族復活の棺】があれば、場に【ブラック・マジシャン】を用意するのは簡単ですからね。出し難かった【超魔導剣士ブラック・パラディン】が遺憾なく力を発揮できるようになりました。
サーチこそ聞きませんが、ブラマジデッキにおいては【融合】のほぼ上位互換。手札融合こそ出来ませんが、基本【永遠の魂】や【黒魔族復活の棺】があれば、場に【ブラック・マジシャン】を用意するのは簡単ですからね。出し難かった【超魔導剣士ブラック・パラディン】が遺憾なく力を発揮できるようになりました。
このカードがカード化された時の嬉しさは相当のものでした。
普通にブラマジやガールを捧げるを捧げてもいいですが
プリズマー1枚で簡単に使うことができます!
出せるモンスターも魔法無効のパラディンやカード破壊の竜騎士など強力なモンスター揃いです!
普通にブラマジやガールを捧げるを捧げてもいいですが
プリズマー1枚で簡単に使うことができます!
出せるモンスターも魔法無効のパラディンやカード破壊の竜騎士など強力なモンスター揃いです!
融合カードでありながら、融合素材1体で融合召喚できるという型破りなカード。サーチしづらいのが難点ですが、「ブラック・マジシャン」モンスターを素材とする融合モンスターは粒ぞろい。「ブラック・マジシャン」の特殊召喚自体はとても容易で、「プリズマー」による代用もできるため、見かけ以上に使い勝手は良いです。「伝説の竜」扱いとなる効果は、現時点ではほとんど生かせないので、今後に期待するしかないでしょう。
スクラップトリトドン
2014/06/30 10:31
2014/06/30 10:31
あのドーマ編から数年,ようやく伝説の竜がOCG化とか胸熱・・・
アニメでは都合のいいモンスターと都合のいい融合ができると言っていたが,さすがにOCG化すればブラマジ限定になるか・・・
名前さえブラマジであれば融合できるが,今のところ師弟コンビ限定.
とはいえ師匠は融合が3種類,弟子はフリーチェーンのサンブレ持ちと優秀だし,どちらも特殊召喚する方法が比較的多めなので使いやすい.
さてクリティウスはともかくヘルモスはどういう風になるのやら・・・
アニメでは都合のいいモンスターと都合のいい融合ができると言っていたが,さすがにOCG化すればブラマジ限定になるか・・・
名前さえブラマジであれば融合できるが,今のところ師弟コンビ限定.
とはいえ師匠は融合が3種類,弟子はフリーチェーンのサンブレ持ちと優秀だし,どちらも特殊召喚する方法が比較的多めなので使いやすい.
さてクリティウスはともかくヘルモスはどういう風になるのやら・・・
長い月日を経てOCG化したカード。
プリズマーを利用することで容易にブラマジ融合体を召喚することができる。サモプリでプリズマーを呼んだ後の選択肢が増え、エクシーズするかこのカードを使うか状況に合わせて分けられる。
呼び出す融合体はドラゴン族にめっぽう強いブラック・パラディンか癖のない効果で破壊された後のリカバリー持ちの呪符竜あたりか。
プリズマーを利用することで容易にブラマジ融合体を召喚することができる。サモプリでプリズマーを呼んだ後の選択肢が増え、エクシーズするかこのカードを使うか状況に合わせて分けられる。
呼び出す融合体はドラゴン族にめっぽう強いブラック・パラディンか癖のない効果で破壊された後のリカバリー持ちの呪符竜あたりか。
新たなる融合。使用感としてはフィールド融合を強要される点で超融合に似ているといったところか。併用するサポートカードもその点を加味して選択するべきだろう。
「「ブラック・マジシャン」モンスター」というテキストを昔風に訳すと「ブラック・マジシャン」と名のつくモンスター」を対象にして発動する、という意味。なので《沼地の魔神王》等の素材代用モンスターに対して発動は不可。E・HEROプリズマー系統のカードでなら代用できる。
効果対象モンスターがいずれも上級・最上級ということを考えると、手札融合できないのはちと辛い。それでも、融合素材のコストを1枚軽減できるのは大きな利点。元祖「融合」とはメリットとデメリットがうまく噛み合う。相互扶助といこう。融合を組み込んだ【ブラック・マジシャン】では積極的に採用していきたい。
余談だが、このカード、意外に純真でつぶらな瞳をしている。
「「ブラック・マジシャン」モンスター」というテキストを昔風に訳すと「ブラック・マジシャン」と名のつくモンスター」を対象にして発動する、という意味。なので《沼地の魔神王》等の素材代用モンスターに対して発動は不可。E・HEROプリズマー系統のカードでなら代用できる。
効果対象モンスターがいずれも上級・最上級ということを考えると、手札融合できないのはちと辛い。それでも、融合素材のコストを1枚軽減できるのは大きな利点。元祖「融合」とはメリットとデメリットがうまく噛み合う。相互扶助といこう。融合を組み込んだ【ブラック・マジシャン】では積極的に採用していきたい。
余談だが、このカード、意外に純真でつぶらな瞳をしている。
ドーマ編で登場した伝説の竜。ちなみに自分がオレイカルコスを発動している時に発動不可能ということはないのでご安心を。
ブラック・マジシャンと名のついたモンスターならなんでも融合可能なので、ドーマ編で登場した2種以外の融合も可能に。しかしブラック・マジシャン2種はいずれも上級以上のモンスターなので、プリズマーで名前を借りて融合素材にするのが一番手っ取り早いでしょうか。
ブラック・マジシャンと名のついたモンスターならなんでも融合可能なので、ドーマ編で登場した2種以外の融合も可能に。しかしブラック・マジシャン2種はいずれも上級以上のモンスターなので、プリズマーで名前を借りて融合素材にするのが一番手っ取り早いでしょうか。
ブラックマジシャン、マジシャンガールを融合素材とする融合モンスターを召喚させる、名もなき竜のカード。
フィールド上の「ブラックマジシャン」を選択しなければならないが、プリズマーと組み合わせれば、たった2枚で融合できる。
融合先はティマイオスと融合したモンスターだけでなく、ブラックパラディン、ブラックフレアナイトも出すことが出来るのもポイント。
フィールド上の「ブラックマジシャン」を選択しなければならないが、プリズマーと組み合わせれば、たった2枚で融合できる。
融合先はティマイオスと融合したモンスターだけでなく、ブラックパラディン、ブラックフレアナイトも出すことが出来るのもポイント。
引退してから大好きなブラマジデッキ超強化カードが出るなんて・・・
ブラマジの融合代表格のブラックパラディン他同パックのブラマジ&BMGの融合モンスターはどれも強力そのもの
それを簡単に出せてしまう夢のようなカード
ブラマジ好きとしては10以外評価のしようがない
ブラマジの融合代表格のブラックパラディン他同パックのブラマジ&BMGの融合モンスターはどれも強力そのもの
それを簡単に出せてしまう夢のようなカード
ブラマジ好きとしては10以外評価のしようがない
ブラマジデッキの新魔法
今まではオリカなどで存在していたカードが遂にOCG化
師匠と弟子に対応し、これ1枚でブラマジ系の融合モンスターを呼び出せる優れもの
ただし、フィールド上限定なので師匠は兎も角弟子は出し辛い
困った時はプリズマーで代用するも良し
今まではオリカなどで存在していたカードが遂にOCG化
師匠と弟子に対応し、これ1枚でブラマジ系の融合モンスターを呼び出せる優れもの
ただし、フィールド上限定なので師匠は兎も角弟子は出し辛い
困った時はプリズマーで代用するも良し
実際に存在しないカードの名前を持つ前代未聞のカード。
そして融合素材を減らした融合もできるなどこちらも前代未聞の効果を持っている。
ブラック・マジシャンをフィールドに展開する必要が有るため決して軽い融合魔法ではないが、リターンは大きくなっている。
今パックの2体の他、ブラック・パラディンを使いにくいバスター・ブレイダー抜きで展開できるのも非常に大きい要素。
プリズマーとの相性も抜群なので、新しいブラマジデッキの要になれる力を持っている。
が、伝説の騎士デッキではこいつが一番の曲者。
ブラック・マジシャンデッキに偏ったカードで、レジェンドオブハートが要求する戦士族要素がかなり少ないという大問題が発生している。
伝説の竜では融合の幅が一番狭いこともあいまって腐りやすく、墓地落としの手段が求められる。
そして融合素材を減らした融合もできるなどこちらも前代未聞の効果を持っている。
ブラック・マジシャンをフィールドに展開する必要が有るため決して軽い融合魔法ではないが、リターンは大きくなっている。
今パックの2体の他、ブラック・パラディンを使いにくいバスター・ブレイダー抜きで展開できるのも非常に大きい要素。
プリズマーとの相性も抜群なので、新しいブラマジデッキの要になれる力を持っている。
が、伝説の騎士デッキではこいつが一番の曲者。
ブラック・マジシャンデッキに偏ったカードで、レジェンドオブハートが要求する戦士族要素がかなり少ないという大問題が発生している。
伝説の竜では融合の幅が一番狭いこともあいまって腐りやすく、墓地落としの手段が求められる。
自分フィールドに「ブラック・マジシャン」モンスターがいる時…と発動条件はやや限定的だが、このカード1枚で幾つもの融合モンスターに分岐して融合できるのは強力である。ブラマジは《黒魔術のカーテン》や《幻想の黒魔導師》で簡単に出すことができるため、このカードを軸にしてデッキを組むことも充分に可能である。融合召喚扱いで出せるため、蘇生制限を満たせる点も大きなプラスポイントだろう。相手にしてみれば、この1枚から出てくることが想定される複数のモンスターを警戒しなければならないため、心理的にも相手を追い込むことができる。
「ブラック・マジシャン」モンスターという新表記独特の曖昧さ故に定かではないが、おそらく《E・HERO プリズマー》で名前を借りても条件を満たすことはできないと思われる。このカードの登場によって、ブラマジにようやくまともな強化が来たとも言えるので、今後に期待したい。
「ブラック・マジシャン」モンスターという新表記独特の曖昧さ故に定かではないが、おそらく《E・HERO プリズマー》で名前を借りても条件を満たすことはできないと思われる。このカードの登場によって、ブラマジにようやくまともな強化が来たとも言えるので、今後に期待したい。
ブラマジデッキをガチ化させる最高のカード。プリズマーを組み合わせるだけで簡単に融合体を出せるようになるので、実に使いやすい。
プリズマーと同じく相性が良い青眼とは融合テーマという点とブラックパラディンとの相性の良さから無理なく、ブラマジと青眼を組み合わせることができる。
遊戯と海馬が手を組む日が来るなんてこれほど胸熱な展開はない。
プリズマーと同じく相性が良い青眼とは融合テーマという点とブラックパラディンとの相性の良さから無理なく、ブラマジと青眼を組み合わせることができる。
遊戯と海馬が手を組む日が来るなんてこれほど胸熱な展開はない。
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
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